みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

英語のstudy hardをフランス語では?

日本の中学の英語では「一生懸命勉強する」という意味で“study hard”という表現をよく使いますよね。しかし、フランス語では何て言うんでしょう? travailler beaucoupはよく聞きますが、これだと意味が微妙にずれるし、study hardを直訳した“etudier dur”は聞いたことがありません。フランス語の得意な皆さんはどう表現していますか?

投稿日時 - 2007-08-17 11:53:15

QNo.3262027

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

結局のところ、「一生懸命勉強する」の仏訳は文脈によってかなり左右されるのではないでしょうか。人によって「一生懸命」のとらえ方が異なるからです。

また仏語では《apprendre》、《etudier》、《travailler》とありますが、日本語ではどれも《勉強する》という表現になります。
・Les enfants commencent a apprendre les mathematiques a l'ecole primaire.(子どもたちは小学校から算数の勉強をはじめる。)
・Il etudie l'histoire pour preparer l'examen d'entree.(彼は入試に備えて歴史を勉強する。)
・Finis de jouer et va travailler.(遊ぶのはお終いにして、勉強しなさい。)

私は質問の文章から割りとあっさりと《A l'ecole comme a la maison, les enfants japaonais travaillent beaucoup.》「学校でも家でも、日本の子どもたちは一生懸命勉強する。」という表現が浮かびました。

突き詰めれば、日本語の《一生懸命勉強する》はあくまでも《一生懸命勉強する》であり、英語の《study hard》はあくまでも《study hard》であり、その仏訳としての《travailler dur》も《etudier d'arrache-peid》等々も決して各々が完全に重なり合うことはないでしょう。

となれば、翻訳する時には文意・文脈からその時に最も相応しい訳を選択するのが一つの方法です。《s'adonner a l'etude》も文脈しだいでありでしょう。「受験勉強などに打ち込んでいる」姿が浮かびます。

もう一つの方法は、あくまでもこのズレにこだわるのであれば、読み手・聞き手にも意識させるように、耳慣れない表現を使うことです。或る程度の教養のある仏人が《etudier dur》という表現に接すれば英語の《study hard》を思い浮かべることができるでしょう。これを《etudier d'arrache-pied》とか《travailler beaucoup》とか訳すとそのまますうっと読めてしまうため、引っ掛かりがなくなる可能性があります。(これも文脈によりけりで、すうっと読み進むところなのか、例えば他の国との比較で「一生懸命勉強する」ことにこだわり、他の言語の表現とのズレを強調させるかによって変わるでしょう。)

下記にグーグルフランスで検索したサイトの一つを紹介しますが、ここでもネイティブの仏人同士で《etudier dur》の可否について討論されています。ことほど斯様にネイティブの中でも微妙な問題であると思います。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=64746

投稿日時 - 2007-08-19 11:43:54

お礼

再度回答ありがとうございます。

ご紹介のサイト、為になります。

投稿日時 - 2007-08-20 19:58:13

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.4

今、自分が持っている英仏・仏英(Le Robert & Collins)で調べたところ、《study hard》は《etudier assidument》または《etudier d'arrache-peid》とありました。《etudier d'arrache-peid》はありかなと思いますが、《study hard》に対する訳として《etudier assidument》はピンときません。個人的には《travailler beaucoup》でいいかなと思います。ご承知のように《beaucoup》は「数量の副詞」ですから、「たくさん勉強する」とか「一杯勉強する」とかの意味になりますから微妙にずれますが、、「たくさん勉強する」ことはとどのつまり「hard」なんじゃないでしょうか。
これは私個人の感覚のレベルかもしれませんが、日本語の「一生懸命勉強する」と英語の《study hard》にすでに微妙なズレがあるように感じられます。日本語の「一生懸命勉強する」の仏訳ならば《etudier assidument》や《etudier d'arrache-peid》もしくは《etudier bien》もいいかなと思いますし、英語の《study hard》の仏訳ならば既述の《travailler beaucoup》や《etudier d'une maniere intensive》もしくは私も《etudier dur》と訳す可能性もあります。
《etudier dur》はあまり耳にしませんが、この場合はその耳慣れない表現の方がしっくりくるかも知れません。これも私個人の感覚ですが《travailler dur》だと《study hard》というよりも《work hard》の印象があります。

