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解決済みの質問

会社倒産し自己破産した場合の生活

私の父の話で相談があります。
現在、父の会社経営が難航しており状況によっては倒産してしまうかも知れない状況です。
父は住宅ローン、その他無担保ローン、会社が有限会社ですので会社の借金を抱えております。

倒産となった場合、自己破産をせざるを得なくなると思いますが、その後の父母の生活が心配です。
自己破産では債務の免責が降りない場合があると聞きますが、どのような場合に降りないのか教えて頂けないでしょうか。

例えば、住宅ローンは住宅の資産価値がローンの残高より下がっているのですが、住宅を整理した場合のローン残高が借金として残る。
無担保ローンを事業資金として使用した場合は免責が降りない。
会社の借金はどうなるのか
等です。

また、父の資産を子供に移動しておく等の行為で、整理される資産が減る可能性はありますでしょうか。
ずるい話かもしれませんが、破産後の両親の生活をなるべく悲惨な物にしたくないのです。

息子として何か父にアドバイスをしたいのですが知識もなく、債務整理の知恵もありませんので不安が募る一方です。
どなたかご教授いただければ幸いです。
よろしく御願いいたします。

投稿日時 - 2008-01-07 22:08:16

QNo.3659267

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

No.3です。再度回答を。
>無担保ローンを事業資金として使ったことを気にしているのは、無担保ローンの使用用途には事業資金不可と書いてあることが多いためです。これは詐欺になってしまうのでしょうか?

結構良くある事例です。相談する弁護士に報告しておけば免責不許可までは行きませんよ。

>会社が倒産したら父はもう年齢的に働けないと思いますので、一切を私が面倒を見ることになると思います。

という事は年金には入られていないのですかね? シルバー人材センターという高齢者の為のハローワークのようなものがあります。草むしりとかマンションの掃除とかの仕事とか斡旋してくれますから、一度足を運んでみてください。また、生活保護や高齢者の為の医療制度など行政サービスもありますので、役所などにも行ってみてください。質問者さんが一気に背負いすぎると、今度は質問者さんが債務整理なんて事にもなりかねませんからね。

>No1の方のお礼にも書きましたが、まだ倒産が決まっておりませんので高額な弁護費用を捻出するタイミングではないと思っております。
まず役所などの無料相談に参加させてた方が良いのでしょうか?

分割で応じてくれる所もありますし、会社の売掛がある程度、見込めるならその売掛金から弁護士費用当てましょうとかで、依頼に応じてくれる事務所もあります。会社のお金もない、個人のお金もなく弁護士費用がない場合は、「法テラス」という機関が、費用の援助、立替などしてくれる制度がありますので、お金がない場合はそちらも検討してみてください。
役所などの無料相談も良いと思いますが、30分とか結構短かく、なかなか思うような相談ができない事がありますので、会社の債権者(リースがあればリース先も)、それぞれの債務額、保証人の有無、担保の有無、買掛先、売掛先、会社の財産状況、帳簿、お父さんの債権者一覧などのメモを詳しく作成し、付き添って相談に行ったほうがよいでしょう。また、債務整理の相談自体無料でやってくれる事務所もありますから、そちらに行ってもいいと思います。

会社の清算・破産は、不渡りが出た後にする必要もありませんから、まあ、会社の債務と買掛けなど計算してみて、「こりゃ、どう頑張っても2~3ヵ月後には資金がショートしそうだぞ」と思ったら、その時に相談するほうがよいかと思いますよ。間違っても何とか会社の資金を回そう回そうとして、商工ローンには手を出さないように注意です。バシバシ保証人を取って、融資しますから、保証人になってくれた方に迷惑かけますからね。

投稿日時 - 2008-01-08 04:53:41

お礼

度々のご回答ありがとうございます。
無担保ローンの件、良くある事と聞き安心しました。
会社の債務の件、詳しく確認しようと思います。
(現状で確認した限りだとかなり厳しい状況ですが・・・)
また、債務整理の無料相談ももう少し調べてみようと思います。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2008-01-08 11:03:32

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回答(4)

ANo.3

>自己破産では債務の免責が降りない場合があると聞きますが、どのような場合に降りないのか教えて頂けないでしょうか。

破産法252条にあるんですが、ざっと列挙しますと・・・
・財産隠し
・換金行為、信用取引で著しい債務を負担した
・破産しようと思っているのに、ある債権者にだけ返済すること
・著しい浪費
・詐欺
・帳簿や財産に関する書類を隠す、偽造する
・嘘の債権者一覧を裁判所に提出
・裁判所から説明を求められても説明しない、嘘をつく
・管財人の業務を妨害する
・前に破産、免責を受けてから7年以内
・・・・こんな感じです。
基本的に、相談する弁護士のいう事を守っていれば、免責が降りないことは殆どないですよ。

