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解決済みの質問

アルコール依存症の病院選び、治療法について

60台後半になる義父ですが、
アルコール依存症になっています。

朝、昼、夜と焼酎、ビール、日本酒を飲み続け、
常に酔った状態になっています。
仕事や趣味といったこともなく、
役所などにしつこく迷惑な苦情電話等を何度もしてしまうようです。
痴呆も少々でてきており、話した内容をわすれたり、
話の内容ががつながってないことも多くあります。
また母に暴言、暴力的なことも少しあるようです。
病院が大嫌いで一度もいっておりません。
そして、本人にアルコール依存の自覚がまったくなく、
容易に病院へ診察に行くことは無理な状況です。

1つめの病院では強制的に病院へ入院し、一度入院したら、
一生出てこれないことを覚悟してくださいと言われています。
退院しても、すぐにアルコール依存に戻ることがほとんどだからだ
そうです。そしてアルコールを抜くことで痴呆が一気に進むと。
総合病院だと思うので他に疾患があった場合に治療可能。
配偶者の意思で強制入院が可能。

2つめの病院ではアルコール専門病院です。カウンセリングをして、
入院が必要だと診断されれば入院になるのですが、本人の意思が
必要だそうです。とても父の同意が得られるのは難しいと思います。
それに他に疾患が見つかればまずそこを治療してから入院になります。
長い間病院にいっていない父に肝臓など悪いとこがあっても
不思議ではありません。

他、アルコール専門(精神科)、精神科を含めた総合病院等で
どのような病院をあたればよいかわからなくなっています。
本人にアルコールを断つ意思がない場合、病院へ行くには、
半ば強制的に連れていくしかないので、気軽に診察というわけには
いきません。
アルコール依存、肝臓等の疾患、痴呆ということを交えて、
どいった方法がよいと思われますか?
また経験者の方、アドバイスよろしくお願いします。
本当に困っています。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-09-24 23:12:09

QNo.4354331

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

同じく60代後半の実父が3年前アルコール依存症でした。
アルコールによる痴呆、肝硬変、失禁、そして暴言暴力・・・
やはり本人には自覚がなく、家族や周囲が大変苦労し、それが元で、母も体を壊しました。

父の場合は、
普通の健康診断を受けさせ、再検査項目について、裏で医師に協力してもらい、アルコール専門の精神科のある総合病院を紹介してもらいました。
まずは内科、そしてうまくアルコール専門の精神科へ導いてくださり、あとは先生が本人を説得し、驚くほど素直にあっさり入院になりました。

治療は鍵のかかった病棟に3ヶ月、面会禁止でした。
入院して初めの数日は禁断症状もあったようですが、真面目な性格からか問題を起こすことなく治療が進み、退院しました。
退院から3年、いまだに禁酒しています。
痴呆も進まず、肝臓は機能していないといわれたにも関わらず、元気にパートで働いています。
みりんなどアルコールを含む料理を作らない、また家に置かないなど、退院してから家族も気は遣っていますが大丈夫なようです。
また週1回断酒会という集まりがあり、経験者やその家族が集まって2時間程度お茶会をするだけなのですが、楽しそうに通っています。

父の経験から学んだのですが、アルコール依存症は誰でもなるわけではなく、遺伝的にアルコール依存症になるスイッチを持っているんだそうです。
立派な病気なので、家庭でそのうち治るようなものではない、死ぬか生きるかだと言われました。

アルコール専門のカウンセリングのテクニックはすばらしいです。
お父様もなんとか病院まで行ってくれれば、本人の同意まで期待できると思います。
父の経験談ばかりで、いいアドバイスができず申し訳ありませんが、ご家族のご苦労、お察しいたします。
1日も早くお義父様が病院へ行かれ、回復されますよう祈っています。

