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地球温暖化は嘘なんですか?

地球温暖化は嘘であるという説がネットを中心に最近多く見かけるようになりました。根拠の一つに大気中の二酸化炭素は微々たるもので、まったく影響はしないというものです。しかし実際にはここ最近は温暖化は進んでいるようです。温暖化自体していないという説もありますが、北極やヒマラヤ山脈の氷河はかなり溶けてしまっているようです。

ここで質問ですが、仮に二酸化炭素が温暖化の原因ではないとして、最近の地球が温暖化傾向にあるのは、何が原因なんでしょうか。長期的な地球の気候周期という回答はNGです。気候周期が原因で現代がたまたま暑い周期に入っているならその気候周期が起こるメカニズムを教えてください。またそもそも温暖化なんて起きていないという回答も駄目です。

投稿日時 - 2008-07-21 01:36:09

QNo.4192166

暇なときに回答ください

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回答(18)

ANo.18

海はPH8.17からPH8.06になり、酸性化しています。CO2が海から発生したものなら、酸性度は低くなるはずです。
また、放射性同位体C14の精密測定で、大気中の増加分は化石資源起源であることが分かっています。
海は人為CO2の約半分を吸収して、温暖化を鈍らせています。
自然は偉大ですが、何でもかんでも自然の所為にしないでください。
メタン菌やストロマトライトも「環境破壊」を「生きる」ことで引き起こしてきました。おそらく私たちも・・、結果生き残れるかどうかは、非常に厳しい。

投稿日時 - 2009-04-11 21:45:26

ANo.17

議論から外れるが、
真実の為に、
参考までに、


「人為排出CO2が原因」が全くの嘘。



真実は、

CO2は「海から放出」。

「森林伐採破壊」の結果、そのCO2が吸収されず、大気中に溜まり増える。

投稿日時 - 2008-08-03 18:36:07

ANo.16

結局言葉の定義の問題ではないでしょうか。
長い地球の歴史(45億年)の中で考えれば、大気中に酸素が無く二酸化炭素が数十%あった時代から見れば、「温暖化なんて嘘」と言う言い方もあると思います。
日本の高度成長期以前から生きている人間の感覚では、産業の発展が環境に影響を与えているのは自明と思います。
また局地的に文明の発展が環境破壊を招いたのは、エジプト・メソポタミア文明の跡地をみれば明らかで、「何かをしなければならない」と言う方向に水を差す事は・・・。

参考URL:http://www.cir.tohoku.ac.jp/~asuka/

投稿日時 - 2008-07-29 09:55:01

ANo.15

国連機関IPCCでは、温暖化の科学的解明度合いを次のような表現をします。
A:「ほぼ確実」(実現性が99%以上)
B:「可能性は(が)かなり高い」(同90-99%)
C:「可能性は(が)高い」(同66-90%)
D:「どちらとも言えない」(同33-66%)
E:「可能性は(が)低い」(同10-33%)
F:「可能性は(が)かなり低い」(同1-10%)
G:「可能性は(が)極めて低い」同1%未満)

ちなみに、温暖化が人為的である可能性については、IPCC第三次評価報告書(2001)では、Cでしたが、第四次評価報告書(2007)ではBでした。
では、可能性が高ければ高いほど良いかと言うと、危機予防の観点からすると、そうでもありません。
消防自動車は、火災の一報が入ると、100%確実でなくとも現場へ駆けつけます。それは、人命や財産にかかわる一大事だからです。100%確実だということを十分確認してから出動したのでは、手遅れになってしまいます。だから、この消火活動を妨害すると、罪になるのです。

しかし、温暖化防止については、もっと科学的解明を進めろ!そうでないと信じない!という声が強く、ここまで来てしまったのです。一旦気温が上昇し始めると、1000年以上気温上昇や海面上昇が続く(注1)とあり、温暖化はあとで取り戻せる話ではないのです。
(注1)http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=9125&hou_id=7993 の8ページ。  

愚かな人類は、眼前の欲望追及のため、母なる地球まで滅ぼそうとしているのです。
科学的事実を受け入れて、前向きに生きてほしいと思います。

投稿日時 - 2008-07-24 09:35:27

ANo.14

>地球温暖化は嘘なんですか?

