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解決済みの質問

アトピー性皮膚炎による顔への塗り薬について…(ロコイドプロペト)

 現在は22歳なののですが、小さいときからアトピー持ちです。年齢とともにアトピーも大分落ち着いてきて、病院にも通院していなかったのですが、高校生の時に顔にもの凄い酷い炎症がでました。
それをきっかけに皮膚科に行き、強めの飲み薬と塗り薬を処方され、ほんの数日でびっくりする程綺麗になりました。それ以来は、ロコイドとプロペトを1:1で混合した塗り薬をずっと使っています。
 
 最初は、病院の先生が炎症がよくなればステロイドは使わず、保湿の塗り薬(透明の塗り薬だったのですが名前は覚えていません)に変えましょうということになったのですが保湿のみにすると数日で炎症が出て、結局元のプロペトとロコイドの混合になりました。それからも、保湿のみの塗り薬に切り替えたり、混合の塗り薬を塗らなかったりすると同じように炎症が出るようになったのでそれからは混合のものをずっと使用しています。
 
 現在は、友人からはアトピーとは思われないし肌も綺麗と言われるくらいなのですが、昔の経験で顔の炎症や肌荒れに人一倍敏感です。そのため、ずっと継続してロコイドとプロペトの塗り薬を使っています(夜のみの使用です)。
 
 そこで、質問なのですがネット等で見ているとやはりステロイド使用には賛否両論あるし、一年前程前から頬の肌が薄くなってきたり、毛細血管が浮き出ていた、頬にほんのり赤みが出やすくなったとステロイドの副作用っぽいものを感じるようになってきました。そのため、気にしすぎかもしれませんがこれが副作用なら、ステロイドを辞めたいなと思ってはいるのですが、顔の炎症等が怖くてなかなか踏み出せずにいます。
 
 このままだと、一生?この塗り薬を使うような気がするのですが、やはりプロペトのみの保湿に切り替えたほうがいいと思われますか?それとも、今の混合のものをこのまま使い続けていいと思われますか?
 個人的には今塗っている混合の塗り薬には本当に感謝しているのですが…、上記に挙げた副作用っぽい感じの症状が治るならステロイドを辞めたほうがいいかなとも思います。急に切り替えるとはいわずとも二日に一回はプロペトだけにして、顔の様子をみながら少しずつ脱ステロイドしていった方がいいのでしょうか…?
 本来であれば、医者に聞くべきなのですが…もし、同じ経験がある方や詳しい方がいれば助言していただけると助かります。

投稿日時 - 2008-10-10 00:59:22

QNo.4390435

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

使い方を誤らなければ十分折り合いをつけて付き合っていけるのが
ステロイドですからね。全てが悪ではないんです。
酷い時は素直に力を借りる。ただダラダラとつけすぎない。
落ち着いてきたらレベルを落とす、そして保湿に切り替えていく。
そういう使い方であれば副作用はまず顕れませんし。
もちろん顔はステロイドの浸透度が強い部位なので慎重に対応するのは変わらないことですけどね。ただそんなにびくつかなくても大丈夫という事ですよ☆

投稿日時 - 2008-10-10 17:58:58

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

まず脱ステロイドをするには細心の注意が必要です。
病院の医師も日常ではできる限りステロイドを使わない様にした様ですので脱ステロイドの方向で相談した方が良いと思います。

ロコイド自体は比較的軽い薬にはなりますが、このクラスでも炎症を起こしたときだけ使う様になればいざと言うときに選択肢が非常に広がります。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2646717.html
ただ現状では良くも悪くもロコイドのお陰で、皮膚が安定した状態です。
アトピー歴半世紀の私から言えば、絶対に急激な変化は避けるべき事。

脱ステロイドはダイエットと酷似しています。
よく脱ステロイドに失敗した方をネットの情報でも見かけます。
その手の話を聞く度に、ダイエットに失敗した方の話を連想してしまいます。
私自身メタボ体型とは無縁な体型です。
それは体質もありますがアトピーがある為に食生活にはかなり気をつかってきた性でもあります。
ですからダイエットで失敗する方を見るにつけ、性急に結果だけを求めて長続きしない方法で何故ダイエットするか、そしてリバウンドを予測できない思考に眩暈をおぼえます。

簡単に言えばダイエットなんか太る食生活をしているから太るのであって太った年月と同じ時間。食生活を改善すれば元の体重に戻れるのです。
急激なダイエットは本来必要な筋肉も奪い、体も飢餓モードになるから消化の効率があがり少し食べてもリバンドするのです。

