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解決済みの質問

任意売却とブラックリスト

まだ私と結婚する前に、夫の両親が家を新築購入しました。
その際、夫が連帯保証人になり持分は1/3あります。
去年、夫の両親が離婚して自己破産をしました。
そのためか、夫へ住宅金融公庫から任意売却の勧めがきました。
(支払いの督促は一切なく、突然任意売却の勧めがきました)
現在の残債務は1800万円程度で、住宅売却の予想金額は1000万円程度のようです。
住宅を売却後の残債務支払いをしなくて済むように、夫も自己破産をしようと弁護士へ依頼しました。
(まだ着手していません)
しかし任意売却の内容を調べたところ、夫は自己破産する必要がないのではないかと思えてきました。
そこでいくつかの疑問があるので教えて頂きたいのですが・・・
(1)任意売却をすると夫もブラックリストに載ってしまい、今持っているカードも使えなくなり、新たなローンは組めなくなるのでしょうか?
(2)任意売却後の残債について調べたところ
>>無担保債権として残り、住宅ローン会社や金融機関からサービサーという会社に譲渡される。
その後債務者はサービサーと交渉することになる。
通常、サービサーは無担保債権を残債務の1~2%で買い取るため、債務者は残債務の5%位の一時金を支払うことで残債務の処理が出来る可能性が有る。
という内容でした。
>>債務者は残債務の5%位の一時金を支払うことで残債務の処理が出来可能性が有る。
ということは、仮に残債務が800万円だとすると40万円を支払えば残債務の支払いが完了する可能性があるという意味でしょうか?

任意売却して残債務の支払いを続けてもブラック、自己破産してもブラックになるのでしょうか?
それだったら自己破産しようと思っているのですが・・・
とても悩んでいます。
内容に不明な点があれば補足いたします。
宜しくお願いします。






この度、実家の

投稿日時 - 2007-06-16 16:53:24

QNo.3089881

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

私も一応ファイナンシャルプランナーの資格は取得していますが(「FP技能士2級」までしか取得していませんので「一応」でしかありません)、家計診断は得意分野ではないため、的確にはお答えできませんが…。

> 今の給料収入は月によってバラバラで、大体手取りで28~35万円です。
ということは、ボーナスなしと考えて「年収(税込)」は420万円~525万円の範囲内ということになりますね。
ローンなどの返済負担率の基準となる「年収」は、こちらの「税込み年収」になります。
ですが、実際の返済は「手取り」の給与から行う訳ですから、当然に計算上よりも「現実は厳しい」ということになります。
この「返済負担率」とは別に、可処分所得からローンの「返済能力」を見ることもあります。
この場合、基準となる「生活費(月あたり)」が設けられているんですが、それは、
・単身10万円
・夫婦16万円
・小学生以下の子供@4万円 などなど
といったカンジです。
もちろん金融機関によって基準し違いますし、地域によっても基準は異なります。
ですが、よく統計などで「一般的」とされている「夫婦と子供2人」という世帯では、概ね24万円が毎月の生活費とされています。
このサイトでも、この数値を出して(「その返済計画は現実的には無理がありますよ」と)説明を差し上げたことがあるのですが、多くの方から「ウチではそんなに生活費はかかっていません。」と反論される事が多かったですね。

それに、こうやってお話を続けていかないと見えてこない「ご家庭の事情」などもあります。
ご質問者さまのご家庭の特徴は、「医療費」と「ご質問者さまの親御さんへの仕送り」でしょうね。
「一般的には」(この言葉は使いたくないんですけれど)、「夫婦で食費3万円は高い。」というところですが、アトピーとなると、食材にも気を遣わざるを得ないので仕方がないでしょう。
また、
> 家賃を抑えようと安いアパートに住んだこともあったのですが、上下階や隣の物音が気になり、ノイローゼになってしまいました。
> それで医療費がもっとかかり、寝込んでしまって食事も作れなくなってしまったので食費もかさみ、悪循環でした。
こういった事情を拝見しますと、端から見れば「無駄が多い」ということも「仕方がない」のかな…と思ってしまいます。

ちなみに「家賃:9万4千円(1LDK)」「駐車場:1万円」は、私の家の前に建っている賃貸マンションとほぼ同じです(マンションの駐車場でなければもっと高いですけれど)から、あまり高いとは思いませんけれど。

ですが…。
> こんな状況ですが、家計の見直しが必要と言われるレベルで、支払い能力ありと判断されますか?
> ノイローゼになろうがもっと安い家に引っ越さなくてはいけないとか、生命保険は解約しなくてはならないとか、治療を止めてその分を返済に充てろとか、親への仕送りを止めて債務返済に充てろ等と言われ、連帯保証人である以上そうしなければいけないということでしょうか?
ご質問者さまの事情は分かるのですが、残念ながら、そう言われる可能性がないとは言えないんです…。
可能性として言うならば、結構酷い事を言われる可能性もありますので、覚悟はしておいてください。
ご質問者さまの神経を逆なでするようなこともあると思います。
例えば、「一方の親のためには5万円払えて、もう一方の親のためには1円も払えないと言うのか。」というような…。
そういうように「責め」てくる可能性がありますので、それに負けないように自分たちの意志をしっかり持ってくださいね。

> お褒め頂いて恐縮なのですが、私もできる限り支払いたくないと思っている一人なので・・・
> 自分達の今後に有利な方法で進めたい(支払うか自己破産)と思っているので、私も褒められるような人間ではありません。
いいえ、違います。
ご質問者さまは、おそらくこれが自分の債務ならば責任を全うされると思います。
「完全に親に利用されただけ」という事情だから、今の心情があるだけでしょう。
「そんな親」でなければ、大事にされたと思いますよ。
そうでなければ、旦那さまもご質問者さまの親御さんに毎月仕送りする…ということを納得する事はないと思います。

