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解決済みの質問

フランスのオーケストラについて

真面目にお聞きしたいと思います。

フランスにはCNSMDPなど優れた教育機関があり、遥か昔の滞仏当時、元々クラシックに造詣が深くない私はてっきり管弦楽も優れていると思いこみ、今に至っております。
ですが、小規模な室内楽やソロ、或いはジャズ・セッションなどの方が面白い、とのご意見をこちらのサイトで先日拝見しました。

正直、昔の彼氏と聴きに行ったデートの麗しき思い出がカランカランと崩れていったような寂しさを感じましたが、冷静に考えてみますと、
確かに超個人主義の国ゆえに大人数でひとつの曲を奏でるよりも、より少数ないしソロ、もしくはフュージョンのアレンジを効かせたスタイルのほうが本当に面白いのかしらん?と思っている次第です。

夫と日頃六本木や青山のR&Bやロック、ジャズ系のライヴハウスを楽しみ、以前はイ・ムジチ、もしくは3大テノールや海外オペラにしか行かなかった超ミーハーな身としましては、是非とも今後の参考にさせていただきたいと思っている次第です。
まぁ確かに、フランスのちょっとした美術館の一室で偶然鑑賞できるような美しい室内と室内楽の絶妙なコントラストも最高だと経験上思うのですが、いまいち「オーケストラ<室内楽など」の理由がよくわかりません。

できましたら具体的に、聴き比べるならどこの国のどのオーケストラのどの演目が最適で、だから室内楽やジャズ・セッションのほうが面白いよ、とのアドバイスをいただけたら幸いです。

なお、夫はクラシックはからきし?で、私も小学生の数年間ヴァイオリンを習った大変お粗末なレベルでダメダメです。
(ヴィヴァルディの夏のスコールを思わせるような、シンプルでドラマチックなものが元々好みです。)
もしくは「あんたのレベルじゃ聴き比べるだけわからないから無駄」といったような忌憚なきご意見でも構いません。
その際は真摯に受け止めたいと思っております。

なお、多少お礼が遅れるかもしれませんが、是非とも今後の渡仏時の参考にさせていただきたく、皆様からのご回答をよろしくお願い申し上げます♪

投稿日時 - 2008-09-21 23:41:31

QNo.4347005

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。
鑑賞レポートありがとうございました。
朝もはよから幻想三昧とは,なかなかのハードワークでしたね♪

レポートいただいた内容は,私のイメージとほぼ一致します。
(私は私でバイアスまみれなんですけど^^;)

こういう情報はまた先入観の元になるのかもしれませんが,ミュンシュはフランスといってもアルザス地方の出身でした。作曲家や演奏家のパーソナリティ・才能・努力等を民族的なものだけに還元して考えるのは失礼なことではあるのですが,でも,経験的には,やっぱりある程度は相関あるな~,と思うことが個人的には多いです。
(仕事柄,欧州各国の人と話す機会が多いのですが,音楽に限らずお国柄・地域柄というのはにじみ出てきますし,自分たちのアイデンティティとして意識的・積極的に差別化しようと振舞っている部分もあるんじゃないか,と思うこともあります)
*もしもミュンシュの演奏がお気に召したのでしたら,サン=サーンスの交響曲第3番「オルガンつき」なんかもそのうち聴いてみてくださいませ♪(オケはボストン交響楽団)

また,ガーディナーは楽器そのものが他の演奏とはかなり異なります。
オーケストラの楽器が著しく高性能化して今のような重厚で華麗な音が出るようになったのは,20世紀に入ってからといってもいいくらいで,それまでは金管楽器といえどもそんな爆音は出ませんでしたし,弦楽器も今よりもずっと少ない人数で,全体としてはずっとコンパクトに軽快に演奏されていたのではないかと言われています。
20世紀末くらいから,作品が作られた当時の楽器や演奏様式を尊重しようという動きが盛んになり,オルケストル~はそのような流れの中で結成された楽団で,18~19世紀頃の楽器や演奏の様式を再現しようとしているようです。
とかくその異常性が取り上げられがちな「幻想」ですが,実際に初演されたときの音響はこんなものだったのかもしれませんね。(当時としてはこれでも十分異常だったと思いますが^^;)
「幻想といえばお国モノのミュンシュ/パリ管がやっぱり定盤だよね~」なんて発言は大変にそれらしく聞こえるのですが,ミュンシュの演奏は,実は演奏様式の正統性という点では逸脱しまくっている可能性もあるという・・・。


「バイアス(事実や経験を自分なりに解釈すること)」の蓄積が個々の「好み」であり「個性」であったりするわけで,ヘンに凝り固まらないこと,自分のバイアスに無自覚になって良し悪しと好き嫌いを混同しないこと,そんなところを忘れなければ,どんな聴き方でも自由になさればよいと思いますよ。ライナーノートを熟読してばっちり予備知識を持って臨むのだって悪くはないと思います。

投稿日時 - 2008-10-02 20:35:53

お礼

Ta595様、再度のご回答に本当に心より感謝申し上げます。

>ミュンシュはフランスといってもアルザス地方の出身でした。
そうでしたか…。
やはりおっしゃる通り「お国柄・地域柄」を意識し、自分の持ち味や個性となって音楽性にも表れる、ということなのですね。

>サン=サーンスの交響曲第3番「オルガンつき」なんかもそのうち聴いてみてくださいませ♪(オケはボストン交響楽団)

はい! 是非注文させていただきます。
私は爆演ものが好みかもしれません♪

>弦楽器も今よりもずっと少ない人数で,全体としてはずっとコンパクトに軽快に演奏されていたのではないかと言われています。

大変面白い試みだったのですね>ガーディナー
素人ながら爽やかでボリュームの少ない印象を受けました。
「幻想」はやはり金管楽器が要なのでしょうか、Marche au suppliceなどは本当に聴いていて面白いと思いましたが。

あと、「B級」質問で「幻想の続き」のお話が出ておりました。
私もほとぼりを冷ましたら質問させていただいてもよろしいでしょうか。

最後に今後の聴き方に対して、気楽に聴いていいんだよ♪とアドバイスを下さって嬉しかったです。
また来月以降に新たに質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。
また、他の皆さまからご推薦いただいたものも丁寧に聴く予定です。
本当にありがとうございました♪

投稿日時 - 2008-10-05 23:49:03

ANo.18

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回答(19)

ANo.19

ロストロポービッチとヨーヨーマを比較するというのは、ロストロポービッチに対して失礼だと思う。
22世紀になれば、ロストロポービッチは20世紀最高の偉大なチェリストだろうし、ヨーヨーマは当時もてはやされた有名チェリストその他大勢のうちの一人だと思いますよ。

これは、コンサートホールで聴いてみれば、「耳」があればわかることだと思います。
二人ともドボルザークのコンチェルトを聴いたことがあるけれども、長いオーケストラの前奏後に、ソリストが奏でる第一音だけで、モノが違うということがはっきりわかります。
ロストロポービッチの「音」ってのは、それほど凄まじい音です。

ロストロポービッチのチェロって、何というか理解不能なんですよ。
例えば、ドボルザークのコンチェルトのソロの入りの音って、朗々と強い響きが必要なわけで、他のチェリストは、弦の駒に比較的近めを音が潰れないように弾く。
ところが、僕が見た中でロストロポービッチは、ほとんど指板の上に近いような場所の弦を弾いて、誰よりも強く朗々とした音を奏でる。
信じられない!アンビリーバブル!なチェロです。
その他、音楽史の中で果たした役割、つまり数々の大作曲家のインスピレーションを刺激して、彼に献呈されたチェロコンチェルト、ソナタの数は半端じゃない。
まさに、歴史に残るチェリスト。
それと、チェロを担いだ、商売上手な華僑を比べるなんて、、、、

無礼者!!!!(笑)

あとね、バッハの無伴奏6番のCDでは、我が日本が誇る青木十朗先生が90才を超えてから録音したものが感動的です。
少なくとも、商売上手のヨーヨー小僧の6番よりも、僕は「音楽」を感じます♪

投稿日時 - 2008-10-05 17:18:32

お礼

bagnacauda様、再度のご回答に本当に心より感謝申し上げます♪

>ロストロポービッチとヨーヨーマを比較するというのは、ロストロポービッチに対して失礼だと思う。
>長いオーケストラの前奏後に、ソリストが奏でる第一音だけで、モノが違うということがはっきりわかります

ますます「差」を聴き比べてみたいと思うようになりました。
後者は聴く価値がないってこと?

>僕が見た中でロストロポービッチは、ほとんど指板の上に近いような場所の弦を弾いて、誰よりも強く朗々とした音を奏でる。

それだと強い音が出にくいのではないですか?
しかも
>彼に献呈されたチェロコンチェルト、ソナタ
があるとすれば、是非これから聴いてみたいです!
私はヒステリックなヴァイオリンが大好きなのですが(だからって私がヒスというわけではありませんからね、誤解の無きよう♪)
渋い枯れオヤジのようなチェロの音色もなかなかに美しいなあ、と思うようになりました。

>バッハの無伴奏6番のCDでは、我が日本が誇る青木十朗先生

OK、これも探してみます。
シンプルなだけに個性や力量や、はたまたバッハへの想いや個人の生きざまが出そうな曲目ですので楽しみです。

「無礼者!!!!(笑)」や「控えなさい!」などと今夜は散々でした(苦笑)
何が何だか良く解りませんので、とりあえず来月まで自粛させていただきます。 
多数ご回答を下さいまして本当にありがとうございました^^

最後に…やっぱり機動隊と「衝突」してたのね、元左翼社長ったら!(笑) 

投稿日時 - 2008-10-06 00:17:01

ANo.17

こんにちは。
他の方への回答と補足を読んで、加筆します。

全部である必要はありませんが、一つでもいいから「ライブ」のCDを聴いてみるとよいと思います。
CDって、特に録音が新しいものは、「人間の演奏」じゃないからね♪
極論すれば、フランスでオルガンだけ録音して、ロンドンで録音したオケの演奏と合成してサン=サーンスのオルガン付をCDに出来る。

グラッペリの「音」って、彼にしか出せない「歌」が、音そのものに詰まっています。
あの歌が詰まった音だから、あの演奏が成立しています。
それが、あまりに凄くて、同じ曲を弾く気にどうしてもならない。
テクニック的にも楽々弾いているように聞こえるだろうけれども、ところがドッコイ、、、あれは彼だからそう聞こえる。
彼の音って、ヴァイオリンというより人間という楽器に近い。

逆にロシアのオケって、人間と機械の音がする。
それも、かなり剥き出しのね。
その両方が僕の感性に合う。

ま、、、「アンチ」歓迎だよ♪(笑)

投稿日時 - 2008-10-02 11:03:44

補足

RostropovichのBach Cello SuiteBMV.1007-1012の二枚組を聴いたのですが、これがまた大変素晴らしく超感動しました♪
Yo-Yo MaのCDも持っているのですが、トランクルームにあるのか探しても出てこなくて聴き比べられないのが残念なくらい。
特にNo.6 in D majorの長調もなめらかで素晴らしい!←偉そう

これは…
二人きりで弾いてもらったら女性はもうメロメロになること請け合い!!!