脱ステロイドも同じです。
薬を使った期間以上に徐々に依存を減らしていき、その間にできる限り正常な皮膚の育成に努める。

口で言うのは簡単ですが、適切なスキンケアは何から始めるのか分かりませんね。
アトピーの場合にはアレルゲンは個々に異なります。
しかし表面に出てくる症状は比較的共通しています。

その代表的なものが皮膚が薄く敏感肌であり乾燥ぎみだと言うことです。
そういった場合にはまず気をつけるのが乾燥です。
乾燥が引き金になって皮膚の炎症や湿疹に繋がって行きます。

ですから悪循環を断ち切るキーワードは保湿なのです。
アトピー肌に欠落する保湿因子をスキンケアによって補ってやることにより、健康な皮膚が育成されます。

財団法人日本アレルギー協会 皮膚アレルギー情報
http://www.jaanet.org/contents/hihu.html

【皮膚疾患】
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/1hihu.htm
耳鼻科の女医さんがまとめたものですので読みやすいです。

日本皮膚科学会 皮膚科Q&A
http://www.dermatol.or.jp/

乾皮症について
http://www.furano.ne.jp/utsumi/neues/skinitching.htm

分かりやすいQ&Aです。かなり膨大なものですが必ず熟読してください。

少し高度なところでは
あたらしい皮膚科学 (北海道大学医学部皮膚科 清水 宏教授)
http://www.derm-hokudai.jp/textbook/index.html

さて上記のサイトを踏まえたスキンケアですが、石鹸やシャンプーは純石鹸やベビー石鹸ベビーシャンプーがお薦めです。
タオル類もベビー用のものやガーゼなど肌に負担の掛からないものを使用してください。
良く泡立てて産毛に触る位の優しさで撫でるようにするだけで十分汚れは落とせます。
ベビー用は低刺激ですが洗浄力は見掛けに寄らず強力です。
石鹸ならば独特の匂いがありますがオリーブ石鹸がお薦めです。個人的にはマルセイユ石鹸を基準にしています。

但しアトピーの乾燥肌の人間には石鹸での洗浄も過剰に皮脂を取り去る結果になる事が非常に多いのです。

石鹸洗浄は2,3回に1回で後はなにも付けずにお湯で流すだけにした方が極度の乾燥肌には良いのです。
シャワーなどで汗に起因する汚れは殆ど洗い流せます。
清潔志向の副作用で必要以上に洗浄し過ぎが乾燥に拍車を掛けているのです。
浴槽の温度はぬるめで40度までにして余り長風呂すると大切な皮脂が流されてしまいます。


石鹸の参考サイト
http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-4.html


ミョウバン風呂も特にお薦めです。
ミョウバン水の作り方及び解説
http://www.ueda.ne.jp/~wkoide/skincare/myouban.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~sysoap/myoban.html
http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0316.html
ミョウバンが皮膚のバリアになってくれます。
皮膚の雑菌の繁殖を抑えて消臭効果があります。
アトピーの弱い肌にも使えてアセモなどを予防してくれます。
スーパーの漬物の素のコーナーで50g100円ちょっとで買えます。
経験上痒くて掻いた後も皮膚の状態が悪化しません。
乾燥する冬場は下記に説明する美肌水も入浴剤として入れてください。


なによりも保湿に心掛けて下さい。カサカサするから油分を補うのは逆効果です。
皮膚を潤った状態に保つ事が皮膚の健全な新陳代謝を行う環境を作ります。

入浴後の注意事項
乾燥肌の人間にとって10分以内に保湿のスキンケアが完全に行えるかが決め手になります。
しかし実際に脱衣所などで体を拭いていてタイムリミットを越えてしまうケースが圧倒的に多いのが実態の様です。
ですからスキンケアはセットを風呂場に持ち込んでバスタオルで体を拭く前に行う方が確実です。
保湿ローションやクリーム・オイルなどのケアを行うと必要な水分を皮膚に封じ込めてバスタオルで軽く抑えるだけで水滴などはそれほど残っていない筈です。


美肌水
http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui.html
http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui_qa.html
保湿が重要です。それこそ湯水の如く使えて安全で安価です。
アトピーの方も藁をもすがる思いで見つけ出した方が多いです。私もです。


本当に稀に尿素が合わない方もいますがその場合には尿素をやめてグリセリンを増量してください。
それで保湿力は維持できます。

但し尿素が合わないと言う事は目に見えないが皮膚が非常に傷ついてボロボロになっている結果なのです。
その辺が界面活性剤によるかぶれとは異なる点です。
尿素自体は皮膚にも存在していますのが浸透力が強いので刺激として感じる訳です。

