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解決済みの質問

クレジットカード付帯保険

クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険は、その都度お金を払って掛けるタイプの海外旅行傷害保険に比べ「立替え払い」で不利になり得るかとの論点で、確認の意味も含めての質問です。(以下、前者を「カード付帯保険」後者を「加入型保険」と略記します)

「カード付帯保険では海外旅行の際に不十分」という意見をこのサイトを含め時々見かけます。その理由に「病気やケガの際に、治療費用をいったん自分で立て替える必要があるから」が挙げられていることがあります。
気になったので私も手持ちのカード(ANA VISAワイド、引受け会社は東京海上日動)の規約を調べてみました。すると「東京海上日動の提携病院で立替えなしに治療を受けられる」旨の記述がありました。
一方同じ東京海上日動の加入型保険についても、ハンドブックに「東京海上日動の提携病院で立替えなしに治療を受けられる」旨が書かれていました。「提携病院」と限定されているということは、加入型保険であっても全ての病院で立替え不要なわけではない(=立替えが必要な病院が少なくとも一つ存在する)と解釈できます。

以上から「立替えの有無では優劣なし」との結論に至りましたが、何か私が見落としていて「カード付帯保険の場合のみ立替えが必要になる」ようなことがあり得るでしょうか。もしあればその見落としをご指摘ください。回答には論拠や実例もお示しくださいますようお願いいたします。

*「保険金額が小さい」「担保範囲が狭い(治療費用が対象外など)」「保険適用に条件がつく」カードが一部にあること、「證書がないのでいざという時に連絡先がすぐ分からない」ことは承知しており、対策も分かっていますのでこそれらの指摘は不要です。

投稿日時 - 2007-01-01 15:25:57

QNo.2637344

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

お礼コメント拝見しました。

補足になりますが、クレジットカード付帯海旅がなぜキャッシュレス受診出来ないケースが多いのかです。
以前回答しましたが、“保険証券”には保険会社名・保険内容・保険期間の記載がありますが、クレジットカード海旅にはそのような記載もなければ“保険証券”自体存在しません。
日本出国前に保険会社にリクエストをすれば“保険証券の類”は発行されますが、やはりそれだけではなかなか効力を発揮しません。

クレジットカード付帯海旅のケースで一番問題となってくるのは、いつ日本を出国したかです。
クレジットカード海旅の場合、日本を出国して~○○日以内が保険の有効期間となっており、人によっては切れているケースもあります。
掛け捨ての場合、“保険証券”に保険期間の記載があるので有効か否かが分かりますが、クレジットカード海旅の場合“パスポート”を見ない限り分かりません。
事前にサポートデスクに連絡を入れ、キャッシュレス受診のリクエストを入れた場合、サポートデスクのスタッフはカスタマーのカードの種類等・“出国日”を聴取します。
カードの種類及び現在有効なクレジットカードを所持しているかについては、カード番号を入力し、PC端末でリアルタイムで確認(以下、資格確認)が出来ますが、資格確認だけでなく、日本を出国した日はパスポートを見ない限り分かりませんので、コピーをFAXするよう案内する形になります。→病院スタッフや添乗員等がサポートデスクとやり取りするケースが多いですが、カスタマー自身でサポートデスクにFAXするケースももちろんあります。
カードの種類によっては、リアルタイムで資格確認が出来ず、カード会社の営業時間内(24時間でないケースが多い)となる為、ここでも時差の関係等によっては、かなりのタイムラグが生じてしまいます。

要するに、カスタマーがクレジットカード海旅のキャッシュレス受診する為のフローについて、掛け捨て海旅よりは面倒である事を理解し、時間帯によってはタイムラグが生じる事について納得していればスムースかと思いますが、ほとんどの方がキャッシュレス受診をする為のフローを説明した時点で面倒であると感じ、一旦治療費を立て替えて、帰国後請求するケースが多いと言う事です。
ちなみに、入院した場合(すぐに治療費の請求がない)や緊急を要する場合でない(今日ではなく何日か後に受診したいなど)ケースの場合は、キャッシュレス受診の手配をする“時間”があるので、サポートデスクのスタッフも、積極的にキャッシュレス受診の手配を行いますが、今から受診したい!といったケースの場合は、やはりタイムラグが生じた際の、カスタマーの“コンプレイン”を恐れ、一旦治療費を立て替え、レシートを取り付けて帰国後請求して下さいという案内を行うケースが多いかと思われます。