投稿日時 - 2007-06-25 09:40:33

お礼

>>ご質問者さまの事情は分かるのですが、残念ながら、そう言われる可能性がないとは言えないんです…。
可能性として言うならば、結構酷い事を言われる可能性もありますので、覚悟はしておいてください。
◆そうですか・・・正直、気が重いです。
でも、「一方の親のためには5万円払えて、もう一方の親のためには1円も払えないと言うのか。」なんて言葉なら平気です。
逆に「ええ、この親のためには1円も払えません!」と、きっぱり言いたいぐらいです。(笑)
食費で3万円が高いとはビックリしました。
これでも節約しているつもりでした。
無農薬野菜などを取り寄せれば5万円はかかってしまいますから・・・
夫婦で16万円で生活するなんて、とても考えられませんし無理です。
「死んでもいいから払え」ということですね。。。

>>おそらくこれが自分の債務ならば責任を全うされると思います。
◆ありがとうございます。
自分で言うのも何ですが、確かに自分が借りたお金ならば支払うと思います。

>>「完全に親に利用されただけ」という事情だから、今の心情があるだけでしょう。
◆義理両親が自己破産しても、例えば「お前(主人)に降りかかって来る債務は少しずつでも自分達が払うから。迷惑かけてすまない。」ぐらいの言葉があれば、考え方は別だったと思います。
実は最初、老後のために家は残しておいてあげたいと奔走したんです。
しかし義理両親達のとった言動は、「もう自分は自己破産したんだから関係ない」「お前は連帯保証人だから仕方ないだろう」「(主人に来る支払い請求に対して)1円も援助しないから」等・・・
見事に私たちの気持ちを裏切るようなものでした。

今まで親身なって相談に乗って頂き、本当にありがとうございました。
今後の目標として任意売却後の残債務に対し、債権者から「債権放棄」の書面を発行してもらうように行動していきたいと考えています。
限りなく難しいことだとは分かっていますが・・・
債権者の方と粘り強く話し合い、なるべく自己破産はしないように頑張っていきたいです。
ode_an_dieさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-06-27 07:04:25

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回答(8)

ANo.7

ode_an_dieです。
丁寧なお礼をありがとうございます。
毎度の私の長文の回答にお付き合いくださり、こちらこそ恐縮してしまいます。
ご質問者さまのお役に立てていれば幸いです。

> ただ心配なのが、任意売却前であれば自己破産は可能で、任意売却後では自己破産できない?という事になったりしないかです。
私自身が扱ったのは、任意売却をして債務を減らし、その後は毎月数万円の返済をして完済を目指す…というパターンが多かったのですが、任意売却後にも手に余る多額の負債が残るのでしたら、任意売却後に自己破産…ということも可能です。
毎月数万円の返済をして完済を目指していらっしゃった方の中にも、その返済すら厳しくなって自己破産をされた…という方もいらっしゃいますので(多くは、リストラによる解雇などによって仕事と収入を無くされた方でした)。

支払不能の判断基準は、微妙なラインではないかと思います。
と言いますのは、年収400万円程度で、1,000万円以上の住宅ローンを組んでいらっしゃる方は少なくないんです。
1,000万円を現在の変動金利型住宅ローンの金利で計算しますと、毎月4万円程度返済してもらえば30年程度で完済できるんですよ。
それぞれのご家庭の、お住まいの地域、生活内容によっても「生活費」などは違いますから、一概には言えないのですが、「年収400万円程度で、子供なし」の状況で「毎月の給料は生活費でなくなってしまい、貯金はできない」という状況というのは、『家計の見直しが必要』と言われるレベルではないかと…。
現在の住宅ローン情勢をあわせて考えると、家計を見直せば充分に返済に耐えられる…と判断されてしまわないかが心配です。

> 主人は21歳の時に訳もわからないまま連帯保証人にされたようです。(ちなみに主人は、建てた家に住んだことがないのです)
ご主人は21歳で既に働いていらっしゃったのでしょうか?
建物の持分を持ってしまう(ご主人の場合は「持たされた」という印象が強いですね)と、収入がなくても連帯保証人にならざるを得ませんから。
そして、連帯保証人となればその責任は大きいです。
そういったことや、先々まで見越した上で、ご主人に持分を持たせた…としたら、「大した」親御さんですね…。
普通に考えると、「建てた家に住んだ事もない」ということは、当初から住む予定はなかったし、将来的にも住むかどうか分からない…状況だった訳ですよね?
> 判子を押したことも、連帯保証人になっていたことさえ覚えていなかった
というところを拝見しますと、ご主人は資金の一部を現金なりで出された…ということもなかったのではないかと思います。
そんな「息子」に最初から3分の1も持分を与える事自体「不思議」なんですよね…。

> そうは言っても連帯保証人になってしまった以上、主人の責任は重大であり、自業自得で債務は支払うべきだとは思っています。
ご質問者さまのような方ばかりならば、債権回収はもっと楽に進められるんでしょうけれど…。
債権管理はもう一度担当したいとは思いません。

