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Could you ask me a favor?

英会話の初心者です。
お尋ねしたいのは、人にお願い事する時の表現です。
最初に覚えたのがCould you ask me a favor?(a)です。
この表現は変でしょうか?
周辺の人や通っている英会話講師(米国人)は変だと言うのです。
しかしこの表現は以前に購入した市販本にあった表現です。
他に(助動詞のバリエーションは別にして)、
Could you do me a favor?
Could I ask you a favor?(b)
などがあるのも知っています。
ネットで検索すると、文aを間違いと言う人と、この表現を使っている方も見受けます。
文aと文bは表現的に対立します。
しかしaskは「尋ねる、聞く」と「頼む、要求する」の両者の意味も持つと思いますので、
文bの「私の願いを頼んでもよいですか」に対し、
文aは「私の願いを聞いてもらえますか」と解釈できそうに思います。
どっちも有りかなと思っています。
しかし、英語は理屈ではない局面もありますので、実際はどうなのか、まるっきり通じないのか、古典表現としてはあったのか、米国人が知らないのであればイギリス英語なのか、通じる地域が異なるのか、ご存知の方は教えてください。

投稿日時 - 2008-07-05 10:23:30

QNo.4152563

暇なときに回答ください

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回答(6)

ANo.6

わたしは Could you ask me a favor?(a) はおかしいと思います。
もし誤解でしたら、申し訳ありませんが、ちょっと混乱されていませんか。Ano.4の方へのお礼に書かれた文
「あなたは(私が申し出ようとしている)援助(話)を聞き出してはもらえませんか」
ですが、おそらく日本語の「もらう」のせいで、わかりにくくなっているんじゃないかと思います。上の文で「聞き出す」の主語は「あなた」で、「もらう」(恩恵を受ける)のは「わたし」ですよね。
また、ask a favor (of you)というのはこれでひとまとまりの表現ですから、この ask は聞き出すという意味にはなりません。
ちょっとむりやりという感じですが、おっしゃりたいのはCould I ask you to ask me a favour?(あなたがわたしに願いを頼むことをお願いしてもいいですか)ということでしょうか。この場合、初めの ask の主語は I で、二つめの ask の主語は you です。結果として恩恵を受けるのは I ということになります。
出版物(英語教材)に書かれているものが違うと言われると釈然としないというお気持ちはよくわかります。まちがいであれば、許しがたいことですよね。出版社に直接問い合わせてみてはどうでしょうか。
わたしも編集の仕事をしていたことがありますが、人間はだれでもまちがいをすることがあります。何回も何回も原稿を読むのですが、思いこみがまちがいを発見することを妨げるのでしょう。
この件が解決して、すっきりすることを祈ってます。

投稿日時 - 2008-07-06 10:37:27

お礼

ご連絡ありがとうございます。
皆さんから「ask」の解説も頂き、かなり勉強になりました。
教材は現在捜索中です。
また、ラジオ講座で同じ文を習ったという方からの連絡も待っています。
行けるところまで調査を続けてみたいと思います。

投稿日時 - 2008-07-06 12:40:26

ANo.5

はじめまして。

ご質問1:
<最初に覚えたのがCould you ask me a favor?(a)です。この表現は変でしょうか?>

はい、変です。理由は以下の通りです。

1.Could youはご存知の通り「~していただけますか?」という、相手に対する丁寧な「依頼表現」になります。

2.askはここでは「頼む」という意味になります。

3.a favorは直訳では「好意」「親切」という意味です。

4.この文では何を依頼しているのかというと、
(直訳)「私に(あなたへの)親切を依頼していただけますか?」
→(意訳)「私に頼みごとを申し付けていただけますか?」
と依頼しているのです。

何だか、人に奉仕をするのが好きな「サービスマン」「便利屋」のような印象を与えます。

5.文法としては成り立ちます。しかし、意味を考えると上記のような違和感を与えるのです。勿論そのような場面がないとは言い切れません。
例:
「いつもいつも~して下さって申し訳ありません。必要な時はいつでも、私に頼みごとを申し付けて下さいね」

6.ただ、この英語が
Could you do me a favor?
「頼みごとを聞いていただけますか?」
Could I ask you a favor?
「お願いをしてもいいですか?」
といった意味にならないのは確かです。