最後になりますが、掛け捨て海旅であってもクレジットカード付帯海旅であっても、“アシスタンス”は受けられます。
病院・往診医の手配&電話による医療通訳の手配も、サポートデスク及びサポートデスクが起用する海外のアシスタンス会社を通し同じように行います。
但し、繰り返しになりますが、“保険証券”が無い事から、キャッシュレス受診が掛け捨て海旅に比べるとスムースにいかない感は否めませんので、その点だけはご了承下さい。

投稿日時 - 2007-01-14 15:21:28

補足

またまた勉強となるお話をありがとうございました。「キャッシュレス医療サービスは受けられるが、カード付帯保険の方が手続きが煩雑となる」とのことで承知しました。また「アシスタンスは同じ」も安心材料の一つになります。
煩雑な手続きを避け自分での立替えを選択した場合の懸念は、それに足る資金の持ち合わせがあるかですが、入院であれば時間的余裕の関係からキャッシュレス医療サービスの手配はやり易いのですね。となると残る懸念は「入院には至らないがすぐに治療しなくてはならず、かつ手持ち資金で足りないくらい大金がかかる」事例くらいですが、さすがにそれは稀でしょう。

私は当初「差異があるか」という形で質問をしましたが、知りたかったことはむしろ「差異があるとしたらどのようなことなのか(それが埋め難いほどのものなのか、利用者の注意である程度カバーできるのか)だったと気付きました。その点で完璧な回答を頂戴しましたこと改めてお礼申し上げます。
重ねてになりますが保険とは自己責任でかけるものですから、しっかりと調べた上で差異を評価し賢く利用したいと思います。

投稿日時 - 2007-01-16 22:50:00

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回答(6)

ANo.5

こんにちは。
海外旅行保険(以下・海旅)に携わっていた者です。
優劣につきましては、個人の判断となりますので、あくまでもカード付帯海旅と掛け捨て海旅の違いについての説明になりますのでご了承下さい。

【カード付帯海旅】
1.“保険証券”がない
2.1の事から、提携病院へ行ったとしても、ほぼオートキャッシュレスにならず、事前に保険会社のサポートデスクへ電話→受診出来るまでにタイムラグが生じる為、一旦治療費を立替えて、帰国後請求するケースが多い。
3.なぜ2のような事になるかは、病院スタッフ全員が、何種類もあるクレジットカード付帯の海旅について把握する事自体、現状無理である為、ただクレジットカードを見せるだけでは、カバーレッジ等が分からず、いくらカード付帯海旅であると言ったところで話が通じないケースが多い。
4.ほとんどのカードが、保険期間が出国してから90日間迄である。
よって、90日間を過ぎると無保険状態になってしまうので、90日以上海外に行く場合は、掛け捨て海旅に契約しなければならない。
5.もともと“疾病死亡費用”が担保不可。→ご存知であればすいません。

【掛け捨て海旅】
1.レアなケースを除き、契約時に保険証券が発行され、保険約款や提携病院記載のハンドブックが渡される。
2.提携病院のあるエリアであれば、原則自分で予約を取り、病院へ行き保険証券を提示→カバー可能な症状の場合治療費自体はキャッシュレスになる。
3.なぜ2のようにキャッシュレスで受診出来るかは、保険証券を提示する事によって、病院スタッフは契約している保険会社名・保険の契約内容・保険の契約期間が分かるので、スタッフは患者に治療費を請求せず、海外にある保険会社の“クレームエージェント”に直接請求するフローになる。
4.提携病院であっても、カード付帯海旅と同じで、病院スタッフ全員がキャッシュレス受診について理解している訳ではありません。
日本人スタッフまたは日本語の出来るスタッフがいない病院の場合、語学に問題がなければ、自身で説明出来るかと思いますが、言葉の問題等でトラブルが生じた場合は、やはりサポートデスクに連絡をしない限りキャッシュレス受診は出来ません。

【まとめ】
質問者様がキャッシュレス受診にこだわるのであれば、事前にサポートデスクに連絡をすれば良いのではないかと思います。
但し、連絡したからと言って100%キャッシュレスで受診が出来る訳ではありません。
あと、病院までの交通費や薬代などは原則立替えとなりますので、治療費はキャッシュレスになっても、他の費用はレシート等を取り付け、帰国後請求する事となります。※掛け捨ての場合も同じです。