投稿日時 - 2007-06-22 15:36:26

補足

こちらこそ、丁寧で分かりやすい回答を頂いて有り難く思っています。
何度も補足では失礼かと思い、お礼で締め切ろうかと思いましたが、また補足させて下さい。
>>『家計の見直しが必要』と言われるレベルではないかと…。
ちなみに今の給料収入は月によってバラバラで、大体手取りで28~35万円です。
家計簿をつけているので、その内約を簡単に書くと
食費:3万円
衣料・材料費:5千円(主人の仕事で使うもの)
生活用品雑費:5千円
水道・光熱費:2万5千円
家賃:9万4千円(1LDK)
駐車場:1万円
通信費:2万円(携帯2台・光電話・インターネット)
交通費・ガソリン代:7千円
保険料:年金1万4千円・生命1万5千円・健康(組合)2万1千円
主人の昼食代・交通費:3万円
医療費:2万~5万円(私がアトピー治療と不妊治療しているので)
両親(私の)への仕送り:5万円(父親が肝臓病・高血圧・糖尿病を患っています)

最低でも月に31万5千円ぐらいはかかります。
この他に市県民税や自動車税、家賃の更新料があれば完全に赤字です。
ギリギリか赤字になることがほとんどです。
家賃を抑えようと安いアパートに住んだこともあったのですが、上下階や隣の物音が気になり、ノイローゼになってしまいました。
それで医療費がもっとかかり、寝込んでしまって食事も作れなくなってしまったので食費もかさみ、悪循環でした。
こんな状況ですが、家計の見直しが必要と言われるレベルで、支払い能力ありと判断されますか?
やはり私のやりくりがダメなんでしょうか?
ノイローゼになろうがもっと安い家に引っ越さなくてはいけないとか、生命保険は解約しなくてはならないとか、治療を止めてその分を返済に充てろとか、親への仕送りを止めて債務返済に充てろ等と言われ、連帯保証人である以上そうしなければいけないということでしょうか?

>>ご主人は21歳で既に働いていらっしゃったのでしょうか?
はい、働いていました。
毎月10~15万ぐらい仕送りしていたそうです。
>>普通に考えると、「建てた家に住んだ事もない」ということは、当初から住む予定はなかったし、将来的にも住むかどうか分からない…状況だった訳ですよね?
住む予定もなく、将来的に住むことは絶対にないという状況でした。
主人が住むことは絶対にないと、親も分かっていたことです。
もう完全に親に利用されただけです。

>>債権管理はもう一度担当したいとは思いません。
すごく大変なお仕事なんでしょうね。
なんとなく分かるような気がします。
お褒め頂いて恐縮なのですが、私もできる限り支払いたくないと思っている一人なので・・・
自分達の今後に有利な方法で進めたい(支払うか自己破産)と思っているので、私も褒められるような人間ではありません。

投稿日時 - 2007-06-22 16:59:13

ANo.6

#4・5です。
補足をいただきましたので参りました。

> ◆任意売却する住宅は非常に交通の便が悪い地方にあり、40坪程度の新築戸建てが1100万円程度で買える場所です。
> 売れても800~1000万円しか考えられないそうなので、残債務は800~1000万円が確実みたいです。
> この金額であれば自己破産できるでしょうか?
新築戸建てが1,100万円程度で買える場所で、1,800万円の残債務があること自体変な話ですよね(「計画的犯行」を疑ってしまいました。業者と結託して、余分に融資を受けた可能性もありますね。水増し請求による不正融資)。
自己破産において「支払不能」となるかどうかは、「ご主人の状況」次第になると思います。
まずは、年収と現金・預貯金・有価証券などを調べられて、それらが少なくなければ「支払不能」とは認められません。
残債務は800~1,000万円ですと、預貯金や有価証券が全くなくても、ご家族の人数等によっては年収が400万円もあれば無理かもしれません。
また、自己破産によって債務が免責になるといっても、99万円を超える現金・預貯金・有価証券は全て弁済に充当されますし、それ以外の動産についても「差し押さえ禁止動産」以外は売却して現金化させられて弁済に充当されますから、これらを秤にかけて自己破産を躊躇われる方も多いですね。
ご参考までに、ベット、整理ダンス、洋ダンス、 調理用具、食器棚、食卓セットは全て「差し押さえ禁止動産」になりますので所有を認められます。
洗濯機(乾燥機付き含む)、ドレッサー、冷蔵庫(容量は問わない)、電子レンジ(オーブン付き含む)、瞬間湯沸かし器、ラジオ、テレビ(29インチ以下)、掃除機、エアコン、ビデオデッキは、それぞれ1台は「差し押さえ禁止動産」になりますが、2台目以降は処分対象です(今でも「ビデオデッキ」なのかしら…)。
車などについては、状況によって違います。

> 任意売却をする住宅の窓口となっている金融機関は、○○信用金庫という金融機関です。
> 10~15年後に例えば、三井住友・りそな・UFJ等の銀行で借り入れできる可能性はありますか?
○○信用金庫以外の金融機関ならば大丈夫だと思いますよ。
あくまでも「可能性」の話になりますけれど。
ただ、逆の可能性で言えば、どこがどのような情報を保有しているかは、外の人間には全く分かりませんので…。

最近、「現金主義の方」は増えていますね。
私も、勤務先の関係と「特典」の関係でクレジットカードを複数枚持ってはいますが、殆ど使いません(デビットカードシステムが一番好きです)。
ただ、個人で海外に行った時など、ホテルのチェックインの際に一種の証明の形でクレジットカードの提示を求められたりしますので、全く持っていないのは不便な気もします。
私にとっては一種のお守り代わりでもありますね。
> 不動産会社へ行って調べたところ、現在は家賃の支払いを信販会社決済にしている物件が大半を占めているとのことでした
これは多いですね。
クレジットカード払いでなくても、クレジット会社や信販会社の「収納代行」のシステムを利用しているところが。
単なる「代行収納」(=クレジット・信販会社が、銀行等の口座から引き落としをするパターン)であり、クレジットカード決済(=クレジットカードの請求の中に家賃も含まれるパターン)でなければ、自己破産によってクレジットカードが使えなっても関係ないんですけれどね。
それに、あくまでも「信販会社決済が原則」というだけで、それ以外の支払方法は一切認めない…ということはないと思うんです。

