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解決済みの質問

allはどういう意味ですか?

NHKラジオ英会話講座より
It's so nice to talk again after all these years, Leslie.
数年ぶりにまた話ができてとても嬉しいは、レスリー。

(質問)[all]の意味がわかりません。感じとしては「数年ずっ~と」のように思われますが、如何でしょうか?同じような例文があればいくつか教えていただければと思います。以上

投稿日時 - 2007-11-02 18:18:08

QNo.3483427

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。10/29のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<感じとしては「数年ずっ~と」のように思われますが、如何でしょうか?>

それで結構です。

1.ここではtheseが使われているのがヒントになります。

2.このtheseは「最近の」という意味を含んでおり、these yearsで「ここ数年」「ここのところ何年も」というニュアンスで使われています。

3.その「ここ何年も」という期間を表す副詞を修飾する、強調の副詞の働きをしているのがこのallです。ただ、文法上の分類は、these yearsという名詞にかかる形容詞になります。

4.訳出は、おっしゃる通りの「ずっと」のニュアンスでいいでしょう。ご質問文では「ずっと」を訳出するときれいな日本語訳にならないので、単純な「数年ぶりに~」という訳になっているのでしょう。

5.allのニュアンスを敢えて入れて訳出するとすれば、
「ほんと何年か振りにまたお話ができて嬉しいわ」
「随分何年か振りにまたお話ができて嬉しいわ」
ぐらいになるでしょう。


ご質問2:
<同じような例文があればいくつか教えていただければと思います。>

1.強調のallは、形容詞として名詞、副詞として形容詞、副詞、動詞、文などを修飾します。

ご質問の例は形容詞として名詞を修飾している例ですので、今回はその同例をあげます。(副詞もあげると長くなるので)

2.ご質問文では、名詞がyearという「時」で、「時間の長さ」を強調する表現になっています。こうした「時」にまつわる用法は、例えば「期間」などの強調で用いられることがあります。

例:
No.1の回答にある用例の他に
all day long「一日中」
all yesterday「昨日中」
all the morning「午前中ずっと」
all one's life「一生涯」
などもあります。

3.また、この名詞の部分は、時に限らず、文脈に応じて、「距離」「程度」などでも強調の用法として使われることがあります。
例:
It's all one to me.「私にはまったく同じこと」
all along the line「その線に沿ってずっと」(副詞の用法)

以上ご参考までに。
PS:パリ<エジプトの歴史のお話を有難うございました。その史実は存じませんでした。こちらも勉強になっております(笑)。ワインのお話がありましたが、ワインはお好きですか?よく嗜まれるのでしょうか?

投稿日時 - 2007-11-02 21:23:35

お礼

いつもご回答感謝いたしています。ワクワクして拝見しています。今回もallの使い方、とても参考になりました。英語には単純なようで分らない表現がたくさん出てきます。このサイトを借りてどしどし質問を続けます。今後とも宜しくお願いいたします。敬具
PS:日本はだいぶ秋も深まり朝晩は肌寒くなってきました。先週より炬燵を使っています。炬燵の中で鍋を囲むのもこれからの季節の楽しみですね。私はお酒はあまり嗜みませんが、安い日本酒、ビール、ワインはいつも在宅しています(笑)。冬でも食前酒としてコップ一杯のビールでしょうか・・。先生は、ご主人は如何ですか?楽しいお酒は百薬の長ですね(笑)。 益々のご活躍を!!!

投稿日時 - 2007-11-03 11:41:32

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回答(3)

ANo.3

>[all]の意味がわかりません。

「全部の」という意味です。普通の意味です。

all these yearsで「全部のこれらの年たち」という意味で、「これらの年たちの間ずっと通して」という意味です。そのような意味であることに重点を置けばallは「ずっと通して」という意味になりますが、そのような特別の意味をallが持っているということではなく、たまたまthese yearsとセットになったのでそのような感じを表すだけです。

these yearsは「数年」という意味ではなく、単に「これらの年たち」という意味です。these yearsは数年のこともあれば数十年のこともあります。特別な場面では、数百年、数万年のこともあるかもしれません。all these yearsに近い日本語は、「何年も」「ずっと」「長い間」などです。

theseは、それ自身が複数なので、yearsが複数であることを強調します。theseの代わりにthoseを用いることも可能です。

theseの代わりにtheを用いることも可能で、theを用いると複数であることを強調する代わりに、そのyearsが特定のyearsであることを強調することになります。

>同じような例文があればいくつか教えていただければと思います。

御質問の言い方のallは「その後にある名詞で表される期間が長いと感じられ、しかもその期間の間ずっと通して」という意味を表すので、またそのような意味に最もぴったりするのは時間の単位のうちでいちばん長いyearなので、この意味のallの後には普通はyearが来ます。しかし、特にそのような意味で言いたければ、season、month、weeek、dayなど全ての単位を用いることが可能です。また、長い期間であることを強調するためにlife(生涯)という言葉を用いることもあります。このlifeは文字どおりに「生涯」という意味ではなく、単に「長い期間」という意味です。
例えば、次のようです。

(1)How've you been all these years? ずっとどうしてました? <久しぶりに会った相手に>
(2)All the years I've been with him, I've been always faithful. (彼と一緒にいた長い間、私はいつも誠実だった。)
(3)I met her all those years ago. (もうずいぶん昔に、彼女にあった。)
(4)All those years at the company are clear in my memory.(その会社にいた頃のことが記憶に鮮明だ。)
(5)I can't go back home after all these years. (今さら家には帰れない。)
(1)~(5)のいずれも、強調して言いたい場合は、yearsの代わりにlivesを用いることが可能です。
また、(1)~(5)のいずれも、特にそのような意味で言いたい場合は、yearsの代わりにseasons、months、weeeks、daysを用いることが可能です。

投稿日時 - 2007-11-02 22:38:39

お礼

いつもご回答感謝いたします。とても参考になりました。期間に関する表現をたくさん学びました。all/these/those/the years/lives等の意味,またseason/month/week/day/life等も長い期間を表す時に使われること、分り易い例文・・。私にとってとても濃い内容でした。今後ともご指導のほど宜しくお願いいたします。敬具

投稿日時 - 2007-11-03 11:56:04

ANo.1

after all these years 長年のご無沙汰の後、数年とは限定できないような気も、十年以上ってことも十分あり得る。

例文、、、、、、、
all the while
~している間中、ずっと、その間中、その間ずっと、今まで、始終

all the year around 1年を通じて、1年中、四季を通じて、年がら年中
all these years 長年の
all through life 一生を通じて

投稿日時 - 2007-11-02 18:36:59

お礼

いつもご回答感謝して拝見しています。今回もたくさんの例文をいただき、とても参考になりました。感じがつかめました。英語独特の表現法に少しづつでも慣れて行きます。回答者の皆様のお陰で楽しく学ばせてもらっています。今後とも宜しくお願いいたします。敬具

投稿日時 - 2007-11-03 11:07:56