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主格関係代名詞が取る動詞

ある、教科書の文に、There are about 7000 languages in the world. Among them English is one of the languages that has many speakers.とあるのですが、この文の先行詞はlanguagesであるので、thatの後の動詞はhaveを取るのが普通だと思うのですが、どなたか分かりますか?http://www.grammarbook.com/grammar/subjectVerbAgree.asp
ここのRule 13 によると、haveが正しいようですが、いろいろ調べると、最近ではone of the 複数名詞の場合には、それ全体を先行詞とするのでhasが正しいという説もあります。高校教師に聞いてもそういう答えが返ります。
それと、もう1つ、教科書本文に,If nothing is done to keep it, it will be replaced with English. とあり、その課の要約文として、Those languages are called 'vanishing voices' because they could die out if we don't do something.とあるのですが、この文の内容からして、「もし、何もしないのならば、…」ですからnothingの書き換えはnot anythingですから、要約文のsomethingはanythingが正しいと思うのですが、どうでしょう?どなたか参考資料URLも明記の上、説明していただけたら幸いです。

投稿日時 - 2008-04-19 10:15:08

QNo.3959190

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質問者が選んだベストアンサー

>There are about 7000 languages in the world. Among them English is one of the languages that has many speakers.とあるのですが、この文の先行詞はlanguagesであるので、thatの後の動詞はhaveを取るのが普通だと思うのですが、どなたか分かりますか?​

本来は、hasは誤用であり、haveが正しいのです。意味は、「多くの人が話す言語の内の一つが英語である」ということです。ただ、この英文、ちょっとおかしいですね。among them と言いながら、one of them と繰り返していて、冗長な感じがします。自分が書く日本文にしても、冗長な文は非常に多く、まあ、普通にそういうことはあるとは思いますが、教科書の英文だとすると、かなり??です。
「多くの人が話す言語の内の一つが英語である」とする根拠は、現実がまずそうだと言うこと。中国語とかスペイン語は、英語以上に使われていますから。つぎに、ただ英語だけについて述べるのなら、one of them と言う言い方は必要ないことがあります。

なぜ、has になってしまうかと言うと、単に、one of them のoneに意識が行ってしまうからでしょう。

>もう1つ、教科書本文に,If nothing is done to keep it, it will be replaced with English. とあり、その課の要約文として、Those languages are called 'vanishing voices' because they could die out if we don't do something.とあるのですが、この文の内容からして、「もし、何もしないのならば、…」ですからnothingの書き換えはnot anythingですから、要約文のsomethingはanythingが正しいと思う

これは、疑問文で、Do you know something/anything? と言うのと同じで、意識として、何かがあると感じていると、somethingの方が使われると言う現象です。具体的には、何か、対処方法があると言う意識があるので、anything ではなくsomethingを使っているのでしょう。

投稿日時 - 2008-04-19 11:57:00

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回答(6)

ANo.6

こんにちは!

ア)There are about 7,000 languages in the world. Among them English is one of the languages that has many speakers.

 これは、他の回答者の方たちがおっしゃっているように、that have が正用法です。http://www.grammarbook.com/grammar/subjectVerbAgree.asp
の rule13にある通りです。
 多くの話者を持っている言語は多数あり、英語はその中の1つですので、has を使うと論理的に合わず(correspondenceがなく)、 sloppyな言い方となってしまいます。

 確かに、one of の oneに引かれて単数で受ける(この場合だとhasにする)人は、英語母語者でもかなり出てきていますが、「権威ある」本ではけっして許されないでしょう。(編集者はかならず直すと思います。)

イ)Those languages are called "vanishing voices" because they could die out if we don't do something.

