プレドニンの副作用で頭痛
3週間前から音響外傷から来る難聴の治療のためにプレドニンを飲み始め、
2週間前から、プレドニンの量を2倍の60mgにしたところ、頭痛が出始めました。
プレドニンの量を徐々に減らし一昨日で服用は終了しました。
しかし、こめかみ辺りから、後頭部にかけて、
頭が圧迫されているような頭痛は今もずっと続いています。
特に夜になると痛みが大きくなります。
昨日からは微熱も出てきました。
服用が終わってからも続くこの頭の圧迫感は、プレドニンの副作用なのでしょうか?
また、どのようにすれば、頭痛が治まるのでしょうか?
気持ち悪い日々が続いており、仕事にも集中できません。
どなたか、よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2008-09-26 11:25:41
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回答(2)
No1のものですが・・・
腰痛=骨粗鬆症というものではないと思います。
もし本当に骨粗鬆症で腰痛が出るのだとしたら、尻もちをついたり、転倒したりして圧迫骨折を起こしている状況(もしくはそれに近い)だと思うので。
もし、腰痛の他に手足のしびれなどがあれば病院へ行かれた方がいいと思います。
短期間の服用で急激に腰痛がでるまでの骨粗鬆症が進行するとは限りません。もし、高齢である、閉経している(女性)など他にも要因を持っている方なら別ですが。
もう内服が終了しているなら、あまり考えすぎない方がいいかもしれませんよ。副作用の中には精神変調・うつ状態というのもありますから。
もし、気になる症状が続くようなら主治医に相談するのが一番だと思います。
投稿日時 - 2008-09-27 00:07:21
ご回答いただき、ありがとうございます!
短期間では、骨粗しょう症にはならないんですね。
安心しました。
おっしゃる通り、ちょっと考えすぎなので、しばらくはあんまり考えないようにします。
ありがとうございました!
投稿日時 - 2008-09-27 12:07:39
プレドニン(副腎皮質ホルモン製剤)は、抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用など様々な作用のある反面、副作用も多くある薬です。
副作用の主なものとしては、感染症・副腎皮質機能不全・糖尿病・消化管潰瘍・膵炎・精神変調などがあります。質問者さんの頭痛も発生頻度としては多い部類には入りませんが、頭痛も副作用の一つです。
副作用だけを聞いてしまうと不安が増してしまうと思いますが、病気に対しての長所もあるということをお忘れなく。しかし、長期に服用したり、mgが増加していくとやはり、副作用の方もでてきてしまいます。そのため、質問者さんの場合のように徐徐に増やして徐徐に減らすという方法で内服していきます。(場合によっては例外もあります)
一昨日で服用は終了したとのことなので、時間がたてば頭痛も和らいでくると思います。しかし、極端に頭痛がひどくなったり、長引いたりするのであれ受診した方がいいと思います。
投稿日時 - 2008-09-26 16:08:57
ありがとうございます!
多くはないのですが、頭痛の症状が出てくる人もいるんですね。
それでは、しばらく様子を見てみようと思います。
あと、昨日から、夜寝る時に仰向けになると、腰が痛くなってきました。
これも、プレドニンの副作用の影響(骨粗しょう症)だと思いますが、
こちらも、次第に痛みが取れていくものでしょうか??
それとも、一度痛み出したら、治療しないといけないのでしょうか??
何度も申し訳ありません。
投稿日時 - 2008-09-26 16:18:01