Rostropovichなら、ね♪

投稿日時 - 2008-10-05 15:31:32

お礼

bagnacauda様、加筆ありがとうございます♪

>一つでもいいから「ライブ」のCDを聴いてみるとよいと思います。

はい。たまたま購入した1500円seriesのShostakovich『SymphonyNo.7 "Leningrad"』SvetlanovxResidentie Orkest The Hagueがご当地ライヴ収録でした♪
出だしが大変面白くいかにもロシアらしい不遜な威勢の良さとド迫力に好印象を受けました。
威勢のいいオケ曲や演奏が大好きなんです。
逆にフルートが静か~にさえずるのが長く続くと退屈…。

そしてTchaikovsky『Symphony No.2 in C minor Op.17"Little Russian"』『Serenade in C major for strings, Op.48』SvetlanovxState Symphony Orchestra of Russian Federationは遥かに叙情的で美しい旋律で、心地よく聴くことが出来ました。
セレナーデより交響曲の方が好みです。
他のオケと聴き比べていませんが(それ以前のレベル、笑)ロシアの演奏は全然悪くない、むしろ素晴らしいと素直に思います。
何というか一昔前のロシア軍の規律とウオッカ飲んで赤ら顔が混在してそうな。
「悪い」というのは「誰かさん」への反発のみ(笑)

RachmaninovのCello Sonata in G minor, op.19はちょっと地味めで私的には落ち着きすぎてトーンダウンでした。
もっと他にはないのかしら(笑)

bagnaオジサマの一番好きなクラシックの曲と演奏って何ですか?

私はクラシックではBachの『Concerto for Two Violins in D Minor BWV 1043 vivace』が幼い頃から一番好きです。
一度でいいから私自身"Allegro Vivace"で弾いてみたかった。
それとも最近止めたがってる娘に代わってもう一度習ってみたいほど。
少女時代の五島みどりの演奏が鬼気迫るものあって印象に残ってます。

>テクニック的にも楽々弾いているように聞こえるだろうけれども、ところがドッコイ、、、あれは彼だからそう聞こえる。
>彼の音って、ヴァイオリンというより人間という楽器に近い。

なるほど。 テクニック+αで、αの部分が神がかりというわけですか。
ご自分で演奏なさるから余計にこだわりを感じることが出来るのですね。
いえいえ、単なる謙遜と踏まえておきますわ。さぞかしお上手のはず♪

>ま、、、「アンチ」歓迎だよ♪(笑)←こう言うと思ったわ!

投稿日時 - 2008-10-03 16:09:39

ANo.16

こんばんわーー!!
今日はちびたちがなかなか寝てくれなくって。。。ピキピキッ(汗)
三人から一人でも欠けると、「あっという間にテンションダウン」するくせに、そうなるまでは「手の付け様が無い」のですーーー涙
くったりと眠っている重たさ、柔らかさ、寝息。。。どれをとっても「幸せに対する疑い」なんて存在し得ません、ね^^
もうすぐ夫が自転車にて帰宅します。実は夫よりも持ち帰るお菓子とパンの方が、「まずは確認!!」だったりします。笑

>例えばsurrealismの巨匠daliも、スペインで彼のデッサンを見た時、マジでひっくり返ると思ったくらい半端なく上手い!
>でもワケワカメな絵を描いちゃって、「面白い」わけで。
>フランス・オケもメンバーの力量は相当なものでしょうから、確信犯的にハズしているとしたら…?

この文で、大笑いしちゃって。。。それで思い出した本があります。

「オーケストラは素敵だーーオーボエ吹きの楽隊帖」
「続・オーケストラは素敵だーー以下同」  茂木大輔 著

えーーーっと、私が12,3年前に読んで、すごく楽しかった本です。この方はN響の主席オーボエ奏者なのですが(今は違うのかな。。。)、奥さんもチェンバロ奏者かな、リサイタルの語りも大人気な、とても面白い語り口調です。私はしばらく腹痛になったくらい笑いました。オケの舞台裏やリハの様子、コンマスと指揮者の関係、楽団と指揮者が対立した時。。。等、なかなか臨場感あって、へえーーーと思いました。よろしかったら、参考に。。。。。^^

ココアは、大抵明治の粉末ですが(汗)、時々、ちびたちに見つからないようにこっそりと(笑)、好きな板チョコをホットミルクに溶かして飲むと。。。。「やっぱ、粉末なんてアマイ!!!」と思います。バレンタインの時期直後等は、「高級チョコが安くなる」ので、それも溶かして、香りと味を飲み比べします。たかがチョコ、されどチョコ。。。奥が深いです。

それから、訂正です。これが一番の目的。笑
>英語の原書をスラスラ読む才媛だし

私は「スラスラ読む」とは一言も書いてませんよおおお!
「たどたどしく」若しくは「めんどくさくなって、判る語句だけで飛ばし読み」です。その結果、途中で自滅して、やり直しになります。笑
でも学生時代より、語学力は「身に沁みて来た」と思います。^^

でもでも、読んで下さっていたなんて、光栄です。嬉しいな♪
寒いので、骨に寒さがしみたりしませんか? お大事になさってくださいね。

投稿日時 - 2008-10-01 22:22:32

補足

実は「バイト」の回答を拝見したのですが、何か「男子も一週間で逃げ出すような肉体労働のバイト」で学費と生活費を賄ってきた、とうかがって、凄いな~と朝から感嘆しています。

私も大学と育英会の有償、無償の貸与と美味しいバイトを連打して、決して裕福ではないけど苦もなく大学生活を乗りきったのですが、
それは私が勝手に自分で決めて行ったことだし、退職後の出産、育児期間以降の育英会の返還金は夫が払ってくれたし(笑)、
yukkinnちゃんの大学時代と私のそれとはかなりかけ離れているようで、尊敬しちゃいますよ。

もしかしたらyukkinnちゃんの気骨溢れる向上心と世間への並みならぬ覚悟というのは、このあたりから生まれてきているのかな?
と、今はおそうじ休憩のためRachmaninov Cello Sonata in G minor, op.19を聴いてます。
朝のおそうじのときは、なんというか、やはりいつものスカしたロックでないとだめなのかな。
なんだか同じ鏡ばかり磨いちゃってるし~(笑)

今日こそBGMじゃなくてちゃんと聴かなきゃ、ですわね!
今日も清々しい一日になりそう。
お子さんと楽しい一日をお過ごしくださいね♪

投稿日時 - 2008-10-03 08:31:40

お礼

yukkinnちゃん、再度のご回答をありがとうございます♪

>くったりと眠っている重たさ、柔らかさ、寝息。。。どれをとっても「幸せに対する疑い」なんて存在し得ません、ね^^

はい。 寝顔の愛しさはこの上なきものかと。
あと、親が「なんで?」と思うような兄弟の変な「あやし」にオチビちゃんが「ギャハギャハ!」と笑い転げることってない? 不思議!

>もうすぐ夫が自転車にて帰宅します。実は夫よりも持ち帰るお菓子とパンの方が、「まずは確認!!」だったりします。笑

う~ん、若いわね(笑)
ちゃんと食べてますか?
ついつい、子供優先になって自分をおろそかにしがちになるでしょうから3人のママは大変だわさ^^

>「オーケストラは素敵だ~」
>「続・オーケストラは素敵だ~」  

了解。 今度図書館で検索してみますね♪
ありがとうございます。
あらま。 金管楽器の音色を調べるの忘れてた~!

>たかがチョコ、されどチョコ。。。奥が深いです。

う~ん。
ヴァローナのチョコはカカオの香りがとても良いので製菓用としても秀逸ですが、ショコラ・ショーにも最適ですぞ。
もしくは石井とかで売ってるリンツのビターチョコでもいいかも。
小鍋と木べらで丁寧に煮込むのは私にとっても至福のひと時です^^
映画の『chocolat』は観たことある?
あのジョニデも素敵だけど、全編通して映し出されるショコラがたまらなくて♪

>私は「スラスラ読む」とは一言も書いてませんよおおお!

確かyukkinnちゃんの「学部」って国語が死ぬほど難しくて選択肢が多い、あそこでしょ? 卒業するのも難しそ~

>寒いので、骨に寒さがしみたりしませんか? お大事になさってくださいね。

ありがと!
でもリューマチでないし、床暖効かせてるので冬は平気なの♪
また夫に板かついでもらって家族スキーやろうかなぁって、
今週末アキバに行ってこようと思うんだけど←懲りない

ちなみに今は趣向を変えて『展覧会の絵』xFedoseevxMoscow Radio Symphony Orchestraをヘッドフォンで聴きながらお礼を書いてるの。
ロシア魂の何たらなんてわからなくても十分魅力的な演奏だと素直に思いますけど♪

清々しい今頃の季節に聴くオケは最高なのですが、やはりホールで直に聴いてみたい!
来月ゲルギエフxLDNに予定がたてば夫と行きたいなぁと思ったら…結構いいお値段(笑)

投稿日時 - 2008-10-02 23:26:29

ANo.15

こんにちは、お姉様!
今日は、ごゆるりと音楽鑑賞のご様子、いいなあ、私もソファーでぽかぽかココアを飲みながら、ボレロをじっくり通して聴きたいですーーーー!!
絶対邪魔が入る事、確定なので、聴く気になれませんが。。。涙

ところで、お姉様は、オケが「じゃーーーん!!」と和音を鳴らした時に、個々の音を聞き分けられます。。。?
「和音を和音として」聴きながら、「個々の楽器の音を聴く」と、「アンサンブルの上手下手が判る」と思うのですが。。。

勿論「技術の上下」でのみ、語られる音楽等、「つまらなさすぎる」のですが。。。フランスオケが「世界屈指でない訳」、「ひと味ある」と言われる訳、もその「和音の濁り」にあるのでは。。。とか。。。汗
あーー「音楽に浸かった生活」から離れて、数年の私ごときが、こんな不遜な事を言っていいのかしらん。。。

投稿日時 - 2008-10-01 15:22:51

お礼

は! 独り言の補足書いただけなのに、何で見つかっちゃったのだろ、マドレーヌの香ばしい香りが漂った?^^

>ソファーでぽかぽかココアを飲みながら、ボレロをじっくり通して聴きたいですーーーー!!