 Would you like some coffee? は疑問文でも some が正しいというのはご存じと思います。×Would you like any coffee? では、どんなコーヒーでもほしいですか?という意味になってしまいます。

 any は、どんな場合でも、「どんな~でも」という原義を失いません。There are some books on the table. を否定文にすると、There is not any book on the table. になると中学でマニュアル的に教わりますが、それは、少し変な教え方で、このために多くの日本人が、any は「(疑問文、否定文、条件文で)いくらかの」 と覚えてしまいます。上記のThere is not any book on the table.は、どんな本もありませんという意味です。Are there any books? は、一冊でもいいから本があるか、という疑問文、Are there some books? は、何冊かあるのか?という疑問文です。

 Do you have some money?も正しいし、Do you have any money? も正しいです。

 同様に、if we don't do something は正しい英語です。if we don't do anything も正しいです。後者は、無為のままだと、という、ゼロを措定した言い方ですし、前者は、何かしなくては、そうでないと、といったように、幾らかすることを措定した言い方ということです。

 以上ご参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2008-04-19 15:21:03

お礼

回答を寄せていただいた全ての皆さん、ありがとうございます。映画を観ていても、普通にhe don't という台詞が出てくる時代ですので、文法に囚われたくなくなります。この教科書の出版社はとある有名な会社ですので、そちらにも目下問い合わせ中です。どんな回答が送られてくるか、届きましたら紹介させていただきたいと思います。

投稿日時 - 2008-04-20 15:18:42

ANo.5

No.1です。早速のお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<このURLのルール13を見ていただけたでしょうか?>

はい、拝見しました。

ご質問2:
<まさに、ネイティブの英文法書でこう謳っていることに関しては、どうお考えでしょうか?>

えっ?No.1で回答したことは、まさにURLのルール13で言っていることと同じことですが、、、。おっしゃる意味がよくわかりません。


なお、ご質問文にある解釈で、以下の点で少し勘違いされているようです。

1.「ここのRule 13 によると、haveが正しいようですが」:

(1)Rule13によると、haveが正しいと決め付けることはできません。

(2)Rule13では、
「先行詞が単数なら、関係詞の動詞は単数に一致」
「先行詞が複数なら、関係詞の動詞は複数に一致」
と言っています。ここでいう単数とは3人称単数のことです。

(3)ご質問の文は、先行詞が
one of the languagesのone(単数)
the languages(複数)
とどちらの可能性も、文法的にはありえます。しかし、文脈を考えると、先行詞がoneになるので、関係詞節内の動詞は3単現に一致してhasになっているのです。

2.「最近ではone of the 複数名詞の場合には、それ全体を先行詞とするのでhasが正しいという説もあります。」:

(1)one of the 複数名詞の場合とは、その核になるのはoneという単数名詞です。

(2)それが先行詞で、関係詞節内の主語になるので、動詞はhasという3単現になるのです。

3.以上2点について、勘違いされているようなので、今一度No.1の回答とRule13を念入りに読み直されて見て下さい。

以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-04-19 14:58:56

補足

Sometimes the pronoun who, that, or which is the subject of a verb in the middle of the sentence. The pronouns who, that, and which become singular or plural according to the noun directly in front of them. So, if that noun is singular, use a singular verb. If it is plural, use a plural verb.
Examples: Salma is the scientist who writes/write the reports.
The word in front of who is scientist, which is singular. Therefore, use the singular verb writes.
He is one of the men who does/do the work.
Rule13にありますように、according to the noun directly in front of them.→つまり、関係代名詞の直前の名詞によって…ですから、最初の例文ではscientistが単数だからwritesを、後半はmenで複数だからdoを取るという説明だと思いますが。いずれにしても出版社の回答待ちをしております。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-04-20 15:27:22

ANo.4

No.3のtaked4700です。一つ訂正があります。

>中国語とかスペイン語は、英語以上に使われていますから。

は、不正確でした。

中国語とかスペイン語は、英語と同等に使われていますから。

に訂正です。すいません。

投稿日時 - 2008-04-19 13:56:48

ANo.2

1)
これは attraction と呼ばれる現象です。あくまで論理的には have が正しいのですが、one of the languages「言語の一つ」がひとかたまりに感じられそれが関係節にまで影響してしまうのです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Attraction_%28grammar%29
ここには先行詞に of がついているため本来目的格の関係代名詞が所有格になる例があります。

よく試験で問われる

The man who I thought was his father...
The man whom I thought to be his father...

