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解決済みの質問

生命・医療保険の見直し 迷っています

こんばんは。
各保険の欠点と、特約の必要性を教えて下さい。

夫40歳、サラリーマン
妻34歳、主婦(夫の転勤により離職・求職中) 
子供はそろそろ欲しいと思っています。

現在主人にかけている保険、第一生命の堂々人生はニーズに合わないので、他の保険を探しています。
必要度は
1.主人の死亡後の生活保障
2.がん及び三大疾病の保障(主人の肉親にがん患者がいる)
3.医療保障(サラリーマンなので気休めでいい?)
4.貯蓄としての終身型
と考えております。

総合保険代理店2社にてFPの方に相談しアドバイスを頂きました。
どの商品が合っているか迷っています。

生命保険について・・・

<A社>
1)あいおい生命「ジャストワンW」
  払込期間・保険期間共に主人が70歳まで、保険料は6、780円/月
  定期保険で保険料は契約後変わらないものです。主人の定年後苦しいかな?払込期間と保険期間は同じになってしまうようです。

2)損保ジャパン「無解約払戻金型 収入保障保険」
  条件は上記に同じで、6、500円/月
  逓減性で、保険料は5年ごとに軽くなっていきます。お得な気分。でも、何か落とし穴がある?
  

<B社>
3)ソニー生命「家族収入特約 定期型」
  保険期間・払込期間は70歳 8、560円/月
  
  これに「変額保険終身型オプションA」をつけては?と提案されました。5、847円/月が加算されます。


医療保険について・・・
<A社>
1)オリックス生命「CureW」
  入院120日(7大生活習慣病なら180日)給付日額1万円
  払込期間は60歳で、終身です。
  7大生活習慣病入院保険(3,000円)入院医療特約(5,400円)・3大疾病一時金特約(5,000円)付けて 13,400円/月
  ちょっと痛い金額です。

2)損保ジャパン「健康のお守り」(8,500円)
  7大(240円)や3大疾病入院一時金特約(3,200円)、先進医療特約(100円)など付いて 12,000円/月です。

3)PCA
  これについてはまだ見積もり書を出してもらっていません。

医療保険については、B社も同じものを勧めました。
各保険の弱点は?と聞くと、「ない」とのこと・・・。
パンフレットを読んでも長所は目に付くのですが、短所が解りにくいです。

保険について浅学でお恥ずかしいのですが、自分としては長所と短所をよく理解してから決めたいので、第3者の客観的なご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-10-06 18:14:02

QNo.4382029

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

保険には良い・悪いはありません。
契約者のニーズに合っているか、どうか、ということが最も大切な問題です。
そのためには、契約者は、自分のリスクとニーズが何であるかをはっきりと知っていなければなりません。
リスクやニーズが目に見えないだけでなく、それを保障する保険自体も、目に見えない商品だけに、しっかりと検討する必要があります。

死亡保険を考えるときには、リスクとニーズをはっきりさせなければなりません。
つまり、「何のために、どのような保障が、どれだけ必要か」ということです。
(「保障」であって、保険ではないので、念のため)
それを知るには、ライフプランとキャッシュフロー表が欠かせません。
ライフプランとは、これからの人生の予定です。
キャッシュフロー表とは、ライフプランに基づいて、毎年の収支と累計を一覧表にしたもので、EXCELのような表計算ソフトを使うと便利です。
これらを使って、色々とシミュレーションします。
例えば、夫婦とも健在だったとき、老後の生活資金のリスクはどの程度か。
夫様が亡くなったとき、妻様が亡くなったとき、○年後にお子様が生まれたとき……
などなど、自在に見ることができます。

がん保険と三大疾病の保障について
夫様の親類にがん患者がいらっしゃるので、がんが心配というのは、わかります。
また、がんは二人に一人が罹るといわれている病気ですから、ご家族にがん患者がいらっしゃらなくても、リスクが高いと思います。
では、がん以外の脳卒中と急性心筋梗塞の保障が必要な理由は何ですか?
医療保障を考えるとき、公的な保障がどうなっているのか、という知識は不可欠です。
まずは、高額療養費制度。
さらには、組合ごとに定める一部負担金払戻金がどうなっているのか。
次に、脳卒中になったとき、急性心筋梗塞になったとき、どんな治療を受けて、どんな治療費(自己負担)があるのか、というリスクを知らなければ、ニーズを決めることができません。
がん治療についても同様のことが言えます。

医療保険……気休めで良いとお考えならば、60日型、5000円コースで十分ではないでしょうか。
それとも、入院をリスクとして考え、医療保険でカバーしようとするなら、入院が長期化することでリスクが高まるので、医療保険も長期保障があるものを検討するべきです。

●医療保険の欠点を羅列するなら……
一回の入院限度日数・通算の限度日数が決まっている。
医療保険の1回の入院限度日数とは、単に1回の入院の限度日数ではなく、180日以内に同じ原因で入院した場合、それは一回の入院として計算される。
通院の保障がない。(保障がある保険もあります)。
先進医療に対する保障がない。(対象としている保険もあります)
自由診療に対する保障がない。