お~なるほど♪ yukkinnちゃんはココアをどうやって作るの?
chocolat chaudのように本格的に作ります?
あたくしなら今、食後だからボレロxグラッパがいいいにゃ~♪

>「じゃーーーん!!」と和音を鳴らした時に、個々の音を聞き分けられます。。。?

えっとね、正直にコクると金管楽器が全滅だわね!
もし『幻想~』の要がそれ系だったらなんのこっちゃ、なわけですが。
ただね~マジでMunchのは迫力あって格好良かったの♪

>「和音を和音として」聴きながら、「個々の楽器の音を聴く」と、「アンサンブルの上手下手が判る」と思うのですが。。。
>その「和音の濁り」にあるのでは。。。

OK、確かパソコンの子供用百科事典に各楽器の音色が確認できたから、一通り確認してみます^^
弦楽器は一通りどれがどれだかかろうじてわかるの。 
そうそう、今さっきGergievxWiener Philharmonikerが届いたから、これを「模範」としてもっと個々の音色を「意識」して聴き直しますね。

>あーー「音楽に浸かった生活」から離れて、数年の私ごときが、こんな不遜な事を言っていいのかしらん。。。

不遜でも何でもないでしょ~?
英語の原書をスラスラ読む才媛だし、凄いと尊敬しちゃいますよ^^

Wiener Philharmonikerがものすごくクリアーな演奏だったりして。
例えば名人というのは誰でも「超上手くそつなく基本をこなせる」のだと思います。
例えばsurrealismの巨匠daliも、スペインで彼のデッサンを見た時、マジでひっくり返ると思ったくらい半端なく上手い!
でもワケワカメな絵を描いちゃって、「面白い」わけで。
フランス・オケもメンバーの力量は相当なものでしょうから、確信犯的にハズしているとしたら…?

また2~3日後に補足を書くので、暇があったらのぞいてね。
アドバイスをどうかお願い致します^^
私ったら、すでに「誰かさん」の「アンチ」になりかけてますから(笑)

投稿日時 - 2008-10-01 20:08:30

ANo.14

しつこくこんにちは。

ラーメンとドイツ・オケのどっちが好きかと問われたら小一時間は考えます(笑) で,答えはでません(ぉぃ)
「どれが好き?」とか「どっちがいい?」とか「ワタシとあの子,どっちを取るの!」という質問(一部妄想)に答えるのが苦手な,チータらしからぬ優柔不断ですので。
ドイツ云々に関しては,再来週くらいまでおっかけしていただければ多少の事情は明らかになる,かも?

で,出てきたついでに質問者さまの体力と財力を無視して(どっちも相当ありそうに見えますけど^^;)若干の追加を。
☆ショルティ/シカゴ交響楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B000LZ54X2
☆小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ
http://www.amazon.co.jp/dp/B0018OFXFY
☆デュトワ/モントリオール交響楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005UJGY

世界のオーケストラの特質を探るという壮大なプロジェクトの様相を呈してきました。(別にわざわざ全部「幻想交響曲」にそろえなくってもいいのですが,笑)
 物量のアメリカ黄金時代を象徴するショルティ/シカゴ。
 排他的のようでさりげなくグローバル化してるのがいかにも日本的な小澤/サイトウキネン。
 フランスオケの最もダメなところを取り除いたら最もステキなところもなくなっちゃったという感じの(笑)デュトワ/モントリオール。そういえば彼らの得意技はフランスものとロシアもの,っていうのが本質問の流れからするとなかなかに興味深い?(^^

ステキな演奏が全世界からいくらでもピックアップできる広がりがあって,しかもそれぞれが自分の土俵で勝負できるという作品は,フランス音楽に限らず,クラシック音楽全部を見渡してもなかなかないように思います。
*そういえば幻想交響曲をあまりレパートリーにしない地域があるとすれば,例えばスヴェトラーノフやフェドセーエフの演奏は私は見た/聴いたことはないですね。ロシア的な音楽なら彼らが真っ先に取り上げていそうなものですけど。

追:
【展覧会の絵(ムソルグスキー作曲/ラヴェル編曲)をロシア側とフランス側から聴き比べよう】
という企画も面白そうと思いましたが,フランス代表にいい選手が見つけられず。しいていえばデュトワか?(フランス代表という肩書きにこだわらなければいい演奏と思います)
スヴェトラーノフやフェドセーエフは,ここではなかなかの爆演を披露してくれてます♪
(検索してたら自分の記念すべき?ココでの初回答が見つかりました,汗)

投稿日時 - 2008-09-27 12:31:26

補足

ご推薦いただいたものを到着次第鑑賞しております。
早朝からマドレーヌを焼いて紅茶と一緒に(傍らにはインテリアのアクセントとして『A la Recherche du Temps Perdu』を置いて)

・ The Cleveland OrchestraxPierre Boulez
とても安定感というか昂揚感の↑↓が落ち着いて感じられて、疲れずに聴くことができました。coolな感じ。

・ Orchestre de ParisxCharles Munch
一番耳について離れない。
sensitiveというかemotionalというか、何かをそぎ落として何かを得る、といった感じを受けました!
全然悪くないし、素晴らしい演奏だと思いましたけどね?!
どこがダメなのかまるでわかりません!

・Orchestre de l'Opera BastillexMyung-Whun Chung
これも悪くない。
というか、どことなくスマートな印象を受けました。
上のMunchより垢ぬけている感じ。 韓国人、やるわね(笑)。
フランスで在学中のdance partyの際、いきなり初対面で「日本は韓国に対して謝罪する気があるのか?おまえはどうだ?」と喧嘩を売ってきた韓国人男に遭遇して以来、どうにも偏見があって。
もし彼がイケメンだったらKYさも緩和したでしょうに(苦笑)。

・Orchestre Revolutionnaire et RomantiquexJohn Eliot Gardiner
これまたmignonで個性的な、何とも愛らしい演奏だと思いました。
何が異質なのだろう。 
重厚さに欠けて高音質がやけに耳についた気がしましたが、ただの空耳?

実はライナーノーツを一切見ていないので、まるっきり私の感想はとんちんかんなのでしょう。
でも「どこそこのオケ」というだけでもろ「バイアス」がかかっている状態なので、それを見ては折角の時間と出費が無駄になりそうで。
まぁ、そこはいつもの「教養も知性のかけらもないただの妄想女の戯言」と鼻で笑って下さいませ。
いつも「誰かさん」に馬鹿にされておりますので構いません♪

最後に、さすがにちょっと疲れたので、その「誰かさん」ご推薦の
・Afternoon In ParisxStephane Grappelli

「枯葉」はこれからの季節に弾くのはよろしいのではないでしょうか。
何で演奏できないのかしら??
これってシャンソンで聴いたことあるような?
まるでこれからデート♪みたい。
パリのメトロの改札を出て、駅構内の「Paul」のパンとショコラを片手に肌寒い風を切って待ち合わせ場所に行くというワクワク気分。
もしくは週末の薄暗さが増してきた時分、キャンドルを灯して夫の部下達や接待外人をおもてなしする雰囲気に似てる(デートとえらい違い、笑)

また勝手に順次鑑賞の感想を書き込みま~す♪

投稿日時 - 2008-10-01 12:10:58

お礼

Ta595様、ご多忙な中のご回答、本当に感謝致します♪
おっかけ、この質問を閉めないでおります。
私も鬼のように聴き比べCD&DVDを注文しちゃってますので、感想、不明な点をお聴きしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

しかし、私如きクラシックにたしなみのない者がはたして聴き比べて何がわかるのかな、と思ったり。
ま~でもわからなきゃわからないで、ま、いいかなっと(笑)
ご推薦いただいたものだけで2万円を越しちゃいました。
(どれか一つ品切れだったし)
私は書籍やCD、スポーツ用具などは結構散財するほうですし、
秋冬物新作ブラウス一枚買うより嬉しい気分なのです♪
折角だから丁寧に何度も聴き比べて楽しみたいなぁ、と思って。
こんな酔狂な真似をするど素人はそうはいないでしょ?

私はロックやR&B、ジャズなどが大好きなのですが、同じ曲を別のアーティストが演奏するのを聴き比べたことがほとんどないのです。
ですから、同じ楽譜でもオケによってそんなに個性と演奏に違いが生じるとしたら、それはそれでとても面白い、と楽しみにしています♪

>【展覧会の絵(ムソルグスキー作曲/ラヴェル編曲)をロシア側とフランス側から聴き比べよう】

なるほど~。
次は是非チャレンジしてみたいです!
晴れやかな雰囲気が伝わってくる曲ですよね>展覧会
デュトワはモントリオールなのですね。
「フランスオケの最もダメなところを取り除いたら最もステキなところもなくなっちゃったという感じの(笑)」というのはなんだかな(笑)
「馬」など、微妙に本国と異なる単語がありますよね@ケベック
似て非なる演奏なのかもしれません。

>スヴェトラーノフやフェドセーエフは,ここではなかなかの爆演を披露してくれてます♪

爆演・・・それも魅力的かも♪ しかしながら、これほど造詣も思い入れも深いというのに、
ラーメン道と同じとは…(笑)
パリの「ひぐま」もなかなかに美味しいですわよ、是非!
お里帰り、お気をつけて。
ご報告を楽しみにお待ちいたしております^^
私もゆっくり聴きますね。

おっとロシア音楽も聴かなくちゃ♪
昨夜はクルーザーの中で『デイ・ウオッチ』『ナイト・ウオッチ』というロシアの強烈なレンタルDVDを夫にしがみついて見ました。
マジで久々恐かった!!!
でもロシア語が何とも心地良く夕食はボルシチにしました(うま~♪)

投稿日時 - 2008-09-28 22:33:26

ANo.13

車の運転が嫌いな動物占い狼男。
フランスオケとロシアオケの「公平」な聴き比べと言う意味で考えてみました。

ベルリオーズって本当にフランス人なんだろうか?
少なくともシラクは、フランスの栄光に値するか否か?について疑問符をつけた。
あれは、「ベルリオーズ人」のような気がします。(笑)

質問者の大好きなエバレット・ミレイ「オフィーリア」役のシェークスピア劇の舞台女優にストーカー行為を繰り返した挙句、最後の究極の口説き文句のつもりで作曲したと言われる「幻想」って、どちらかと言えば、小粋なフランス人というよりも、誇大妄想のロシア人的?