> 自己破産=住宅退去となり、引越し先住居の選択枠も狭まります。
「自己破産=住宅退去」は賃貸契約書に書かれた条件なんでしょうか?
確かに、賃貸契約書の契約終了の項目の中に「賃借人の自己破産等」という記載がある場合には、自動的に契約は終了することになります。
ですが、民法的には破産者の契約当事者としての「能力」が既存契約について有効かどうかを調べる必要があります。
自己破産は、かつての禁治産・準禁治産者とは異なる訳ですしね。
家賃を払い続けることが可能でしたら、交渉の余地はあるような気がするのですが…。
賃貸契約書に「自己破産=住宅退去」の項目がなければ、家賃を長期滞納した…というような状況でない限り、自己破産を理由に退去させてはいけないはずなんですけれど。

> 任意売却して残債務を支払っても、自己破産しても全ての個人信用情報機関にネガティブ情報が記載されるのであれば、自己破産したいと思っている状況です。
> しかし任意売却して残債務を支払う意思を示せば、信販会社系等の個人信用情報にネガティブ情報が記載されないのであれば、自己破産はしない考えです。
信販会社系の個人信用情報機関は、CICとCCBとテラネットになると思います。
○○信用金庫がどの個人信用情報機関に加盟しているかは存じませんが、住宅金融支援機構が加盟している個人信用情報機関は、全国銀行個人信用情報センター(KSC)とCCBです。
KSCは保証人情報も保有していますから、ご両親が延滞した時点でご主人にも「ネガティブ情報」は登録されてしまっている筈なんですよね。
そしてその後「事故情報」が登録されていれば、CRINというシステムにより一部の情報を相互利用している「CIC」と「全情連」にも情報が行っているのですが、「CIC」は保証人情報は登録しないんです。
自己破産をすれば、自己破産は官報記載情報ですから全ての個人信用情報機関がその登録をします。
自己破産をしなければ、場合によってはクレジットカードはそのままですんでしまう可能性もあります。

> 願わくは、任意売却後の残債務の債権放棄なのですが・・・
> 現在、任意売却についてのやりとりをしているのは「住宅金融支援機構債権回収グループ」なのですが、任意売却後の抵当抹消において債権放棄(損切り?)に応じてもらえる可能性はあると思われますか?
私が担当していたのは、住宅金融支援機構になる以前の住宅金融公庫の時代、しかも、公庫住宅融資保証協会の保証が必要だった時代なんです。
ですから、公庫は「危ないな」と思ったら保証協会に簡単に代位弁済を依頼していました。
今は、公庫住宅融資保証協会の保証事業は、住宅金融支援機構にそのまま引き継がれていますから、「住宅金融支援機構債権回収グループ」が交渉先になっているんでしょうね(組織からすると「債権管理部」内のグループかしら)。
私が担当していた頃、保証協会は殆ど損切りには応じていませんでした。
これもご主人がそこそこの給料を貰っていらっしゃれば「回収できる」と判断すると思います。
結構厳しいのではないかと思うのですが…。

> 「連帯保証人としての責任を軽んじている」と言われても仕方ないのですが、自分の息子を人身御供にするような親の住宅のために、1円も支払いたくないというのが正直な気持ちです。
ご両親にとっては、ある意味「いい息子さん」なのでしょうね。
ご結婚前の話のようですし、ご両親に「言葉巧みに判子を押さされた」ということもあったのではないかと。
お若い頃ならば「なんかよく分からないまま連帯保証人というものになっていた」というところでしょうか。
その「家」に住んでいたのならばともかく、「家」に対する関心自体希薄だったのではないでしょうか。
「それなりの」ご両親ならば、ご主人もご質問者さまも「何とかしてあげたい」と思うのではないかと思います。
まして、それがご自身の家だったら、ちゃんと責任を果たされる方なのではないかと思います。

投稿日時 - 2007-06-21 10:34:54

補足

何度も親切丁寧な回答をいただき、とても感謝しています。
>>新築戸建てが1,100万円程度で買える場所で、1,800万円の残債務があること自体変な話ですよね。
◆すごい設備を備えてる2世帯住宅なんです。
母親(主人の母親)は見栄っ張りの塊みたいな人で、自分(母親)と自分の両親が住むだけの為なのに大きい家を建てたんです。
1回だけ行ったのですが、家の1・2階とも設備の良さにびっくりしました。

>>自己破産において「支払不能」となるかどうかは、「ご主人の状況」次第になると思います。
◆弁護士に相談したところ、任意売却後の残債務が800~1000万であれば、支払い不可能で自己破産は可能との助言がありました。
(年収は税込400万程度、子供なし、預貯金なし、株・不動産なし、車は私の名義です。毎月の給料は生活費でなくなってしまい、貯金はできない状況です)
ただ心配なのが、任意売却前であれば自己破産は可能で、任意売却後では自己破産できない?という事になったりしないかです。

>>○○信用金庫以外の金融機関ならば大丈夫だと思いますよ。
あくまでも「可能性」の話になりますけれど。
◆大丈夫だという可能性があって良かったです。

>>自己破産をしなければ、場合によってはクレジットカードはそのままですんでしまう可能性もあります。
◆詳しく教えていただいて非常に良く分かりました。
今のところ、公共料金や家賃の引き落としで利用しているカード会社からは、今まで通り引き落とし日のお知らせが届いているだけで、カード使用ができなくなるような文書は届いていません。
自己破産しなければこのまま使えるのかもしれないけれど、カード使用期限が過ぎて更新となった時、使えなくなる可能性もありますよね?