ご質問2:
<この表現は以前に購入した市販本にあった表現です。>

1.「このような使い方と混同しないように」という、悪例として使われていたのではないでしょうか。

2.あるいは、そんな使い方もできる、という上に挙げたような例外的な使い方の例として引用していたのではないでしょうか。

3.でなければ、誤植とも考えられます。今手元にその本をお持ちなら、その英文と和訳を今一度確認された方がいいでしょう。この英文は、上記の回答のような意味にしかなりません。


ご質問3:
<askは「尋ねる、聞く」~の意味も持つと思いますので、~aは「私の願いを聞いてもらえますか」と解釈できそうに思います。>

できません。理由は以下の通りです。

1.askの捉え方に誤解があります。

(1)このご質問の
『askは「尋ねる、聞く」~の意味も持つと思いますので』
『~aは「私の願いを聞いてもらえますか」と解釈できそう』
の2つの文で使われている「聞く」の意味が違うからです。

(2)ちなみに、askの「きく」の正しい漢字は「聞く」ではなく「訊く」になります。つまり、「訊ねる」=「尋ねる」のです。

2.「願いをきく」の捉え方に誤解があります。

(1)ここでの「私の願いを聞いて」という依頼は、単に願いを耳にする(聴く)のではなく、=「私の頼みごとをして(かなえて)くれる」ことを指します。

(2)askには「(頼みごと)をする・(願いを)かなえる」という意味はありません。

3.従って、ask me a favorの部分を「私の願いを聞く」→「私の頼み事をかなえてくれる」と解釈することはできず、ご質問文が
Could you ask me a favor?
「私の願いを聞いてもらえますか」
と訳されることはありません。


ご質問4:
<英語は理屈ではない局面もありますので>

おっしゃる通りですが、この表現はdo、askという単純な動詞の原義を理屈で考えて、favorと組み合わせれた語法です。

この英文では、doは相手(聞き手)の動作、askは自分(話し手)の動作になりますから、英文の主語と動詞の組み合わせは、理屈にかなったものになります。


ご質問5:
<実際はどうなのか、まるっきり通じないのか>

文法的には間違っていませんから、場面によっては通じることもあります。上記の質問1の5の例文のような場合です。

ただ、あまり一般的ではない、ということです。


ご質問6:
<古典表現としてはあったのか>

ありません。知る限りではありません。


ご質問7:
<米国人が知らないのであればイギリス英語なのか>

イギリスにも長く滞在しましたが、イギリス英語でもありません。


ご質問8:
<通じる地域が異なるのか>

英米以外の全ての英語圏の国、全ての地域に住んだわけでも、全地域の人と会話したわけでもないので、「異なる」「異ならない」という断定はできません。

ご質問の英語を
Could you ask me a favor?
「私の願いを聞いてもらえますか」
と和訳する特別な地域が絶対にない、とは断言はできませんが、恐らくないと思います。


以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-07-06 10:25:26

お礼

詳しい解説ありがとうございます。
また、海外情報も非常に参考になります。
その市販本は現在探しているのですが、引越しの際に紛失した可能性もあり、見つけることができません。
見つかれば解決も早いのですが、皆さんにはご迷惑をお掛けしています。
今回の文が一般的ではないことは、皆さんのお陰を持ちまして、確定したようなものだと受け入れています。

投稿日時 - 2008-07-06 12:27:04

ANo.4

No.2です。失礼しました。
私は現地にいないのですが、実例としてそういう表現が本当に使われているかどうかチェックする方法が1つあります。

Googleで""でくくって文章そのものを検索すると、英語サイトを含めた世界中のページで、その文章がその語順のままで使われている例が検索されます。

"Could I ask you a favor?"で検索すると3880件がヒットしますが、"Could you ask me a favor?"で検索すると、9件しかでてきません。あなたのこの質問のページを含めて、そのうち8件は日本語サイトです。英語では使われているとしても、きわめてまれと言えるでしょう。日本語サイトで何件かでるのは、おそらく日本語のテキストに使われた例があるのだと思います。でも、英語でこれだけまれにしか使われていない表現を日本人向け英語のテキストに記載するのは不自然ですので、おそらく誤りだと思います。

ちなみに"Could you do me a favor?"は79000件、"May I ask you a favor?"は11800件で、"Could I ask you a favor?"よりもかなり多くなっています。

