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東京スター銀行「五國びっく利!円定期」での銀行側のリスクは?

「五國びっく利!円定期」
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/071210_2.pdf
というのが発売されました。いわゆる仕組み預金で、銀行が大儲けできそうな商品だなぁ、とは思うのですが・・・

私の理解では、
・為替差益の年利10%以下に相当する部分は顧客の利益。
・上記の10%以上は銀行の利益。
・投資先通貨の金利は銀行の利益。
・為替差損は銀行の損失。
だと思いました。

外貨を使った仕組み預金等は、為替があるレートになると顧客に外貨で償還、が普通だったと思いますが、この預金は、円建てで元本保証。
投資先通貨の金利以上に為替が下落したら銀行は損失を出すことになると思うのですが、違うでしょうか?

デリバティブを組み込んでいるそうなので、そういう場合も損失にならないようにヘッジを掛けているということなのでしょうか。
それでも、どこかの誰かが、「金利以上に為替が下落」した場合の損失を請け負うのですよね?

今ひとつ仕組みがわからないので、ぜひ教えてください。

念のため書いておきますが、私自身はこの商品を買う予定は全くありません。

投稿日時 - 2007-12-13 15:40:40

QNo.3595199

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回答(1)

ANo.1

銀行がこの手の仕組み商品を売る場合は必ず市場できっちりヘッジをします。想定外の損を被ることもない代わりに、想定外の収益を得ることもありません。
商品が売れた時点で収益は確定しているはずです。この場合は5年後に顧客に返還するキャップとフロアが決まっていますので、まず間違いなくオプションでヘッジしていると思います。プット買いとコール売りの組合せ、レンジ・フォワードですね。
高金利通貨に投資しているにもかかわらず、5年後のレートは為替相場で決まるというところがミソですね。元本保証ですから、オプション部分は行使価格が実勢に近いプットの方が高く、オプション料(プレミアム)は持ち出しになりますが、金利収益部分で補填して余りがあるのでしょう、きっと。
その部分が銀行の収益となります。
東京スター銀行がこの手のエマージング通貨のデリバティブが入った商品を自己でヘッジできるとも考えにくいので、多分その部分はコミッション払って外資系銀行か証券にまかせていると思います。欧州系のSとか米系のCあたりかな?

投稿日時 - 2007-12-13 17:43:30

補足

早速のご回答ありがとうございます。
オプションの内容は難しくて良くわからないのですが・・・m(_ _)m

5年間外貨を保有しようとしたとき、確実に 為替差損<金利 となる方法があるというのは驚きです。ものすごく安全な投資ですよね?

なんと言いましょうか、為替リスクが、「金利収益部分で補填しても余りがある」程度のオプション料で賄える??というのが不思議でした。

今までの仕組み預金は、レートが下がれば外貨で償還する、という、言ってみれば「一番わかっていない人=顧客」に為替リスクを押しつけている・・と思っていました。外貨を買えばどこかに為替リスクがあると思うのですが、そのリスクは細切れになって別の形で分散されている・・・例えば、銀行がプット買いすれば、どこかの誰かがプット売り(反対売買)をしている、とか???
5國びっく利では、為替が大幅に下落したときの損失は誰が請け負うのでしょう? その誰かさんは、リスクに見合わない安いオプション料で為替リスクを負っていることにならないでしょうか?

投稿日時 - 2007-12-14 19:38:16

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-01-07 15:21:43

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