話は変わって、小泉氏が政界を引退しましたね。
10年位前までは、何度かコンサート(概ねオペラ)会場でお見かけしました。
最後に見たのがサントリーHでのベルリオーズ「ファウストの劫罰」の時。至近距離でお互いにサンドウイッチを食っていた。

それにしても、ベルリオーズ、、、
10人のティンパニー奏者が16台のティンパニーで13の音程を奏でるなんていう、ホールで演奏可能とも思えないようなミサ曲を書く発想って、フランス的なのかなぁ、、、?
あれじゃ、ゾンビになります。
勿論、CDしか聴いた事は無いけど。
幻想の第2楽章ハープ6台然り。

で、考えた挙句、同じ曲で聴き比べる推薦版

リムスキーコルサコフ「シェエラザード」
●ミュンフン パリ・バスティーユ
●ロシアはスヴェトラーノフかフェドセーエフ(笑)

「シェエラザード」ってある意味でフランスオケ向きだと思います。
理由を書くと長くなるけれども、リムスキーの管弦楽技法の心の師はベルリオーズだったらしい。

多忙に付きまとまりなし♪

投稿日時 - 2008-09-26 11:14:48

お礼

偏愛主義のbagnacauda様、welcome back♪
あらま、狼男さんだったのね。
負けず嫌いで変わり者な割に寂しがり屋さん、というのはあたってそうだわ(笑)

>どちらかと言えば、小粋なフランス人というよりも、誇大妄想のロシア人的?

わはは、誇大妄想のロシア人的って(笑)
恋愛がもの凄い芸術性を生み出す好例の一つというか、突出した個性の持ち主っていますからね。

偏愛なさる美貌の持ち主、アルマ・マーラーもそうでしょ?
オジサマは夫君やフロイト絡みで「すんげえ女だぜ♪」とお思いでしょうが、美術・建築がわかる人ならば誰でも
「えええあんな大物と寝ちゃったの?」と卒倒しそうな「そうそうたるメンツ」と交際するほどのfemme fataleぶりですもの♪

>質問者の大好きなエバレット・ミレイ「オフィーリア」

ね? パンフで見るより実物の方が相当美しかったでしょ?
でも「一日中見ていたい!」とまで思うほどではないのです。
ミレイがスペイン風の女の子を描いてオマージュしていたヴェラスケスの『ラス・メニーナス』は何日見ても飽きないと思います。

のちにハプスブルグ家に嫁ぎ22歳で夭折するまで、幼児期から成人まで幾枚ものお見合い用絵画が描かれた皇女ものの中の傑作。
ミレイの絵なんてふっとぶくらい愛しげで私はあの絵を愛しています♪
でもだからといってスペイン料理まで偏愛はしませんが(笑)

>10年位前までは、何度かコンサート(概ねオペラ)会場でお見かけしました。
>至近距離でお互いにサンドウイッチを食っていた。

「お、あいつも食ってるな♪」とお互いに思ったんでしょうね~
66歳で引退後は好きなことやりまくり、というのは幸せなことかも。
次男を後継者に指名しなきゃもっと潔かったんでしょうが(笑)

>リムスキーコルサコフ「シェエラザード」

聴き比べ了解です。 後者はフェドセーエフが良さそうですわね♪

そうそう、「妻が不倫したとき僕はチェロを弾くよ♪」のご回答^^
いつになく叙情的で、オジサマの渾身の一曲を奥様へ捧げる夫婦愛が大変美しく、お気に入り第二弾と致しました。
(第一弾は自らのチェロで年下の愛人に教養を伝授させるというアノ話♪)

でも、普段から散々練習を聴かされている奥様をご想像するに、はたして本当にオジサマの思惑通りに事が運ぶのかどうか…

あら、いやだ。 余計な御世話ですわね(笑)

投稿日時 - 2008-09-27 06:09:48

ANo.12

再びこんにちは。
動物占いチータ・男です。(あたってるのは半分くらい)
先日,フランクフルトのラーメン屋でINAさんに会いました。

誰ですか,人の回答と大切なお礼を勝手にいじってるのは!
キレちゃいますよ(笑)。
フランスのオケのアンサンブルの良し悪しをあげつらうなんてのは,セックスの上手い下手を語るくらい下世話なこと。
だいたい,フランスのオケがダメな理由がアンサンブルが悪くてベスト10に入ってないからなんだったら,たぶんたまにやらかす破滅的演奏のせいでやっぱりベスト10に入れないスヴェトラーノフやフェドセーエフが好きっていうのはなんだ??
一方の魅力と他方の短所,これじゃ比較になりません。
両方の魅力をあげたうえで,「私はこっちが好き♪」とか,「オレはベスト10以内のオケ以外には興味ないからフランスオケもスヴェトラーノフもフェドセーエフも嫌い」というブランド志向なら分かるけど。
それって要は単なる好き嫌い・偏見でしょ。ご本人そうおっしゃってますけども。
そういう人が他人の好き嫌いにちょっかい出すってのもこれまた矛盾だよな~,と。

・・・ありゃ,文体がおかしくなってきた。(影響されやすいタイプです^^;)
もとい。

再登場の理由は,過分なお礼への感謝の気持ちをあらわしたかったのと,比較アルバムの紹介を忘れたからです。


【テーマ:「幻想交響曲」をフランス以外のオケで聴いてみよう!】

☆ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団
ブーレーズ(フランス人)は,ラテン民族なんてこんなものという偏見の持ち主をあざわらうようなインテリ,という個人的なイメージ。完璧主義者ジョージ・セルに鍛え上げられたクリーヴランド管とのコンビでクール&シャープな演奏。

☆ゲルギエフ/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
独墺系の王者(のひとり),ウィーンフィルがロシアのこってりカリスマ・ゲルギエフと組んでの。
ゲルギエフ色は意外とそれほどでもないです。
第2楽章「舞踏会」。おお,舞踏会会場がパリからウィーンに♪&若干のサンクト・ぺテルブルク(笑)
チョン・ミュン・フン/バスティーユ管との欧州・都の舞踏会対決はなかなかの聴きモノかと。

☆ラトル/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
とれたてホヤホヤの独墺系もう一方の雄。聴いたことありません(爆)
超高性能スポーツカーをドライヴする(注:経験ナシ)ような快感に期待♪

☆ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(当時名称)
決してオススメしているわけではありません。
ベスト10にはいってるオケだからって,ロシアのオススメって言われてこれは挙げないでしょ?っていうことで。

☆ガーディナー/オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティーク
ピリオド楽器による幻想というなかなかの珍品。
作曲当時本当にこんな音・演奏なんだったら,そもそもフランス的正統派幻想交響曲の演奏ってなんやねん,ということにもなりかねず・・・。


さてさて,やっぱりフランスオケなんて聴くもんじゃないよ,という結論になるか否か,それは質問者さま次第♪
(夫君を聴き比べに巻き込むのはやめといた方がいいかもよ?^^;)

投稿日時 - 2008-09-26 02:30:44

お礼

Ta595様、再びのご回答に心より感謝申し上げます♪

>動物占いチータ・男です。 ←おお、親近感を感じます^^
(あたってるのは半分くらい)←否定するほど変てこと?

>先日,フランクフルトのラーメン屋でINAさんに会いました。
あ~、今彼はかの地でプレーしてましたものね。
彼はヨーロッパを渡り鳥してタフで頑張ってますね~。
しかし、ラーメン屋って…(笑)
あたくしも北京のオータニで星野監督とダルを見かけましたよん^^

>フランスのオケのアンサンブルの良し悪しをあげつらうなんてのは,セックスの上手い下手を語るくらい下世話なこと。←そうだそうだ!

>たぶんたまにやらかす破滅的演奏のせいでやっぱりベスト10に入れないスヴェトラーノフやフェドセーエフが好きっていうのはなんだ??←破滅的演奏(笑)も愛しいのかな♪

>一方の魅力と他方の短所,これじゃ比較になりません。←確かに変だ!

>そういう人が他人の好き嫌いにちょっかい出すってのもこれまた矛盾だよな~,と。←一字一句音読させていただきました(笑)。おっしゃるとおり!!!

この質問にご回答くださった方はフランス・オケを例えば「あの娘はちょっと変わってるけど愛嬌あるよね♪」と一定の好意と評価を寄せて下さっているのに。
唯一エロ・チェリスト(テロリスト)は「ありゃダメだね。セックス下手だもん♪ でもヤレないよりはいいでしょ?」と言ってるように私には思えました。

何という高慢と偏見!!!
それとは真逆の【テーマ:「幻想交響曲」をフランス以外のオケで聴いてみよう!】は死ぬほど嬉しいご推薦です^^
早速注文させていただきます♪♪

ちなみにわが夫は脳みそまで筋肉漬けなので、音楽を解するシナプスが未発達で心地よくなるらしく…zzz

あ~なんかスカッとしたわ! 雄の豹って頼りになるし最高かも♪♪♪
一つ質問よろしいですか?
Ta595様はドイツ好きでドイツ・オケがお好みでいらっしゃるの?
ラーメン好きのお話でも構いませんけど(笑)

投稿日時 - 2008-09-26 20:32:26

ANo.11

こんにちは!

