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解決済みの質問

注射器の使いまわし(狂犬病予防注射)

引っ越してきてはじめて今の地域で狂犬病の集団予防接種を受けました。
タイトルにもあるように驚いたことに今日受けた狂犬病の予防接種ではシリンジと注射針の交換は一切行われていませんでした。

白衣を着た獣医さんがすでにワクチン?の入ったシリンジを手に持ち針を消毒するでもなく、体重を確認することもなくそのまま次から次へと打っていきました。(見ているだけでも5,6匹)
初めは手続きをしていて他の方が受けているところを見ていなかったので気が付かなかったのですが、我が家の犬が接種が終わったときにまだシリンジにワクチンが残っているのでおかしいと思いその後の様子を見ていて分かったのです。
加えてこちらで別の方が質問されていた回答の中にディスポーザブルの針では複数回使うと犬が痛がるとありましたがまったく痛がることも無く接種後注射跡を確認するとその部分が水をかけたようにぬれていて本当に接種したのかどうかも不安です。

今住んでいる所は最も近い獣医さんでも40分以上かかる山間地です。近所の方の様子を見てもフィラリアの予防や狂犬病以外のワクチン接種を受けている人はほとんどいないような地域なのでどなたも不信感を抱いている様子も無く役場の方も了解している様子でした。

毎年フィラリアの予防をするときには検査をしてもらってからお薬はいただいていますが、使いまわしのシリンジや注射針で感染する可能性のある病気はどんなものがありますか?今のところ変わった様子はありませんが、すぐに検査をした方が良いでしょうか?
また役場の方にはどのように改善をお願いしたら良いのでしょうか?

長くなってしまいましたが義務として受けた注射なのに病気になってしまうのではととても心配です。
アドバイスよろしくお願いします。

投稿日時 - 2007-04-25 01:05:02

QNo.2948429

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質問者が選んだベストアンサー

獣医師です。
この件はいくつかの問題点を含んでいると考えます。
1.複数のイヌに対して同じ針を使用しているのか?
2.そもそもワクチン自体を確実に接種しているのか?
3.その場にいた担当者(行政の人間)も暗黙の了解としてそれを黙認しているのか?それともただ単に気付いていないのか?

同じ針を使用してもフィラリアは感染しませんが、医療の根本的な原則として同じ針を異なる個体に使用しないという条件がありますので、
やはり問題だと考えます。

県の獣医師会に問い合わせれば、その当日担当していた獣医師まで特定できると思われます。
たまたまその獣医師だけがそういった行為をおこなっているのか?それとも(こちらの方が大きな問題なのですが)その地区の獣医師会ではそれが常識化、慣例化してしまっているのか?
針の使いまわしよりも、ワクチンをきちんと接種していない可能性(空打ちと呼ばれたりします)があるとすれば、これは大きな問題です。
県の獣医師会を通り超えて、日本獣医師会にまで持っていってもいい話かも知れません。

いずれにせよ、うやむやにせずきちんとした説明を受けられるべきだと思います

投稿日時 - 2007-04-25 12:42:29

補足

役場の担当の部署に電話をしましたが、担当者が今日も集団接種の現場に同行していて直接話は出来ませんでした。

色々と考えて県の動物愛護センターにどこに管理責任があるのかということも含めて相談してみました。
愛護センターの方はあってはならない事だと獣医師会に確認を取ってくださいましたが、こちらもやはり常務が不在ということで後日連絡が付き次第電話を頂く手はずになっています。

今日は別の獣医師が近くで集団接種に回る予定でしたので様子を見に行ったところ今日の獣医師は打ち終える度にアシスタントに針の交換をさせていました。顔見知りの以前から集団接種を受けている方に今までのどうだったのか聞いた所やはり廻し打ちは以前も行われていた可能性があるようです。

投稿日時 - 2007-04-25 15:40:17

お礼

専門家の方からきちんとした説明を受けるように助言していただき心強く感じています。
回答の補足にもあるように現在は返事待ちの状態です。どのような対応になるのかわかり次第また書き込みをしたいと思います。
早々にお返事いただき有難うございました。

投稿日時 - 2007-04-25 16:16:22

ANo.2

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回答(2)

原理的にはごもっともな疑問だと思います。血液を介して(特に注射針などによって)感染する病気は人の場合にはいくつか知られていますし、犬でもフィラリアのようなものがありますが、フィラリアの病原体が血液の中に沢山いる犬が予防接種を受けに来るという可能性はどのくらいあるでしょうか。

投稿日時 - 2007-04-25 10:08:59

補足

arry kさんが説明されている通り注射針からフィラリアの感染はありません。あくまでも媒介する蚊の体内を通ってからでなければ感染は無いそうです。

質問をしてから少し時間がたってみると我が家の犬が病気になる可能性の危惧よりarry kさんの指摘のように行政と獣医師もしくは獣医師会の姿勢のほうが気になり始めています。

問題なのは感染症に罹患している可能性のある犬が集団接種に来るかどうかではなく獣医師としてのモラルの在り方ではないでしょうか?

ほかの地域の集団予防接種ではどのような実態なのか別に質問を立ち上げてみました。
http://okwave.jp/qa2950016.html

投稿日時 - 2007-04-25 16:16:49

お礼

今回の体験を通してペットに対する意識の差やヒステリックなまでの狂犬病予防注射に対する不信感の存在などを自分の問題として本当に身近に感じました。

私もあまり神経質にならないよう自重したいと思います。

今回の予防接種の件に限らず、知識として持っている事と我が事として体験するのとでは大きな隔たりがあることにも今更ながら身につまされています。
kaitara1さんが同じような体験をされないことを願います。
回答有難うございました。

投稿日時 - 2007-04-25 20:44:20

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