>>私が担当していた頃、保証協会は殆ど損切りには応じていませんでした。
◆任意売却でお世話になる不動産会社の方が、売却後の残債務を支払わなくて済むようにしてみると言っていたので期待していたのですが、やっぱり、そんな甘くないですよね。

>>ご両親にとっては、ある意味「いい息子さん」なのでしょうね。
ご結婚前の話のようですし、ご両親に「言葉巧みに判子を押さされた」ということもあったのではないかと。
◆まさしくその通りです。
主人は21歳の時に訳もわからないまま連帯保証人にされたようです。
(ちなみに主人は、建てた家に住んだことがないのです)
判子を押したことも、連帯保証人になっていたことさえ覚えていなかったのですから。
そうは言っても連帯保証人になってしまった以上、主人の責任は重大であり、自業自得で債務は支払うべきだとは思っています。
しかし騙されたような形で連帯保証人にされ、一度も住んだ事がなく、知らない間に債権を押し付けられた形なので納得がいかないのです・・・

いつごろ住宅が任意売却され、どのくらいの債務が残り、その支払い請求が来るのか来ないのかも今は分かりません。
今後これから自分達の生活がどうなってしまうのかという不安と、義理両親への怒りの気持ちでいっぱいです。
(義理両親は今後私たちに支払い請求が来ても、1円もお金は出さないと言っています)
しかしode_an_dieさんのご助言で、大体の覚悟は出来てきました。
本当にありがとうございます。

投稿日時 - 2007-06-21 19:33:03

ANo.5

#4です。
ご家庭のご事情を存知申し上げないまま回答を差し上げて失礼いたしました。
ご質問者さまの仰るとおり「かわいいのは自分だけ。息子は『自分』じゃないからどれだけ苦労しようと知ったことではない。それが自分に責任のあることでも」という親御さんのようですね。
私も数多くの住宅ローンを扱い、住宅ローンを借りて3か月後に一家揃って「とんずら」は見ましたが、息子に責任を押し付けて「はい、さようなら。」は、実は初めてお目にかかりました。
ご質問者さまの憤りもご尤もなことです。
常々、住宅ローンは個別性の高い商品なので「一般的に」とか「普通は」ということはない…と回答の中で、自分で言っているにも係わらず、情けない限りです。
本当に、事情を存知申し上げないまま、失礼をいたしました。

> ◆住宅が任意売却されないと債権者から支払請求がこないようなので、残債務の返済が可能なのか今の段階では分かりません。
そうですね。
任意売却にしろ、競売にしろ、当人が思っていたよりも高く売れることもあるので、もしかしたら「自己破産」をしなくても済んでしまうことも考えられますね。
実際、私は、任意売却では買い手が現れず、競売になったところで任意売却の希望価格より高く売れてしまった…という事例を見たことがあります。本当に稀な例だとは思ますが…。

全ての状況を把握していらっしゃる弁護士さんが「自己破産が相当」「全ての債務が免責される」と仰っているのならば、そのとおりなのでしょうが、中途半端に高めに売れてしまうと、「支払不能」という自己破産の法律上の要件が満たされるか微妙になってしまいますね。
高く売れるにこしたことはないんでしょうが…。

> ◆弁護士は任意売却後に残債務を自己破産で免責してもらっても、5~10年後にはカードも作れるし住宅ローンも組めると言っていましたが・・・
弁護士が話の基本においているのは「個人信用情報」に基づくものでしょう。
現在、日本には「個人信用情報機関」は5つありまして、それぞれが情報の保有期間を定めています。
「自己破産」は「官報」に記載されますから、それぞれの個人信用情報機関において、自己破産の情報は5~7年保有されており、この間は新たなローンを受けたり、クレジットカードの発行を受けたり…ということは「難しい」と言われています。
この「自己破産の情報は5~7年保有」ということから、自己破産の相談を受けた弁護士が「自己破産で免責してもらっても5~10年後にはカードも作れるし住宅ローンも組める」と言うことは多いようです。
ただ、法律で「個人信用情報にネガティブ情報がある人には融資をしてはいけない」と決められている訳ではありません。
ですから、金融機関等がお金を貸そうと思えば貸せるんです。
ですが、各金融機関では「個人信用情報にネガティブ情報がある人には融資をしてはいけない」と業務上の規程を定めているところが多いので、結果的に「借りられない」ことが殆どという訳です。
ただ、弁護士の「5~10年後」を勝手に5年程度…と解釈する人が中にはいまして、まだ「自己破産」情報が残っているにもかかわらず融資やクレジットカードの申し込みをし、結果「申し込みはされたけど、融資実行が一向にされない、クレジットカードが発行されない」という履歴が残ることになり、その後も「この履歴は何だ?」という疑念を金融機関に抱かせることになるので、注意が必要なんです。

