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解決済みの質問

柔道(内股)なぜ背中を反らしちゃいけないのか

僕は6年柔道をしています。
ちなみに、得意技は背負い投げと、けんか四つの右一本背負い投げで、左組です。
道場で中学生の打ち込み相手をしていたとき、相手は内股でした。
僕も中3のとき右の内股がなぜか上手かったので、少しはおしえられました。
そこに、先生がやってきて僕の(左)内股を見てもらったら、背中が反っているといわれました。
内股をかじってから、きっとそうだったのでしょう。
引き手をあげようとするとついつい背中が反った状態になってしまうんです。

疑問:なぜ、内股に入ったとき背中を反らしてはいけないのでしょうか?

教えてください。

投稿日時 - 2008-08-23 15:05:03

QNo.4272333

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 No.1です。こんにちは。
 私の回答No.1への「お礼」を拝見して、別にいいんじゃないか、と思いました。ご質問の本質は、最初のご質問の中の

> なぜ、内股に入ったとき背中を反らしてはいけないのでしょうか?

ということですよね。これに対する回答は、「背中を反らしても(胸を張って強調しても)、ちゃんと相手を投げられるのであれば、いけないことはないと思う」です。
 お笑い芸人の「オードリー」は知っていますよ(笑)、あんな感じなのですか。技というのは、ときには、人それぞれにくせがあるものです。最初に覚えた形(かたち)が基本とちょっと違っていると、ずっとそのくせが残ってしまい、なかなか抜けないものです。それで、それはそれとして、そのまま練習(打ち込みや乱取り)を続けていくと、だんだんと、自分に最適なように修正され、それで無理なく「一本」を取れるようになっていくと思います。
 しかし、やはり、技の基本の形(かたち)というのは、昔からいろんな人が工夫を重ねてできあがったものですから、一番無理なく、自然に投げられるようにできあがった、理想的なものです。できれば、個人個人のくせのない形(かたち)を、最初から覚えることに越したことはありません。myktkさんの先生は、きっと、myktkさんの技を見て、そういうくせを抜いて修正してあげようとして、そういう指摘をなさったのではないでしょうか。
 myktkさんご自身が、その左の内股で打ち込みをしたり、乱取りで投げたりするときに、違和感はありませんか? 特に、どこかが痛いとか、相手に力が伝わりにくい(自分は力を入れているのに相手に伝わっていない)などということがないでしょうか? なければ、それは許容される範囲の、myktkさんのくせということで、そのまま続けても問題はないと思います。もし違和感があれば、それはやはり無理があるということですので、先生のおっしゃるように、修正した方がよいと思います。

> 最初の手順ですでに、胸を強調しています。
> 一歩めを踏み出す。このとき、釣り手で相手を固定し、引き手は頭の高さまで引き上げる。
> この動作で、釣り手を固定するとき腕だけでなく、上背も使うんです。すると、無意識のうちに胸を強調、反っているのです。

 この辺りを拝見していて思ったのですが、この動作で、相手を引き手と釣り手で引き付けるときの目的は、相手の上体を自分の上体に密着させることであって、自分も半歩相手に近づく代わりに、相手の体も、自分の方に引き寄せるのです。myktkさんは、ひょっとして、相手を動かさずに、自分だけ相手に近づこうとしていませんか? それで、自分と相手の胸をその状態で密着させようとするあまり、自分の胸を必要以上に「反らす」というか、「強調する」ような形になっているのではないでしょうか。
 相手を引き付けるときには、手首を返すことと、肘(ひじ)を開くことが必要で、最初組んだときには、両手の甲は、右手なら右を、左手なら左を向いているのですが、相手を引き付けるときには、手首を横に回転させて、手の甲が自分の方を向くようにするのです。そして、肘(ひじ)も、大きく開きます。言い換えると、最初は脇(わき)が閉まっていたのを、大きく開けるようにするのです。ちょうど、閉まりかけている電車の扉に、両手の人差し指から小指まで八本をつっこんで、左右に開くような感じです。お分かりでしょうか?

