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解決済みの質問

「精神障害を持つ方の為の」ピアカウンセラーになる為には

タイトルの通りです。私の知人が精神病を患っていて、障害手帳も持っています。
その経験を生かし、将来ピアカウンセラーになりたい、と言っています。
ただ、どうすればなれるのか、国家資格が必要なのか、講座を受ければなれるものなのか、よくわかりません。

私なりに調べても、「不妊」に関するピアカウンセラーの事は調べられても、「精神障害」に関するピアカウンセラーの情報は得られませんでした、

どうしたら「精神障害」のピアカウンセラーになれるのか、情報をお願いいたします。

投稿日時 - 2008-05-23 01:07:26

QNo.4043132

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

同じ疾患を持つ患者どうしの「自助グループ」や「患者家族会」の中には
ピアカウンセリングの場を提供したりピアカウンセラー講習を行なったりしているところがあるようです。
一度調べてみてはいかがでしょう。

ピアカウンセラーは職業ではありません。
職業として行なうのでは「ピア」カウンセリングでなくなってしまいます。
クライエントと共通の体験を有する当事者であるという以外に資格はとくに必要ありませんが,
当該疾患に関する十分な知識と最低限のカウンセリング技術は学んでおくべきでしょう。
メンタルヘルス系のサイトや掲示板では,自分の体験を過度に一般化して
素人診断を下したり,特定の治療法を推奨したりする人をときどき見かけますが,
このような態度はカウンセリングとは程遠いものです。

何より大切なのは
カウンセラー側の人が治癒ないし寛解の状態にあって安定していることでしょう。
中途半端な状態のままカウンセリングに臨むと,
妄想に巻き込まれるなどしてカウンセラー側がダメージを負って
病気を再発したり病状を悪化させたりしてしまう危険性さえあります。
専門家の助言やスーパーヴィジョンが受けられる環境の下でこそ
ピアカウンセリングは安全で有意義なものになると思います。

投稿日時 - 2008-05-23 15:06:12

お礼

Diogenesisさん
回答ありがとうございます。

ピアカウンセラーは、精神科病院でも今後人材を導入するようで、
職業として成り立つ、と知り合いの精神科医が言っていましたし、
例の知人の進路相談でも、そう言われたそうです。
ただ、ホントに第一人者になるので、業務を開拓していったり、
システム作りをするのは大変だとは思いますが。

最後の言葉、そのまま知人に伝えます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-05-26 12:26:25

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回答(2)

ANo.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E4%BF%9D%E5%81%A5%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%A3%AB

<精神保健福祉士>

国家資格です。
ただ、非常に試験難しいらしいです。

それに受験資格を得るためにルートがあり、誰でも受験できるというわけじゃない。

http://psw.dct-bf.com/

医療についても知っておかなければなりません。
精神は結局脳の問題ですよね。

じゃあ 脳のことも知っておかなければなりませんし、他の病気が脳にどういう影響を与えるかも、知っておかなければなりません。

薬についても知っておかなければなりません。

ある人が、すごい興奮状態になった。
暴言を吐き 暴力をふるって 何時間も暴れた。

精神障害を起こした?

違います。 別の病気を持っていて、薬が変更になり、その副作用でした。

薬の副作用についても熟知しておかなければなりません。

向精神薬、副作用もあり もっとひどい状態になることもあります。

鬱の人に抗鬱剤を飲ませた場合、副作用により 自殺する可能性もあるんです。

カウンセリングというのは、傾聴ですよね。
自分で考え、考えを修正していって、歪んだ考えを政情に戻すために、喋らせ、認識力を回復する作業の援助ですよね。

でもですね、仲にはバナナを象だと認識する人もいるんです。
世の中99人がバナナだと思っても、その人にとっては象が真実でしかありえないんです。

その場合、その人に「違うでしょ バナナです」と言い続けたところで、その人の世界では それは象なんです。

なんとかバナナだと認識させたい?
あなたがもし象をバナナだと言い張られたらどうします?

障害の受容って考えたことあります?

誰かと話をしていて、相手の膝にサルが見えるとします。
で、確かに現実 相手の膝の上にサルが見えるが、でも 自分は病気で時々現実無いものが見えると その患者さんは知っていました。
だから、実際 サルは見えるが、現実じゃない と思って、聞かれない限り、「あなたの膝にサル乗ってますね」とは言わない。

この場合 この患者さんは 自分の障害を受容しているんです。
だから 対して幻が見えても苦じゃない。



「わーーー なんでサルを膝に乗せているんだ。みんなおかしいよ どいつも こいつも変な格好して。なんでフラダンス踊る女が病院にいるんだよ」

この場合、その人は自分の病気を受容していません。
障害を受容していないから辛い。


自立を支援するのがピアカウンセラーだそうですが、結局 資格じゃないので、専門家が出てきたら、あなたの方針はあっちにやられてしまいます。



精神科や精神障害者の自立支援施設などの現場で働きたい場合は、精神保健福祉士を取っておいたほうがいいと思います。

どうしてそう考えるのか ではどうアドバイスしたらいいのか など自分の知識と日々の経験により援助していく現場のスタッフになるか。

もう1つは、、、社会福祉士。
これも国家資格ですが、福祉全般の福祉の歩く辞書ですので、精神障害に限りません。
専門家やサービス提供施設 その他行政のパイプ役的な仕事になると思います。
だから 現場職じゃない。
ありとあらゆる考えられる自分の知識も使って、自立を支援する裏方さんです。