材料費は薬局でグリセリン400円位 尿素は薬局のものは
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_782119.html
園芸用はもっと安く手に入ります。

美肌水でも水分が維持できない場合には油分で水分の蒸発のカバーが必要です。
皮膚に負担を掛けない観点でしたら白色ワセリンでも十分ですが個人的には馬油をお薦めします。
白色ワセリンは融点が38度以上なので普通に塗ると伸びも悪くべとつきます。
入浴時の時にケアする様に書いた理由でもあります。
馬油の場合には30度を超えたら液状になるほど融点が低いので人間の皮脂の代用には最適だと思います。

最近は馬油配合のものが薬局で同じ所に並んでいますので馬油100%のものを購入してください。

http://www.kenko.com/product/seibun/sei_661009.html
http://baayu.sepia53.net/baayu01seibun.htm

民間治療でヤケドした患部に良く使用されましたが成分的にも皮脂に近い成分といえるでしょう。
薬局でも馬油100%のものが2000円以下で購入できます。



食事に関しては大事な事ですが、個々に嗜好やアレルゲンなどもあります。
私の腸内環境の目安は五味先生の「良いオナラ」と「悪いオナラ」
http://www.wakiga.x0.com/nioi/nio001.html

腸内環境を整える事により免疫力などが向上します。

アトピー性皮膚炎の養生法
http://www.matsuihsp.or.jp/shokunai/html/natopy.html#anchor148581

アトピー性皮膚炎を克服する
http://www.matsuihsp.or.jp/shokunai/html/atopi.htm

そして基本的にサプリメントには頼らないのが無難ですがビタミンCだけは1日1g摂取した方が良いと思います。但し健康食品ではなく薬局の棚にあるビタミンC原末です。
例 http://item.rakuten.co.jp/hourenso/m313-01/
消化吸収は半分以下でも残りは腸内環境の整備に活用されます。
それだけ飲んだ場合の副作用としてはお腹がゆるくなる事もある位です。


あくまでもアトピー体質で子供にも遺伝しての実践体験としてお勧めできる安全で比較的安価なスキンケアとしての紹介です。
市販のものでも肌にあえば良いのであって、肝心なのは確実に皮膚の保湿が十分に行えることなのです。


追加項目として

アトピーの原因の除去に空気清浄機をという方も多いです。
個人的には検討しましたが結局は購入するに至らずで来ました。
その点では商品知識に乏しい訳ですが、花粉症に悩む方が実践的な評価をされていましたので紹介しておきます。

空気清浄ワールド(あつ花別館のコンテンツ)
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/6468/seijou_world_index.html

コンテンツの「ナゾの「空気浄化機」」は是非とも一読を。
空気清浄機のダークサイドを示しています。



湿疹のケア

水泡や角化を起こしてアカギレて痒みや痛みを伴うとき、基本的には早めに皮膚科で診察を受けて薬を貰うのが一番です。
しかし行く時間がどうしても取れない。慢性化して薬をつけて完治しないなどの時に試してもらいたいのが「湿潤治療」と言うものです。

新しい創傷治療
http://www.wound-treatment.jp/

怪我や火傷の時にを乾かさずラップなどで体液を保ったままにしておくと患部が非常に早く治るという治療法です。
紹介したサイトの「実際の治療例」の中に「接触性皮膚炎,乾燥肌,主婦手湿疹」という症例の報告があります。
(症状の画像がありますので少々刺激的ですが医療関係者向けのサイトですから。)

個人的には怪我や火傷では「湿潤治療」で良好な成果をあげて、流石に湿疹に関しては本当かな?という感想を持ちました。
しかしアトピーな私ですので、実験の機会は簡単に訪れました。

意を決した私は水泡で腫れ上がり直り始めた処に湿疹が生じ始めた指に馬油をたっぷり塗りサランラップで指を巻きました。
痒みや痛みが軽減され一日そのままにした指は体液にまみれているのがラップの上からも分かります。
体液自体ははっきり言って臭いものですので、洗浄の意味で流水で洗い流し患部をみると全体はふやけていますが、患部には薄皮が張り始めていました。
保護材としての油はワセリンを使うのが新しい創傷治療サイトでは定番ですが、馬油で傷、火傷などで実績を上げていましたので敢えて良いとこ取りのつもりで馬油を使いました。

症例は違いますが直りは正にこんな感じ
http://www.wound-treatment.jp/next/wound232.htm
(あくまでも医者に見せない素人治療で、自己責任ですが試してみる価値は十分にあると思います。)

以上参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2008-10-10 02:38:47

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