なんだかお師匠様に「いぢめられている」ようにお見受けしますが、大丈夫でしょうか。。。?笑
お姉様の「素敵なデートの想い出」は、まぎれも無く「素敵」なものなのですから、自信を持って「回し蹴り!」です!笑 お師匠様ご自慢のお嬢様は「お師匠様のチェロ」を「聴く」のではなく、「見る」そうですから。それでも「自慢のパパ」には違いない!のですから(ご本人談ですけれど。。。)。「大切なもの=優れたもの」である必要は無い、と思います。

お礼をありがとうございます!
このご質問の御陰で 今日は頭の中がひたすら「ボレロ」!です。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」はアンサンブルでやった事があります。。。何と言うか。。。私の「これぞクラシック!」と思うのが「バッハ」であり、「ベートーヴェン」なので(モーツアルトは苦手)、やはり「フランスの楽曲」は「先進的」「革新的」と思います。「新しいクラシック」のイメージです。汗 

「亡き王女のためのパヴァーヌ」と言えば、三田誠広の「いちご同盟」の印象が強いので、少し「邪念が入る」のですが。。。

しばらく「ゆっくりクラシックを聴く」事から遠離っていましたので、またしても「うずうず」してきました。笑  私ってそんなに「思い詰めて、忙しそうに見える」のですか。。。? うーーーん、「気取られないように」頑張っているのですが(笑)まだまだですね。。。汗

投稿日時 - 2008-09-25 17:08:27

補足

>うーーーん、「気取られないように」頑張っているのですが(笑)

というか、忙しくない方が不自然かと(笑)
3人も幼児がいたら、そりゃ、しっちゃかめっちゃかでしょ。

私なんて妊娠中も出産後も一切セックスする気なんてまるでなかったし、
時間さえあれば「夫とデート」じゃなくて「一人で過ごしたい」タイプだったの。
それに比べて、yukkinnちゃんはご主人を思いやって本当に良くやっていると思います。

「経験者、自信あり」ってことで。^^
(No.10様の「自信あり」ってわざと? 笑)

投稿日時 - 2008-09-25 20:43:36

お礼

yukkinnちゃん、再びのご回答ありがとうございます♪

>お師匠様ご自慢のお嬢様は「お師匠様のチェロ」を「聴く」のではなく、「見る」そうですから。

それって「真実は劇薬」ってこと?(笑)
【「大切なもの=優れたもの」である必要は無い】って、言えば言うほど誰かさん傷つくような…。

あ、でも「傷つけるのは自分以外にはいない!」が持論だから、構わないわよね(笑)

>私の「これぞクラシック!」と思うのが「バッハ」であり、「ベートーヴェン」なので(モーツアルトは苦手)

なるほどね~。
私もバッハのヴァイオリンの曲は大好きだわ。
オルガンより好きかも♪
モーツアルトも弾いてみたかった!(ベルばらでアンドレがオスカルに向かって『お前にはモーツアルトは役不足だ』とか何とか結ばれる夜にキザめいたシーンを読んで「えええ」と思ったの@ませた小学時代
全然練習しなかったから弾くには程遠かったのですがTT

>このご質問の御陰で 今日は頭の中がひたすら「ボレロ」!です。
>「亡き王女のためのパヴァーヌ」はアンサンブルでやった事があります

この質問にご回答をお寄せ下さった方々には本当に感謝しきりです^^
膨大な量のCD(フランス物ばっか、笑)を聴くのが楽しみです♪
おっと、ロシア物も加わったしね。

>「亡き王女のためのパヴァーヌ」と言えば、三田誠広の「いちご同盟」の印象が強いので、少し「邪念が入る」のですが。。。

フムフム。曲に対する思い入れって本当に個人差があって大事ですよね。
それなのにエロ・メンターめ。 
第一、「フランスでオケを聴きたいのですが」という質問に「フランスでオケなんか聴かねえよ! そんなの価値ねえんだよ! 偏見だから文句あっか?」という回答ってどうよ?

おまけに「下手なセックス」とかなんとか余計なファクターまで付け加えちゃってるし。 
なんだかんだで元カレとの麗しい思い出が汚されていく…。

投稿日時 - 2008-09-25 18:12:56

ANo.10

目に入ったので、追伸♪(笑)

■「なかなかハマらない,というのは認めざるを得ない事実として,笑」は万人受けしない、ということなのでしょうね♪

いいえ。
やはり、どう聴いても、いかに控えめに甘く評価しても、アンサンブルとしては「下手」という意味のはずです!!!(笑)
でも、下手なセックスでも、いいものはいいでしょ?
多分、そう言う意味です。

以上~~^^

投稿日時 - 2008-09-25 16:30:49

補足

あら、いやだ。
反論してるつもりが、同じこと言ってるみたいだわ。
お腹空いて頭が働きません…(笑)

投稿日時 - 2008-09-25 17:34:45

お礼

あ~もう、せっかくせっかく恨みつらみが浄化されていく気分だったのに~!

>やはり、どう聴いても、いかに控えめに甘く評価しても、アンサンブルとしては「下手」という意味のはずです!!!(笑)
>でも、下手なセックスでも、いいものはいいでしょ?
>多分、そう言う意味です。

いいえ。(笑)
「下手なセックス」でも「たまに慣れない寝床で衣ずれの音やぎこちない雰囲気を味わったり、アブノーマルな遊び心を楽しむ」のは、
たまにはいいものでしょ?

多分、そう言う意味です。(笑)

以上~~♪

投稿日時 - 2008-09-25 17:33:15

ANo.9

ロシア音楽、ロシアオケの魅力ねぇ…。
「腕力」、「メカニカルな美しさ」、「引き出しの多さ、多様性」かな。(笑)
バレエだって、フランスのロマンティックバレエとロシアのクラシックバレエは違うのだろうけれども、音楽はもっと違うね。
フランスのオーケストラが演奏して一番サマにならないのはチャイコフスキー、ショスタコービッチかもしれない。
リムスキーコルサコフとかストラビンスキー、ムソルグスキーは結構サマになりそうです。

そう考えると、チャイコフスキー、ショスタコービッチを聴くのが一番、ロシアを感じることが出来るような気がします。
聴くとよいと思う曲は、

●チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」、「弦楽セレナーデ」、ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」


●ショスタコーヴィッチ 交響曲第7番「レニングラード」、「ピアノ5重奏曲」、「ジャズ組曲」「チェロ協奏曲」
●ラフマニノフ 「チェロソナタ」これは僕が好きな曲で、今、練習しているから♪(笑)

演奏はね、ロシア~~!という一つの典型はスヴェトラーノフ指揮のオケだけれども、どうかな、、、。(笑)
聴けばわかると思うけど、、、僕は嫌いじゃないよ。というか愛している♪(笑)
上記の曲でなくとも、スヴェトラーノフを1曲聴くと、ロシア、、、、(絶句)という感じはアル。

余裕があったら、フェドセーエフとかも聴いてあげてください。

チェロはロストロポーピッチ。
ロシアの作曲家じゃないけれども、ドボルザークのチェロコンもロストロポーピッチとフルニエ(フランス)を聴き比べると、フランス人とロシア人という気がしないでもない。
まあ、二人とも国籍なんて超越はしているけれども、、、


フランスと聴き比べるなら

●ステファングラッペリ 「アフタヌーン・イン・パリ」僕はこのCDの「枯葉」が大好き♪でも、僕のチェロじゃあ演奏不可能。(笑)

●フォーレ 「ピアノ四重奏曲集」フランスの室内楽だなぁ…と感じます。

CDのurl探すの面倒で手抜きしましたが、スヴェトラーノフとロストロポーピッチ

投稿日時 - 2008-09-25 16:09:33

お礼

愛しのメンターにご教授いただき、感動の極みです♪
ロシアの音楽、オケについてのご推薦は超嬉しいです!
(散々「ガルシア」ではスルーしてたのに調子良すぎ、笑)

>「腕力」、「メカニカルな美しさ」、「引き出しの多さ、多様性」かな。(笑)

これってオジサマとイメージだぶるのかしら?
となると「メカニカルな美しさ」って何だろう(笑&赤面)

>そう考えると、チャイコフスキー、ショスタコービッチを聴くのが一番、ロシアを感じることが出来るような気がします。

はい。ご推薦して下さったもの全てをこの秋鑑賞させていただきますわ。

>演奏はね、ロシア~~!という一つの典型はスヴェトラーノフ指揮のオケだけれども、どうかな、、、。(笑)
>聴けばわかると思うけど、、、僕は嫌いじゃないよ。というか愛している♪(笑)

全て了解です。 偏愛さが滲み出ていて私も妙に心地良いです♪
例のパリ管デートへの恨みつらみが浄化されていく気分です(笑)
ロシアを愛しているのは共産主義絡みでないというのが良く解りました(笑)
そしてロシア料理にもこだわりがあるなんて、面白すぎでしょ。
奥様はその偏愛ぶりに愛想をつかしているのかどうかは…?(笑)

>ドボルザークのチェロコンもロストロポーピッチとフルニエ(フランス)を聴き比べると、フランス人とロシア人という気がしないでもない。

フランス文化を取り入れた歴史と多数の亡命貴族の受け入れなど、両国の文化的な繋がりって大きいし、良い意味で影響しあうところがあるのでしょうか。
オジサマの先入観をインプットさせて早く聴きたいです。
なんだか凄い「偏見偏重」に満ちてる気もするけれど、ま、いっか(笑)

>フランスと聴き比べるなら~

ステファン・グラッペリはだいぶ前にbunkamuraに来てましたよね?

自宅鑑賞ばかりでなく、会場に赴いて目で見て音に触れて、その場を共有できる一体感、連帯感こそがライヴなりオケを聴く側の楽しみなのです。
禁酒を要する夫を誘って今度オケに行くんですよ。
六本木の夜のライヴより少しは健康的でしょ?

職人気質のアマチュア演奏家さん、これからも独自の美学を貫いて演奏をなさっていって下さいね♪

投稿日時 - 2008-09-25 17:21:33

ANo.8

こんにちは。

フランスオーケストラのイメージといえば。(一昔前のステレオタイプで,現代では必ずしもそうではないかも,と思いますが)
 細身で繊細,アンサンブルがいまひとつなのがかえって独特の柔らかさをうむ(こともある^^;)弦楽器。
 全員がいつもソリスト気分の木管楽器。
 金管楽器ですらところかまわずのヴィブラート。

これで秩序を重んじる独墺系のレパートリーをやったらどうなるか,推して知るべし,ですが(笑),独墺・スラヴのオケからは絶対に出てこない官能的な響きもあり,ハマると抜けられない魅力も持っていると思っています。(なかなかハマらない,というのは認めざるを得ない事実として,笑)

以下,私のフランスオケ体験の超個人的感想をいくつか紹介させていただいて回答にかえさせていただきます。
(私は室内楽・ジャズに関してはまったくの音痴なので,比較はできません)

☆プレートル/パリ管弦楽団
 ブラームス 交響曲第4番
 ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第二組曲
 ラヴェル ラ・ヴァルス
まずびっくりなのが,上の順番で演奏したこと。
独墺系のオケなら間違いなく下から順番です。ブラームスの4番を前座にするとは(笑)。
で,演奏ですが,そのブラームスのきらきら輝く音といったら,本人が聞いたら腰を抜かしたことでしょう。
その音は,ラヴェルにあってはどうしようもなく美しく,曲の構成がどうとかなんてどうでもよくなるほどに一音一音に酔いました。

☆マズア/フランス国立管弦楽団(Orchestre National de France)
 フランク 交響曲
 ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲
 ドビュッシー 交響詩「海」
 ラヴェル ボレロ
だからなぜその曲順なのか,と,普通のオーケストラの演奏会に慣れている人は思うかも(笑)
そのあたりに,独墺やスラヴの方々との根本的なアプローチの違いがあるような気もします。
これまた若干ステレオタイプながら,独墺系が観念的・構造的・文学的だとしたら,こちらは感覚的・刹那的・絵画的,といった感じ?だから,メインは交響曲ではなくて,ラ・ヴァルスやボレロでなければならないのかも。
ボレロで,弦楽器がギターのように楽器を抱えて体をリズムにのせて動かしながら,ギターかリュートをつまびくようにピッチカートをはじめたとき,この曲は紛れもなく舞曲であったのだ,と,発見しました。

CDでしたら,単なる私の個人的お気に入りでよければ,例えば,以下のような感じです。

☆プレートル/パリ音楽院管弦楽団
プーランク バレエ「牝鹿」 他 http://www.amazon.co.jp/dp/B00005GJLZ
プーランク スターバト・マーテル http://www.amazon.co.jp/dp/B00005GJM1

☆マルティノン/フランス国立管弦楽団
ドビュッシー 管弦楽作品全集 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1435303

☆ミュンシュ/パリ管弦楽団
ベルリオーズ 幻想交響曲 http://www.amazon.co.jp/dp/B00005NDD2
(定盤すぎて紹介するほどのこともない?)