「任意売却をすると、二度と「住宅ローン」が組めなくなる」というのも、私の書き方も少し誤解を招くものでした。
「競売に至る前段階で任意売却をした場合、再度住宅ローンを組むのは物理的に無理であることが殆ど」の方が正確です。
何にせよ、「絶対無理」とも読める言葉を用いてしまったのは、私のミスです。申し訳ありません。
「任意」という言葉を遣うので「自由意思」とも取れるのですが、任意売却の場合、それ以前に延滞等の「事故」が存在します。
しかも、私が担当した案件では、任意売却をされても残債を返済されていく…という方ばかりでしたので(「自己破産」だけは何とか避けたい…という方ばかりだったので)、ご質問者さまとは状況が違いますね。
そういう方の場合、個人信用情報では「完済後5年程度」まで「事故」の履歴が残っているんですよ。
個人信用情報機関に事故等の情報が残っている以上、再度のローンは殆ど通りませんし、一旦住宅ローンを組まれた方が返済不能になり、任意売却をして債務を減らしても、完済後5年以上ローンが組めないので、今度は「年齢」的に住宅ローンを組むことが無理になってしまうことが多いんです。

ご主人が「自己破産」をされれば、免責が確定し、その情報が各個人信用情報機関に登録された時点から10年以上経過すれば、新たに住宅ローンを組むことは可能だと思います。
ただし、「いきなり」は難しいかもしれません。
自己破産による免責を受ければ、その時点からクレジットヒストリーも白くなっていきます。
そして、10年は何のクレジットヒストリーもない状況が続きます。
金融機関や保証機関では、一定以上の年齢の方について、クレジットヒストリーが真っ白な人は、過去における自己破産による免責を疑い、それ以外の条件が審査基準に達していても「個人信用情報がキレイすぎる」という点で、審査不可とすることも多いんです。
世の中には、実際には「現金主義」という方もたくさんいらっしゃるんですが、それでも「キレイすぎる個人信用情報の持ち主」は、嫌われてしまうんですよ。
これが実態です。
ですから、7年を経過した頃に「個人信用情報機関」に対して、「本人情報の開示」をして、どのような登録がされているかを確認されるといいですね。
そのうえで、手始めに「クレジットカード」から申し込んでみてください。
そのクレジットカードである程度「クレジットヒストリー」を作ってから住宅ローンを申し込まれるといいですよ。

> 10~15年後に住宅を購入しようと思っている
免責が確定して、その情報が各個人信用情報機関に登録されてから、10年以上経過すれば、個人信用情報はきれいになっているはずです。
ですが、現在ご利用中の住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構)と、その窓口となっている金融機関のご利用は永久的に無理…ですから、多少選択肢が狭くなることは否めません。
フラット35も利用できないということになります。
また、住宅ローンの事前審査の場合、業者が、「最後の砦」の形でフラット35の事前審査に出してしまうことがあるようです(現在の場合。将来においてフラット35や住宅ローンを取り巻く情勢が変われば別の話ですが)。
これをされると、ご主人には「不利」に働きますので、お気をつけください。

あと、地域性の高い金融機関では、地元の「任意売却」の情報や、「官報」の自己破産の情報を細かくチェックし、それを永年保管している…というところもあるようです。
それらをデータベース化して「過去の任意競売」や「過去の自己破産者」を検索できるようにしているところもあると聞きました。
ただ、この話は私も「聞いた」だけの話です。
実際に、本当に、そういったところがあるのかは、直接その噂の金融機関に確認した訳ではないので、事実かどうかは分かりません(聞いても教えてくれるかどうか不明ですし)。

> 仕事への影響は全くありません。
これはよろしうございました。
士業(弁護士・税理士)や会社の取締役などは、影響があることは簡単に想像がつきましたが、私は、宅地建物取引主任者、生命保険募集人、旅行業務取扱主任者、警備員などもダメとは、債権回収に携わるまで知らなかったんです。
それに、確かに自己破産を理由に解雇することはできませんが、私が勤務しているような金融機関等、「お金」を扱うところでは、自主的に退職せざるを得ないのが実情ですから(「お相撲さん」でもそうなるということを、今日の新聞で初めて知りました)。

当面は「現金主義」にならざるを得ないと思いますが、その間、頑張って住宅購入資金を貯めてくださいね。
10~15年後ならば、現金購入すら夢ではないかもしれませんよ。

投稿日時 - 2007-06-19 15:38:59

補足

詳細な説明で大変感謝しています。
>>「かわいいのは自分だけ。息子は『自分』じゃないからどれだけ苦労しようと知ったことではない。それが自分に責任のあることでも」という親御さんのようですね。
◆その通りです。
私たちの結婚式で頂いたご祝儀を、黙って使い込んでしまうような親なのです。

>>中途半端に高めに売れてしまうと、「支払不能」という自己破産の法律上の要件が満たされるか微妙になってしまいますね。
◆任意売却する住宅は非常に交通の便が悪い地方にあり、40坪程度の新築戸建てが1100万円程度で買える場所です。
売れても800~1000万円しか考えられないそうなので、残債務は800~1000万円が確実みたいです。
この金額であれば自己破産できるでしょうか?

>>クレジットカードである程度「クレジットヒストリー」を作ってから住宅ローンを申し込まれるといいですよ。
◆なるほど、よく分かりました。

>>現在ご利用中の住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構)と、その窓口となっている金融機関のご利用は永久的に無理…
◆やはりそうなんですね。
将来、住宅購入の展望として3000万円を自己資金で用意し、1000万円程度を借り入れたいと思っていました。
任意売却をする住宅の窓口となっている金融機関は、○○信用金庫という金融機関です。
10~15年後に例えば、三井住友・りそな・UFJ等の銀行で借り入れできる可能性はありますか?

