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解決済みの質問

女子の走り幅跳びは、なぜ戦前のオリンピックで実施されなかったのですか

1928年のアムステルダムオリンピックから陸上競技への女子選手の参加が認められていますが、
女子の走り高跳びは最初から(1928年から)ずっと実施されているのに、女子の走り幅跳びは、第2次大戦前には実施されず、戦後の1948年に初めて実施されているのですが、
なぜ、女子の走り幅跳びは、女子の走り高跳びよりも実施がこんなに遅れたのでしょうか。

投稿日時 - 2007-07-16 17:11:12

QNo.3173043

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

NO.1で回答したものです。お礼ありがとうございました。最初の回答は確かに疑問符がつくものばかりですね……自分でもおかしな文章だと反省しております。申し訳ありません。あれから少しばかりネットなどで調べましたが明確な回答は得られませんでした。よって、私見になるのですが参考になれば幸いです。 

なぜ走り幅跳びの実施が遅れたのか。二つの理由を考えました。
1.運営側の女性蔑視
NO.2の方が回答されている内容とほぼ同じです。ただ走り幅跳びが意図的に採用されなかったのか、偶然採用さらなかったのかは不明です。意図的だとしたら理由は……これといって見当たりません。女子の採用種目を決定するにあたって、たまたま採用されなかったのが走り幅跳びになってしまい、ずるずるとこの(悪?)習慣が20年続いたのが妥当かと思われます。

2.欧米、白人贔屓(?)
かなりいいかげんな理由ですが…。リンクにも書いてありますがアムステルダムで行われた競技種目は100m、800m、400mR、走高跳、円盤投の5種目です。走種目は別として跳躍や投擲などは特に専門技術を要します。その中でも跳躍は走り高跳び、投擲は円盤投げがどちらかといえばより専門的です。(あくまで私的にですが…棒高跳び、ハンマー投げは危険だという理由で恐らく採用されなかったと思われます)更に高飛びはマットや計測器など、円盤投げであれば円盤など高価な用具も必要になります。だとすればより優位なのは欧米人、それも白人に限定されてきます。欧米のメダル数を(白人で)一定数確保するための種目操作ともいえるのではないでしょうか?まあ当時のIOCのメンバーがそこまで考えていたのかはかなり疑問ですが……いちおうごくわずかながらあるのではないかと思われる理由です。

参考URL:http://www.sportsclick.jp/track/02/index18.html

投稿日時 - 2007-07-17 23:17:24

お礼

再度のご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

投稿日時 - 2007-09-16 21:14:44

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

 まったくの独断と偏見ですが
 当時の女性に対する「蔑視」と、歪んだ「女性保護精神」だと思います。

 人見絹枝さんが出場しメダルを獲得した800メートルが、ゴールした選手がバタバタ倒れるの見て、
「女性にはムリ」
 と判断され、その後競技から省かれた、など有名な話ですし。

 女子マラソンも、84年まで実施されませんでしたよね。

投稿日時 - 2007-07-17 02:25:58

お礼

ご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

投稿日時 - 2007-09-16 21:14:18

ANo.1

はじめまして。勝手ながら質問に回答させていただきます。
今回の回答は既存の文章をなぞるだけになるのですが…ご了承いただければと思います。申し訳ありません。

IOC、つまり国際オリンピック委員会が制定しているオリンピック憲章の第五章の47「競技プログラム、競技・種別・種目の承認」にはおおまかに次のように記されています。
オリンピック競技としてその競技が採用されるためには女子では3大陸、40ヶ国以上の国で行われている必要がある
女子の陸上競技はこれを満たしていたので競技としては成立していました。
次に種目です。これも大まかにはこう記されています。
1:「種目」が承認されるためには競技人口においても地理的においても国際的に認知されてなければならず、かつ2度以上世界選手権大会や大陸別選手権大会でその「種目」が実施されていなけらばならない。
2:女子においてはその種目が3大陸、35ヶ国以上行われていなけらば
オリンピック競技大会のプログラムに含むことは出来ない

この規定が1928年頃から採用されているようでしたら、恐らくこの基準に満たさなかった為に女子の走り幅跳びは種目として承認されなかったのではないかと推察できます。

当時はスポーツ先進国である欧州でも女性のスポーツ参加は幅広く認められているとは言えませんでした。(日本はつい最近までそのような風潮がありました)近代スポーツである陸上競技の発祥は欧州である英国でありますからそこが広く認めていないのに他国に、しかも3大陸35ヶ国の必要条件を満たすのは非常に困難だったと思われます。
また、時代背景も因果します。当時は欧米の植民地支配により、南アメリカやアフリカなどは参加が不可能だったと考えられます。清(だったかな?)も国内ではアヘン戦争の傷跡がありましたし朝鮮も日本に併合されたことによりスポーツを享受できる状況ではありませんでした。(ましてや男性優位社会でしたから余計に)日本国内でも故・人見絹江さんなどごくごく限られた人しか女性アスリートはおらず、彼女たちもまた世間の偏見と戦いながら競技をしていきます。

打ちながら、質問者様の求めている回答とはズレが出ているとは思いますが…私の勉強不足で申し訳ありません。
以上のことから、簡潔に申し上げれば女子走り幅跳びは走り高跳びよりもオリンピック憲章が定める実施国をしたまわっていた故に実施が遅れたのだと考えます。

参考URL:http://www.joc.or.jp/olympic/charter/pdf/olympiccharter2004.pdf

投稿日時 - 2007-07-16 19:10:44

お礼

ご回答をお書き頂き、大変感謝いたします。
しかしながら、女子走り幅跳びが女子走り高跳びよりも実施国が少なかったというのは、ちょっと信じられません。
走り高跳びよりも、走り幅跳びのほうが競技として実施するのが難しいというのでしょうか。とてもそうは思えません。
人見絹枝さんだって、競技会で走り幅跳びをやっていましたよ。
何か別の理由があったとしか思えません。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-07-17 01:15:21

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