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解決済みの質問

児童養護施設でボランティアをしているのですが

はじめまして。

私は今年の3月、児童養護施設で実習を経験し、実習が終わった後もそこでボランティアをさせていただいております。

実習中は男の子のクラス(縦割りで、高校生・中学生・小学生がいました)でお世話になったのですが、そこでは中学生、高校生の子が多かったので小学生も制御されていて、お手伝いもしてくれるし、小学生が私に暴言を言う事も無く、無事実習を終えることが出来たのですが・・・

いざ実習後、ボランティアで小学生の子中心に遊んでいると、

「どこか行け」
「来るな」
「うるさい」
「でぶ」

など色々言われ、1ヶ月間自分なりに努力し、一緒にいるときに楽しませようとしているのですが・・・
変わりありません。子どもたちに悪気が無いのは分かりますし子どもたちが好きですが、このままでは自分のいる意味が分からず、辛くなりそうなので、質問します。

児童養護施設で働いている方、小学生と関わる仕事に就いている方、
子どもとの関わり方で、気をつけていることや、暴言を言われた時の対応、そしてどうすれば子どもに認められるのか・・・少しでいいのでアドバイスくださると幸いです・・・。

また、子ども同士の、年下の者へのいじめの様なものがあるのですが、私には威厳が無く、注意しても効果がありません。良い注意の仕方などありましたら教えてください。

投稿日時 - 2007-05-05 20:22:51

QNo.2975713

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 「どこか行け」「来るな」「うるさい」「でぶ」という言葉は、その子の背負っている家族文化の低さを示しています。もしかしたら自分自身、今まで家族や世間から言われ続けてきた言葉かもしれませんし、また、そうした攻撃から身を守るために、あたかもカニが硬い甲羅で外敵から身を守るように、自分自身を守っているのかもしれません。しかし、その甲羅の下には傷つき易い心が隠されている場合もあります。

 また、別の仮説として、子どもたちがあなたの反応を試していることも考えられます。粗雑な言葉にどう反応し、どう返してくるかを見て、あなたの力量をはかろうとしているのかもしれません。さらに、この粗雑な言葉は、女性又は知的で優美な世界で生きている男性には理解できない、荒々しい弱肉強食の男性原理が含まれています。こうした状況と対決していくためには、今までの土俵とは違ったやり方での対応が必要となってくることもあるでしょう。すなわち、子どもたちの痛みの部分を理解しながらも、あなた自身が彼らの文化にある程度染まって指導していくしかないでしょう。アメリカ人に日本語を話しても通じないように、こうした子どもたちに、あなたの背負ってきた文化を背景として話しても通じないでしょう。彼らの土俵で通じる言葉や感覚で、あなたの持ち味を出しながら指導し、場合によっては対決していかなければいけない場合もあるでしょう。また、こうした子どもたちは、今までやってきた自分たちのやり方に非常にこだわる頑固さも持っています。そのあたりのことも考えるとともに、あなた自身が例え年齢的には上で指導者の立場であるとしても、この施設の中では新入りであるということも考慮し、先輩の先生方と相談しながら指導された方がいいでしょう。

 ただ、子どもたちに言われっぱなしで我慢をし続けることは、あなたご自身の精神衛生上だけでなく、子どもたちのためにもなりません。「悪いことは悪い」とはっきり言うことです。また、「私はそんな言い方は許さない」ということをはっきり宣言することです。今、あなたは、いろいろな意味で試されているのです。これにどう応えるかは、最終的には、あなた自身が考え決断し行動するしかないのです。

投稿日時 - 2007-05-06 00:36:14

お礼

ご回答ありがとうございました。
何度も納得しながら読ませていただきました。

<攻撃から身を守るために、あたかもカニが硬い甲羅で外敵から身を守る

その通りだと思います。施設にいる子どもは、意外に虐待を受けたと見受けられる子は少ないけれど、小学生の子が親と離れて生活しているというだけで、十分に傷になっていると思います。私は外部の人間で、彼らからしたら新しい文化(私)が入ってくるのは受け入れづらいと思います。

<彼らの土俵で通じる言葉や感覚で、あなたの持ち味を出しながら指導し、場合によっては対決していかなければいけない場合もあるでしょう。

そうですね、自分の世界を無意識に押し付けていた気がします。
自分が一番、彼らの文化と自分の文化の間に壁を作っていたのかも。
難しいですね。。私も彼らと同じくらい、自分のやり方にこだわりがあります。彼らと同じ目線に立ちたいと思っても、いつの間にか自分の目線に戻っていて、ふりだしに戻ってしまいます。

<この施設の中では新入りであるということも考慮し、先輩の先生方と相談しながら指導された方がいいでしょう。

そうですね!!ボランティアの身、なかなか先生方に意見を言い出せませんでしたが、子どもたちの為になるのだし、勇気を出して聞いてみようと思います!!