>>私が担当した案件では、任意売却をされても残債を返済されていく…という方ばかりでしたので(「自己破産」だけは何とか避けたい…という方ばかりだったので)、ご質問者さまとは状況が違いますね。
◆私が「現金主義」なので、クレジットカードが使えなくなっても構わないですし、自己破産しても多大なデメリットは無いとは思います。
でも、なるべく自己破産はしたくないとは思っています。
自己破産することで一番困るのは、クレジットカードが使えなくなるため、信販会社決済の賃貸住宅に入居できなくなることです。
そして現在入居している住居が、この事柄に当たります。
自己破産=住宅退去となり、引越し先住居の選択枠も狭まります。
(不動産会社へ行って調べたところ、現在は家賃の支払いを信販会社決済にしている物件が大半を占めているとのことでした)

「連帯保証人としての責任を軽んじている」と言われても仕方ないのですが、自分の息子を人身御供にするような親の住宅のために、1円も支払いたくないというのが正直な気持ちです。
ですので任意売却して残債務を支払っても、自己破産しても全ての個人信用情報機関にネガティブ情報が記載されるのであれば、自己破産したいと思っている状況です。
しかし任意売却して残債務を支払う意思を示せば、信販会社系等の個人信用情報にネガティブ情報が記載されないのであれば、自己破産はしない考えです。

願わくは、任意売却後の残債務の債権放棄なのですが・・・
現在、任意売却についてのやりとりをしているのは「住宅金融支援機構債権回収グループ」なのですが、任意売却後の抵当抹消において債権放棄(損切り?)に応じてもらえる可能性はあると思われますか?

投稿日時 - 2007-06-20 18:11:40

ANo.4

金融機関に勤務しており、以前、住宅ローン(住宅金融公庫、プロパーとも)を担当したこともある者です。

> 夫へ住宅金融公庫から任意売却の勧めがきました。(支払いの督促は一切なく、突然任意売却の勧めがきました)
住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構)から直接「任意売却の勧め」が届くのは、ご主人が連帯保証人であるにもかかわらず、主債務者たるご両親が自己破産してなお、窓口となっている金融機関に対して連絡もせず、放置をしたからですね。
連帯保証人の責任として、窓口となっている金融機関に自ら相談すべきでした。
督促を待っていただけでは、遅延損害金を増やしただけです。
今日も1日分の遅延損害金が増えました。

ご質問者さまやご主人は、そのお宅には住んでいらっしゃらないのではありませんか?
だから、任意売却を勧めてきたのではないかと思うのですが…。
確かに、住宅金融公庫の場合、任意売却を勧めますが、その方が競売よりも高く売れることが多いですし、少しでも早く売った方がより高値で売れるので、結果的に債務者のため…であることが多いんですよね。
私が見た範囲では、3か月目から延滞された人に5か月目から督促状を送り、リスケの相談にものっていたのですが、どうみても返済に無理があったため、住宅金融金庫を交えて相談したところ、10か月目で任意売却された…というのが最短の記録です。

> 現在の残債務は1800万円程度で、住宅売却の予想金額は1000万円程度のようです。
借り入れ自体が無理っぽい案件ですね。
> 去年、夫の両親が離婚して自己破産をしました。
経緯は分かりませんし、どちらが先かは分かりませんが、資金的な余裕のなさが精神的な余裕のなさにつながり、資金の破綻が家庭の破綻を招く…ということは、実はよくあるパターンなんです。
当初から住宅ローンの返済が、家計を圧迫していたのではないかとも考えてしまいます。

> (1)任意売却をすると夫もブラックリストに載ってしまい、今持っているカードも使えなくなり、新たなローンは組めなくなるのでしょうか?
任意売却=ブラックリストではありません(「ブラックリスト」なるものが存在しないことはご存知の上での質問だと思いますが)。
任意売却をすると、二度と「住宅ローン」が組めなくなる…というだけです。
個人信用情報の「事故情報」とはまた違います。
ただし、自己破産をすれば、その情報は「官報」に記載されますので、定期的に信用情報を確認しているクレジット会社のカードですと、「今持っているカードも使えなくなり」ます。
新たなローンも当面組むことはできません。

(2)については、「サービサーは無担保債権を残債務の1~2%で買い取るため、債務者は残債務の5%位の一時金を支払うことで残債務の処理が出来る可能性が有る。」ということも皆無ではない…という程度です。
まず、サービサーに売却されること自体が結構少ないです。
私は、一時期、勤務先関係の保証機関に出向していたこともあり、サービサーは結構近い存在でしたが、そんなに何でもかんでも売却する…ということはありません。
ご主人は「給与所得者」でしょうか?ならば、そんなに簡単にはいきませんよ。

あと、ご両親が住宅を取得されたのはいつですか?
その頃には「保証要件」はありましたか?
保証要件が存在した頃ならば、まず「公庫住宅融資保証協会」の方へ「代位弁済」の依頼がされるのが先で、その後に、「公庫住宅融資保証協会」から、「さあ、どうしましょう。」という問い合わせがあるのが普通なので…。

あまり、自己破産を簡単に考えない方がいいですよ。
第一、自己破産の申し立てをして、自己破産者になったからといって、全ての債務が免責されるとは限らないのですから。
また、仕事への影響は懸念ありませんか?