手術給付金は、すべての手術をカバーしているわけではなく、保障の対象外となっている手術もある。
手足の指の手術は保障の対象外。
乳房の良性疾患の手術は対象外(良性疾患で乳房切断術を行うとは通常、考えられない)。
扁桃腺・アデノイドの手術は対象外。
単なる切り傷を縫合する手術、ガングリオンのように皮膚に近い良性腫瘍は対象外。

解約払戻金がないので、見直しをする場合、ある場合よりも実質負担が大きくなる。
60歳払済の場合、インフレに対応できない。
60歳直前になくなるなど早死にすると、高い保険料を払ったことになる。
終身払いの場合、インフレになっても支払っている保険料の価値も下がるので、相応の負担と言えるが、長生きをすると60歳払済よりも支払総額が多くなる。

欠点「なし」と言うような担当者は信用できません。

●貯蓄としての終身保険
現時点では、お勧めできません。
夫様の保険としても、20年後、25年後のための貯蓄ですか?
一生懸命に貯めても、インフレで価値が低くなる危険があります。
中途解約では、マイナスになります。
今は、貯蓄などでお子様が誕生したときの費用などを貯める時期だと思います。
その準備ができているのなら、OKです。
最初に述べたように、貯蓄などの情報がないために、正確な判断ができません。

ご参考になれば、幸いです。

投稿日時 - 2008-10-06 23:59:52

お礼

詳しく説明してくださり、ありがとうございます!

>がん以外の脳卒中と急性心筋梗塞の保障が必要な理由は何ですか?

やはり入院が(入退院を繰り返す事を含めて)長期化する疾病だと思いまして。
高額療養費制度でカバーできるかとも思いましたが、私達が必要な年齢になった時、果たして存在するのかなと危惧しました。少子化の上、年金需給年齢も上がりそうな・・・。民間の保険にも加入したほうが良いかと思いまして。まぁ、こう言い出したらきりがありませんよね。医療技術が向上して、短期入院で済む時代になるかもしれませんし・・・。う~ん。

>解約払戻金がないので、見直しをする場合、ある場合よりも実質負担が大きくなる。60歳払済の場合、インフレに対応できない。

>一生懸命に貯めても、インフレで価値が低くなる危険があります。
中途解約では、マイナスになります。

まさにこういった情報が欲しかったのです!
現在貯蓄はあり、銀行の利息よりはるかに良い・葬式代はいずれ必ず必要、と表を提示されると心がぐらついてしまいました。ただ、中途解約できないのでは、なにか事が起こると厳しいですね。

自分達のライフプランをもっと掘り下げてみます。
大変参考になりました。

投稿日時 - 2008-10-07 12:26:41

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回答(3)

ANo.3

見積もりを頂いたのですね。

1.主人の死亡後の生活保障
これは、損保ジャパンひまわり生命の収入保障保険ですかね。
ちなみに保険料がずっと同じタイプの見積もりは?
ご主人タバコ吸われますか?血圧は?身長に対しての体重は普通ですか?
保険会社所定の条件に合えば保険料下げれますよ。
もしそうでないのであれば日本興亜生命の収入保障保険や
東京海上日動あんしん生命の家計保障定期保険(収入保障と同じ様なもの)も良いですよ。
三井住友海上きらめき生命は安全運転者(ゴールド免許等)だったりすると
保険料が安くなるといった変わった割引があります。
保障内容はほぼ変わらないので上記に挙がった保険会社だけでも比較してから決められては?

短所は、年金受取で雑所得として課税されます。
長所は、分割して受け取ることで計画的な利用が出来ます。
また、大体の会社は年金でなく一時金で受け取ることも可能なので
選択できるといった点はメリットになると思います。

2.がん及び三大疾病の保障(主人の肉親にがん患者がいる)
いろんながん保険が世の中にございますね。
ガンになって困るのは(いつでも困ると思いますが・・・)子どもが小さいうちや
奥様が働きに出ることが出来ない状況下ではないでしょうか?
ガンはお金が掛かる病気です。また病院によって治療結果(生存率など)が違います
より良い治療を選択できるようにと私はAIUのがん保険が好きです。
あまり世の中にはない実費補償型です。かかった費用を補償の限度まで
支給してくれます。
10年ごとに保険料が上がりますがたいしたこと無いです。
是非見てみてください。
私の場合は、脳・心臓系は医療保険でみます。

3.医療保障(サラリーマンなので気休めでいい?)
そうですね、保険で儲けようとか考えないで最低限度で考えれば
1日入院で5000円貰える医療保険でも良いかと思います。
(私みたいに寝つけが悪く他人の独り言の寝言などに敏感な人間は個室が良いので1万円程度加入してます)
また、休業中の手当ては給料の同額ではないので
穴埋め程度に1万円加入する考えの方もいらっしゃいますよ。
私はひまわり生命の健康のお守りの内容が好きですね。
これって短所って難しいですね(^^;)
あっちにあってこっちにないというのが短所?かな・・・・

