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外国人に漢字の音読みと訓読みの見分け方を教える

Q、外国人に漢字の訓読みと音読みの見分け方を聞かれたら、簡単な説明としてどう教えればいいですか

日本語学習者の外国人と、英語でチャットをしているものです。
その外国人は、100の漢字の音読みと訓読みを覚えています。

簡単な方法として、日本人同士だと、意味がわかる・わからないで訓読みと音読みの見分け方の説明ができます。( 例え、○ 風(かぜ)  × 風(ふう))

あまり日本語のボキャブラリーを持っていない外国人に、例えば日本語の文をその外国人が読むとき「私は、小さな私小説を読んだ」の 「私」 「小さな」 「私小説」の漢字の 訓読みと音読みの見分け方をどう説明すればよいのでしょうか?

日本語の辞書で「私=ワタシ」、「小さい=チイさい」、「私小説=シショウセツ」と書かれてるから、丸暗記して覚えていくしかないと答えても良いのでしょうか。

投稿日時 - 2008-07-08 23:58:45

QNo.4161994

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回答(4)

ANo.4

こんばんは。

我々日本人でも、丸暗記はしていないですよね。
頭の中に、パターン化された、なんとなく法則化された感覚があるわけです。

簡単な説明をお求めのようですので、下記のような「法則」は、いかがでしょうか?

・送り仮名がある場合は、100%訓読み。

・ただし、サ変動詞は紛らわしいので要注意。「音読み+する」の形になっていますが、「する/じる/ずる」「した/じた」「して/じて」などは送り仮名ではありません。
 (期する、博する、転じる、通じる、発表する、移動する、意気投合する など)

・2文字~3文字の漢熟語の漢字は、8割ぐらいの確率で、いずれも音読み。

・「ン」で終わる読みは、100%音読み。

・「ウ」で終わる読みは、9割以上の確率で訓読み。

・「ャ」「ュ」「ュウ」「ョ」「ョウ」で終わる読みは、100%音読み。


これだけのことを覚えただけでも、相当、感覚がつくと思います。
たぶん、日本人の多くも、こんな感じで捉えているのでは?


以上、ご参考になりましたら。

投稿日時 - 2008-07-10 00:35:39

ANo.3

音読みが見分けられるようにしましょう。
音読みはパターンが少ないので少し学べば音読みにありうるパターンかどうかの区別がつくようになると思います。
音読みでないものが訓読みです。

見分け方のコツとして、
1. 音読みは元は1音節
音読みは中国の発音を真似たものです。中国の発音では漢字はすべて1音節でした。
日本語の発音に合うように多少変化していますが、もと1音節であった特徴を色濃く残しています。
語尾が「-u」で終わる音読みはそのuを除いた1音節の形で覚えましょう。
例: 核→kaku→kak、撮→satu→sat
語尾が「-i」で終わるものもあります。「-eki」の形に多いです。
例: 席→seki→sek、壁→heki→hek、一→iti→it
二重母音や長母音の語も1音節と考えます。
例: 愛→ai、高→kou、中→chu^
また、英語の感覚から違和感を感じるでしょうが、uiは二重母音です。
例: 堆→tui、唯→yui

なお、読みのローマ字表記はヘボン式でなく訓令式で考えます。
一はイチ・イツと読みますがヘボン式ではichi・itsuと子音が異なってしまいます。
これに対して訓令式ならiti・ituとなり、両方同じ「it」から変化したものであることが分かります。

2. 同じ部品を含むと似た読みになる
壁癖璧僻、門問聞悶など完全に同じ読みになるものも多いですし、
博と舗はhで始まる共通点があります。
ここで注意点として、可能ならば旧字体を学びましょう。
博の右上と舗の右は新字体では別の形になってしまっていますが元は同じ形でした。
旧をなぜキュウと読むのかは旧字体の舊の中に臼があるのを見れば一目瞭然です。
このように新字体だと形の類推がつきづらくなります。

3. 一つの単語に漢字がいくつも続いていたら音読み
訓読みで長い単語を作るのは困難です。2語をつなげて1語にするのが精一杯でそれ以上作ろうとすると送り仮名を省いたりとだいぶ無理が出てきます。
それに対して音読みを使えばいくらでも長い単語が作れてしまいます。


最後に、音読み訓読みの区別にあまり神経質になる必要は無いでしょう。
日本人でも菊[キク]や絵[エ]が音読み、夕[ユウ]が訓読みなどはよく間違えます。
また馬[ウマ]や梅[ウメ]などのように訓読みとされているけれども語源が中国語というものもあります。
8割方覚えれば上出来といえます。

投稿日時 - 2008-07-09 20:40:05

ANo.2

日本語の漢字の場合、残念ながら丸暗記していくしかないと言わざるをえません。

1文字でもどう読むかはケースバイケースです。一例として「音」の場合、「おん」「おと」「ね」、いずれの場合もあります。前後の文脈や意味の違いによって使い分けなければいけません。

2文字以上の熟語の場合、「音読み」+「音読み」、または「訓読み」+「訓読み」が基本です。「音読み」なのか「訓読み」なのかは、やはり知らないと読めません。さらに、読み方として難しいのが、「重箱(じゅうばこ)読み」「湯桶(ゆとう)読み」といわれる、「音読み」+「訓読み」、「訓読み」+「音読み」のものが少なからずあることです。これらは知らなければ、お手上げです。

投稿日時 - 2008-07-09 00:42:41

ANo.1

例外が多いですが、「送り仮名の有無」が簡単な見分け方でしょう。平仮名と漢字の区別ができる&接続詞は除くってのが条件になりますが。
小学生にはそのように教えました。

投稿日時 - 2008-07-09 00:28:56

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