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解決済みの質問

アルバイトとの雇用契約

現在、アルバイトを雇用しようとしている個人事業主です。

アルバイトの勤務が私の生活に影響してくるので
就業規則なり雇用契約書を作る予定なのですが、質問があります。

質問1
無断遅刻、無断欠勤についてペナルティ罰金を課すことは
法律上、可能ですか?(過去に私は数社で経験しました)

質問2
アルバイトが突然、理不尽な理由で辞めてしまった場合、(こちらが損害をこうむっているわけなので)給料によって損害を埋め合わせる、もしくは減額する旨などを就業規則に盛り込んでも法律上、有効でしょうか?

私も採用面接をしっかりやるとともにアルバイトのフォローを
万全に尽くす心づもりですが、万が一に備えておきたいと思います。

できればどんな法律があるか示していただけると助かります。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2002-07-19 07:41:03

QNo.317551

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

1.できます(労働基準法91条)。
「就業規則で、労働者に減給の制裁を定める場合においては、その減給は、1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が1賃金支払期の賃金の10分の1を越えてはならない。」
この額までならできます。
ただし、15分の遅刻について、ペナルティとして1時間分の賃金を支払わないというのはできません。あくまで遅刻そのもので減給できるのは、遅刻分のみです。
詳しい減給の方法は、専門家の方にお願いします。

2.損害賠償の給与での相殺は禁止されています(労働基準法24条)。また、賠償額の予定も禁止されています(労働基準法16条)。
ただし、賠償そのものは請求することができます。

賃金は全額を支払うことが原則です。損害賠償請求はそれからです。
損害を受けた範囲において賠償を請求することは可能ですが、違約金いくらを取るということを就業規則に書いても無効です。

詳しくは、社会保険労務士の方に相談されるとよいと思います。

ただ、ペナルティとか損害賠償とか面接で脅しをかけられると、アルバイトも応募したくなくなるし、すぐに辞めたくもなります(14日前までに届ければ、労働契約の解除は可能(民法627条)。ただし任意規定なので、絶対に守らなければならないわけではない)。
また、労働契約と実際の労働が異なる場合、労働者は即座に契約を解除することができます(労働基準法15条2項)。労働者は使用者と対等であるわけですから(労働基準法2条)、できるだけ快適な仕事環境がほしいと応募者側も思うでしょう。

現在就職浪人・資格試験勉強中のフリーターからの意見でした。

投稿日時 - 2002-07-19 08:24:43

お礼

明確かつすばらしい意見ありがとうございました。
私もフリータやっていましたが、フリータの方には私の意見は辛らつと
、私もフリータで苦労したので理解しています。
で、そのころの苦渋をもとに人間関係(私はこれで一番苦労)
は経営者として気を配っていきたいと思います。

ただ、経営者となってやとうがわの気持ちが少なからずわかりました。
経営者の人材管理はなってなく、それで辞める人が多いとは思いますが、
一人にすぐ辞められたらすっごい損失を被るんです。
ま、お互いの主張があるので、平行線をたどるでしょうが
私はこのギャップを縮めることが経営テーマです。

私も大学出て定職つかずフリータしてました。ホント、そのときは
辛かったです(いまも収入的に辛いです)。
私はコンピュータの道に逃げてなんとか経営資金を貯めました。

sassyさんの生き方、芯があっていいですね。その芯の強さがあれば
きっと大成するはずです。
またよろしくお願いします。

投稿日時 - 2002-07-20 01:09:05

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