厳密に言うと、嘘というよりは科学的証明が不十分ということではないでしょうか。

大前提の否定になりますが、科学では地球温暖化を明確に説明できるまで解明できていません。

飛行機が空を飛ぶ理屈さえまだ完全には解明できていない程度のものです。
一週間後の天気でさえ明確に予知できません。それなのに、非常に複雑な因子が絡み合う世界の気候変動のメカニズムを明確に説明すると言うのは無理でしょう。

投稿日時 - 2008-07-23 21:51:41

ANo.13

現在の温暖化を過小評価させようとする情報に、「14世紀ころは温暖で、16世紀は寒冷化していた」というものを良く見かけます。
これについては、IPCC第3次評価報告書のAC 1000年~2000年の気温変化図をみれば一目瞭然です。
http://www.jma.go.jp/jma/press/0103/06a/fig1.gif

これをみると、千年間で-0.5~-0.1℃程度しか変化していません。14世紀と16世紀とでは、0.2~0.3℃程度の変化しかありません。

しかし、化石燃料の大量消費によって、1900年頃から急激に気温が上昇し始め、2005年時点で0.74℃となっています。このまま化石燃料を大量消費し続けると、今後100年間で3~4℃上昇する可能性があることは、IPCC第4次評価報告書に明記してあります。

14世紀の寒冷化や16世紀の温暖化に比べ、現在がいかに変動が大きく、危険性を孕んでいるか、健全な方だったらお分かりいただけると思います。

投稿日時 - 2008-07-22 09:42:50

ANo.12

 洞爺湖サミット修了で環境熱はさめたのでは?と思っていたのですが、引き続き議論が盛り上がるのは頼もしい限り、以下補足です。

>中世の温暖化

 正確には10~14世紀らしいですね。この時期、
・中国北方の遊牧民族の活動が活発になり、中国の諸王朝を脅かした
(10世紀の遼から13世紀のモンゴル帝国まで、14世紀以降モンゴルの諸王朝の統一が崩れた一員は気候変動の影響とも)
・アイスランドへの植民が盛んに行われ人口5万人に(現在に比べると少ないが、近世に比べると多い)
・北米でのアナサジ・インディアンの定住生活(かなり大規模な町が築かれるが14世紀に放棄)
・イスラム帝国の分裂(低緯度地域の乾燥化で国力低下?)
・10世紀以降のマヤ文明の衰退

 といった感じで、高緯度地域での活動の活発化、低緯度自体での活動衰退が起こっていて、気候変動と関連付ける事ができるかもしれません。もっとも、気温の変動は深層海流の影響も受けるので、北ヨーロッパやアイスランド周辺の気温が今より高温であったとしても、地球全体が今より温暖であったとは言えないかもしれません。

>二酸化炭素による温暖化がいい加減と言いながら、否定する理論もいい加減な気がしてならなかったので、

 専門家の知り合いは、正確な議論かどうかは別として、健全な社会で否定的な意見が出てくるのは当然の事だ、と強調していました。温暖化否定論がテレビ等で自由に報道され、否定論を唱える人が弾圧されたりしないのは(学会入会などが断られるわけではないので、環境系の学会で否定論を論ずる研究者は存在する)、温暖化肯定論が政治的に作り出された虚構ではない事の証明になるかもしれません。

 あと、温暖化を肯定している研究者といっても、温度変化のグラフと二酸化炭素濃度の相関だけで温暖化をとやかく言っているわけではありません。大学の研究者は高校までの教員と異なり、常に新しい研究を求められるので、そんな使い古されている話をするだけでは職を得ることはできません。そういった説明はあくまでも一般人向けの説明で、専門の研究者は、温暖化に関する個々の問題について様々な研究成果を蓄積しています。まあ、ある程度の年齢になれば、好き勝手な事を言っても職がなくなることもないので、根拠も曖昧な話が出てくるわけですが、それは肯定、否定双方に通じるもので、職を得るためにまともな研究をせざるを得ない若手研究者からは否定論の理論的根拠になるような調査結果というのはあまり出ていないように感じます。

投稿日時 - 2008-07-22 02:35:59

ANo.11

>14世紀が温暖だったことを裏付ける情報は、英国北部のブドウ栽培以外にないのですかね。どうもこの辺の情報は私は怪しいと思っています。

中世ヨーロッパが温暖であったことは間違えないようですよ。
Wikipediaで「中世の温暖期」を読んでみてください。
ヴァイキングの話は僕も他の本で読んだことがあります。

ちなみに、Googleで「中世 温暖」を検索するとすぐに出てきました。

投稿日時 - 2008-07-22 01:09:08

ANo.10

嘘か誠かは声を荒げて恫喝するように喋る人は嘘を言っていると言って間違い有りません、真実を喋る方は静かに控えめにタンタンと事実を話します。
人間は銭が絡んでくるとおかしくなってくるのです。
何が原因かは私は海流に有ると思います、海底の川の流れが変わってきていると考えています。