> それと、乱取りのときに内股に入りたいんですが、どう入れば良いかわかりません。

 内股のうまかった選手が、山下泰裕選手、その弟子の、井上康生選手です。この二人の内股の入り方は、まったく同じと言っていいと思います。山下選手は左組み、井上選手は右組みです。myktkさんは、右の内股は、お上手なんですよね。左の内股ができないようにお見受けしますので、左の内股で、説明します。
 山下、井上選手とも、試合の流れの中では、「ト、トン」と、二歩で内股に入ります。左の内股で言うと、まず軸足となる右足を、相手の両足のちょうど真ん中辺りに、つま先で踏み込みます。かかとは、ほんの少し浮かせておきます。このとき同時に、両手は、引き手と釣り手を、上の要領ですばやく電車の扉を開けるように引き付けます。
 二歩目は、左足を、相手の股間に差し込み、軸足の右足は、つま先を中心に、かかとが相手の体に向くように約90°回転させ、上体は、相手を引き付けたまま、左足を大きく後ろに跳ね上げ、上体を前かがみにしながら右を向いて、相手を投げます。
 これらの二動作を、「ト、トン」というわずかの瞬間に行うのです。普通、内股の打ち込みでは、足の動きだけ見ると、左の内股では、
(1)左足を、相手の両足のちょうど真ん中に踏み込む。
(2)右足(軸足)を、かかとが相手の方を向くように、つま先だけで踏み込む。
(3)左足を跳ね上げる。
と、三動作と習うと思いますが、山下、井上両選手の内股は、上の(1)がなくて、(2)、(3)を、「ト、トン」という一瞬のうちに行い、相手をバッタバッタと投げるのです。これを覚えれば、非常に楽に相手を投げることができます。しかし、井上選手は、現役時代の最後の頃は、この内股にばかり頼ってしまったために、相手に読まれてしまいました。簡単に掛かる反面、読まれると防がれやすい技でもあります。大内刈りとの連絡や、背負い投げなども併用していた頃の井上選手の攻め方が、理想的だと思います。

 長くなりましたが、お分かりいただけるでしょうか。また分からなければ、ご質問下さい。頑張って下さい。

投稿日時 - 2008-08-26 16:16:04

お礼

毎回ありがとうございます!
そうですね、今考えると自分から行くばかりで相手の引きつけが甘かったように感じます。
でも、一人打ち込みの際も胸を「オードリー(笑)」にしてしまうので癖なんだと思います。
本当にありがとうございます。
文句なしの回答でございました。
また、質問がある際はお願いします!!!
すごく信頼します^^
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-08-26 21:30:10

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

 こんにちは。私は、内股が得意技ではありませんが、原理は理解しているつもりですので、ご回答致します。
 内股は、相手の股の間に自分の脚を差し込み、跳ね上げて投げる技です。その前動作として、まず引き手と釣り手を、やや斜め上に引き上げるようにして、相手の胸を自分の胸板に引き付け、同時に、相手の両足の間に踏み込みます。これは、打ち込みでやる動作ですね。このときは、背中が反っていても、いいと思います。実際は、そう簡単に反ることはできず、横から見ていると、まっすぐなんですけど、自分の意識としては、反るくらいで、ちょうどいいと思います。このときに、極端に背中が反るのは、不必要な動作なので、myktkさんの先生は、それを注意されたのかもしれません。
 もしくは、その次の段階で、踏み込んだ脚(左の内股なら、左脚)を、後ろに大きく跳ね上げながら、上体は、相手の上体を引き付けたまま頭の上から見て時計回りにぐるっと回転させて、投げます。そのときは、顔は、真右を向きます。このときに、myktkさんは、背中が反っているのでしょうか? それだと、投げられないと思います。
 相手なしで、一人で左の内股をやってみると分かりますが、右足で立って、頭のてっぺんから左足のつま先までを一本の棒のようにして、そのまま頭を前かがみに下げて左足のつま先を上げながら、上体を顔も胸も一緒に、右にひねるのです。相手をしっかり引き付けていれば、背中をそらす必要はなく、まっすぐのままで、鶴が片足で立ったまま、水を飲むような感じで、上体を前かがみにするのです。このときに、上で言ったように、上体は、思いっきり右を向かないといけません。なぜなら、まっすぐに頭を下げると、自分も相手も、脳天から畳に落ちてしまい、危険な技として、一本負け(反則負け)になってしまいます。内股でも背負い投げでも、最後の決めは、横にひねるのです。すると、相手が背中から畳に落ち、安全に、一本勝ちとなります。
 以上です。myktkさんが、内股のどの段階で背中を反らしているのかが分かりませんが、一度、上のようにして、左の内股をやってみてください。

投稿日時 - 2008-08-25 14:01:12

補足

「背中を反る」というのは、先生の言葉で自分の言葉でいうと「胸を張り強調する」といった方が良いかもしれません。
最近のお笑い芸人で「オードリー」って知っていますか?
ボケ担当の方(胸を張って、変なところにつっこむ人)の様な感じになっているのです。
最初の手順ですでに、胸を強調しています。
一歩めを踏み出す。このとき、釣り手で相手を固定し、引き手は頭の高さまで引き上げる。
この動作で、釣り手を固定するとき腕だけでなく、上背も使うんです。すると、無意識のうちに胸を強調、反っているのです。
胸を反ることによって、引き手もより自分の横にあがりやすくなります。
そして、二歩目を踏み込み、投げるモーションでは右足に体重がのり、左足で相手を跳ね上げ(大内股)易くなるんです。

それと、乱取りのときに内股に入りたいんですが、どう入れば良いかわかりません。それもお願いします。

投稿日時 - 2008-08-25 23:53:50

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