最後に他の回答者の方にケチをつけるつもりはありませんが・・・まずカード付帯の海旅も掛け捨ての海旅も“保険約款”は同じです。
通訳に関しても、原則電話での“医療通訳”を行う形になります。
全てに国に、保険会社の代理店およびアシスタンス会社はありませんので、“人を派遣する”事はほとんどありませんし、もともと人を派遣していません。→ハンドブックにも“人を派遣する”という記載もないかと思います・・・。
質問者様を混乱させるつもりはありませんが、サポートデスクに電話したところで、余程の事がない限り“人は出てこない”と思っていて下さい。
ちなみに、人が派遣されたケースですが、大手旅行会社のパックツアーで、NEWS&新聞に載る程の事故があった場合や、エリアによっては“保険会社の人間”ではなく、現地の“アシスタンス会社のスタッフ”が、病院に付き添い通訳するといったケースもありますが、原則は自身で予約を取り受診をして、交通費等は帰国後に請求するのが通常のフローです。

投稿日時 - 2007-01-14 04:29:55

お礼

実際に携わっていたとのことだけあって素晴らしく分かりやすい回答でした。論拠の客観性、検討の公平性、論理の緻密性いずれの点でも十分に納得がいきました。心よりお礼申し上げます。
海外旅行保険に限らず、保険とはおっしゃるようにあくまで個人の判断なんですよね。例えば「傷害/疾病治療費用2千万円」なんて掛けておけばそれこそ大船に乗った気持ちですが、保険料だってそれに応じて高くなってしまいます。自分でリスクを想定し、出費のバランスを考えて保険の種類と金額を自己責任で決める。それに尽きますよね。
キャッシュレス医療サービスについては特にこだわっているわけでないのですが、カード付帯保険で不十分とする根拠に「キャッシュレス医療サービスを受けられない」との意見を何故か多く見かけるので気になった、という次第です。

カード付帯保険だけで済ませるか加入型保険を上乗せするか、お教え頂いた情報を参考に自分でしっかり判断をしたいと思います。
なお勝手で恐縮ですが、回答の締め切りまではあと1週間程度お時間を頂ければと思います。

投稿日時 - 2007-01-14 13:44:13

これまで扱った案件での統計はとっていませんし、調べて公表するつもりもありません。
人が派遣されてない例はパッケージでよくあるということで社内での
通達で注意喚起されています(団体旅行は団体保険のため添乗員もいて
処理が容易なため)。
カード付帯の不十分な一例として中欧の国家にて骨折・歩行困難の
重傷。ゴールドカード付帯保険で偶々当該国に保険代理店がないため
人が派遣されずフランスの代理店から電話指示のみという事件が
ありました。そもそもの付帯保険契約はキャッシュレスではなかった
ようですが、通常であれば大きい額の保険金支払案件に関しては
保険会社が来て、キャッシュレスにするのが通常です。
にもかかわらず保険会社は来ないとのことで、添乗員は
ツアー優先のためその場を離れ(帰国し)ざるを得なかったというものです。


ちなみに私はこれまで2回に渡って加入した保険で現地で人を呼んだことがあります。
1度は提携病院があり、自分でも行けたのですが、交通費の決済と
通訳を依頼したかったので呼びました。結果的には提携に限らず
好きな病院を選んでかまわないと言われています。
もう1度は奥地のため航空機で2時間くらい乗らないと提携病院が
全くない地で現地の大型連休中にもかかわらず人が派遣されて
交通費から医療費、通訳まで全てやってもらいました。
加入保険であれば医療費はもちろん医療機関までの交通費も現地精算が
可能です。カードであれば交通費はまず立替でしょう。

>一定の条件付き

個別の契約を見なければわかりません。通常の保険、付帯保険とも
共通することもあると思います。「提携病院でキャッシュレス」という
文言だけでも何とも言えません。提携がない場合に人を派遣してくれるのか、
ただコールセンターで提携病院の紹介をしてくれて該当病院がなければ立替なのか。
ある2社のカード付帯保険約款を見る限りではコールセンターが利用できるという
ことだけあって、人を出すとはどこにも書いていないところが気になります。