投稿日時 - 2008-07-22 00:58:26

ANo.9

長期的な気候周期や温暖化がおきていないということを禁止される理由がよく分かりませんが、科学者の間で有名な有名な地学の教授は具体的なグラフを元にして、太陽の活動が活発になることにより、一時的な気温の上昇が起こっていると説明しています。


地球の気温というものは南極も北極も日本もアメリカも、田舎も都会もすべてをひっくるめた数値の平均によって導かれています。
>北極やヒマラヤ山脈の氷河はかなり溶けてしまっているようです。
という意見において、たとえ実際にそのようなことが起こっていても違う場所の温度が下がれば平均気温は変わりません。

またプルームテクトニクスが現在活発になっており、アフリカ大陸は近いうちに分裂します。プルームテクトニクスにおいてはウィキペディアをご参照ください。
それにより火山活動が活発になるので人間の生活などとはケタ違いのメタンが発生します。
これは何らかの温暖化作用を与えてもおかしくありません。

>長期的な地球の気候周期という回答はNGです。気候周期が原因で現代がたまたま暑い周期に入っているならその気候周期が起こるメカニズムを教えてください。またそもそも温暖化なんて起きていないという回答も駄目です。

要するに上にあげた内容によって起こっていると考えられます。
NHKの地球大進化をみれば多少理解できるとは思いますが、温かい潮の流れがせき止められるだけで地球は寒冷化しますし、メタンハイドレートがスーパーホットプルームによって燃えたことによる宇宙まで届く火柱が上がって温暖化することもあります。

地球温暖化問題においては政府が見方をしている賛成派が優勢ですが、反対派においても知識のある人間が研究して出てきた成果により論を唱えています。
どちらも仮説でしかないので正しいか嘘かはわかりません。

投稿日時 - 2008-07-22 00:22:34

ANo.8

>できれば前回の現代と同じ気候パターンが発生していた時期を教えて下さい。
 14世紀がその時期にあたります。
 逆に16世紀は寒冷化していました

14世紀の英国の文献に英国北部でブドウが栽培されていた記録があります(当然、今は寒くて満足に育成できません)
逆に16世紀の寒冷化の時代はテムズ川が全面凍結し、そこでスケートを楽しむ人々の光景が記録されています

尚、ここでよく議題が上がるIPCCという組織ですが
ヴェキにもちらっと記述してあるのですが、各国は自国に有益な主義主張を盛り込むべく、水面下の活動を盛んに行っており、本来の思想や目的が歪み始めたという批判がきかれます。
 いわゆるロビー活動ですね


個人的には、温暖化対策はエコの思想につながるので、基本的には賛成なんですけど。ただ・・・京都議定書の実施に1兆ドル以上かける政策は正当化できません。
 少なくとも日本の政府や企業が数兆円の負担を強いられるだけで効果のない排出権取引は、絶対にやめるべきですね。

投稿日時 - 2008-07-21 14:40:48

補足

>14世紀がその時期にあたります。

>14世紀の英国の文献に英国北部でブドウが栽培されていた記録があります(当然、今は寒くて満足に育成できません)

回答ありがとうございます。14世紀が温暖だったことを裏付ける情報は、英国北部のブドウ栽培以外にないのですかね。どうもこの辺の情報は私は怪しいと思っています。グリーンランドに森があったなんていう話もありますが、本当に英国北部でブドウが栽培できるくらいの気候だったとしたら、もっと世界的にもとんでもない気候変動が起こっていたハズで、それを示す歴史的文献などがもっと多くあっても良いと思うのですが、、。

投稿日時 - 2008-07-21 17:48:36

ANo.7

>最近多く見かけるようになりました
とありますが、このような意見はかなり以前からありました。

産地や賞味期限をごまかし、耐震強度をごまかし、オレオレ詐欺が途絶えないなど、発覚すれば罰せられるようなことでも偽物が蔓延している世の中です。
「温暖化情報」については、嘘を言っても罰せられないので、でたらめな情報が蔓延しています。中には、名前を出して嘘を言っている人さえいます。

地球温暖化は、IPCCという組織の元に世界各国から多数の科学者(第4次評価報告書では2500人)が参加して、研究、検討、確認されて、国連機関で採択された公式な情報です。この情報や環境省のみ、信用すべきでしょう。
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/knowledge.html#07_other
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/ar4syr.pdf
http://www.jccca.org/