投稿日時 - 2008-09-25 00:59:19

お礼

ご回答ありがとうございます。
実際に克服されたお話を聞けてよかったです。

健康診断→内科→精神科へ移られたのですね。
健康診断も兄夫婦が何度も勧めているようですが、
なかなか行ってくれないようです。
病院へ連れて行く方法を考えていきたいとおもいます。
ほんとうに参考になりました。
家族と相談していい方法を選びたいと思います。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-09-26 19:07:34

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回答(6)

ANo.6

お酒を飲まない生き方10年ほど過ぎたアル中です。

皆さんの仰っている事で、間違いは無いと思います。

アルコール性痴呆はアルコールによる脳萎縮が原因で起きている場合も多いです。
(たぶん良心的なアルコール専門医ならばCTで検査もしてくれるでしょう)

あと恐ろしいのがウェルニッケコルサコフ症候群という脳の疾患です。
こちらは言語野が冒されるので、言葉の意味の整合性が理解しがたくなってきます。

ただ、上記の二つの場合でも、入院し直ぐにビタミンを投与してもらえれば確実に症状は改善します。
(入院前は、完全にもうろうとしていた人でもしっかり半紙をする事ができるようになった方も随分見てきております。初期の手当によるのですが)

総合病院には入るべきではないと思います。
ああいう所の医師は、アルコール依存についてあまりにも知識が無く、肝臓の数値さえ綺麗になれば退院させられ、全く意味がありません。
(僕はそれで、結局アルコール依存の知識を学ぶ事も無く再飲酒してあやうく命を落としかけました。もちろん家族にも多大な迷惑をかけてしまいました)

本人の承諾なしに入院はさせられないとは言いますが、現実ちゃんとしたアルコール依存のケアができる病院であれば、家族の同意のみで入院は可能です(医療保護入院という手続きになりますが、この制度はちゃんとその病院のケースワーカーとしっかり話し合って下さい。)

アルコール依存の問題は、入院云々よりも退院後の生活にかかっています。

「回復はあっても治癒は無い」というのがこの病の、真に厄介な所です。
回復につなげるには絶対に自助Gに参加する必要があります
(断酒会、A.A.等)

そういうものに繋がってなければ、簡単に再飲酒の危険はありますし、万が一再飲酒してしまっても自助Gの仲間が助けてくれる事も沢山あります。
(一度ご家族だけでも、そういった自助Gのお話聞きに行くのも良いかもしれません)

まずは現段階では飲酒をとめて、身体のケアが最優先ですから入院される事をお進めします。
(入院中に心のケアもアルコール専門医ならばやって頂ける筈です)

繰り返しますが、回復はあっても治癒はありません(僕も10数年のまずにいますが一滴でも飲んでしまえば以前と変わらないどころか、もっと酷くなる危険もあります。)

ですから退院後の自助Gのことも考えられた方が良いと思います。

投稿日時 - 2008-09-26 23:46:28

お礼

ご回答ありがとうございます。
総合病院よりアルコール専門を扱った病院を探したいと思います。
アルコール依存に対しての知識も必要ですね。

兄夫婦が相談した病院では配偶者の同意のみで入院可能だそうした。
医療保護入院という制度になるのですね。

退院後の生活がまた重要なのですね。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
一滴のお酒でもダメなのですね。
自助Gも考えたいと思います。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-09-27 00:45:26

ANo.5

放っておくことができないので相談しています。
本人や周りの家族になにかあるまえに、
対処したいと考えています。

↑残念ながら 他の病気と違ってそれほど甘い病気ではないのです。

危険と思われます周りの人は、出来るだけ離れることを考えるべきなのです。【どの精神科医でも同じことを言うと思います】

投稿日時 - 2008-09-26 20:49:58

お礼

離れるといっても一緒に住んでいる家族は離れることができません。
母がいなければ生活することも難しくなります。
入院等で距離をおく時間は必要な時があるとは思いますが、
今の状態で離れただけで何も解決するとは思えません。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-09-27 00:40:23

