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世界での日本の携帯電話メーカーのシェア

世界市場での日本の携帯電話メーカーのシェアは、全社まとめても
「その他」扱いで全く振るわないと聞きました。なぜなのでしょうか?
ノキア製などに比べるとどこが劣っているのでしょうか?

投稿日時 - 2007-06-27 23:55:14

QNo.3121594

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回答(5)

ANo.5

そもそも諸外国では、日本製の携帯端末って売っているのでしょうか。販売ルートが無いから扱われてないとか。

日本製かどうかはわかりませんが、パナソニック製の携帯電話はあります。またボーダフォン時代のシャープ製品も出回っていました。いずれもシェアはほとんどありません。シャープ製品は言語や仕様が一部違うものの基本的に国内のボーダフォンからでていたものと同じものがありました。パナソニックはデュアルバンドのGSM機です。

諸外国はGSMという規格が主流で、日本とは全く方式が異なるので積極的な開発がなされなかったと思われます。ソフトバンクなどで出している3G機はGSMに対応させて海外ローミングできるようになっているので、SIMロックをかけていない端末を作れば海外でも販売が可能ですが、未だに売れ行きの主流は安価なGSM機であり、高価な3G機しか手持ち製品がなければ売り上げを伸ばすのは難しいでしょう。また海外進出するとサービスセンターを置かなければならないですからコスト的に見合わないと思われます。

韓国も諸外国と違う携帯電話の規格ですが、サムスン社は積極的にGSM機の輸出を手がけ、それなりにシェアを持っています。NOKIAやモトローラ製に次ぐくらいの位置づけでしょう。(差は大分あります)

投稿日時 - 2007-06-29 15:42:01

お礼

有難う御座います。参考になりました。

投稿日時 - 2007-06-30 21:55:30

ANo.4

こんにちは

 日本の携帯電話の機能、サービスはとても優れています。でも特殊です。まず、キャリアがある程度基本仕様を決めます。それは、同じキャリアで機種変更をしても機能やサービスに戸惑うことなく使えることから、普及したんだと思います。また、安価だったPHSに対抗するかたちで、契約をしたら販売店に報酬がもらえる方式(インセシティブ)で利用者は料金の負担が少なくなり、一気に携帯電話が普及しました。国外の通信方式はGSMでほぼ統一されていた時代に、日本は独自のPDC方式をとってた時代です。そのときから、国外国内、お互いのメーカーが普及しなかったきっかけです。

 この日本の方式になれたメーカーが国外に進出するのは、とても難しいです。主に国内で活動していたソニーと、グローバルな展開をしていたエリクソンの携帯電話事業が併合したのも、ソニーだけではやっていけなかったからです。これは大きな成功で、たぶん最新のデータならソニー・エリクソンだけはその他扱いになっていないと思います。

 J-フォンからボーダフォンに社名変更した際に、国外で展開している世界のボーダフォングループと統一の携帯電話をつくりました。統一することで、端末代の値段を下げる考え方です。しかし、国外仕様に統一されたの携帯電話は日本人にとってとても使いにくくすぐフリーズし、苦情が多かったため2シリーズで廃止になりました。

 ノキアやモトローラの携帯電話としての最近の考え方は、「パソコンのツール」で、フリーズも頻繁に起こります。でも日本の携帯電話はそういうことは許されません。パソコンとの提携もままならないまま、単体で音楽をダウンロードして楽しめたり、ウェブブラウザを搭載していて、なんでも携帯電話でOKなようにしています。

 今後も国内の携帯電話は国外仕様に合わせないと売れないでしょう。

投稿日時 - 2007-06-28 17:13:28

お礼

有難う御座います。

そもそも諸外国では、日本製の携帯端末って売っているのでしょうか。販売ルートが無いから扱われてないとか。

投稿日時 - 2007-06-28 23:29:43

ANo.3

元はといえば
電電ファミリー(元公社と配下の電器会社NFPD)と
旧郵政省(現総務省)
のせいですな。

連中が井の中の蛙をやっていたおかげで
世界市場から相当遅れてしまいました。

投稿日時 - 2007-06-28 00:29:03

お礼

有難う御座います。

>世界市場から相当遅れてしまいました。
これから挽回は難しいでしょうか?

投稿日時 - 2007-06-28 23:15:04

ANo.2

まず、日本の携帯事情が世界的にもかなり特殊であることをご理解下さい。
確かに日本程高機能な端末を作っているメーカーは稀なのですが、通信方式や仕様がかなり特殊であり、日本のメーカーが世界市場向けの製品を作るとなるとほとんど新規に開発を行う事になってしまいます。
一方、ノキアやモトローラは1機種開発すればそれを世界中で投入出来る訳で、この差はかなり大きいでしょう。
さらに日本のキャリアは一旦端末を全て買い上げてから販売店に卸しています。つまりメーカーの在庫リスクが無いのです。これもかなり大きな違い。
しかも世界市場は既に数社からなる寡占状態なのに、敢えて参入する価値はそれほど無いわけです。
※ソニーエリクソンはエリクソン時代の経験があるので別です。

技術的に劣っているわけではありません。そう言う意味であればライバルはノキアやモトローラではなく、韓国メーカーです。そのすぐ後ろには中国メーカーも迫っています。

投稿日時 - 2007-06-28 00:23:17

お礼

有難う御座います。

>世界市場は既に数社からなる寡占状態
出遅れたということでしょうか?それとも世界市場の事はあまり考えていなかったとか。

投稿日時 - 2007-06-28 23:22:19

ANo.1

通信規格が日本と海外では違うためです。
このため日本メーカーは海外で携帯電話を販売するためには国内とはまったく仕様の異なる別の製品を開発しなくてはいけません。
また、日本では通信キャリア(ドコモやau、ソフトバンク)のOEMという扱いになっています。
つまり、メーカーは携帯電話を直接消費者に販売するわけではありません(販促活動はします)。これによりメーカーはキャリアからの注文台数を製造してキャリアに販売すればよく、その後は1台も売れなかったとしても儲かるわけです。
このためメーカーは国内では販路を自分で開拓する必要がないのですが、海外では国によって事情が異なるためこれも海外展開が難しい理由にもなっています。

投稿日時 - 2007-06-28 00:15:23

お礼

早速のご回答有難う御座います。

>キャリアからの注文台数を製造してキャリアに販売すればよく、その後は1台も売れなかったとしても儲かるわけです。
つまりメーカーはぬるま湯に浸かった商売をしているということですか。

投稿日時 - 2007-06-28 23:08:13

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