これに対して、ネットで流れている情報は、もっともらしい理屈をつけていますが、専門の科学者からみれば、嘘やごまかし、誇張が多く、まともなものはないとみたほうが良いでしょう。

消火活動を妨害すると刑法114条によって、十年以下の懲役になりますが、懐疑論をふりまく「学者」やメディアの行為は、国際法・京都議定書が求めるCO2削減活動を妨害する行為であり、子孫の生存権を脅かす犯罪行為にあたると思われます。

投稿日時 - 2008-07-21 14:28:51

ANo.6

NO2です。

>温暖化の主要因は、やはり人類活動によるもの(CO2排出、排熱、森林破壊など)ということでよいですかね。

半分はそのように考えられます。
ただし、人類排出のCO2のみによるものでない点にご留意ください。
この人類起因の原因の他に「自然原因」も大きく関わり、双方合わさって地球温暖化を促進しています。
この温暖化により大気中のCO2が増加し、この為に究極的な地球温暖化現象が発生しています。

つまり、温暖化の成り立ちとして、
地球の局地的温暖化 → 大気中CO2量の増加 → 地球の包括的温暖化 → 大規模なCO2の発生
とのような筋道であると思われます。

人類は政治的意図もありCO2発生抑制政策を取ろうとしていますが、温暖化抑制の為には全ての人類活動を低減させる必要があります。
直接的効果がありそうなのはCO2排出量抑制ですが、地球温暖化にまつわってCO2発生量が自然的に増加していくので、人為的にCO2発生を抑制してもそれだけでは大きな効果をあげることは出来ません。
全ての人類活動を低減させる事。つまり熱を発生させる全ての活動を止める。自然破壊も止める。
CO2発生量のみを抑制しようというのは、政治的詭弁です。

自然の循環の外側から熱を加えること、つまり炭素燃料・核燃料の燃焼は全て地球温暖化の原因となります。
その規模が地球熱平衡の枠内に収まっているうちは温暖化しませんが、現在はその枠外にはみ出し、温暖化によるCO2の大量発生の事態になり、それにより地球の熱平衡は高温化方向に推移しています。
この状態では、自然の循環外からのいかなる熱供給も即座に地球温暖化に結びつき、それにより大気中CO2濃度が増加し、それが更に地球熱平衡を高温化させていきます。


問題の解決法は、人類が生き延びようとしない事。それまでの文明様式の維持にこだわらない事。です。
人類がCO2排出を全停止しても地球温暖化は進んでいきます。人類が熱を排出し、人類が自然を破壊しているからです。

投稿日時 - 2008-07-21 14:06:45

ANo.5

温暖化現象は、二酸化炭素よりはるかに強力な温暖化ガスである、メタンの排出量が増えていることを計上しないと、正しい計算結果が出ません。

以前はキレイな水だった池が、肥料などの流入で富栄養化すると、池が沼に変わり、メタンを吐き始めます。これを放置して、温暖化対策は成り立ちません。無駄な肥料を減らし、水の流れを確保して、かつての清流を取り戻さないと、メタンの発生が止まらないのです。場合によっては、へどろすくいも有効です。先日、テレビで見たのは、日本の中小企業が持っている特殊技術で、中国で導入してみたところ、清流が復活したというものでした。さらに、温泉はかなりのメタンを含んでおりますので、日本は温泉大国として、温泉に含まれるメタンを空気中に逃さずきちんと回収する技術を開発する責任があります。風呂は日本だけではなく、ローマ風呂・トルコ風呂の習慣のある東欧諸国にも共通の文化であるため、日本発のメタン回収技術が導入されれば、かなりの効果があると思います。(グルジアの首都・トビリシの地下鉄なんか、硫黄臭いくらいなんですよ!)

