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フランス語の翻訳

フランス人から届いた手紙の中で、下記のようなフレーズがありました。
En France on mange bien partout! Les français sont gourmands et prennent la cuisine très au sérieux, comme la mode!... Attention on ne plaisante pas avec! Je rigole!
この方は、男性です。料理の話題から上記のような流れになったのですが、翻訳に困っています。
私の見解は、『フランスでは、(自分達は)至る所でよく食べるよ。フランス人は食いしん坊(食べることが好きで、というニュアンス)だし、まるで流行のように真剣だよ。』そのあとの、Attention・・・ ne plaisante pas avec! Je rigole!なのですが、ne plaisanter pas avac..とは、軽々しく扱わない、と、辞書にのっていたのですが、彼のいわんとしていることが、今ひとつ理解できません。なぜにAttention、なのか、そのあと、Je rigole! なぜ彼は笑う?のでしょうか?冗談じゃないぜ?というニュアンスなのでしょうか?この方自身は、料理することについては好きなようですが、こまかいニュアンスが伝わりません。
どなたか、うまく日本語で訳すと、こういうニュアンスだと、教えていただけないでしょうか?どうか宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2007-07-11 13:16:33

QNo.3158051

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質問者が選んだベストアンサー

はじめまして。

1.ne plaisanter pas avac:

この表現は、おっしゃる通り「軽々しく扱わない」、または「ばかにしない」「からかわない」といった意味でよく使われます。

2.Je rigole!:

Rigolerは「笑う」という意味ですが、口語で1人称のJe、2人称のTuを主語にしてよく使われます。

Je rigole.「冗談だよ」
Tu rigole.「冗談だろ?」「冗談言うなよ」

といった意味になります。

ご質問文のJe rigoleは、「ジョークだよ」という意味で使われています。


3.以上を踏まえると、ご質問の部分の意味は

「フランス人は料理だってファッションと同じようにうるさいんだからね。ばかにしちゃいけないよ。なーんてね!」

といった意味になります。

今パリでは修業を全く受けていない中華系の外国人が経営する、日本料理まがいの日本料理レストランが多く出没・繁盛し、仏人がこの偽日本料理を本物の日本料理と思い込むという傾向があります。在仏日本大使も伝統的日本料理を守るため、この対策処置をとったところです。

料理にうるさい方からの手紙ということですが、仏人は料理には厳しいといいながら、偽者と本物の日本料理を区別できないのは、日本人として悲しいと、お返事に書かれてみてはいかがでしょう。

以上ご参考までに。

投稿日時 - 2007-07-12 00:00:12

補足

Parismadam様
おはようございます。
(Paris にお住まいでしたら、Bonsoir でしょうか・・)
明確な日本語訳文を頂きまして、心から感謝申し上げます。
一日中考えていましたので、心がすっきりしました。
とても嬉しいです。
頂いた訳文は、手紙を書いた本人そのもの口調が、
なるほど!と伝わってきます。このあと、週末に作ったメニュー、そしてレシピへと話しが綴られています。
je rigole についても、私は辞書だけで見ていましたので、どうも
皮肉的な笑いを想像してしまっていまして・・『冗談だよ』。。
なるほど・・・・自分の思い込みで相手の方の人柄を一瞬、疑ってしまうことに陥る危険が、Parismadamさんのおかげで避けることができました。je rigole は女性も親しい友人に対して使って差し支えないのですよね。
いろいろ勉強させて頂きありがとうございます。
パリの日本料理事情、ぜひ書かせて頂きます。
このたびは本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-07-12 08:10:45

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回答(2)

ANo.1

lielos さん はじめまして

うまし国フランスならではの内容ですね
和訳の中で、En France on mange bien partoutは
フランスは、至る所に郷土料理があり、それを
美味しく頂けると解釈してみて下さい

さて、本題です
前文に prendre au serieux がありますので
その流れで、同じ意味合いをplaisanterの否定で
書き進めたと(修辞)考えてみました

(料理の話になると皆)目の色を変え真剣になるなぁ
僕もそうだけどさぁ、(そんな自分を客観的に見ると)
笑えちゃえますね?!?

ご存知のタレーラン(Charles Maurice de Talleyrand-Perigord)は
L'Angleterre a deux sauces et trois cents religions
La France au contraire, a deux religions
mais plus de trois cents sauces.  といって言っておりますから
斯様なソースで鍛え上げられる舌(言葉)はまさに
“langue sauce piquante" となって来るのですね

投稿日時 - 2007-07-11 14:13:05

補足

anapaultoleさん、ご回答ありがとうございました。
まず、私は直訳だけの世界で対応していた部分があり、明らかにその奥にあるこんな気持ちを伝えたかったんだ、というところまでは行き着きませんでした。まずこの点を反省し、今後は勉強を重ねていこうと思いました。彼が言いたいことは、決して否定的な(皮肉めいた)ニュアンスで言っているのではないんですよね?rigoler が、どうも私の中では、素直に受け入れられないというか、ブラックなフレンチジョークと受け止めてしまうのは、まだまだ勉強不足なのでしょうか・・

投稿日時 - 2007-07-11 15:58:06

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