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解決済みの質問

フランス語 en habitan とは?

ご存知の方がいらしたら教えて下さい!
去年からフランスに住んでおり、フランス語を勉強しております。
手持ちの参考書をみたり、ネットで検索もしてみましたが答えに辿りつけませんでした。

お手間かもしれませんが、教えて下さると助かります。

◆努力なしでただフランスに住んでいるだけで話せるようになるとは思っていません。

※前後に文があり抜粋しております。
http://obenkyofr.blog27.fc2.com/
 
とフランス語で表現したく、
◆Je sais que je ne peux pas arriver sans faire un effort meme seulement habiter en France.
と書きましたところ、主人(ドイツ人)より以下のように直されました。

◆Je sais que je ne peux pas arriver sans faire un effort meme seulement en habitant en France.
文末にある en habitantなのですが、住んでいるので現在進行形のような物なのではないかと理解しているのですが、手持ちの参考書などを見ると、en train deがフランスで言う現在進行形とあるのです。

もし、これが現在進行形のようなものだとすると、en + 動詞ant?で表現できるものなのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-03-28 17:29:50

QNo.3902457

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<努力なしでただフランスに住んでいるだけで話せるようになるとは思っていません。>

おっしゃる通りです。書かれた仏文のレベルを見るだけでも、かなり勉強されていることが拝察されます。


ご質問2:
<en habitantなのですが、住んでいるので現在進行形のような物なのではないかと理解しているのですが>

これは進行形ではありません。

1.まずこのhabitantは現在分詞になります。

2.現在分詞の働きには「進行」を意味する用法もありますが、ここではそのニュアンスは含むものの「現在進行形」という働きにはなりません。

3.ここでは、付帯状況を表す分詞構文の働きになります。付帯状況とは、同時性、共時性を強調する用法です。

4.訳し方は「~しながら」「~して」と、主節の動詞と時制を同じくして動作が進行するさまを表します。

5.ここではarriver「(フランス語が話せるレベル)に達する」という動詞にかかる副詞句の用法として、現在分詞が使われています。

6.前置詞enはこうした付帯状況の分詞構文の前によく置かれ、この前置詞があることで、それが付帯状況の働きをすると判断するひとつの材料になります。

7.従って、この部分訳の流れは以下のようになります。
「ただ~住みながら」→「ただ~住んで」→「ただ住むだけで」
つまり、元の意味は「住みながら(話せる)」という同時性を持つ訳だったのです。

8.以上を踏まえて全文の訳出の流れは
(直訳)「努力なしでただフランスに住みながら話せるようになるとは思っていません」

(意訳)「努力しないでただフランスに住むだけで話せるようになるとは思っていません」
となります。


ご質問3:
<去年からフランスに住んでおり、フランス語を勉強しております。>

Bienvenueです。パリですか?私も長年パリ(現在はパリ西郊外)に住んでおります。またどこかでお会いするかもしれませんね(笑)。

楽しいフランス生活を満喫されて下さい。
ご参考までに。

投稿日時 - 2008-03-28 20:38:00

お礼

ご回答とお優しいお言葉頂きましてありがとうございました。

分かりやすい説明ありがとうございます。ポイントを掴めたような気がします。使いこなすには時間がかかると思いますが、説明を参考に例題を作って勉強してみます。同時性、共時性を強調したいときも、いつも分からないからと現在形を使っていたり、適当にあやふやにしたままだったので助かりました。 再度じっくり読み返して理解できるようにしたいと思います。

私はニース近郊に住んでおります。パリから離れてはいますが、どこかでお会いした時は宜しくお願い致します(笑)
毎日は勉強できていないのですが、なるべくフランス語に触れようとは思っておりますが、やっぱり中々思うようには行きません。

長年パリにお住まいとの事で1つ質問があるのですが(ここでごめんなさい)主人のフランス語(添削後)のレベルをどう思いますか?
やはりネイティブではありませんので、もしちょっと・・・というレベルであれば先生について勉強しようと思っています。私は主人と家族のフランス語しかしりませんので、普通にしゃべれていると思っていたのですが、正直な所どうでしょうか?