最近のフランスオケの幻想ならこんなのも。
☆チョン・ミュン・フン/パリ・バスティーユ管弦楽団 (バスティーユの方のオペラ座のオケ)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00006BGRG


以上,乱文失礼いたしました。(フランスのオケ「も」愛する者として^^)

投稿日時 - 2008-09-24 02:31:48

お礼

Ta595様、ご回答をどうもありがとうございます♪

>独墺・スラヴのオケからは絶対に出てこない官能的な響きもあり

やはりフランスのオケは独特の響きがあるのですね。
「なかなかハマらない,というのは認めざるを得ない事実として,笑」は万人受けしない、ということなのでしょうね♪

>まずびっくりなのが,上の順番で演奏したこと。
>独墺系のオケなら間違いなく下から順番です。ブラームスの4番を前座にするとは(笑)。

出た!変なこだわり(笑)
演奏如何ではよりドラマチックな効果を生むだろうと試みたのでしょうか。
ラヴェルの上2つは私も好きです♪
オーソドックスなオケに日頃慣れ親しんでいるからこそたまの遊び心がより楽しめるのでしょうね。

>独墺系が観念的・構造的・文学的だとしたら,こちらは感覚的・刹那的・絵画的,といった感じ?だから,メインは交響曲ではなくて,ラ・ヴァルスやボレロでなければならないのかも。

ふむふむ、なるほど、妙に納得してしまいます♪
同じ舞曲でもウィーンで聴かれるような上品で決して狂いのない正統派ではなく、
ちょい不良っぽい、こなれた感じのジプシーがかった香りや衝動的に大きなブレの余地がありそうな舞曲が風土的にも相応しいような気もします。
やはり「革命」を経ているため、伝統的、正統派クラシックへのレジスタンスの精神が潜在意識として脈々と受け継がれているからでしょうか。
エッフェル塔やルーヴルのピラミッドなど、進取の精神は至る所で見受けられますし、現に政治亡命などイデオロギー的にも懐が深いですしね。
日本のスタイルとは相容れないものなのでしょう。
だから余計フランス・オケが相対的に人気がないのかな(笑)

この秋、ご推薦いただいたものを一つずつ夫と味わっていきたいと思います。
フランスのオケ「も」愛するTa595様に心から感謝を申し上げます♪

余談ですが、この夏そちらに青いシャツ着て応援に行きました。
死ぬほど蒸してキツかったし、周りがアウェイで辛かったTT、けど今となっては懐かしくも楽しい思い出ばかりです^^

投稿日時 - 2008-09-25 16:20:08

ANo.7

#3です。

けなしてばかりもなんなので、手持ちのCDでフランスのオケのものを探して改めて聴いて見ました。

http://www2.odn.ne.jp/~cau62570/korekike/korekike-11.htm

このボレロはフランスという感覚です。(この解説も興味深かった)
何が凄いって、ファゴットがサックスみたいなフランス独特の音色だし、トロンボーンも不良っぽい♪
でも、率直に言って、僕はフランスのオケを聴いて感動したことってあんまりないんだ。
まあ、僕はロシア音楽が基本的には好きなこともある。

他の方がお勧めのサンサーンス「オルガン付き」もあった。

マルティノン/フランス国立ro、アラン(org)

僕には、弦楽器が初っ端からズレているように聴こえる。(笑)
確かにオルガンはいい。ピアノの見せ場は、、、よくわかんなかった。
フランスオケの名盤って、面白い言えば面白い。


やっぱり、フランス人にはオケは向かないような気がする。
というか、舞踏の世界でも、フランスって「前衛」を大事にするというか、文化は挑戦というか、封建制度と絶対王政時代の軍隊発想の産物オーケストラが町になじまないような。。。

「偏見」です♪(笑)

投稿日時 - 2008-09-23 08:38:16

お礼

親愛なるbagnacauda様、再度のご回答をありがとうございます♪

ありゃま。 フランスのオケのものをご推薦して下さったのですね。
早速拝聴させていただきます^^merci!
でも、不良っぽいトロンボーンって(笑)
オルガン、確かに秀逸なのですか、フムフム。

>舞踏の世界でも、フランスって「前衛」を大事にするというか、文化は挑戦というか

確かに。些細なことでも意外と「個性」「オリジナリティ」を尊び、「猿真似」を嫌う感じです。
例えばエルメスのウインドーに飾ってある「ディスプレイ用のケリーバッグ」をオーダーするとき、「外ヘ行って参考に見てきたい」と言ったら
「あれはあれ。そうでなくて、貴女が欲しいという素材の組み合わせであれを見ないで貴女が考えてオーダーするべきよ」と言われた時と似てるかも。
「人と同じ」というのにはあまり価値をおかないようですね。 

というか、もうオジサマには勝手にロシアのオケの魅力とお薦め盤をご紹介していただけたら私はもう良しと致します。
でも怒らせちゃったから、期待薄かも^^

「やっぱり、フランス人にはオケは向かない」という美学を貫くのも、全然アリではないでしょうか。
ロシアの音楽性の一体何がそれほど心をとらえて離さないのでしょう。
それともそれもただの「偏見」?

いえいえ、ロシアの芸術性の魅力ってそれだけじゃないですよね。
バレエの美しさも秀逸だし、バレエに挫折して転向する体操やスケートなどのスポーツ選手の層の厚さも尋常ではないですし。
絵画も、またしかり。

ロシアのワシリー=カンディンスキーってご存知です?
『コンポジション』をはじめとしたと様々なシリーズを描いた著名な抽象絵画の画家で、
彼はチェロ弾きでもあったのです。
シェーンベルクなどの作曲家との交流の機会も多かったそうですよ。
こんどよろしかったら奥様と何かの機会に是非どうぞ。
言われてみればなるほど、の、いかにもチェロの音色が聴こえてきそうな楽しい絵ばかりですから♪

オジサマの「偏見」なら、慣れっこだから、ま、いっか(笑)

ありがとうございました♪♪

投稿日時 - 2008-09-25 01:48:46

こんにちは。
下手なピアノを弾き、クラシック音楽を愛好するものの、オーケストラには全く造詣がない素人の意見ですから、そうお思いになって聞き流していただければ幸いです。

たとえば、シャルル・ミュンシュ/パリ管のブラームスの交響曲1番は、この交響曲を語る際にほぼ必ずと言ってよいほど言及される名録音ですから、ゲルマニックな重量級の曲だからといってフランスのオーケストラに向いていないとは言い切れないと思います。

しかし、個人的な体験として、「こんなにやる気のない演奏では、指揮者、協奏曲のソリスト、聴衆に対してあまりにも失礼じゃないか!」と呆れたのも、そのパリ管でした。私は当時パリに在住していたのですが、常々、パリ管の演奏中の楽器のフライング(?)と耳障りな(ごめんなさい!)金管はどうにかならないものか、と思っておりました。

しかし、後になって考えてみると、パリ管もビシュコフ以降、常任指揮者がなかなか決まらず、三人の指揮者のお試し期間(?)という不安定な時期で、おまけに本拠地のプレイエル劇場は自分の妻(アマチュア指揮者)にパリ管を指揮させたいというお金持ちに買収、改修問題もあって劇場を出ていかざるを得ない状況に。
その上、税金だったか、年金だったか、はたまた失業保険だったか忘れてしまったのですが、個人の収入に関わる問題で国の政策が変わることになり、「私たちは長い期間勉強してきてやっとプロになり、高い楽器を買わざるを得ない状況にあるのに、これはあんまりだ!!」というビラをオケの団員が配っていたりしました。

私は他の国のオーケストラの置かれた状況は知らないのですが、フランスはもう少し自国の伝統あるオケを大事にしても良いのではないか、と感じます。
組織が不安定だったり、自分の懐が淋しくなってしまうと、演奏が投げやりになっても仕方がないかなあ、と思わないものでもないのです。

現在はパリ管もエッシェンバッハで安定し、結構状況は好転しているのではないかと推察します。

推察ではない方のオススメはフランス国立管弦楽団。
打診したチョン・ミュンフンが弟分のフランス放送フィルを選んでしまったため、格付け問題から有名指揮者を探さざるを得なくなった結果、クルト・マズアに。これが大成功!
私はこの7月にベートーヴェン7番を聞く機会があったのですが、第4楽章(実は私は酔っぱらったおじさんが踊りだしそうなチャンチャカチャン、チャンチャカチャン・・・という部分が苦手。ごめんなさい!ベートーヴェン様)を最速のスピードで指揮。チャンチャカチャンどころか、もうジェットコースター。しかし、弦も乱れず美しい音色のままフィナーレに。うわあ、こんなに良いオケだったんだ、とのけぞりました。
ド素人の私がこう書いてもあまり説得力がないでしょうから、「ル・モンド紙(7月12日)」を引用すると
「(マズアは)シャルル・デュトワの下で無気力化し、総崩れ状態にあったオケを立て直すのにふさわしい力量を持った人物だった」
「疑いもなく、現在のフランスの最良のオーケストラである」
ということになります。
今シーズンからはダニエレ・ガッティですから、こちらも期待できるのではないでしょうか。

私的結論:フランスのオケは行政的、経済的な事情により演奏も不安定になりやすいが、良い音楽監督に恵まれれば底力を発揮するので、質問者様が過日美しい時間を過ごされたという記憶は間違っていないと思います(ご自分の耳を信頼なさるのが一番です)。

おまけ:聴き比べ、というのはフランスのオケと他の国のオケでしょうか?
私は管弦楽のディスク・ライブラリーが貧弱なので同じ指揮者だとシューリヒトのベートーヴェン3番くらいしか思いつきません(パリ管とウィーン・フィル)。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/50758
http://www.hmv.co.jp/product/detail/183550
(パリ管のピシッとしているのにアドレナリンの出ない演奏も私は大好きです)

投稿日時 - 2008-09-22 18:03:33

お礼

monyo213様、ご回答をありがとうございます♪
自己紹介を拝見し、恐縮しております(私なんかが質問してて良いのでしょうか…汗)

>これはあんまりだ!!」というビラをオケの団員が配っていたりしました。
>フランスはもう少し自国の伝統あるオケを大事にしても良いのではないか、と感じます。

あ~これとても良くわかります!
ビラ配りやストライキの類はありとあらゆる職種で見受けられますよね@仏
革命以来の人権擁護なのでしょうが、芸術家のモチベにかかわることですから、もう少し何とかなればいいのに、ですよね。
何とももったいない話ですが、これもC'est la vieでしょうか?!