クレジットカードが支払能力を示すというのは先進国の話でしか
ありません。発展途上国の現場ではカードが支払能力の保証に
直結することはありませんし、個人の書いた何の保証もない紙切れなど
嘘か適当なことだろうと判断しますので何の材料にもなりません。
たとえそれが日本人であってもです。もともと前払いで診療を
しているわけですから当然です。
逆に現地の日本人医療スタッフもでさえ意識のはっきりしている日本人
や先進国の人に対しても先に支払能力を確認しているくらいですから。

論点どうこう言われてますが、もともとここは議論をする場ではありませんのでとりあえず事実だけ書きました。

投稿日時 - 2007-01-07 03:57:53

補足

後々この質疑を読まれる方の参考に、私の感じた「論理構成の不連続」について記しておきます。一応申し上げておきますが単に私の受け止めを記したものに過ぎず、受け止めの正当性について論議する意図もありません。

私自身は「カード付帯保険でも同等」という結論に肩入れするつもりはなく、確たる論拠と緻密な論理構成が揃った上で「カード付帯保険が不利」という結論に至るならそれで十分に納得するつもりでいました。ところが話の中で「実戦では違う」とか「現場でないと差は分からない」とお題目は並ぶもののその差異が一向に伝わってこなかったのです。辛うじて提示されたのは「差異を感じざるを得ない」という主観論・感覚論ですが、客観的な説明が求められている場で個人の感覚など何の材料にもなりません。
その意味で客観的材料の補足を求めたのですがあっさり拒絶されました。別に正確な統計でなくとも「この1年間でカード付帯保険を○件、加入型保険を○件くらい扱ったけど、呼んでも人が来なかったのは前者ではだいたい○割、後者では○割」と概数で十分です。これ以上に説得力のある論拠も他にないと思うのですが、示さないのもまた自由ですので仕方ありません。

東欧の件で人が派遣されなかったこともそれ自体は事実としても、そこから導ける結論は「カード付帯保険では人が派遣されない事例が少なくとも一つ存在する」までです。加入型保険が優位と結論できるのは、論理学的には「全てのの加入型保険で人が派遣される」ことを、統計学的には「人が派遣される割合に有意な差がある」ことを、それぞれ示した場合に限られます。
あるいは「同じ状況で加入型保険であれば人が派遣されていた」と客観的に言えれば、最低限「加入型保険がカード付帯型保険に対して優位な場合が少なくとも一つ存在する」が導けます。しかしそのいずれも示されませんでした。原因の切り分けができていないのならば、導ける結論は「事実として人は派遣されなかった。それがカード付帯保険に起因するのは不明」までです。この件ではむしろ「当該国に代理店がなかった」を第一の原因として検討すべきでしょう。
回答者氏自らが加入型保険で人を呼んだ時についてもこの裏返しです。そこから「差異がある」という結論を導くなら「カード付帯型保険で人は派遣されるものは存在しない」「人が派遣される割合に有意な差がある」「同じ状況でカード付帯保険だと人は来なかった(加入型保険だと告げると急に対応が変わった)」のいずれかを示す必要があります。これを踏まえていれば論理構成に緻密性が備わったことでしょう。

決定的なのは、カード付帯保険で「人を出すとは(約款の)どこにも書いていないところが気になります」と述べているのに、加入型保険では人が来たことを「約款にない実際の運用上の優劣」と結んでいます。「約款にない」という一つの事実から二通りの帰結が導かれている以上、論理構成全体に恣意性を感じざるを得ないのです。
以上の観点から個人的な結論は「どちらが優位であるか、提示された材料と論理構成では判断ができない」に至りました。

もちろん、旅行商品を売る立場からすれば加入型保険を勧める方が無難なのはよく分かります。顧客が所有しているクレジットカード付帯保険の内容をいちいち確認して「これで足りますから加入型保険には入らなくてよいです」と請け合ったところで、手間がかかるだけで1円の収入にもなりません。それで万一の場合だけ「大丈夫だと言ったじゃないか」と詰め寄られるのでは堪りませんからね。

投稿日時 - 2007-01-16 22:47:18

お礼

結論は「カード付帯保険が不利」でも一向に構わないのですが、提示された論拠から結論までの間にどうしても論理的不連続を覚えるのです。しかし議論をする場ではないから事実を書くに留める、と言うのなら仕方ありません。再質問はやめておきます。

