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解決済みの質問

バッテリーのつなぎ方

はじめまして。

車のバッテリーがあがると、ブースターケーブルをつかって他のバッテリーからエンジンをかけることが出来ますよね。
さっき車の取説を見たのですが、ケーブルのつなぎ方として

1.正常なバッテリーの+端子とあがったバッテリーの+端子をつなぐ。
2.正常なバッテリーの-端子と車体(バッテリーから離れたボルトなど)をつなぐ。

とありました。
1は理解できますが、なぜ-側はバッテリーの端子同士をつなげないのでしょうか?

投稿日時 - 2008-03-14 23:40:00

QNo.3863592

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 安全のためにはむしろ故障車のプラスから配線すべきでしょう。

http://chokoku.go.jp/michi/technic/q11b.html

http://chokoku.go.jp/michi/technic/main.html

 一番危険なのは供給する元気な救援車のバッテリーのプラスとマイナスを他に気をとられて、誤ってショートカット(直結)してしまうこと。右手に赤いケーブル、左手に黒いケーブルをもってしまうとばちっとやってしまう可能性が出てくる。私は絶対にやらないというのならどういう手順でもよいと思います。

 故障車のプラスから始めて故障車のアースで終わるのはそういう意味があるのだと思います。

投稿日時 - 2008-03-15 05:39:02

お礼

バッテリーのつなぎ方以外にも、つなぐ順番もあるのですね。
覚えておきます。
大変参考になりました。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-03-15 14:49:19

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回答(9)

ANo.9

 ANo.5です。バッテリーや電気関係には曖昧な知識による話が多いように思いますので、ここでバッテリー爆発事故について正確な情報をお伝えしたいと思います。

 バッテリーの爆発事故は、社団法人電池工業会の調査によれば、2001年に17件、02年に21件、03年に9件、04年に15件発生しているようです(乗用車の場合です)。また少し古い情報ですが、当時の運輸省が把握した件数では、平成7年1月から平成10年7月末までで108件となっています。

 これらのバッテリー爆発事故はエンジンの始動時などに起こっており、当時の運輸省の調査では「エンジン始動時には大電流が流れ、バッテリー容器内の劣化等した部位がバッテリー液から露出していたため、劣化部位から火花が発生し、容器内にある水素ガスへ引火して破裂」となっています。
 社団法人電池工業会の調査でも、バッテリー爆発事故の原因は「バッテリー液が不足することにより、バッテリーの金属部分がむき出しになり劣化。劣化部分で発生した火花が、バッテリー内部の水素ガス(充電時などに発生)に引火することで爆発する」となっています。

 つまりバッテリー容器内の水素を爆発させる火花は、バッテリー容器内で発生するものです。バッテリー容器外の端子にブースターケーブルを接続する際の火花が原因と判明したケースは、インターネットでちょっと調べた範囲では見当たりません(調べる際は素人が書いた情報ではなく、確かな情報源であることを確認してください)。
 水素を爆発させるには4%以上の水素ガス濃度が必要ですが、バッテリー容器外の端子付近(火花が出る付近)では水素ガスは滞留しないので、バッテリー端子の火花で水素ガスが引火するケースがありえるかどうかです。

参考
http://homepage1.nifty.com/hinodejidousya/sub13.html
http://www.carview.co.jp/news/0/25239/
http://www.baj.or.jp/frombaj/07.html

 なお「バッテリー破裂事故を防止するためには、劣化した部位がバッテリー液から露出していなければ火花が発生しないため破裂しないと考えられることから、バッテリーの液量管理を日常から適切に行うことが重要です」となっています。

投稿日時 - 2008-03-15 22:30:59

お礼

具体的な事故例まで調べていただいてありがとうございます。
これを見る限り、バッテリーを爆発させないためには
定期的な確認が必要ということですね。
余談ですが、先日、中古で買った原付のバッテリーを交換しました。
+端子側には、液漏れの後なのか、大量の黄色い粉がついていました。
あのまま使っていたら危なかったかもしれないです。