>最速のスピードで指揮。チャンチャカチャンどころか、もうジェットコースター。
>うわあ、こんなに良いオケだったんだ、とのけぞりました。

わわわ、楽しそうな感じがこちらにも伝わってきます♪
個性的でユニークな演奏なら、フランス・オケに分がありそうですね。
個人の力量だって他オケ団員とひけをとらないのでは。
やはり指揮者によるところが大きいのでしょうか?

>現在はパリ管もエッシェンバッハで安定し、結構状況は好転しているのではないかと推察します。
>推察ではない方のオススメはフランス国立管弦楽団。

おお! 渡仏の際は行ってみたいです♪
どちらにすべきか、う~ん。やはり演目次第でしょうか。
無料dayも狙い目ですね。

>おまけ:聴き比べ、というのはフランスのオケと他の国のオケでしょうか?

はい! ご推薦いただいたものは是非聴き比べさせていただきます^^
「パリ管のピシッとしているのにアドレナリンの出ない演奏も私は大好きです」という感覚をど素人の私が同じように感じることは出来ないとは思うのですが、「違い」を少しでも楽しんで味わいたいと思います。

monyo様の私的結論は、ど素人なりにも大変興味深く納得させられるものでした。
そして「質問者様が過日美しい時間を過ごされたという記憶は間違っていないと思います(ご自分の耳を信頼なさるのが一番です)」という温かいお言葉を頂戴できて、感無量ですTT
パリ管の「どうにかならないか」を踏まえた上での今後の期待と初心者への励ましと慰め。
何て器が大きいのでしょう♪
本当にありがとうございました!!!

それにひきかえ…どうだ、まいったか、エロ・メンターめ。わはは♪

投稿日時 - 2008-09-24 21:19:22

こんにちはーー!お姉様、お元気ですか??

えーーっと。。。
「好み」の話かも知れませんが、私は、ヨーロッパの寒い地域の「古い石畳」を思わせる「音」が好きです。何でしょう。。。同じ年齢、同じ演奏歴でも、「国の違いって此処まで「音を変える」んだ。。。」とびっくりしたのが、学生の時、ドイツから来ていた留学生(男!)の奏でる(そう!「吹く」じゃなく!笑)クラリネットの音色でした。

きっと、日常で眺める景色、嗅ぐ風の匂い、雨の匂い、太陽の色。。。等で、「奏でる音色」が育つのだと思います。だって「音の色」って書く訳ですし♪  そして、「クラシック」「管弦楽」と言う分野で、「多くの人が好む音色」がやはりベルリンフィル、ウィーンフィルを筆頭とした地域の「音色」なのかも知れません。

あと、「作曲家の生まれ育った地域」に「近い地域の音色」が、やはり「曲に似合った音色」なのだと思います。

私の「フランスのイメージ」からは、やっぱり「大編成」よりも「アンサンブル」の方が聴き応えがありそうな感じがします。「超個人主義」から派生する、「一瞬の閃きに対する従順さ(笑)」があるような。。。なんだか、「アドリブ満載のアンサンブル!」等がフランスは一級品なのでは?と、勝手に思っています^^

急に肌寒くなって来ていますので、風邪等お引きになりませぬよう。。。

投稿日時 - 2008-09-22 13:30:53

お礼

yukkinnちゃん、ご回答をありがとうございます♪

確か管楽器を演奏なさるのよね。 かっこいい!

>学生の時、ドイツから来ていた留学生(男!)の奏でる(そう!「吹く」じゃなく!笑)クラリネットの音色でした。

そんなに音色が違ったのですか。
ある程度の国民性は持ち合わせていても「国の違い」を個人レベルで見いだせ驚嘆させられるとは…。

でも男性がさらりと楽器を奏でると女性は思わず萌え~♪になったりすることありますよね。
あら、いやだ。 また誰かさんのメンター話を思い出しちゃった~~(超赤面&恥ずかしすぎ!)

>「一瞬の閃きに対する従順さ(笑)」があるような。。。なんだか、「アドリブ満載のアンサンブル!」等がフランスは一級品なのでは?

う~ん、私はフランスがアドリブ満載とか閃きに従順さがあるとは思わないです。 それとも音楽にはあり得るのかしらん?

これは私の主観だけど、イタリア人やフランス人は個人として感じる「美意識」にこだわる傾向があると思うの。
例えば、イタリア製の高級メゾンのシルクブラウスのボタンつけ。
縫製が甘いと言えばそれまでなんだけど、私からすれば感覚的にフンフン♪と縫ってつけているように感じます。
この「ゆるさ」が丁度良くてぴったりでしょ、みたいな。
逆にエスカーダあたりだとボタンがしっかり縫製されてそうじゃない?(笑)

もしかしたらこんなラテン系の「ファンタジスタで独断的な感覚」は楽器の演奏にも当てはまることで、
だとしたら、規律順守好きなドイツ・ゲルマン系には尊ぶどころか疎ましいだけなのかも。
個人差が大きいなりにも、オケというスタイルを取るとやはり如実に違いが出たりなんかして。
あと、個性を認められた場合において、相手のスタイルや考えの存在を否定しないでを尊重するあたりが、進取に富む土壌を育むのかもしれない。

な~んて偉そうなことを言っておいて、皆様のほうがけた外れに造詣が深くていらっしゃいますので、どうかお許しを。
オチビちゃん達はもちろんのこと、yukkinnちゃんも風邪などお召しにならぬようお気をつけ下さいませ。
幼児3人+パパママ合わせたらさぞかし楽しい楽団かと♪ 

ありがとうございました^^

投稿日時 - 2008-09-24 19:58:38

ANo.4

2番さんが書いておられるように、フランスのオケにも立派なところがあります。他にも、リヨン、ボルドーやトゥールーズをはじめとする地方都市にも、(2流の)有名オケがたくさんあります。「題名のない音楽会」司会者の佐渡さんが音楽監督をしているオケも、そういう中のひとつだったと記憶しています。 私は、たまには来日公演がありますが、フランスのオケだとドイツのオケよりチケットが安いので、結構聞きにいきます。聞きに言って損をしたと思うようなことはなかったですね。

ただ、金管楽器の管が全般的に細いことや、ファゴットの音の質が明らかに違うこと(ドイツのファゴットが重厚感を表すならばフランスのファゴットは煌びやかです)ドイツっぽい音に慣れている日本人には、最初はなじみ辛い音かも知れませんし、曲の冒頭では縦目地(拍子の頭)が揃わないことが多い(その代わり最後はよく合っている)など、独特です。

しかし、フランスにも立派なオーケストラ音楽の作曲家がいますし、彼らの作品は世界的にも有名です。ベルリオーズ、ショーソン、サンサーンス、ラベル、ドビュッシー、オネゲルなどは、日本でも音楽の授業で紹介されます。彼らの曲を演奏する時のフランスのオケは、生き生きとしていて素晴らしいものです。大音量の曲も、結構ありますよ。

また、フランス人は声が悪い(とよく言われる)ことから、オルガンが発達したとも言われています。パイプの数も多いし、ドイツ・オーストリアのオルガンの音が素朴でかわいいのに対し、荘厳で大音量です。フランスで録音されたサンサーンスのオルガン交響曲や、Rシュトラウスのツァラトゥストラはかく語りきなどを聞くと、他の国で録音した曲がおもちゃみたいです。

反対に、たとえば日本のオケがフランスの曲をやるとぎくしゃくしていてつまらないことが多いです。日フィルのように指揮者次第でどうとでもなるオケはともかく、N響なんかですと、ドイツ音楽は下手をすればドイツ人よりうまいのに、フランス音楽だと金返せです。

ご参考になれば。

投稿日時 - 2008-09-22 10:02:46

お礼

owl1234様、ご回答ありがとうございます♪

>リヨン、ボルドーやトゥールーズをはじめとする地方都市にも、(2流の)有名オケがたくさんあります。

わはは、2流って^^
私はとある地方都市にいたので、何度か聴きに行ったりしました@仏
1流と2流の違いを理解しよう、などと高慢さは微塵もありませぬ。
ただ、出来不出来の偶然の確率も含めて「ああ、今日は面白かったな~J'ai de la chance♪」と自分なりの楽しみの判断基準は欲しいと思っています。
おお、ドイツのオケよりリーズナブルとは♪
Pourquoi pas? 私も行きます!