投稿日時 - 2008-03-28 21:39:37

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回答(4)

ANo.4

No.2です。早速のご丁寧なお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<私はニース近郊に住んでおります。パリから離れてはいますが、どこかでお会いした時は宜しくお願い致します(笑)>

こちらこそ宜しくです(笑)。ニースいいですね。今日パリは雨が降り風も強く、、、南仏は太陽が降り注いでいることでしょうね。


ご質問2:
<主人のフランス語(添削後)のレベルをどう思いますか?>

ご質問文にある仏文に関して言えば、意味は通じますが文法的に完璧な仏文とはいえません。理由は、以下の通りです。

1.arriverの帰着点が示されていません。どこに到達するのか、たとえばa certain niveau「ある水準に(達する)」などの到着点を明記する必要があります。

2.un effortはここでは複数形か無冠詞を使う方がいいでしょう。
例:
sans faire des efforts
sanas faire d’effort

3.meme seulement en habitant en Franceは間違った仏語ではありませんが、語感的には文頭に置く方がいいでしょう。

4.ちなみに、同じ表現を一般的なフランス語に直すと以下のようになります。和訳は構文がわかり易いように直訳にしています。

例:
Je ne pense pas qu’il suffit d’habiter en France pour savoir parler francais sans faire d’effort.
「努力しないでフランス語を話せるようになるために、フランスに住むだけで十分とは思わない」

Je ne pense pas qu’on n’a besoin de faire des efforts si on habite en France pour pouvoir parler francais.
「フランス語を話せるようになるために、フランスに住めば努力はいらない、とは思わない」

Je pense qu’il faut faire des efforts pour pouvoir bien parler le francais meme si on habite en France.
「フランスに住みさえすれば、フランス語を上手に話せるようになるために、努力しなければならないと思う」

Le fait qu’on habite en France n’est pas suffisant pour bien parler la langue francaise. Il faut faire des efforts.
「フランスに住むことが、フランス語をうまく話せるようになるのに十分ではない。努力することが必要だ」

Je ne peux pas parler bien la langue francaise sans faire d’effort meme si j’habite en France.
「たとえフランスに住んでも、努力しないでフランス語を話せるようにはならない」

Meme seulement en habitant en France je dois faire des efforts pour parler la langue francaise.
「たとえフランスに住んでいても、フランス語を話せるよう努力しなければならない」

などが考えられます。一応フランス人の夫の検閲済です(笑)。

ご主人はドイツ人ということですが、フランスでお生まれになったのか、フランスに住まれて何年になるのか、フランス語の特別な勉強はされたのか、などによってフランス語のレベルも異なってくると思います。

個人的に何故かドイツ人、ドイツのハーフなど知合いが何人かいるのですが、フランスに20年近く住んでいるドイツ人でも、ドイツで生まれ育ったためやはりネイティブと同じフランス語力とはいかないようです。ただ、ドイツ人と仏人のハーフの知人はフランス生まれですので、完全にフランス人のフランス語を話します。

ご主人が生まれも育ちもフランスということであれば、ネイティブと変わりはないと思います。

あと、南仏には独特のアクセント、訛りがあるのはご存知でしょうか?サッカー選手のジダンやラグビー選手などの発音などを聞くとそれがわかると思います。-ein-、-ain-、-in-、-en-「アン」の発音が「エン」と聞えます。
例:vraiment「ヴレモン(標準)」→「ヴレマン(南仏)」

ご主人やご家族が南仏に長く住まわれているのであれば、その発音が身についていることも考えられます。フランス人には通じますが、標準語とは異なる特殊なアクセントです。

フランスは移民など沢山の外国人がいますから、文法もどれが正しいのかわからなくなることもあります。口語などは、日本で文法を習っているだけでは、ついていけない表現も多々あります。

ニース周辺にも語学学校も沢山あると思いますから、機会があれば学校などに通われてみてもいいかもしれませんね。現地に住むというのは、生きたフランス語に接することのできる利点があります。いろいろ苦労もあると思いますが、いいところを優先して頑張って下さい。

明日の土曜は乗馬、日曜はベルサイユ庭園をサイクリングの予定です(お天気次第ですが)のでこのサイトはお休みします。もしご質問がありましたらお返事はすぐできないと思いますので、予めご了承下さい。また、パリにも遊びにいらして下さいね。

以上ご参考になれば、、、。

投稿日時 - 2008-03-29 06:30:58

お礼

回答ありがとうございます。お返事の欄に書いてしまったのに恐縮です。

主人ですがドイツ生まれでスイス・南アフリカ・フランス・イギリス・ドイツの順に住んでいて、スイスが一番長く、会社勤めしてからドイツになり、去年からフランス住んでいます。Parismadamさんのお友達が20年住んでいらしても、やはりネイティブとはいかないとの事、主人に完璧な文法を求めてはいけないようですね。
住んでいる所がニース近郊のこの近郊が微妙で、学校などに気軽に通える場所じゃないんです(涙)でも、語学学校が多い事もあり、家庭教師の先生は探しやすい様なので、学校には通えませんが先生を探そうと思います。