4.貯蓄としての終身型

安心に行くのであれば東京海上日動あんしん生命の「長割り終身」
あいおい生命の「積立利率変動型終身保険の低解約返戻金特則付き」
オリックス生命の「ロングターム7」(終身ではないですが98歳までほぼ終身?)あたりです。
デメリットは上記の商品は途中での解約は解約返戻金が通常の終身保険より少ない点です。
メリットは、払込が終わった後の解約返戻率が良いという点です。
また保険料払込が終わった後使いたい分だけ解約して使ったりとか出来ますよ。
使ってない分は運用されていきます。
ちょっとリスクとっても良いのであれば
アリコのMy Futureです。
保険料は円で、運用は金利が円よりは有利なドルでします。
デメリットは為替ですね。

まずは安心できる運用方法でもよいとは思います。
ただこれだけでは物価上昇には間に合わないと思いますので
保険以外で運用など考えてみては(外債やETFなど)

こんなんで参考になりましたでしょうか?
分かりづらい点がありましたら申し訳なかったです。

投稿日時 - 2008-10-08 02:00:31

お礼

丁寧なご回答、ありがとうございます!
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

>年金受取で雑所得として課税されます。
10%ほど引かれてしまうのですね・・・。
その分多く補償額を見積もらねばならないとは厳しいです。

保障内容は各社ともあまり変わらないのですね。
主人は非喫煙者でゴールド免許なので、活用できる保険を探します(^^)

>脳・心臓系は医療保険でみます。
ご回答を頂いてから、さらに調べてみました。
がん保険としてアフラックのファルテかAIUが有力候補です。

保険で運用よりも、まず死亡保障やがん・医療保険をきちんと決めてからですね。

自分が保険や金融に対していかに無知であったか思い知りました。
主人の保険の更新までもう少し時間がありますので、慎重に選ぼうと思います。

大変参考になりました。

投稿日時 - 2008-10-09 17:11:20

ANo.2

ド素人です。

子供がいないのに旦那が亡くなったとの生活
補償が欲しいのですか。

俺なら妻に自分で働けっていいますけど。

jorijori12さんの旦那は優しいですねー。
まさかjorijori12さんが一生働かないで
暮らせるだけの生命保険にでも加入するの
かな?

癌保険って良くわからないのですが
たいてい生命保険って入院1日に付き
5000円とかもらえますよね。
癌で入院するともらえないのですか?
それとも癌で入院するまでもなく自宅療養
の場合を考えているのでしょうか?

であれば癌、成人病に限らず骨折して自宅
療養とかのが現実的なのでは?

俺もNo1さん同様保険で貯金しようとは
絶対に考えません。
好きなときにおろせないし、貯金みたいに
通帳がないからいったい今いくら預けて
今おろすとしたらいくらもらえるの?って
全然わからないんですよね。
これじゃまるで年金と同じです。
年金手帳があるだけで実は改ざんされている、
保険も、保険証書があるだけで実態はわから
ない!こわくて預けられません。

っていうことで俺なら子供がいなければ
県民共済あたりしか加入しません。
で、保険金を頭金にして家でも買え!くらい
にいいます。

そうやって、万が一の場合jorijori12さん
夫婦には何が必要なのを旦那と話し合って
決めるのが一番いいのではないでしょうか?

火災保険しかり自動車保険しかり万が一を
考えて加入しますよね。この万が一は人それぞれ
違います。年収によって、親の財産によって、
子供の人数によって、貯金の額によってと。

プロに聞くと良いことばかりしか言いません。
そんな万が一のためにではなくて貯金でカバー
できるなら貯金しておいたほうがいいと思うの
ですが。

と、すみません。ド素人なのに出過ぎたことを
いいまして・・・・・。

俺もNo1さんの言葉を借りれば
「契約者は、自分のリスクとニーズが何であるか
をはっきりと知っていなければなりません」
だと思うんです。
これは旦那とじっくり相談すれば糸口が見えてくる
と思うのですが。

今旦那が亡くなったらjorijori12さん生活
できませんか?
今旦那が入院したら治療費払えませんか?
今旦那が自宅療養になったら生活費はまかなえますか?
みたいに・・・・。

投稿日時 - 2008-10-07 09:48:53

お礼

ご意見ありがとうございます。

>まさかjorijori12さんが一生働かないで暮らせるだけの生命保険にでも加入するのかな?

言葉足らずで誤解させてしまったようですね。
子供は来年にでも欲しいのです。
が、子供を抱えた35歳以上の女性の就職は、ご想像いただけますでしょうか。
大人である以上、働くのは当然。
主人が亡くなった場合、生活保障は足りない分を補填するため、と考えております。
主人が優しいのは全面的に肯定しますよ(^^)

文面から察すると、かなりお若い方なのでしょうね。
面白かったです。

投稿日時 - 2008-10-07 12:38:18

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