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解決済みの質問

フランス語の否定文について教えてください

海外スポーツインタビュー記事で細かいニュアンスが取れない箇所があるので、ご相談させてください。

Je me sens pret meme si je ne me suis pas a 100% ce qui est normal a cette periode de la saison.

私は準備ができていると感じている、シーズンのこの時期は、100%とは限らないのが普通だとしても。(と自分なりに訳してみました)

1)全体の和訳を教えてください。

2)je ne me suis pas a 100% を部分否定で訳してしまったのですが、ここは全否定になるのでしょうか。suis は etre の活用形なのかなと思い、辞書の用例を参考にしたのですが、全否定と部分否定の用法の解釈を根本的に間違っているかもしれません。

3)ce qui は 「それは~なこと」という関係代名詞の用法だと思うのですが、この文章の場合、の「それ」は何を指しているのでしょうか。

4)この記事は、本格的にシーズンインする前の選手へのインタビューだと思われます。スポーツ記事を読んでいると、よく「準備ができている」という表現がでてくるのですが、具体的にどういう状態を指すのでしょうか。例えば、調整が上々だとか、すぐに大会に出られる状態だとか、色々考えられると思うのですが。

どうぞよろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-09-09 17:55:11

QNo.4316169

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。6/8のご質問ではお返事を有難うございました。

ご質問1:
<1)全体の和訳を教えてください。>

ご質問にある訳でほぼ完璧です。

1.pret:

(1)これは試合やシーズンに入る前の体の状態について言及する形容詞です。

(2)訳の流れとしては、
「試合に入る準備ができている」→「体ができている」→「体調が整っている」→「いつ試合に入っても大丈夫」
などとなります。

2.a cette periode de la saison:

(1)全体で「この時期」「このシーズン」などと訳して結構です。

(2)何のスポーツ選手かによって、ここにあるsaisonが変わってきます。

(3)例えば、サッカー選手なら、シーズンの終わりの方は疲れがたまり、また、クリスマスなどの中休み明けなどもペースがくずれ、体調が万全でなくなります。

3.Je me sensはここでは「~だと思う」ぐらいの訳で結構です。

4.意訳には個人の語感もありますが、他にも以下のような意訳も可能です。
例:
「(今にも試合にとりかかれそうなほど)体調は万全だと思います。100%万全とはいきませんが、この時期ならそれが普通でしょう」


ご質問2:
<2)je ne me suis pas a 100% を部分否定で訳してしまったのですが>

その解釈で結構です。

1.ここは全部否定になりません。

2.「全部」を否定する場合は「部分否定」になります。
例:
Ne pas~tous
「全てが~なわけではない」

ここではtous「全て」という「全部」を否定するので、部分否定になっています。

3.ご質問文は100%が「全部」に値します。それを否定して「100%というわけではない」という部分否定の訳で合っているのです。


ご質問3:
<3)ce qui~この文章の場合、の「それ」は何を指しているのでしょうか。>

すぐ前の文章、「je ne me suis pas a 100%」です。

1.それを受けて、ce qui est normal a cette periode de la saison「この時期には普通」と言っています。

2.つまり、このスポーツをする選手にとっては、この時期に「体調が100%万全でない」ことは普通なのです。


ご質問4:
<「準備ができている」~具体的にどういう状態を指すのでしょうか。>

1.ご質問にあるような解釈で結構です。

2.スポーツや選手によって、その状態は異なると思いますが、一般的にはご質問で挙げておられるように
「調整が上々」
「すぐに大会に出られる状態」
となるでしょう。

3.スポーツにおける試合は、選手の日頃の訓練が凝縮して発揮される一瞬の時間です。その一瞬のために長期的で計画的な体作りをするのがプロの仕事です。

「準備ができている」「体調は整っている」とは、その体作りという仕事がほぼ完了したことを示しています。あとは「本番」を待つだけ、という状態なのでしょう。


以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-09-10 06:10:17

お礼

ご回答ありがとうございました。
文法の説明から意訳まで、わかりやすく丁寧に教えて下さり、本当に勉強になりました。心よりお礼申し上げます。

>「準備ができている」「体調は整っている」とは、その体作りという仕事がほぼ完了したことを示しています。あとは「本番」を待つだけ、という状態なのでしょう。

なるほど、理解に繋がりました。本当に参考になりました! 

