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締切り済みの質問

自己破産 共同名義不動産の処分について・・・

現在、自己破産の申し立て中で管財人がついている状態です。妻と共同名義で住宅ローンを抱えています。登記上の持ち分としては建物が自分8割/妻2割 土地が妻10割という形になっております。
この際、銀行に住宅ローン残債が1500万ほど残っていますが、任意売却を管財人に遂行していただいている段階です。価格は2100万です。仮に2000万で売れた場合、1500万は抵当権(銀行だけ抵当権をつけています。他の債権者は付けていません)をつけている銀行が取るでしょうが、500万(仮の額です)残った残金について、先日、債権者集会が行われた時に管財人に言われたのが、「奥さんの共有する不動産部分も任意売却して残金がある場合、合算して他の債権者と同じ配分で配当します。」と言われました。私は管財人に妻の不動産部分は例え管財人と言えども、妻の財産も合算して他の債権者と平等に配当するのはおかしいのではないですか?と言い、少しもめてしまいました。
仮に100歩譲って共有する不動産の持分を5割/5割とした場合、残金500万/2=250万円が妻に戻されることになるのではないでしょうか?
私名義の資産ということでとられるのはわかるのですが、うちの場合、家・土地の妻の名義が占める割合は約70%~80%になります。妻は家以外の借金はありません。法律上このような例の場合、妻の不動産財産部分は一体どのような配分・結末になるのでしょうか?

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-05-31 11:25:40

QNo.4064104

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回答(3)

ANo.3

 前提となる事実関係として、御相談者は銀行に対して現在1500万円の住宅ローンの債務があり、奥様は、その住宅ローンの連帯保証人になっているということですね。また、住宅ローンの担保として建物及び土地に抵当権が設定されているのですね。
 御相談者について破産手続が開始され(奥様については破産手続の開始はされていない。)、破産管財人が選任されている状態だとすると、破産管財人が裁判所の許可を得て処分できる財産は、当然破産財団を構成する財産ですから、それは建物の御相談者の共有持分です。奥様の土地の所有権及び建物の共有持分は破産財団を構成するものではありません。
 仮に土地の適正な売却価格が1500万円、建物のそれが500万円だとすると、建物の売却代金のうち400万円(500万円*8/10)が破産財団に帰属すべき財産です。残りの100万円と土地の売却代金1500万円は、奥様の財産です。そうすると、奥様の立場からすれば、破産財団を構成する400万円と奥様の建物の共有持分及び土地の売却代金のうち、1100万円を銀行への返済に充て、残りの500万円は奥様に渡すべきだという主張はいちおう筋は通っています。
 ただし、次の点を考慮する必要があります。第一に、任意売却は、破産管財人、奥様、買主、銀行(ただし、住宅ローンが完済できれば関係ない)の合意(契約)及び裁判所の許可の全てが揃わないと実現できません。そうすると、売却してローンが完済されるまで残債が増える一方ですから(遅延損害金は日日発生している。)、奥様の保証債務もそれだけ増えます。
 第二に、御相談者の免責決定の問題です。免責決定の要件として免責不許可事由に該当しないことが挙げられます。ただし、免責不許可事由に該当する場合でも、裁判所の裁量で免責をすることもできます。仮に御相談者に免責不許可事由がある場合、裁量免責をする上で、債権者に一定額の配当があることも考慮の対象になる場合があり、そうすると、ある程度、債権者に配当が行くようにした方が良いとも考えられます。もっとも、奥様も債権者の一人ですが。(御相談者に対して求償債権を有している。)
 掲示板で回答するには難しい問題なので、申し立てた時の弁護士がいるのでしたら、その弁護士に相談された方がよいでしょう。

投稿日時 - 2008-06-01 22:55:17

ANo.2

補足が不十分です
と言うことは、質問者の認識が不十分であることです

住宅ローンとそれ以外を厳密に区分けし
妻の連帯保証が 住宅ローンに関してのみか、それ以外にもあるかです

妻が連帯保証している債務は全て質問者と同等の債務です

肝心の要点が説明できないことは、事態の認識が不足していることの証明に他なりません

投稿日時 - 2008-05-31 22:46:26

ANo.1

質問者のみが自己破産であれば
妻名義の建物の共有持分2割 土地は 破産に伴う資産整理の対象にはなりません

住宅ローンに関しては 妻が連帯保証人・もしくは共同債務で 土地も抵当権設定されていれば
土地建物が競売されるのはやむを得ないでしょう
が 住宅ローンの清算と質問者の自己破産による清算は直接は関係しません(原因が質問者の自己破産ではありますが)
質問者に、妻の連帯保証による借り入れがあれば 妻も自己破産せざるを得ないでしょう

質問者の住宅ローンを除く債務に、妻の連帯保証が1件も無ければ、また土地に抵当権が設定されていなければ、
質問者の自己破産に関して妻の財産に手を付けることはできません

その土地に住宅ローン以外の、抵当権が設定されているとか、妻が連帯保証人になっているとか
このあたりの情報が未開示のように想像できます

投稿日時 - 2008-05-31 13:22:31

補足

ご返信ありがとうございます。補足としては妻は連帯保証人になっておりますが、住宅のローンの債権が任意売却により賄えた場合でお金がのこった場合の配分の相談です。銀行以外の抵当権はついておりません。

宜しくアドバイス願います。

投稿日時 - 2008-05-31 16:44:08

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