投稿日時 - 2008-03-16 00:28:43

ANo.8

ANo.2です。補足です。

>一見バッテリーは密閉されているので

完全に密閉されているものもありますが、一般の自動車用バッテリーの場合、
ガス抜き穴があるタイプが大多数を占めます。

よって倒したりするとバッテリー液(硫酸)が漏れてきます。
(バッテリー周囲の白い粉はこのせいです、腐食の原因になるのでこまめに洗い落としたり、塗装を直したりしてください。)

またこのガス抜き穴はバッテリーの上面もしくはその付近にあります。
電源端子が上面に付いているバッテリーですとワリと近かったり(汗)

オマケ
上記のような理由でバッテリーはスペースが苦しくても必ず水平に設置されます。
ということで工具などをひょいと置いておくには絶好の位置だったりします。
しかし金属製の工具の場合、ちょっとした弾みで両方の端子と接触するケースがしばしば(汗)

ついやってしまいますがご注意を

投稿日時 - 2008-03-15 19:52:28

お礼

>一般の自動車用バッテリーの場合、
ガス抜き穴があるタイプが大多数を占めます。

そうなのですか。
この前原付のバッテリーを交換したとき
「完全密閉タイプで設置方向を問わない」と書いてあったので
車のバッテリーも同じだと早とちりしていました。
参考になりました。

投稿日時 - 2008-03-16 00:26:54

ANo.7

既出回答に同意です。
しかし、5番はかなり甘く物事を見ている気がします。

「水素は空気よりもはるかに軽く、発生した水素はたちどころに上空に拡散し、バッテリーの周辺に滞留することはありません(滞留があるとすれば、バッテリー内です)。ですから、充電するバッテリーから水素が発生するとしても、それが引火して爆発する可能性は限りなく小さいと考えられます。」
そのとおりですが、
『(滞留があるとすれば、バッテリー内です)』
に、引火爆発します。
する可能性はかなり高いです。

事故例も見ました。馬鹿にしてはいけません。
水素の爆発エネルギーは、途方もなく強力です。
私の見た例では、ボンネットが跳ね上げられ、
工場の窓ガラスが全部吹き飛んでいました。
作業員は鼓膜が逝ってしまいました。
塞がりましたが、今でも難聴気味です。
火災だけでなく、飛散したものでの二次災害も考えられます。
その際、自分の持っていた工具で、
自分や直近の誰かを傷つけないとも限りません。
また、とある状態で強制的に急速充電されている状態の、
ブースト中のバッテリからは、かなり大量の水素が発生しています。
要は状況によります。

しっかりした科学的知識と、
確実に自分の身を災害や事故から守る術を、
身に着けていきましょう。

投稿日時 - 2008-03-15 15:29:08

お礼

実際に体験された事例は大変参考になります。
車のバッテリーは他の電池よりかなり大きく
爆発したときのことを考えると怖いです。
慎重に扱おうと思います。

投稿日時 - 2008-03-16 00:25:24

ANo.6

>なお、「電圧降下を防ぐため」という意見も出ていますが、事実上は電圧降下は無視できます。ボディ全体にわたる電気抵抗は極めて小さく、そんなのは議論の対象外です。電気抵抗が小さくて無視できるから、スターターはバッテリーの-端子から直接配線を取るのではなく、そこから離れたボディから取ってもなんら問題ないわけです。


文章をよくお読みください!
電圧降下について述べているのは、バッテリーマイナス端子~スターターボディの間
つまりマイナス側のバッテリーケーブルの事を言っているのです 
ケーブルの太さは電圧降下に多大な影響を与えます 大き目の排気量の車で、特にディーゼルにおいては細いジャンピングコードではクランキングできないことも多々あります


バッテリーの破裂において、
ワタシが勤めて居たディーラーで
事故事例がありました



理屈じゃないんですよ 

投稿日時 - 2008-03-15 12:27:54

お礼

実際にバッテリーが破損する事例もあるのですね。
それを聞くとやはり、-端子から離す事に意味があるのですね。
ひとつ疑問に思ったのですが、-側の接続は

車体→-側のバッテリーケーブル→-端子と
繋がっていると思っていたのですが、間違いなのでしょうか?
もしそうだとしたら、バッテリーケーブルにつないで電圧降下が起こった場合、
車体につないでも同様に電圧降下が発生すると思いましたので。