投稿日時 - 2008-09-26 11:22:31

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回答(5)

ANo.5

laver6 さん No4です 前後の内容を教えて頂き有難うございます

予想しておりました通り、8割程度の状態で持って、シーズンを開始し
シーズンを進むにつれ、8割を9割、9割を10割へと、頂上決戦へ向け
最高の状態へと、持ってゆくのが、好ましいスポーツなのですね

このような仕上げの仕方を

● Je suis a 80% de mes moyens.
  Les 20% restants, je compte les recuperer en matches.
又は
  Je ne suis pas encore a mon maximum. Je serai a 100%
  de matches en matches et bons resultats en bons resultats.

どちらにしましても、一時期の新車のエンジンと同様に
rodageが、100%の能力を発揮には、必要のようです
(お手許の仏文にmeがあれば、それは話者の冗語と凡慮)

次に、meがleとのことは、文法書には、中性のleとか言われて
直接目的補語や属詞(此処では、無冠詞名詞や形容詞に代わるもの)
そのことを、脳裏に浮かべての投稿だと思います。。。

投稿日時 - 2008-09-12 23:47:29

お礼

重ねてになりますが、ご回答、そして例文ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-09-26 11:15:37

ANo.4

laver6 さん こんにちは

人を、辛く苦しい試合へと、駆り立てるものは
肉体が官能を刺激してのみで人を突き動かす
いいえ、其処には屠る喜びが満ちているから

これでお分かりいただけますでしょうか
闘志あふれる闘士ならば、その人は
moralement et physiquement 100%

以下のように解釈は、出来ないものでしょうか
(前後の文章ばあれば、よりはっきりと訳せるが)

Moralement,je me sens 100% pret
meme si je ne suis pas a 100% sur le plan physique...
この時期は(例年)、肉体的には100%になっていないけれども
精神的には、全くもって気力十分(何時でも臨戦態勢)です
等となるのではないでしょうか

meme si 以下の文章では、meがミスプリ(乃至は話者の誤用)
この点は、Je suis a 99.99% sur de cela.
この100%でないとの言い方を否定でなく、肯定文で書けば
Je suis a 80% ou 90% de mon meilleur niveau です
このように理解なされば、否定文の意味もより明確になります
(否定で注意するのは、tout, trop et comme と一緒の時)

投稿日時 - 2008-09-11 01:31:18

補足

こんにちは。皆様ご回答ありがとうございます。
(こちらに補足させて頂きます)

補足:1
この文章の前後ですが、シーズンイン(1ヵ月後)に向けた集中トレーニングを終えたばかりという前置きで「合宿は tres bien passe. (ここに質問の文章がきます。)J'ai le sentiment que je vais faire de tres bons resultats cette saison.(自分訳:今季はいい結果を得られそうです)」という内容になっています。読み深めてみたところ、シーズンインし、大会を重ねることも調整の内で、最終的に大きな大会にピークを持って行く予定。もちろん最初から勝利を狙っていくけどね。だそうです。

補足:2
meme si je ne me suis pas a 100% の me は le の誤りではないかとのことですが、原文は me でした。(ここがleである理由を文法的に教えてくださるとありがたいです。レベル低くてすみません。)

 

投稿日時 - 2008-09-11 21:22:37

お礼

ご回答ありがとうございます。

>この時期は(例年)、肉体的には100%になっていないけれども
精神的には、全くもって気力十分(何時でも臨戦態勢)です
等となるのではないでしょうか

フランス選手らしい表現だなと、イメージにピンときました。
肯定文に置き換えた場合の例文や説明も大変わかりやすかったです。
me → le の件もありがとうございました。

投稿日時 - 2008-09-26 11:08:34

ANo.3

> suis は etre の活用形なのかなと思い <
suivreでしょう。普通の否定文ですよ。
代名動詞になっているので、肯定文ならば、100%=meの状態 に維持しているまたは着実に近づいている となる文です。
アヒルが一列に繋がっているばあい file=seの状態 ですね。
否定文ですと
Les canards ne se suivent pas a la file.
構造はわかりましたか。

ce qui~は理解されているとおりです。直前の文章を受けて言い繋ぐ方法ですから、ce=ne pas suivre a 100% でしょう。
そのまま直截に訳しますが
「100%にまで達していなくても準備はできていると私は感じている。100%になっていないのはシーズンのこの時期にはあたりまえだ。」

投稿日時 - 2008-09-10 21:12:06

お礼

ご回答ありがとうございました。
訳もわかりやすく、大変参考&勉強になりました!
またの機会の際もぜひよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-09-26 11:11:24

ANo.2

meme si je ne me suis pas の部分ですが、me ではなくle ではないかと思われるのですが。

投稿日時 - 2008-09-10 18:09:35

お礼

ご回答ありがとうございました。大変勉強になりました。
またの機会の際もぜひよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-09-26 11:11:50