1.arriverの帰着点
他の方も教えて下さいましたが、言われて気付きました。
自己だけ納得して作っていました。多分、これはよく私がしているミスの1つだと思います。

2.un effortはここでは複数形か無冠詞を使う方
これも納得です。

3.meme seulement en habitant en Franceは文頭に置く方がいいでしょう。
そうなんですね。日本語に置き換えるとこれが言いたい(伝えたい)部分だからでしょうか。この感覚がまだつかめませんが、ともて参考になります。

4.
たくさんの例文ありがとうございます。やはり例文があると分かりやすいです。私には一番最後の文章がしっくりきました。例文をよく見て再度勉強します。

ご主人にもご協力頂きまして本当にありがとうございました。
よろしくお伝えくださいませ。
今頃楽しんでらっしゃる頃でしょうか?お天気がいいと良いですね。
こちらはドイツと比べて本当に天気がいいです。今日も天気がいいですよ。
これから出かけるので、月曜日に復習をしてもし分からない所がありましたら再度質問させてください。お時間がありましたらよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-03-29 16:56:38

ANo.3

agnes2006 さん はじめまして

ご自身の学びの歩み道を赤裸々にする態度に心服

古来より『失敗は成功の基』と言う
comme on dit “on apprend en faillant”
此処にも、ご質問の-en-があり、これは
回答者No.1さんが明瞭に解説なので省略

日本語をフランス語へは、幾つかの訳がある
お示しの仏訳(修正後)に出来れば再考して
頂きたい点が、二つあります

一つは、一文の中の動詞の数です いま少し
一つ一つの動詞を包み込むことが出来ないか
つまりその数減少の文章に、変更検討は如何
二つ目は、軽微で、自動詞arriverの到着点?

● Je sais bien que le simple sejour (quasi) touristique en France
   ne me donne pas amplement la maitrise linguistique de ce beau pays

これですと、動詞は二つです touristique/linguistique の対は
passif/active ou dynamique などに置き換えも可能ではないか
(また、bienとbeauは、語呂で挿入ですので、省略可)

新たな風俗や人情に触れることで、“Les voyages forment la jeunesse"
その若さとエネルギーで、慣れない事からの多き憂患を、跳ね除けて
フランス語の学習には、“Usage rend maitre"(習うより慣れろ)をモットで
この句を、供して、一先ず筆を擱きます。。。

投稿日時 - 2008-03-29 00:49:07

お礼

回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、言葉足らずな文章だと思います。
arriverの到着点は言われて気付いた位です。
自分が日本語から置き換えていっている為、自分だけが分かっている
(arriverの到着点など)文章になってしまったようです。
これでも私にしては長い文章なので、作文した時点ではこれで精一杯でした。皆様の回答を見て、今一度考えながら文章を作ってみます。

習うより慣れろ、ですよね。分かっているのですが、やはり躊躇してしまって実践できてないです。肝に銘じてがんばります。

投稿日時 - 2008-03-29 16:15:59

ANo.1

en + 動詞ant(現在分詞 participe present)はジェロンディフ(gerondif)といいます。
お手元の参考書をご覧になれば、すぐお分かりになると思います。
まあ一種の分詞構文のようなものとお考えになっていただいて結構です。
フランス語の場合、分詞構文は文章語なので、かわりに(?)このジェロンディフがよく使われます。(若干の違いはありますが)

#直されたフランス語も個人的にはちょっと「?」という感じはします。
#もっと適切なフランス語を書いてくれる人が
#このカテにはいらっしゃるのですが、
#露払いで恥をかくのを承知の上でやると、
Je sais que l'on ne peux pas arriver a maitriser la langue sans effort tout simplement en habitant en France.

投稿日時 - 2008-03-28 18:04:12

お礼

回答ありがとうございます。
手持ちの参考書は基本の基本だけなのか、ジェロンディフという項目も載っていませんでした。もう少し本格的な参考書を買うようにしてみます。ジェロンディフをネットで探したら説明が色々と出てきましたので、一通り読んでPiedpipingさんが書いて下さった文を参考に勉強してみます。

主人はやはりネイティブではないので、あまり聞かない方がいいのかも?と思えてきました(笑)フランス人の先生を探して勉強して行きたいと思います。正直におっしゃって頂いてありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-28 20:48:19

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