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解決済みの質問

ピアノ練習曲のおすすめは

十数年ぶりにピアノを再開するのですが、その際、課題曲を2つ程自分で選ぶように言われました。
以前はソナタ1が終了(でもハイドンとモーツァルトは苦手)し、バッハのパルティータとイギリス組曲とツェルニー40が3/4ほど終わった所でした。
シューベルトは飽きて途中で投げ出しています。
まずは大好きなバッハのパルティータを再開するつもりですが、もう一つ何かお奨めはありますか。
目標はバッハの平均律、ベートーヴェンの熱情、ブラームスのラプソディー、ドビュッシーの水の反映ですが、どれも難しすぎるので…。
あと教則本についても、ツェルニーは本っっ当に苦痛だったので、出来れば変更したいのですが、こちらも何かお奨めはありませんでしょうか。
ちなみに左利きで、以前弾いた曲は弾けないこともないけれど、音の粒が揃わず、手が硬くなっていて小回りが利かない状態です。

投稿日時 - 2007-09-17 13:03:33

QNo.3352595

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

既にバッハのイギリス組曲とパルティータを4分の3やっていらっしゃるのですから、平均率も十分に弾けるはずだと思います。パルティータが終わったらすぐに平均率に取り組むのが良いのではないでしょうか?
イギリス組曲の前にフランス組曲はやらなかったのですか?再開してイギリス組曲が難しいと感じることがあれば、フランス組曲をやってみるのも良いかもしれません。イギリス組曲よりは難易度が低いです。
ご質問のもう一つのお勧めとは楽曲のことですね?
モーツアルトとハイドンは苦手でシューベルトは投げ出したのなら・・・ベートーベンの熱情が弾きたいのですから、ベートーベンのソナタはいかがでしょうか?熱情よりも少し易しめのもの、ソナタ集の10番台あたりを集中して練習してみると、ベートーベンのソナタに慣れるのではないでしょうか?
ドビュッシーが弾きたいならば、定番ですがまずは「亜麻色の髪の乙女」からやってみるとか・・・。
ツェルニーが苦手とのこと、私もそうでした。お気持ちはよくわかります。質問者さんの先生がどう考えるかにもよるのですが、いっそのことツェルニーはもうやめて、バッハと楽曲を集中して練習するのも良いのではないでしょうか。イギリス組曲を丁寧に練習するだけで、十分に指の訓練になると思います。バッハは極端に難しいということはないのですが、奥が深いので練習のやり方によっては、指の訓練、リズムの練習、音楽的解釈などあらゆる要素を習得することが出来ると思います。
音の粒がそろわず、手が固く小回りが聞かない、というのは基本の指の練習が足りないのではないかと推測できます。これを解決するためには、まずはハノンのスケール(音階)を毎日一つずつ丁寧に練習することです。片手ずつゆっくりと音が全部均等になるまで繰り返し練習します。大切なのは毎日必ず一定の時間(最低15分から30分)をこの練習に費やすことです。
ハノンが嫌いな方ならば、自分の気に入った指の訓練の楽譜を、やはり片手ずつ丁寧に時間をかけて練習することをお勧めします。

投稿日時 - 2007-09-19 11:19:16

お礼

回答ありがとうございます。
平均律はとても遠いものだと思っていたので、なんとかなりそうだとわかって、とてもうれしいです。
フランス組曲はとばして、パルティータとイギリス組曲を平行して習っていました。
ブランクがかなり長いので、手の様子を見て、フランス組曲にもチャレンジしてみます。
「もう一曲」の方のアドバイスも助かりました。
ピアノを習っていた当時の定番コースがソナタ2&シューベルト~ショパンだったのですが、正直好みじゃなかったので。
ベートーヴェンはソナタ1以外には悲愴、月光、テンペストしかやっていなかったので、是非10番台にチャレンジしたいと思います。
ドビュッシーは今までの経験にはない手の動きで、楽譜を見て途方にくれていたのでとっかかりがわかって良かったです。
教則本も先生のタイプがわかるようになったら、それとなく、希望を伝えてみます。
私がピアノをやっていた頃、ツェルニーは絶対的存在で、嫌とは言い出せない雰囲気それ自体も重荷だったので、気が楽になりました。
ハノンのように目的がはっきりとわかりやすい単純反復練習はツェルニーよりずっと気楽にできるので、まずはきちんとトレーニングしていこうと思います。
本当にありがとうございました!

