外資系企業について思うこと
Amazon.co.jp・Mac・google・ウィキペディア…と外資系の大企業が多々ある訳ですけど、これらの企業サイトを見てるとものすごく違和感を感じるのは私だけでしょうか?
・サイトでの日本語の使い方
・日本人の感性的にあまりしっくりこない企業ビジョン
・威張ってる感じがある
・ちょっと理解しがたい媒体表現による広告(特にMacのCMとか…
以前にipordのCMでトランペットを吹いた黒人のCMがありましたけど、最後に製品ロゴが出るだけで何を言いたいのかよくわからなかったんですよね。
でも、そういうこと考えると外資系に限らず日本の企業もそうですよね。
特に思うのがJTなんですよ。
あそこの会社、公共交通機関にタバコについてのマナー広告出してるじゃないですか。白に緑の広告。
あのデザインとかキヤッチをパット見ても何を言いたいのか訴えているのかよくわからないんですよね。
立派なデザインなのはわかります。でもそれが広告としての効力をなさないのでは無意味な気がします。
なんだか最近こういうのが増えてますよね。
もっと中身で勝負して欲しいものですけど…
皆さんどう思いますか?
投稿日時 - 2007-02-01 01:51:18
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回答(3)
こんにちは
僕が嫌いな広告は
・ソフトバンク(モバイル):CMで携帯電話で話しながら歩くって、ちょっと迷惑。場所をわきまえてほしい。最後に=SoftBankだって。いったい何を伝えているのかさっぱりわからない。ツーカーやデジタルホンでできた日本企業だったのに、ボーダフォンになってからおかしくなった。ウェブサイトもかなり使いにくくなった。絶対に迷子になる。
・ロイター:見る意欲が沸かない。このウェブサイトを使う人は、日経や朝日のウェブサイトの存在が知らない人だとおもう。
・HP:対応はいいけれど、説明書の日本語が狂っている。複合機買ったときにインクの取り付け方に時間がかかった。
日本企業のソニーやキヤノンは対応が親切で、ウェブサイトも使いやすいです。
投稿日時 - 2007-02-01 16:18:17