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解決済みの質問

中国へ返還前と返還後の香港とマカオにつき質問です。

それぞれイギリスとポルトガルから中国に返還された香港とマカオですが, 返還前と返還後で何が変わったか色々気がついたことを教えていただけませんか?

ある友人曰く「何もかも整いすぎて, 中国の兵士ばっか見るようになった。」と返還後の香港に関して言っていましたが--。

投稿日時 - 2008-09-11 16:45:51

QNo.4320962

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ここ数年仕事で香港へ行きますが、変換前の啓徳空港時代も一度だけ降りたことがありますし、また香港人の同僚に返還前後の様子を食事をしながら何度か聞いたことがあります。
簡単にいうと、

返還決定前|返還決定後(90年代)|返還後(1997よりあと)
とすると(特徴がわかるように簡単に書くと)

■言葉
広東語ばかり、北京語わからない|北京語の放送と教育が始まった|ビジネスマンで北京語ができる人多し。俳優もしかり

■メディア
香港メディアの自由さがあった|中国政府を意識したものが増えた|中国の検閲や圧力が実質的に存在する

■人々
香港人・流入広東人|中国大陸からの人の流れが増え始めた|ある種の中国人は団体旅行で香港へこられるようになった

■漢字
繁体字のみ|簡体字がはいってきた|簡体字の新聞や雑誌がよめる。でも簡体字は香港人は書くのは苦手。

■住居
香港人は香港に住む|台湾・香港人が中国本土への不動産投資をねらった|香港人でシンセンに住み、香港に通勤する人は多い

香港人が中国各地へ進出した部分も忘れてはいけませんが、返還後の香港の大きな香港の変化といえば、香港人が北京語を話し、大陸と積極的に関わっていったことだと思います。
中国の映画に、香港の俳優が北京語で当たり前にでているのは(昔は吹き替えをしていたが今は自分で話す)、なにか見ていてさみしいものがあります。
逆に香港映画に大陸人がでているときは、広東語ができないので、吹き替えられているのはいまでも見ます。

投稿日時 - 2008-09-11 22:28:20

お礼

これはすごい分かりやすいですね。
大変参考になる回答です。  

有難うございます。

投稿日時 - 2008-09-13 01:02:40

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回答(7)

ANo.7

香港の警官は緑色の制服を着ています。
知らない人は、中国軍と間違うのかもしれませんね。。。
でも、香港では政治や経済、つまり新聞上では中国の影響やつながりは感じられます。しかし、街を歩いても返還の影響を見ることは少ないですね。
香港の返還はそもそも、中国本土と違うということを重視した制度の元に行われました。しかし、経済的な関係は深くなり、また不況対策のため、香港が中国とCEPAというFTAを締結して、事実上の支援を要請したくらいです。
政治面でも、親中派が強くなっていますが、それでも民主派政党もけんざいです。今、完全な民主化をすれば、民主派が勝ってしまいます。立法会(議会)の勢力比では、民主派:親中派(+財界)=6:4だと言われています。
詳しいことはアジア経済研究所から出ている『返還後香港政治の10年』という本を見てください。少し難しいですが、お知りになりたいことを詳しく解説しています。

一方、マカオでは、一般市民にも軍のトラックが見えるところもあります。またマカオは、返還前から中国の影響力が強く、政治も親中派ばっかりです。

参考URL:http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Books/Josei/007.html

投稿日時 - 2008-09-14 01:27:34

お礼

早速読んでみます。

投稿日時 - 2008-09-15 15:57:40

ANo.6

こんばんは。

マカオは分かりませんが、香港については、返還前に比べて英語を話す人が街中に極端に少なくなった、という印象があります。エッグタルトを買うのにも苦労しました。

それから中国の兵士も多くなった、という印象があります。

参考になれば。

投稿日時 - 2008-09-11 22:48:55

お礼

友人の感想と一緒ですね。

投稿日時 - 2008-09-13 01:03:15

ANo.4

香港は返還前から10数回行っていますが、私は逆に「返還前よりも、警官の数が少なくなった」と感じています。
返還前は、道に迷ってもその場ですぐ聞けるほど、たくさんいたのですが。。。

あと、かなり清潔になりました。
SARSの影響だと思います。

投稿日時 - 2008-09-11 20:59:52

お礼

有難うございます。

投稿日時 - 2008-09-13 01:01:38

ANo.3

マカオは、返還前まではカジノをマフィアが牛耳っていたといわれています。

中国政府は、これを止めさせ、アメリカ資本を導入してラスベガスの大カジノを何軒か誘致し、成功を収めました。いま、マカオのカジノは非常に健全な形になりつつあります。
さらにラスベガスのカジノ大手に資本参加させて大開発を行っていて、すでにカジノの売上はラスベガスを越えました。

見た感じはラスベガスそのものです。ゲームに興じている人がアメリカ人か中国人かの違い、といった感じです。

投稿日時 - 2008-09-11 17:58:05

お礼

へえ, 今のマカオはそうなんですか--。

投稿日時 - 2008-09-13 01:01:01

ANo.2

マカオについては知りませんが、香港は返還される3年ほど前から雰囲気がどんどん変わっていきました。 その頃は香港が共産化されることを恐れたお金持ちがカナダなどの海外にも逃げ出していましたが、一方
中共はひそかに中国人をどしどし香港に送り込んでいました。 それによって、何となく街の雰囲気が悪くなっていきましたが、明らかに目に見える形で変わったのが、夜ビームで走る車が増えたことでした。 以前の香港ではほとんど皆下向き灯で走っていました。 公共施設もちゃんとしたメンテナンスがされず、当時のカイタク空港でも壊れたエスカレータが長くそのまま放置されたりしていました。 今、中国のたいていの都市は高層ビルが林立して、一見立派に見えますが、表通りを一本入れば、薄汚い景色が連なっています。 まるで舞台の書割状態です。
まぁ何とかオリンピックを成功させたとはいえ、中国が名実ともにまともな国家になるにはまだまだ年月が必要でしょう。

投稿日時 - 2008-09-11 17:33:55

お礼

ほお, 面白い回答を拝見しました。

投稿日時 - 2008-09-11 17:47:35

ANo.1

旅行の自由化の為、中国人民の姿が目立つようになった。
結果、北京語が通用する所が増えたのと、マナーの多少の悪化
人民元がそのまま使える店が、何軒か出てきた。

一見で変わったのは、こんな程度ですね。
もちろん、学校教育で中国人化教育を行ってるので、20代前半以下の世代が
香港で主流を占める頃にはだいぶ変わるでしょうが、現在はそれほど気になりません。

街中で人民解放軍の姿を見かけるなんて事は、式典でもない限り有り得ません。
ご友人は、恐らく警官と間違えたのでしょう。
返還前よりはパトロール警官が増えましたからね(以前は一人だったのが殉職事件等があり、現在は二人一組)。

投稿日時 - 2008-09-11 17:16:53

お礼

友人が見たのは警官だったのか--?

でもこれからどんどん変わっていくんでしょうね--。

投稿日時 - 2008-09-11 17:47:04

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