また、世界各地で肉の消費量が増えていますが、牛や羊のような反芻動物はメタンを吐きますので、この効果も考慮しなくてはなりません。ニュージーランドはこの問題に対処するため、羊に「げっぷ税」をかけています。羊は日本人にはあまりなじみがありませんが、イスラム教でもヒンズー教でも食べられる肉として重要な食材であり、インド料理では欠かせないものです。牛は先進国をはじめイスラム圏でも多数飼われており、成長が遅いため、ますます多くのメタンを吐きます。

げっぷ税は良いアイデアだと思いますが、物事を抜本的に直すには、羊と牛を食べるのはほとんどやめ、蛋白源を鳥、豚、魚、豆にすることが必要でしょう。羊や牛にげっぷ税をかけると、ウールやチーズも価格が高騰してしまいますので、出来ればげっぷ税はおとなしめに設定し、鳥、豚、魚、豆のほうに優遇税制を設けるほうが良いと思います。また、オーストラリアに定着してしまったラクダを、生態系への影響を見ながら、意図的に射殺していくという案もありそうです。(オーストラリアは、何気にラクダの輸出国です。外貨獲得に必要な分のラクダを残して後は射殺、カンガルーを移住させれば良いと思います)

投稿日時 - 2008-07-21 08:43:43

補足

なるほどメタンですか。メタンであれば過去より現代の方が圧倒的に排出量が多いような気がしますので、最近の地球が温暖化傾向にあることの理由になりそうです。大気中のメタンの増減のデータはあるのでしょうか?過去1000年ぐらいのデータがあると検証できるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2008-07-21 10:25:57

ANo.4

 私は二酸化炭素による温暖化という見方が正しいのではないかと思っていますが、「地球温暖化は嘘」という説における近年の温度変化の説明は、

1.誤差の範囲内
2.太陽運動の変化(黒点の増加、現象)
3.地球の軌道の微妙なずれによる地球に降り注ぐ太陽エネルギーの変化
4.大気中の微粒子の減少(過去に大きな火山が噴火して、近年噴火が起こっていないという状態だと、大気中の塵の量が減少し、地表に降り注ぐ太陽エネルギーの量が増える)
5.温暖化論者のデータ操作(過去のデータについては低い気温、最近のデータについては高い気温を取り出し大げさに強調している)

 のどれかではないかと思います。このうち、3については現在地球を寒冷化させる方向に働いているものの、その寄与度は小さく(温暖化を相殺できるようなものではない)、2は地球の温度に影響してはいるものの、継続的な温暖化、寒冷化に寄与しているかは不明、といった感じだったような気がします。

 二酸化炭素による温暖化に疑念は一応研究者の見解を根拠にしていますが、そういった疑念を示す研究者は、
・他分野の研究者。気候問題における手法を理解せず、また最新の研究動向を把握せずに、曖昧なデータでいい加減な考察をしているという検討はずれな批判を行う。古い学説に関して否定論文をかいて、却下の言い訳に「政治的圧力」を強調ということも・・・。
・温暖化分野の大物で、理論は認めるものの、政治の道具になることに疑念を示し、「政策」に異論を述べる。うっかり温暖化否定論の番組に出演して喋ってしまい、「私は別に温暖化を否定しているわけではない」と弁明に負われることも。
 の2タイプのどちらかで、温暖化自体の否定論の根拠とするには問題が多いように思います。参考までに。 

投稿日時 - 2008-07-21 03:31:06

補足

そうですね。温暖化否定論者は2タイプが多いですね。二酸化炭素による温暖化がいい加減と言いながら、否定する理論もいい加減な気がしてならなかったので、今回質問させてもらった次第です。

投稿日時 - 2008-07-21 10:43:32

ANo.3

 まず二酸化炭素と温度の関連性を示すグラフですが
http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/f008.gif
これは外的要因を除いて短期的な二酸化炭素と温度の二者関係だけを見てみよう、二酸化炭素が先なのか、気温上昇が先なのかを見てみようというものです。観測データそのままではたとえば上昇していてもそれは
季節変動のせいかもしれないし工業活動のせいかもしれない、因果関係が分からないわけです。
 これを見る限り気温上昇が先なんです
 エルニーニョ現象の半年から1年後に二酸化炭素が増える、あと、弱い11年周期が見られます。これは太陽黒点の11年周期に対応するものです」
「気温が上がると二酸化炭素濃度が増えるというのはビールが温かくなると炭酸が抜けてくるのと同じ理屈です。
比較的水に溶けにくい気体は水温が低いほどよく溶ける、これがヘンリーの法則ですね。
 だから二酸化炭素が増えるから温度が上がる・・・のではなく温度が上がるから酸化炭素が増えるのが正解です

 又蛇足ですが、実は地球上の氷は温暖化になれば増えるので心配ありません
http://www.hakodate-jma.go.jp/ocean/kentyojo/knowledge/knowledge3.html
 