それから、askは「尋ねる、聞く」という意味があるので、「私の願いを聞いてもらえますか」と解釈できそうと書かれていますが、それはaskと「聞く」の関連を誤解しておられるのではないでしょうか。

askに「聞く」意味があるというときに「聞く」は質問する意味です。でも、「私の願いを聞いてもらえますか」の「聞く」は「ききいれる」という意味です。日本語の「聞く」にも意味がいろいろありますが、この場合の「聞く」は、違う意味です。国語辞典にもわけて書かれています。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CA%B9%A4%AF&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
askには、「質問する」意味はありますが、「ききいれる」意味はありません。

投稿日時 - 2008-07-05 20:32:19

お礼

情報を頂きましてありがとうございます。
日本語でおかしいと言われればそれまでですが、「質問する(聞く)」という意味で引用しました。半ば強引ですが「あなたは(私が申し出ようとしている)援助(話)を聞き出してはもらえませんか」という解釈です。
今回の文例が正解と仮定すれば、そう善意に解釈するしかない(することができる)と思った次第です。

検索の件ですが、既に試しています。
言われる通り、確かに検索では件数的に少ないですね。
しかし、全く意味が通らない表現なのか、まだ気になります。
検索の結果のひとつ(ブログ)で、この文例をラジオ講座で習ったと報告されている方がいらっしゃいます。
今、その方に誤植の可能性と詳細を問い合わせ中です。
講師の方が判明すれば、真偽のほどを問い合わせてみようと思っています。

投稿日時 - 2008-07-06 00:33:54

ANo.3

変ですね・・・聞いたことないです。本の誤記だと思いますよ。

投稿日時 - 2008-07-05 19:13:04

お礼

情報提供ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-07-08 19:51:07

ANo.2

Could you do me a favor?
(直訳)あなたは、私に親切をしてくれますか。
Could I ask you a favor?(b)
(直訳)私は、あなたに親切をお願いしてもいいですか。

Could you ask me a favor?(a)
(直訳)あなたは、私に親切をお願いしてもいいですか。

というわけで、ものを頼む表現として、(a)は明らかに変です。

あなたが(a)でもいいように感じるのは、日本語の感覚にとらわれているからだと思います。日本語では主語があいまいで、「お願いします」だけで通じてしまいますが、英語では動作の主体は何かが、かなり重要です。何でもいいから主語をつけておけばいいわけではなく、この場合、askするのはIですから、主語Iでなければなりません。これがdoであれば、doしてくれるのはyouですから、youでなくてはなりません。

英語にかぎらず、言葉は理屈ではないところはありますが、その前に、英語には英語の理屈があって、日本語の理屈や感覚で考えてはいけないということだと思います。

投稿日時 - 2008-07-05 12:35:46

お礼

ご意見ありがとうございます。
doであれば言われる通りだと思います。
askは、質問でも述べました動詞の持つ意味からして、同様なことが言えるものなのでしょうか。
英語は日本語の感覚では無理だと言うのも承知しています。
「このような言い方するの」的な表現は英語に沢山あるのも驚かされます。
要は理屈抜きで、現地で慣用的に使われている表現かということだと思っています。
そういう点で、さらにご存知であればお教えください。

投稿日時 - 2008-07-05 17:41:07

ANo.1

英文を日本語に訳した場合、これはおかしいのではないか?これでもいいのではないか?という疑問が生じることはあると思います。

でもそれはたとえば日本語を母国語をしない人が
『「ありがとうございます」ではなく「ありがたくございます」でも意味としては合っているのではないか?』と聞いているようなものです。

当方在米ですが「Could you ask me a favor?」という表現を聞くことはまずありません。
(英語が母国語でない人がブロークンイングリッシュとして使っている場合を除いて)

投稿日時 - 2008-07-05 12:17:03

お礼

ご回答ありがとうございます。
取り上げさせて頂いた表現は、正規とされる表現とIとYouが全く逆の表現なので、カタコトほど軽くはないのではないでしょうか。
立場が逆と言うことは、考えによっては非礼に当たり、真顔で言えば殴られても仕方がないのかなと危機感を持ちます。
カタコトで話せば、優しい人は善意に解釈してくれるかも知れませんが、このような表現が教材で出ているのに、何か釈然としません。
出版物で出ていれば、ついつい何かあるのではと疑念を持ってしまうのです。
でも、当地で聞かれたことが無いという事は、有力な情報のひとつです。
貴重なご意見ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-07-05 17:24:30