投稿日時 - 2007-06-18 18:21:18

補足

回答ありがとうございます。
>>ご主人が連帯保証人であるにもかかわらず、主債務者たるご両親が自己破産してなお、窓口となっている金融機関に対して連絡もせず、放置をしたからですね。
◆違います。
住宅金融支援機構から任意売却の勧めが来て、両親が自己破産したということを知りました。
それも両親から聞いたのでなく、住宅金融公庫の人からです。

>>連帯保証人の責任として、窓口となっている金融機関に自ら相談すべきでした。
督促を待っていただけでは、遅延損害金を増やしただけです。
今日も1日分の遅延損害金が増えました。
◆何度も言いますが、夫の両親が離婚して自己破産したこと、住宅ローンの支払いが滞っていたことは全く知りませんでした。
連帯保証人である夫(自分達の息子)に何の連絡もせず自己破産した形です。(自分達さえ借金がなくなればいい、息子に借金を背負わせても平気というような親です。だから連絡などしてきませんでした。)
督促が来るなんて夢にも思わなかったのですから、督促が来る前に金融機関になんて行けません。
現在も遅延金が発生していることは当たり前の事で分かっています。
連帯保証人であるからこそ、競売でなく任意売却で少しでも高く売却をして債務を返済しなければとも思っていますし、責任というのは分かっているつもりです。

>>ご質問者さまやご主人は、そのお宅には住んでいらっしゃらないのではありませんか?
◆はい、住んでいません。
住みたいとも残したいとも思っていませんので、早く処分してしまいたいです。

>>あまり、自己破産を簡単に考えない方がいいですよ。
第一、自己破産の申し立てをして、自己破産者になったからといって、全ての債務が免責されるとは限らないのですから。
また、仕事への影響は懸念ありませんか?
◆弁護士へ状況を説明したところ、自己破産が相当だと言われました。
そして全ての債務が免責されるから大丈夫とも言っていました。
仕事への影響は全くありません。

>>任意売却をすると、二度と「住宅ローン」が組めなくなる…というだけです。
◆弁護士は任意売却後に残債務を自己破産で免責してもらっても、5~10年後にはカードも作れるし住宅ローンも組めると言っていましたが・・・
ode_an_dieさんは金融機関にお勤めとのことなので、詳しい知識を教えて下さっていると思います。
そこでお聞きしたいのですが、弁護士の言うことは間違っていて、実際には何年経とうが任意売却をしたことのある人には、二度と住宅ローンを(公的融資機関も民間融資機関も)組ませないという現状だということでしょうか?
10~15年後に住宅を購入しようと思っているので、二度と組めないとなるとショックです。

投稿日時 - 2007-06-19 00:28:40

ANo.3

(1)事態の把握が異なります。「任意売却をするとブラックに」ではなく、今負担する債務が返済できないので借入人本人が「ブラック」になる。債務返済方法として手間隙のかかる競売ではなく任意売却の手段を取る。残債務が残るがこれへの合理的な返済方法を示せないので、連帯保証人が「ブラック」になる、という感じです。(敢えて分かりやすく書いているので詳細は異なります)

(2)サービサーの件については、そういう事例もあるが、1%・5%の数値は一つの事例の結果でしかありません。給与所得者であれば、年収の2~3割程度の回収期待値がある、と債権を購入するサービサー側では考える筈です。

(3)可能性がある、と考えるよりは「どこかの誰かの事例ではそうだった」というだけの話です。サービサーとの交渉で負う負担をコスト換算して「それでも失う物がない」という場合にはそうなることもあります。(1億円の債権を1円で購入して回収交渉もしない事例もあります)

(4)「ブラック」と一概に色づけするのでなく、残債務の返済が可能なのかどうか、自己破産をして失うものがあるのかどうか、ということを突き詰めて考えないと結論が出せないと考えます。

投稿日時 - 2007-06-17 09:22:18

補足

回答ありがとうございます。
>>残債務の返済が可能なのかどうか、自己破産をして失うものがあるのかどうか
◆住宅が任意売却されないと債権者から支払請求がこないようなので、残債務の返済が可能なのか今の段階では分かりません。
自己破産して失うものは夫の信用情報だけです。
しかし信用情報だけと言っても、信用をなくすことによって今住んでいる賃貸マンションを退去(家賃がカード決済なので)しなければならないですし、今後自分達の住宅を購入するのに住宅ローンが何年か(永遠に?)組めなくなるのはかなりショックです。

投稿日時 - 2007-06-19 00:39:30

ANo.2

> ブラック扱いにならないという意味でしょうか?
まずは契約者に請求し、その過程としての任意売却です。
保証人に請求が来ていて、支払っていないと言う状況になって、ブラックになります。
任意売却時点では、債権額が決定していないですから、まだではないかと。
ただ、銀行等も統一した行動を取るわけではありませんから、ブラック登録をする所もあるかもしれません。

(2)サービサーに行く前に、子会社等に話を持って行く可能性が高いかと思います。
住宅金融公庫は無くなるし。

投稿日時 - 2007-06-17 07:26:38

お礼

分かりました。
何度も回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-06-19 00:51:01

ANo.1

基本的に、債務者が破綻した場合、取れる所や取りやすい所から取るというのが言うのが基本です。
(1) 違います。
(2) まずは資産の差し押さえ、給料等の差し押さえ等が行われた後、無職等になって取りようがなくなってからサービサーに売却して償却します。
  差し押さえで数百万取れるのに、10万円程度で売却したら大損ですから。

 

投稿日時 - 2007-06-16 21:50:48

補足

回答ありがとうございます。
(1)の「違います」というのは、任意売却をしても夫はブラック扱いにならないという意味でしょうか?
(2)の資産の差し押さえ等は住宅金融公庫がするのでしょうか?

投稿日時 - 2007-06-17 02:24:23

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