投稿日時 - 2007-08-18 10:53:35

お礼

回答ありがとうございます。

d'arrache-piedは和仏で「一生懸命」を引くと出てきました。でも、これだと、study harderのような比較の表現を仏訳するのに悩みます。それに、d'arrache-piedを仏仏で調べたら、“sans relache”ってあったので、ということは休憩も取らずにびっちりと、文字通り「足をもぎ取られるほど」ですかね。私だったら、いっそのこと“s'adonner a l'etude”とかで表現しますね。
それから、日本語の「勉強する」、英語の「study」、フランス語の「etudier」は意味がずれていますよね。例えば小学生の子供が文法とかは置いといて楽しく勉強するのは studyではないと思うし、それから、フランス語のetudierは英語のstudyよりも意味が狭いような気もします。
日本の英語教育は和訳を主体としているので、英語も日本語の論理で考えるので、英語のニュアンスとかフィーリングが掴みにくくなってしまいますよね。

投稿日時 - 2007-08-19 09:01:42

ANo.3

こんにちは。8/16の英語のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

お礼コメントへの回答を交えて回答致します。

コメント1:
<study hardをフランス語に直訳した etudier durって聞いたことがありません>

文法的には間違いではありませんが、おっしゃる通り、普通の会話では使われません。


コメント2:
<普通は travailler beaucoupと言いますよね。つまり、フランス語のtravaillerは「仕事する」と「勉強する」の意味があるというか、1つの観念として捉えられると思います。>

そうですね。ただ、travailはもともと「過酷な肉体労働」からきた語ですから「骨を折る(苦労する)」のニュアンスがあり、英語のlaborに近く、etudierに比べてdurのニュアンスが合う動詞です。
etudier dur <travailler dur
と、前者より後者の方が、durの用い方がピンときます。


コメント3:
<フランス語で説明すれば s'occuper d'une tache generalement penible qui doit se faire となるでしょう。つまり、se divertirの反意語と解釈できると思います。>

まさに、travailler「骨折り労働」の原義を言い得ていますね。


ご質問:
<日本の中学の英語では「一生懸命勉強する」という意味で“study hard”という表現をよく使いますよね。しかし、フランス語では何て言うんでしょう?>

フランスでは一般に
Il etudie beaucoup.
Il etudie bien.
が普通の会話では使われます。

travaillerも使うこともありますが、「無理して勉強する(させる)」のニュアンスが伴うため、「進んで積極的に勉強する」ニュアンスを出すには、etudierが好んで使われる動詞です。

また、beaucoupは文字通り「たくさん」という「量」を示すものであって、「質」には言及しません。従って質の良さを示すなら、bienを用います。

Il etudie bien.は「勉強の成果が結果として表れていること」すなわち=「成績がいいこと」を内包しています。成績にかかわらず、勉強は熱心にするというのであれば、beaucoupでいいと思います。

他にも
Il est consciencieux pour ces etudes.
「彼は勉強に熱心だ」=「勉強に精を出す」
という表現もあるようです。consciencieuxは「丹念な」「念入りな」という意味の形容詞として使われています。

以上ご参考までに。なお、使用例については仏人の夫の意見も参考にしております。

投稿日時 - 2007-08-18 02:11:45

お礼

回答ありがとうございます。

フランスでは子供に「勉強しなしなさい。」というのはどう言うのが普通なんでしょう。“Au bureau.”とか言うんでしょうか?

投稿日時 - 2007-08-19 08:45:38

ANo.2

myrtille55 さん こんにちは

そのまま、etudier dur でも宜しいかと
無論、その他 a fond, diligemment 等
色々な語句で表現できると思います

ここのように問い質されたご経験は
Vous desirez etudier vraiment~
Appretez-vous a etudier dur
chaque jour pour y arriver???

日本と同様に
Etudier dur pour avoir une belle situation
Puis travailler dur pour avoir une belle RETRAITE...

ご存知のように
“Pas de resultats sans efforts”とか
“Dur-dur-la-vie”とかを知っています
から、頑張るときは、頑張ります ハイ

この様な観点(?)は、下記タイトルの
日本人学生対称のアンケートをお時間が許せば
Question: Quel genre de vie preferez-vous?
お読み下さい

Sondage sur les attitudes des jeunes Japonais-Septembre 2003

以上です

投稿日時 - 2007-08-18 00:45:45

お礼

回答ありがとうございます。

etudier durをGoogleで検索したんですが、ヒットしたのは日本人や韓国人、中国人が書いたフランス語の文でした。やっぱり、英語のstudy hardに引きずられているんでしょうね。

投稿日時 - 2007-08-19 08:41:55

ANo.1

こんにちは。
確かに、etsudier durはあまり聞きませんね。
確認してみたのですが、
studieusement・・・熱心に、勤勉に、という意味があります

studieux,se・・・勉強(研究)に熱心な、勉強好きの

ご参考までに

投稿日時 - 2007-08-17 13:08:50

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-08-19 08:42:26

あなたにオススメの質問