<「悪いことは悪い」とはっきり言うことです。また、「私はそんな言い方は許さない」ということをはっきり宣言することです。今、あなたは、いろいろな意味で試されているのです

友達に殴りかかったり、下の子を苛めたりしたら、きつく注意するのですが(普通のお母さんのように)、子どもは見透かしているというか・・・ぜんぜん聞いてません(汗)

たまに、「怒ってる?」と聞いてくるときもあります。
「怒ってないよ」と返すのですが、
「怒ってるじゃんか!!」と返されたり。

怒ってないよ、悲しいんだよ。。。
怒ってないつもりでも、子どもからしたら、そう見えるんだ。子どもには誤魔化しが効かないんだな、って思いました。

悲しい時は正直に言ったほうがいいんでしょうか・・・?
「お母さんは自分の弱い所を見せてはいけない」んだ、と思って、いつも喜怒哀楽の「哀」が子どもの前では出せません。
これって間違っていることなんでしょうか。。。

もしよろしければお暇な時間にご回答お願いいたします。

投稿日時 - 2007-05-06 01:15:26

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回答(3)

ANo.3

 No2です。返答します。

 まずは、ご自分の正直な気持ちを子どもに話すことです。その時、たとえ感情の高ぶりがあったとしても、そうした自分の感情を多少なりとも冷静に見ることができ、「今、私は少し感情的に怒っているな」と感じながら「怒る」ならば、その「怒り」はある程度緩和した形で外に出ますので、自分自身が「怒り」に振り回される心配は少なくなるでしょう。

 それとやはり大切なことは、いかに自分の気持ちを正確に伝えながら「怒る」かということです。その時、子どもの全人格を否定するような「怒り」は危険です。あなたが怒っているのは、「友達に殴りかかったり、下の子を苛めたり」する時の○○君なのです。それならば、そうした状況に最もふさわしい言葉を使うように努めることが大切です。

 例えば、こんなのはどうでしょうか・・・「友達に殴りかかったり、下の子を苛めたりする時の○○君って、私、好きになれないの。もちろん、○○君は私にとって大切なこの施設の一員よ。でもね、△△ちゃんも、○○君同様に大切な一員なのよ。なのに、そんなことするなんて、先生、悲しいし、何回言っても聞いてくれない時って、本当に腹が立つことだってあるわ。もちろん、○○君もまだ小学生だし、自分の気持ちを抑えられないことだってあると思うわ。でもね、そんなこと続けていたら、みんなから本当の友達として、仲間として受け入れられないと思うの。実際、ここの施設の子たちの気持ちが本当にわかってあげられるのは、ここの施設の子じゃないかしら。それなのに、同じ施設の子を殴ったりいじめたりするなんて、ひどいじゃない?・・・ただね、小学生だって無性にイライラすることだってあると思うし、どこにもそれをぶつけられない時って、つらいと思うわ。だからそんな時は、先生にその気持ちをお話して欲しいの。できれば、その気持ちをノートに書いて先生に見せてくれてもいいのよ。お返事するから。・・・」といった具合で話されてはいかがでしょうか。

 こうした場合、それは「怒る」というより「叱る」という表現の方が正確かもしれません。ただ、実際に「怒る」場合も、子どもとの人間関係を破壊するような「怒り」方なら、「怒らない」方がましです。特に、みんなの見ている前での子ども個人への激しい「怒り」は、子どものプライドを傷つけますので、やめた方がいいでしょう。逆に反発・反感をかうだけです。あとで、個別によんで話をするなりの工夫が必要です。要は、自分の気持ちを正確に相手に伝えることです。それは喜怒哀楽すべてに関していえます。

 また、「哀」も含めた「自分の弱い所」を、場合によれば見せることも状況次第ではあるでしょう。「自分の弱い所を見せてはいけない」とがんばりすぎると、しんどくなることにもなりますし、あまりにも子どもに対して防衛的です。しかし、子どもが自分の心に踏み込み過ぎないようにするためには必要なことでもあります。このあたりのバランスが大切ですが、時として「先生、何回言っても○○君が先生の言うこと聞いてくれないので、自信なくしちゃった。やっぱり、施設の先生になるのって向いてないのかな。この頃、悩んじゃうことがあるのよ。」と言うことも、決して悪いことではないでしょう。でも、それも正直な自分の気持ちとして表現された言葉であり、その時の状況から自然と出てくるものでなければ、その言葉の意味するところは子どもの心に届かないでしょう。どうか、ご自分の持ち味をいかした接し方を現場で試行錯誤しながら学んでいって下さい。

投稿日時 - 2007-05-11 00:27:15

お礼

ありがとうございました。
とっても参考になりました。

子どもへの自分なりの対応の仕方をこれからもボランティアとして接していく中で見つけていきたいです。

貴重な時間を割いて、2度にわたって私の質問に答えてくださり、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-06-04 22:20:35

ANo.1

 sora2160さん、まず先の質問への「お礼」が先決ではありませんか? あなたの施設実習に対して、応援しようとしている善良なる回答者からの行為を無視するのですか?

 でなければ、あなたには心身ともに施設で実習する資格などあり得ません。施設利用者が気の毒です。

★ 児童養護施設に実習中です。 ↓
  http://security.okwave.jp/qa2804346.html

参考URL:http://security.okwave.jp/qa2804346.html

投稿日時 - 2007-05-05 21:11:36

お礼

その通りですね。
すみませんでした。

アドバイスありがとうございます。

投稿日時 - 2007-05-05 22:29:18

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