>気候周期が原因で現代がたまたま暑い周期に入っているならその気候周期が起こるメカニズム
 氷河期って知ってますよね。あれほど大規模なものではありませんが小氷河期というのは数十年年単位で起きているものです。
 その理由は太陽活動の停滞に理由があります。同様に活発になれば当然気温は上昇します。
 実際1645-1715年ごろは小氷河期 でした
http://www.47news.jp/CN/200510/CN2005100101001433.html

投稿日時 - 2008-07-21 02:44:14

補足

回答ありがとうございます。結局温暖化の原因は太陽活動が原因ということですか?太陽活動が原因なら現在のように北極の氷が溶けるような状況は周期的に発生していたということでしょうか。できれば前回の現代と同じ気候パターンが発生していた時期を教えて下さい。

投稿日時 - 2008-07-21 10:46:50

ANo.2

「地球温暖化は嘘なんですか?」とご質問なされておいて、「そもそも温暖化なんて起きていないという回答も駄目です。」と言い切ってしまえば回答もその筋で行うしかありませんよ。
しかも「長期的な地球の気候周期という回答はNGです」とまで言ってしまっていては。

温暖化は起こっています。嘘ではありません。
現在の地球温暖化の主原因は、大気中のCO2濃度が複数原因で上昇しているからです。
これによってCO2が地球からの熱輻射を吸収して地球と宇宙空間の熱平衡が若干高温化しています。

大気中CO2濃度が上昇したのは、大気と地球表面が温暖化したからです。
温暖化の原因の一つにCO2濃度の上昇があります。人類排出のCやCO2も、このCO2濃度上昇に寄与しています。
その他の温暖化原因として、太陽活動の活発化、地球内部のマグマ活動の活発化、大規模な森林破壊によるCO2吸収能力の低下、人類活動による膨大量の排熱等がありますが、これらによりこれまでの地球気候のバランスが崩れ、そのバランスの崩れが局地的にも温暖化現象を際立たせています。


現在は地球の生物的自然的環境がバランスを取り戻そうとしている段階であると考えてください。
行き過ぎれば戻ろうとする作用が働きます。現在の地球はこのバランスを失ってしまうほどには壊れていません。

人間の活動が無視できなくなるほど行き過ぎてしまっているため、地球自身のバランスを保とうとする作用が機能し、人類活動を縮小させる方向に移行中です。
人類が自らその生存方法を変革するか、外圧により強制的に変更させられるか、どちらにしてもこれまでの人類文明は大幅に破壊されます。

人類が地球自然に沿った生存法をとれば、地球環境はいずれ安定します。
ですから未来は明るいですよ。ここ数百年間は移行期です。

投稿日時 - 2008-07-21 02:39:45

補足

温暖化の主要因は、やはり人類活動によるもの(CO2排出、排熱、森林破壊など)ということでよいですかね。

投稿日時 - 2008-07-21 11:00:27

ANo.1

私は全ての流れが地球そのものの自然と思っています。
人間に取ってそれが良いか悪いかは人間の都合であって、40数億年の地球の歴史の長さの中で、人間の都合に取って悪くなってもそれが自然だと。

私には二酸化炭素の事はよく分かりませんが、その影響で地球そのものの表面温度が変わったとしても、地球にとって都合の悪いこととは断言できません。
地球内部はどろどろに溶けた火の玉であり、人間が生活できる表面はそれこそ薄皮の上です。
その薄皮が、地球内部の僅かな変動で盛り上がったり(火山など)沈み込んだりしています。
当然、活動の強弱や熱の伝わり方が僅かに変わっても、地表では数度、或いは数十度の変化が起きても不思議では無いように思います。
また、地表は地下のマグマの影響で常に移動しており、数億年の長き時間の中では、全ての地表が上下入れ替わり全く別の世界になっていても不思議ではありません。

「長期的な地球の気候周期という回答はNGです」と言われても、私の考えはその様に成ってしまいます。
人間の力が自然に及ぶとしても、それは全く小さな事で限界があり、長い目で見れば色々な試みは徒労に終わるかも知れません。
でも、知恵を持った人間は色々な物を作り出し、結果それが自分たちに都合悪いことと解って改善しようとすることは悪いことではなく、無駄な努力と解っていても何もしないわけにはいかないでしょう。
それが自然の地球の上で生活させてもらっている人間として、少しでも長く生き延びようとする知恵なのですから。

投稿日時 - 2008-07-21 02:05:29

補足

早速ご回答ありがとうございます。

rimurokkuさんのご意見はもっともだと思います。ただし私が知りたいのは、最近の温暖化の科学的なメカニズムです。

投稿日時 - 2008-07-21 02:13:41

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