投稿日時 - 2007-09-21 22:04:22

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回答(3)

ANo.3

曲ですが、シューマンとかはどうですか?
「子供の情景」(トロイメライが含まれた曲集)や「森の情景」、「蝶々」など、短い曲が束ねられたものであれば、とっつきやすいと思います。
ブラームスを弾く助走にもなりそうに思えますし。

また、教則本は別になくても練習できると思いますよ。
質問者さんが将来プロのピアニストを目指すというなら話は別ですが、社会人であるなどピアノを稼業とされない限り、実際に弾きたい曲の中で弾けないパッセージを一つ一つ取り出してゆっくり弾く等練習された方が効率的なように思えます。
他の方が書かれているようにバッハの平均律も教則本のような曲もありますし。
それでも何か「練習曲」と名の付いたものをしなさい、ということであれば、ショパンのエチュードの中で簡単なものを弾かれたらどうでしょうか。

余談ながら、
チェルニーは「50番」の30番台以降に入ると突然曲が面白くなっていって、それまでのチェルニー=つまらない観がひっくり返った記憶があります。
チェルニーさんすいません!なんて唱えながら練習してました。

投稿日時 - 2007-09-23 20:12:40

お礼

回答ありがとうございます。

好きな曲が気持ちよく弾けるようになりたいな、と言った程度のあくまで趣味レベルです。
社会人なので、練習時間もたっぷりとはとれません。
だから、せっかくの練習時間は楽しく好きな曲だけ弾きたい、
興味のない曲はパスしたいというのが正直な気持ちです。
でも弾きたい曲を美しく弾くための練習はきちんとしたいと思っていて、そのためのトレーニングとレベルに合う曲が分からなくて悩んでいました。
教則本はなくても大丈夫とのことで、
効率のよい練習方法も教えて頂けて、とても参考になりました。
それにしてもレベルが上がればツェルニーが面白いだなんて!びっくりです。

先生からの指示は、古典派やロマン派もやりましょうよ、という感じ。
ロマン派についてはブラームスの後期のピアノ小品はとても好きなのですが、弾けるレベルではなく、かといって定番練習曲のシューベルトとショパンが好みじゃなかったので、悩んでいました。
シューマンの子供の情景には好きな曲がいくつかあります。
レベルにあって、なおかつとっつきやすい短い曲集を教えて頂け、大感謝です。

本当にありがとうございました!

投稿日時 - 2007-09-25 21:33:16

わかります!!!
私も子供の時にピアノを習っていた際はチェルニー大っ嫌いで、練習しないで教本をわざと忘れてレッスンに行ったり、なくしたとか嘘ついたりしてました。ほぼ通用しませんでしたが(笑)

私も大人になってからまたピアノを再開したのですが、チェルニー100番からやるといわれて初めはすっごい嫌でした。でも、先生のていねいなレッスンのお陰で、ひとつひとつの練習曲が楽しく感じられるようになりました。大人になって始めると、一つ一つの曲の練習目的や曲想のつけかたなど理解できるようになっているからかなと思います。
試しに、チェルニーを引っ張り出して弾いてみては如何でしょう?
昔とは違う発見があるかも?!

投稿日時 - 2007-09-19 14:29:11

お礼

共感していただけてうれしいです。正直ほっとしました。
ピアノをやめる直前に、ロマン派な先生に替わって、
その先生から、テクニック云々よりも精神的な部分で(「ツェルニーであっても心を込めて歌え」)叱られ通しで、
退屈なのを我慢して必至に譜面を追っても、ツェルニーに潜む詩情というのはさっぱりわからなくてトラウマになっていました。
(思いっきりロマンチックに弾かないと、テクニックだけじゃない!と怒られて延々同じ曲を弾かされたのです…。延々聞かされる家族もうんざりしていました。)

それにしても、筋肉を鍛え、基本的動きを身につけるという点では共通するスポーツでは、10年もたてばトレーニング方法は様変わりするものですが、ピアノのトレーニング方法はやはり未だに変わらずツェルニーなんですね。
それだけツェルニーは練習曲として完成されているということなのでしょうか。

私も、練習目的を見極めて、chindaitoryo様のようにツェルニーと大人なおつきあいが出来たらよいなと思います。

投稿日時 - 2007-09-21 22:20:13

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