ANo.4

私の父が依存症でした。
頑固で病院嫌い。
医者へ連れて行くのに数年を要しました。

私の場合はまず保健所へ相談したところ、アルコール依存症者を多く診ている医者を紹介してもらいました。
精神科医といっても、アルコール依存症を熟知している医者はそう多くないらしいです。
保健所はアルコール依存症の相談窓口にもなっていますので、安心して相談されてください。

投稿日時 - 2008-09-26 19:49:35

お礼

ご回答ありがとうございます。
病院嫌いの人を病院へ連れて行くのは大変ですね。
保健所でも相談に乗っていただけることは知りませんでした。
調べて聞いてみようと思います。
アルコール専門医をあたったほうがよいのですね。

なんとか病院へ連れていくようにしたいとおもいます。
アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2008-09-27 00:37:29

ANo.3

本人がギブ・アップするまで放っておいた方がよいようです。

家族は、無視に近い関係でいることがベストのようです。

相手になってくれる家族があるうちは自分の気持ちを紛らわせることが可能なのでズルズル引きずってしまうのでしょう。

投稿日時 - 2008-09-26 14:03:29

お礼

放っておくことができないので相談しています。
本人や周りの家族になにかあるまえに、
対処したいと考えています。

気を紛らわすレベルではないのです。
アルコール依存の病気になってしまっていますので。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-09-26 19:18:51

ANo.2

現役?の依存症患者です。

> 1つめの病院では強制的に病院へ入院し、一度入院したら、一生出てこれないことを覚悟してくださいと言われています。

というのは、ほとんど聞いたことがないですね。
まぁ、入退院を長期間繰り返しやすい(退院初日に再飲酒→再入院)というのは事実ですが。また近年では強制的な入院は現在ではほとんど行われていません。通院とカウンセリングが治療の中心です。

> そしてアルコールを抜くことで痴呆が一気に進むと。

これは、ほとんど例がないです。依存症患者が断酒することで、痴呆は段々治るのが普通です。
ただし、他にすることがない場合、単純に何もしないことで痴呆が進むことはあり得ます。よく会社を定年退職した直後から痴呆が進むという例を耳にすると思いますが、これと同じ事です。


> 2つめの病院ではアルコール専門病院です。カウンセリングをして、入院が必要だと診断されれば入院になるのですが、本人の意思が必要だそうです。

通例、本人又はご家族の方の意志というのが多いのですが・・・。
もっとも、依存症は否認の病気と呼ばれる位、自分が依存症であると認めにくい側面がありますが。なので、診察それ自体がなかなか行いにくいので、最初はご家族の方が相談に来るというのがほとんどだそうです。


> 本人にアルコールを断つ意思がない場合、

残念ながら、なかなか難しいでしょう。家族が監視するにしても限界があります。隠れ酒を覚えるなど、なかなか手強いです。

> アルコール依存、肝臓等の疾患、痴呆ということを交えて、どいった方法がよいと思われますか?

一番良いのは、専門医にかかることです。
千葉の久里浜などが有名ですが、保健局に問い合わせれば、その地域の専門医のいる病院を紹介してくれます。

飲んだ量・期間にもよりますが、1ヶ月~数ヶ月の断酒で大分快方に向かうと思いますよ(この「最初の1ヶ月」は非常に苦しいですが)。

投稿日時 - 2008-09-26 07:45:53

お礼

現役の方からの貴重な回答ありがとうございます。
> 1つめの病院では強制的に病院へ入院し、一度入院したら、一生出てこれないことを覚悟してくださいと言われています。

これは、退院してもすぐ繰り返し入院するという意味だそうです。意味を書き違えてしまいました。

> そしてアルコールを抜くことで痴呆が一気に進むと。

これは精神科の先生がおっしゃった話です。
すべての患者がそうではないけれど、お酒を抜くことで
痴呆が一気に進む可能性があるということです。
アルコールで脳が萎縮して痴呆が入りかけてるのか、
本当に痴呆が入ってきてるのか判断は難しいのですが。

アルコールの専門で治療している病院を探したほうがよいのかと
思いました。
とても参考になりました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-09-26 19:15:44

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