>例えば、住宅ローンは住宅の資産価値がローンの残高より下がっているのですが、住宅を整理した場合のローン残高が借金として残る。

借金として残りはしますが、免責されます。

>無担保ローンを事業資金として使用した場合は免責が降りない。

詐欺って借りてなければ、大丈夫です。

>会社の借金はどうなるのか

「会社と同時に社長も破産手続きせい!」と裁判所や申立代理人である弁護士に言われますので、一緒に破産で免責されます。というか、大半の中小企業の社長は、会社の融資の保証人になっていたり、会社に事業資金としてお金を流していますから、どちらか一方の破産は事実上できない事が多いです。

>また、父の資産を子供に移動しておく等の行為で、整理される資産が減る可能性はありますでしょうか。

上にある財産隠しに当たりますからやめましょう。やっても破産管財人から否認権(取引や名義書き換えを有無を言わさず、無し!とする権限です)を行使されます。ほとんどないですけど悪質だと破産詐欺罪でパクられちゃいますよ。

>ずるい話かもしれませんが、破産後の両親の生活をなるべく悲惨な物にしたくないのです。

家財道具、99万円以内の現金、20万円以内の預金や自動車、保険の解約返戻金までは、「債権者に渡せ」といわれませんから、ごくごく普通に暮らせます。これ以上の財産を残したいという事は、まあ、ずるいというか出来ないですが・・・。債権者に泣いて貰う訳ですから。

>息子として何か父にアドバイスをしたいのですが知識もなく、債務整理の知恵もありませんので不安が募る一方です。

何人かの専門家に相談しましょう。力になってくれる人がいますから。

投稿日時 - 2008-01-08 00:40:29

お礼

ご回答ありがとうございます。
免責が認められないケースに関して教えて頂きましてありがとうございます。大変参考になりました。

>詐欺って借りてなければ、大丈夫です。
無担保ローンを事業資金として使ったことを気にしているのは、無担保ローンの使用用途には事業資金不可と書いてあることが多いためです。
これは詐欺になってしまうのでしょうか?

また、財産隠しになるようなことは一切手を出さないように致します。
ご教授ありがとうございます。

>ごくごく普通に暮らせます。
会社が倒産したら父はもう年齢的に働けないと思いますので、一切を私が面倒を見ることになると思います。
まぁこれは私がいるので良いのですが、身寄りのない年配の経営者だった場合はどうなるのかとふと思ってしまいました。

>何人かの専門家に相談しましょう。力になってくれる人がいますから。
No1の方のお礼にも書きましたが、まだ倒産が決まっておりませんので高額な弁護費用を捻出するタイミングではないと思っております。
まず役所などの無料相談に参加させてた方が良いのでしょうか?

たびたびの質問で申し訳ございませんが、お時間がありました時にご回答いただければ幸いです。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-01-08 02:31:14

ANo.2

破産して免責が認められれば、資産のほとんどを失う代わりに、全ての債務の支払い義務が無くなります。


> また、父の資産を子供に移動しておく等の行為
そのようなことを行うと、免責が得られなくなり、借金の支払い義務が残ったり、詐欺破産として懲役刑に課せられる可能性があります。

投稿日時 - 2008-01-08 00:25:39

お礼

ご回答ありがとうございます。
全ての債務の支払い義務が無くなればなんとか生活できると思うのですが免責を認められない場合があると聞いて不安に思っておりました。
ご回答を頂き、すこし安心しました。
資産隠しになるようなものは家ぐらいしかないので家の名義変更は考えないようにします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-01-08 02:02:35

会社が倒産する可能性があるとしても、素人判断により、動産や不動産や換金可能な物を名義変更するなどは、決して好ましいとは思えません。有限会社だとしても、名義変更しようとした場合や変更したものについて、隠し財産等と取られた場合にも、自己破産等として認められない場合が多々ありえます。弁護士等の専門家に始めから相談された上で、自己破産されるにも、債務整理等の手続きをされるにしても、全部の動産不動産及び、借金についての全部を報告したうえで、指示に従い名義変更しても影響ないものについては変更したりされることです。何をされるにしても専門家の知恵を借りた上で実施されることをお勧め致します。

投稿日時 - 2008-01-07 23:09:58

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご回答の通りまず専門家に伺うのが一番かと思っております。
ただ、現状ではまだ倒産しないように頑張っている状態ですので弁護士さんのタイミングではないのでは?と勝手に思っております。費用も掛かりますし・・・
なにより、当の本人があまり最悪のケースを考えていないようで私が外から心配しているだけなのです。
倒産したらどうなるの??→わからない
こんな状態で私が不安を感じてしまい、先にできることがあればと質問させていただきました。
両親を私が引き取るにしても多額の借金まではさすがに私の家庭も壊れてしまいそうで・・・
もちろん不正を働くつもりはありませんのでご教授いただきました通り素人判断はしないことにします。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-01-08 01:54:34

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