投稿日時 - 2008-03-15 14:54:33

ANo.5

 電気電子工学が専門の車好き(ドライバー歴41年)です。

 バッテリーを充電すると水素が発生するのは事実ですし、水素が引火すれば爆発するのも事実です。ですが回答者のみなさんに多少の理解不足もあるように思われます。
 水素は空気よりもはるかに軽く、発生した水素はたちどころに上空に拡散し、バッテリーの周辺に滞留することはありません(滞留があるとすれば、バッテリー内です)。ですから、充電するバッテリーから水素が発生するとしても、それが引火して爆発する可能性は限りなく小さいと考えられます。
 取扱説明書などでバッテリーの-側は車体(バッテリーから離れたボルトなど)をつなぐように指示しているのは、あらゆる可能性を排除して何があっても責任を問われないように責任逃れしているだけです。
 最後につなぐのは、上がったバッテリーの-側になりますが、その瞬間にバチッと火花が出ます。あらゆる可能性を排除して念のために、バッテリーから少し離れた車体のボルトにせよ、ということです(そのほうが摘みやすいとも思えます)。

 なお、「電圧降下を防ぐため」という意見も出ていますが、事実上は電圧降下は無視できます。ボディ全体にわたる電気抵抗は極めて小さく、そんなのは議論の対象外です。電気抵抗が小さくて無視できるから、スターターはバッテリーの-端子から直接配線を取るのではなく、そこから離れたボディから取ってもなんら問題ないわけです。

投稿日時 - 2008-03-15 08:25:34

お礼

>あらゆる可能性を排除して何があっても責任を問われないように責任逃れしているだけです。

なるほど。確かにメーカーなら万全を期すためには、そう書くのは当然ですよね。
電圧降下については、勉強不足の自分には、どちらが正しいかちょっとわかりませんでした。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-03-15 14:52:21

ANo.3

単純にブースターケーブルでバッテリーのプラス同士、マイナス同士をつないだとしても十分ですが、バッテリーの端子を最後につなげた瞬間バチっと火花が飛ぶことがあります。
この火花がバッテリーから発生する水素ガスに引火して、バッテリーが爆発する可能性あるからです。
そのために、最後の接続はバッテリーから離れた、エンジンのシリンダーブロック等に接続して、火花が飛んでも水素ガスに引火しないようにするためです。

投稿日時 - 2008-03-14 23:54:05

お礼

なるほど。
水素が発生することが原因だったのですね。
盲点でした。
一見バッテリーは密閉されているので、
外部には何の影響も与えないと思っていました。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-03-15 14:48:48

ANo.2

バッテリーは化学反応によって充放電するわけですが、その結果、水を電気分解して
水素と酸素を発生させます。

コレがバッテリー付近に溜まっているとケーブル接続時の火花で引火/爆発する可能性があるからです。

よって一番最後だけバッテリーから離れたところでつなげるのです。

投稿日時 - 2008-03-14 23:52:44

お礼

なるほど。
水素が発生することが原因だったのですね。
盲点でした。
一見バッテリーは密閉されているので、
外部には何の影響も与えないと思っていました。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-03-15 14:48:23

ANo.1

バッテリー近くだと水素ガスが発生しているのでバッテリー破裂の危険があるのと、電圧降下を防ぐためです
スターターはマイナス側配線はボディを配線として使っています バッテリーケーブルにジャンピングコードを繋ぐとケーブル分の抵抗が電圧を降下させる原因になってしまうからです
電圧降下が起こるとかかりにくくなりますからね

投稿日時 - 2008-03-14 23:49:34

お礼

なるほど。
水素が発生することが原因だったのですね。
盲点でした。
一見バッテリーは密閉されているので、
外部には何の影響も与えないと思っていました。

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2008-03-15 14:48:02

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