他は、、、社会福祉主事。
これは、普通は公務員にならないと名乗れませんが、任用資格としてもありまして、施設で相談員として活躍します。

「壁の中に誰かいて、じっと自分を監視していて困っている」という相談があったとします。
怖くて眠れないと訴えている人の相談に乗り、その人に考えさせ、その人が答えを出せなかったら、「じゃあ カーテンをそこに下げてこちらを見えれなくしてみたらどうでしょう」などアドバイスをしてみる。
翌日 どうだったか聞く。
「安心して眠れた」と喜んだいたら、それでいいわけです。

精神障害(脳の障害)は解決できていませんが、その人はカーテンをつけることで、家族に夜中中手を握ってもらわず、自立で1人で寝れるようになったら それでいいわけですよね。


ピアカウンセリングというのは、グループで話をすることで、PTSDになった人同士とかで話合い、共感をもって癒すという感じだったと思います。


私はあまりこれ評価しません。
何故なら、となりの人が過去の悲劇を話して、みんなが「そんな大変な目にあって よくがんばりましたね」と言ったあと あなたの番になtらら どうします?

もっとすごいこと 話さなきゃならないと 肩に力入りません?
結果 どういうことが起こると思います。
あっちこっちのバラバラのエピソードを1つの話にして、他人から聞いた悲劇の話もミックスして作話する。
みんなに泣かれる。
注目を浴びた。 そして作話は自分が実際に経験したことと記憶を塗り替える。
偽記憶症候群といいます。
ピアカウンセリングの結果、こうやってしまった人もいます。
アメリカではこの偽記憶症候群で大パニックになりました。
自分が作った偽話を本当に経験したと思って、家族を訴える人続出。
精神関係の仕事に従事していた人が起こした医療事故なわけです。



もしくは、すごいストーリーを話す人が注目され、自分の話を聞いても誰も何も対していわずスルーされる。
孤立。


ひどい話でしょ?

突き放すことも時には大事。

だから、どちらかというと、サービスを提供する側とのパイプ役の法が自立に役にたつんじゃないかと思います。

深く関わらず。本人が「自分でなんとかしなや駄目だ、使えるサービスは使って自立しよう。誰も親身になって助けてくれっこないなら自分で立つしかない」と思ってくれないと、自立しない人もいる。

ひきどきが難しいですが、、、、
バーンアウトしないように。

いつぞや 聞いたところによると、アメリカだったと思いますが、カウンセラーとか精神分析家など、心を扱う職業の人が一番自殺するのだそうです。

優秀な精神科医とされる人。
患者さんが訴えても「ああ そうですか」と冷たいそうです。
でも、そういう医者の方が断然 患者を治す確立が高いのだそうです。
絶対バーンアウトしないタイプですね。
患者の訴えに振り回されず、冷静に原因を観察し分析し、ジャッジを下し的確な治療をする。

グループセラピーすると、他の人の苦痛を我がことと認識し、もっとひどくなるケースもあるんじゃないでしょうか。
他人の悲劇を聞くことで自分の悲劇は小さいと認識し、落ち込みから回復することができる人は、まずグループセラピーに参加しないとは思います。
悲しい小説とかドラマ見て、泣いて泣いて すっきり。
普通の人ですね。回復力も早い。

でも、それができない人、落ち込みがずっと持続する人。
脳の可塑化が起こっていますので、えっちら えっちらと薬で元の形に戻すわけです。
どの程度戻ったかは医者が問診して判断し、薬の調整をしていく。
情報は医者の問診だけじゃなく、現場のスタッフも情況を記録し報告する。
その情報も参考にして、医者はジャッジを下し、次の手を考える。
薬の処方は医者じゃなければできません。
現場のスタッフは患者を観察し、自立の援助をし、その結果の情報を医者に報告する。


というわけで、、、やっぱり精神保健福祉士 目指した方がいいんじゃないでしょうか。
そして精神科で勤務しキャリアを磨く。
いろいろなケースを見れると思いますので、精神に興味があれば、資格とって病院に勤務した方がいいと思います。

ただ 奇声がずっと響く病棟で、患者に殴られながら8時間勤務するなんてとても耐えられる精神力が備わっていないと思えたら、、、やっぱり知識をもっと仕入れて、何故叫ぶのか 何を怖がっているのか 何故怒り狂っているのか、なにがが障害になって叫び続けるのか状態を見て障害になっているものを探し出す。

一番に疑うのは薬の副作用。
薬の辞書に副作用についても載っています。
副作用が原因なら解決は簡単。
医者に情況を報告し、医者も副作用の可能性があると判断すれば、薬をストップするか 量を変えるか、別の種類にするでしょう。
薬って 良いイメージありますが、本当は怖いんです。


対処が成功して安楽になってくれれば、それこそ精神保健福祉士の存在価値があるってもんだと思います。

投稿日時 - 2008-05-26 21:36:46

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