一応この質問で推薦していただいたものは全て丁寧に鑑賞させていただく予定です。
初めにフランスオケありきで「いいのか?」と一抹の不安はありますが、ま、いっか♪のいつもの精神でいくつもりです^^
それともやはり天下のウィーン・フィルでしょうか?
お正月のNew Year Concertしか日頃は聴きません(夫に至っては裏番「筋肉番付」だし)

>ドイツのファゴットが重厚感を表すならばフランスのファゴットは煌びやかです

そんなにも音色にお国柄が出るとは、本当に面白いですね。
それって、やはり師事する教授法の違いなのでしょうか。う~ん。

>曲の冒頭では縦目地(拍子の頭)が揃わないことが多い(その代わり最後はよく合っている)など、独特です。

なるほど! 冒頭部分の楽しみが増えました。
終わりよければすべてよし、っていう楽観的な演奏スタイルなんですね。
私も演奏するとしたらこっちの方がコントラストついて面白いかも♪

>彼らの曲を演奏する時のフランスのオケは、生き生きとしていて素晴らしいものです。
>反対に、たとえば日本のオケがフランスの曲をやるとぎくしゃくしていてつまらないことが多いです。
>下手をすればドイツ人よりうまいのに、フランス音楽だと金返せです。

演目いかんでフランスのオケのモチベに↑↓激しいというのは、わかるような気がします(笑)
面白くていいかもしれません。
ドイツ人よりうまい日本のドイツ音楽の演奏、朝から大笑してしまいました。
あと、「金返せ」もね♪
ま、日本のオケではあまりの酷さに「途中退席」という「非礼」はありえなさそうですが、フランスでは…^^

オルガン交響曲も聴き比べを楽しみにしています。
ありがとうございました♪

投稿日時 - 2008-09-24 08:25:31

ANo.3

デートの麗しき思い出を瓦解させてすみません♪(笑)
まあ、あの時に書いたように、あくまでも個人的な趣味というか、偏見です。
とはいえ、当のフランス人達にも似た認識があるのか、2006年にフランスの有名音楽誌が、ヨーロッパのオーケストラのランク付けをしているのですが、フランスのオケはベスト10に一つも入っていません。
元記事はフランス語読めないんで、↓参照。

http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200610130000

フランスは国家予算で「文化」に投じる金額が多いので有名ですが、クラシック音楽だけではなく、ポップスやロックの振興にも熱心と言う記事を読んだ事があります。
クラシックに対するこだわりが薄いような気もするんですよね。
結構、新しいものが似合う。

あとは「国民性」ですかね、、、
何で読んだか忘れましたが、ほんの40~50年前まで、フランスのオケでは練習には弟子を参加させて、楽譜に書き込みをさせて、師匠である楽団員は本番だけという、信じられないことがまかり通っていたという記事を読んだ記憶があります。
この発想はオーケストラ向きじゃあないです。
ラテンよりも、ゲルマン、スラブというイメージがオーケストラにはあります。

ジャズセッションは、僕にとっての「神」の一人である、ステファン=グラッペリのイメージが強いです。
パリの町並みにも、なんとなく分厚いオーケストラの音楽よりも、もう少し軽く小洒落た音楽が似合うような気もします。
クラシックなら、小ホールでフォーレのピアノと弦楽器のアンサンブを聴くとか。

まあ、あくまでも「感覚」の話です♪

投稿日時 - 2008-09-22 09:55:44

補足

ふと気付いたので、訂正イタシマス

×Alors, bon Journee!
○Alors, bonne Journee!

語学カテ、出入り禁止になりそうなほどのお粗末さでした(笑)
ご一緒にア~ベ~セ~♪から学ぼうかしら?^^

投稿日時 - 2008-09-23 11:31:09

お礼

bagnacauda社長様、

早朝からのお仕事PCチェック、大切な御身体の体脂肪チェック、はたまた
「溢れんばかりの愛情」で奥様をお目覚めになさる(あれこそ赤面でしょ!)にご多忙な中、ご回答をお寄せ下さりかたじけのうございます♪

まぁ、「たかがオジサマの一言」で脆く崩れ去るほどの甘い思い出だった、ということをこの歳になって気付かされました…

>フランスのオケはベスト10に一つも入っていません。

言われてみればなるほど!だし、ちょっと変と思えばそうかも、という不思議な結果ですね。
フランス人ってちょっと変わってますから、あたくし良くわかりません(笑)

パリのオペラ座も『カルメン』とか超有名だし、それに付随する管弦楽団だって最高峰のはずなのに、って思います。
でもオペラだとイタリアものがもっと素晴らしいし、Palais Garnierの建物自体が豪奢さとか、屋上で養蜂してる蜂蜜が美味しいからとか、
所詮はイメージ的に良いだけなのでしょうか、う~ん。

>ラテンよりも、ゲルマン、スラブというイメージがオーケストラにはあります。

確かにいわゆる偉大なる音楽家たちの名前ってゲルマン系やスラブ系が多いかも!
ショパンなんて、てっきり発音からしてパリジャンかと思ってたし♪

>ジャズセッションは、僕にとっての「神」の一人である、ステファン=グラッペリのイメージが強いです。

はい。 私でさえ存じているお方でしたが、まさかオジサマにとって「神」だったとはね。
パリへなど行かなくとも、このおっさん、いや「神」の♪と今日のような一日は、
庭のテラスに出て、冷えたシャンパン&美味しいパンとチーズとイベリコ豚の盛り合わせ&積読本があれば、もう本望でございます(夫に隠れて飲もうかな)。
なにより♪が小粋で、どんだけ人生を謳歌してきたの的感じが伝わってくるようでこちらまで心地よくなります。

bagnaのオジサマのチェロ演奏は、何が滲みでてるんでしょ。ふふ♪←妄想炸裂

Alors, bon Journee!

投稿日時 - 2008-09-23 10:48:41

ANo.2

つまりは、フランスのオーケストラ(或いは室内合奏団)でフランスものをお聴きになりたいのでしょうか・・・?

勿論、フランスにはパリ管弦楽団やフランス国立放送局管弦楽団といった通常のフルオーケストラもありますし、パイヤール室内管弦楽団など小編成のものもあります。
あと、大編成や小編成というのは作曲家の書いた曲(元々その曲に合った適切な楽器編成というものがあり)によって演奏のスケールやスタイルも変りますので(例えば、ベートーヴェンの運命を小編成で演奏しても迫力に欠けますし、反対にヴィヴァルディの四季を大編成のオケでやってもにぎやか過ぎて違和感がありますよね?)、言ってみれば適材適所とでも・・・

そこで、NYを拠点に世界的な演奏活動をしている20人位の小編成の室内オーケストラで実に小気味良い素敵な演奏を収めたCDがあります。聴かれてみては如何でしょう?

「フランス管弦楽名曲集/オルフェウス室内管弦楽団」(グラモフォン)http://www.excite.co.jp/music/disc/4988005350275/
・組曲「クープランの墓」(ラヴェル)
・亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
・ジムノペディ第1番、第3番(サティ)
・シシリエンヌ(フォーレ)
・パヴァーヌ(フォーレ)
・組曲「マスクとベルガマスク」(フォーレ)

また、本場生粋のフランス人演奏者によるものでは、

ジャン・フランソワ・パイヤール指揮/パイヤール室内管弦楽団(エラート)
・「音楽の捧げもの」(バッハ)

・「パッヘルベルのカノン~バロック名曲集」

などがお奨めです。
芸術の秋・・・フランスのちょっとした美術館(会場で音楽を流しているかどうかは分かりませんが?)やパリを離れた郊外や南仏アルル地方の片田舎などでのんびりと過ごす時のBGMとしてもうってつけでは・・・?

投稿日時 - 2008-09-22 09:27:41

お礼

jupitan様、ご回答をありがとうございます♪

>大編成や小編成というのは作曲家の書いた曲(元々その曲に合った適切な楽器編成というものがあり)によって演奏のスケールやスタイルも変りますので

つまり「演奏形態」にこだわらず、自分の好みの曲ありき、で親しんでいくべきなのですね。
当たり前のことがド素人の私にはすっごく参考になります♪

>「フランス管弦楽名曲集/オルフェウス室内管弦楽団」(グラモフォン)
>ジャン・フランソワ・パイヤール指揮/パイヤール室内管弦楽団(エラート)

早速聴いてみます^^
カノンなんて自宅で奏でられたら楽しいでしょうね。
私なんてキラキラ星とhappy birthday to youですもの(涙)

>会場で音楽を流しているかどうかは分かりませんが?

遥か昔フランスに滞在していた頃は、カルナヴァレ美術館などでも四重奏とか一室で演奏してました(もち無料)。
学生や有志が演奏しているのか、はたまた美術館サイドの企画なのか、どうでしょうね。

>パリを離れた郊外や南仏アルル地方の片田舎などでのんびりと過ごす時

パリだとアコーディオンの音色なんかがやはりinなんでしょうかね。う~ん。
アルルはアルル・古代プロヴァンス博物館の伝統衣装を見る度に『アルルの女』のプレリュードがエコーします。
メヌエットも綺麗だと思いますけど。

しかしながら「ゴッホの絵」を見てもビゼーの曲とリンクしないのは私だけでしょうか?

ありがとうございました♪

投稿日時 - 2008-09-22 22:24:27

ANo.1

貴女様がお望みでない回答であることを先に書かせていただきますわ。後半についてはわたしもクラシックは好きですが曲に対する好みです故、あんまり詳しくありませんの。前半に対してですが、室内楽曲とオーケストラを比べるのは薔薇と百合を比べるようなもの。人の好みによって違いますわ。当然、オーケストラの方が規模も大きくお金がかかるでしょうけれど、ひとりひとりの力を本当に示せるのは小規模編成の曲ですわ。案外歩調を合わせないといけないのはオーケストラよりミスが露骨に現れる繊細な室内楽曲ですし。どこを見るかによって変わるでしょうね。ちなみにわたしは純粋なオーケストラより室内楽曲の方が好みですわね。協奏曲にはまた違う面白みがありますけれど。
 追記。フランスの音楽自体他国と比べて異質な気がしますしフランスのオーケストラもまた異なる気がしますわ。フランスはちょっと軽い感じがしますわね。合う、合わないの問題だと思いますし、貴女様の麗しき思い出はどうか大切にしまっておいてくださいまし。

投稿日時 - 2008-09-22 00:17:44

お礼

yurica-h様、ご回答をありがとうございます♪

>ちなみにわたしは純粋なオーケストラより室内楽曲の方が好みですわね。
>協奏曲にはまた違う面白みがありますけれど。

はい、私も同じです。
軽やかな協奏曲など大好きです。
逆に大規模なオーケストラは数えるほどしか鑑賞したことがありません。
でも、クラシックに?な夫は重厚でダイナミックな管弦楽をパリでも是非聴いてみたいそうなのです。 
大音量だと寝れるから?←必ず一度は目をつむっている瞬間がある顰蹙者

>貴女様の麗しき思い出はどうか大切にしまっておいてくださいまし。

ああ…! 上壇にいらっしゃる「あのお方」とは雲泥の差とも言える何とお優しいご配慮でしょうか…(涙)
それにしましても、やはりフランスの音楽はどこか「異質」というのはやはり個人が感じる「感性」に他ならないのでしょうか、う~ん…。

yurica-h様におかれましても、ますますの素敵なクラシックとの出会いのご縁がありますように♪
ありがとうございました^^

投稿日時 - 2008-09-22 21:32:42

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