も混同されることがあります。

attraction はたしかに間違いではありますが、言葉というのは理論で話しているのではないことの例でもあります。関係代名詞の格が違っているのはさすがに間違いとみなされるようですが動詞が一致しないのはある程度許容されているようです。

2)
これは説明が難しいのですがどちらもありえます。

if we do not do anything「もし何もしなければ」
if we do not do something「もし何かをしなければ」

not anything は nothing で完全に否定し「何もない」ということですが something は「何かある(もったいをつけるか何かの理由でそれが何であるかを明言しない)」ことを前提にし「それをしない」ということです。

疑問文でも

1)Did he say anything?「彼は何か言ったか」
2)Did he say something?「彼は何かを言ったのか」

1は彼が発言したかどうかに重点があり、「有無」を聞いています。答えとして求めるのは「発言があったかなかった」です。2は something に重点があり単に発言があったかどうかより something にたとえば「何かひどいこと、重要なこと」のような含みを持たせます。

一般に否定・疑問では any ということが言われますが、some のもつニュアンスはそんなに簡単に割り切れるものではありません。しかし説明が難しいのでそのような割り切り方をしているのです。

投稿日時 - 2008-04-19 11:42:53

ANo.1

はじめまして。

ご質問1:
<この文の先行詞はlanguagesであるので、thatの後の動詞はhaveを取るのが普通だと思うのですが>

1.この文の先行詞はlanguagesではありません。

2.関係詞節の動詞がhasとなっていることから、先行詞は3人称単数になります。

3.つまりここではone of the languagesのoneが先行詞となります。

4.one of+複数名詞が主格の関係詞節の前に置かれる場合、疑問が生じられたように、2つの先行詞の可能性があります。

その場合は、動詞や冠詞などから先行詞を見分けることができます。

(1)先行詞が複数名詞:
She is one of the few girls who have passed the test.
「彼女はテストに合格した数人の女生徒達の一人だ」
この先行詞はthe few girlsになります。関係詞節内の動詞haveから、主語が複数であることが判断できます。

She is the only one of the girls who has passed the test.
「彼女は女生徒達の中で、テストに合格したただ一人の生徒だ」
この先行詞はthe only oneになります。関係詞節内の動詞hasから、主語が3人称単数であることが判断できます。この場合の訳し方は、先にof the girls「女生徒達の中で」を訳すとわかり易い訳出になります。

5.従って、ご質問文の場合も先行詞はoneで直訳の意味は
「英語は、その言語の中で、多くの人が話す言語だ」
となります。

6.the languagesとtheがついているのは、前出のabout 7000 languagesのことを指しているからです。


ご質問2:
<nothingの書き換えはnot anythingですから、要約文のsomethingはanythingが正しいと思うのですが、どうでしょう?>

1.否定・肯定にかかわらず、条件節Ifの中では、someの代わりにanyが使われるのが一般です。

2.ただし、条件節でも話し手が主観的に「肯定」の気持ちを持っていたり、「少量」を強調するような場合は、条件節、否定文でもsomeが使われます。

3.ここでは、「強調」のニュアンスでsomeが使われているのです。その意味を汲んだ直訳は
「何か少しでもしなければ」
「何らかの手立てをしないなら」
となります。

4.not something「何かをしない」はnot anything「何もしない」という全部否定とは意味が異なるのです。

5.確かに、nothingは全部否定なので=not anythingにするのが文法上は正しいところです。ここではさらに強調するために、not somethingという語法が取られたものと思われます。

6.つまり、if節内でsomeが使われると「わずかでも(しなければ)」「少しでも(しなければ)」という強調表現を使うことで、「何もしなければ」を遠回しに強調した語法になっているのです。

以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-04-19 11:10:42

補足

とてもよく解ります。…が、http://www.grammarbook.com/grammar/subjectVerbAgree.asp
このURLのルール13を見ていただけたでしょうか?まさに、ネイティブの英文法書でこう謳っていることに関しては、どうお考えでしょうか?

投稿日時 - 2008-04-19 12:30:17