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段違い平行棒の二本の鉄棒の距離について

昨日オリンピック女子体操を見てて気がついたのですが、
段違い平行棒の鉄棒の距離が昔より長くなっていますよね?
コマネチのころは高い鉄棒から大車輪をすると、
低い鉄棒にお腹が当たってたのですが、
今はお腹どころか足さえも当たっていません。

いつ頃から二本の鉄棒の距離がかわったのでしょうか?
またその理由も教えてください。

投稿日時 - 2008-08-14 12:16:37

QNo.4250549

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

■1993年の下記論文中P.53では,「1987年版の規格では上バーと下バー間の最大距離が110cmでバーの形状は楕円形であったものが,現在は上
バーと下バー間の最大距離は140cmとなり…」とあります。
http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/1550/1/erar-v52n3p53-67.pdf
■2007年の下記論文中P.13では,「2本の鉄棒間の直線距離は,1300~1800mm であり,選手は演技の構成によって,この範囲内で自由に距離を変更することが可能である.」とあります。
http://rose.lib.hosei.ac.jp/dspace/bitstream/10114/1840/1/06r1123%E9%96%A2%E9%9A%86%E8%A1%8C.pdf
★したがって,バー間の最大距離は以下のように増加してきたと考えられます。
?~1987年ころまで:110cm
1987ころ~2006年ころのある時点:140cm
2006ころ~:180cm

■1つめの論文P.53に,以下の記述があります。
「体操競技の技の高度化に対し,器械器具の改良,規格の変更が果たす役割には大きい」
「段違い平行棒の技は,ますます男子の鉄棒の技と変わらないものになってきている。…男子における鉄棒の基本的な技である後方浮支持回転倒立は,女子の段違い平行棒においても基本的な技となり,演技構成上も必須の技としてよく取り入れらている」
★したがって,上バーでの様々な回転技,回転手放し技(トカチェフとかイエガーとか)を下バーにぶつからずに行えるよう,バーの最大距離の規定を延ばしてきたのだと考えられます。
手放し技:http://chopin2.hp.infoseek.co.jp/code2001/high-bar.htm

投稿日時 - 2008-08-14 13:39:37

お礼

回答ありがとう御座います。
やはり距離は長くなっていたのですね。
詳しいリンクありがとうございました。
とても参考になりました。

投稿日時 - 2008-08-28 21:41:16

ANo.1

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