「連絡先を書いたメモ」がそのまま證書代わりになるなんてさすがに思っていませんからご安心ください。メモに期待する効能は「その連絡先(保険会社や現地代理店)にコンタクトしてくれる」ところまでです。人事不省の患者・負傷者が目の前に存在し、かつ保険加入を窺わせるメモが出てきたにも関わらず、確認のための連絡すらしてくれない病院に当たってしまったら・・・その時は天運なのでしょう。

投稿日時 - 2007-01-10 22:19:54

旅行業界そして損害保険販売資格を持つ者としては優劣を
感じざるを得ないのでそのように回答しています。
実戦での使用がなければ優劣がないと感じられるかもしれません。

提携病院でのキャッシュレス診療が受けられるというのは一定の
条件付きという場合があります。日本語スタッフがいる場合という
文言もあったりします。
加入型の場合には提携病院がない場合や、言語が通じない場合でも
(この場合説明書上は立替となりますが)便宜を図って現地代理店から
人が派遣されて立替なしで診療が受けられることがほとんどです。
カード付帯の場合には人が派遣されず、コールセンターで提携病院の紹介
程度ということが多く、提携病院がない場合には立替という事態が
発生します。
もともとキャッシュレスは加入型から先行導入されていますので
未だに未導入のカード付帯保険もあるかもしれません。実際の
現場ではカード付帯の方が人を含めた対応が不十分というのも
否めません。

また、1人で重篤な症状となり、救急車で搬送された場合にも
カード付帯は不利に働くことがあります。
意識不明で救急搬送された場合に、発展途上国の場合には支払い能力の
有無が優先する場合があり、その際に支払い能力がないと見るや
重篤であっても治療しないことがあります。カードでは保険の有無など
どこにも記載がないために支払い能力なしと判断されることがあります。
逆に加入者保険証書さえ見つかれば意識不明でも支払い能力を証明
できるので治療が開始されると言われています。これは海外医療基金の
WEBで駐在Drが言っている内容です。もっともそう多くないケースですが。

この場で回答するに当たり、基本的には保険の知識のない方を対象に
お答えしているので、こういった約款にない実際の運用上の優劣を
加味してカード付帯が不十分だと言っています。

カード付帯保険があるからいいと言っている割りに、実際に事故が
発生すると保険会社すら知らない(カード会社が引受会社と勘違いしている)
人がほとんどですので、リスクを説明する必要はあると思います。

ちなみに東京海上は提携病院を公開しているので親切です。
公開していない会社もありますので。

投稿日時 - 2007-01-05 02:21:49

お礼

> 提携病院でのキャッシュレス診療が受けられるというのは一定の条件付きという場合があります。

これはカード付帯保険に限った話でしょうか、それとも加入型保険でも同様にその条件が適用されるのでしょうか。重要な論点でもありますので再確認させて下さい。

> 加入型の場合には人が派遣されて/カード付帯の場合には人が派遣されず

専門家とのことですので少々突っ込んで確認させて頂きます。今までお取り扱いになった案件のうち、依頼して人が派遣された件数/依頼したにも関わらず派遣されなかった件数は、カード付帯・加入型それぞれでいくらでしたでしょうか。そこに有意な差があるならばなるほど、得失判断材料に含めるべきと考えます。

> 1人で重篤な症状となり、救急車で搬送された場合にも

途上国もともかくアメリカ辺りでもまず支払能力の有無を確かめられるようですね。脚注に書き忘れましたが、「クレジットカードに保険が付帯されている、金額はいくらいくら、万が一の連絡先はここ」と書いてパスポートにでも挟んでおきますよ。もっとも、保険付帯の有無に関わらずクレジットカード自体が一種の支払能力証明であるわけですけど。

投稿日時 - 2007-01-07 02:12:45

ANo.2

おっしゃる点については、優劣ないように、私も思いますよ。

実際、旅行者の中で、実際になんらかの病気や怪我、盗難などに遭い、保険を請求する方は圧倒的に少数派だと思います。私も年1回くらい海外に出ますが、請求したことは皆無です。
しかし、だからといってカード付帯で十分だとは思いません。

車を運転する場合もありますし、テロ対応の特約を付ける必要もありますから。

肝心なときに使えない、では保険の意味がありませんからね。

投稿日時 - 2007-01-04 16:31:56

お礼

私もおそらく違いはないと思うのですよ。ただ求めているのは質問文中にも記したように、推測ではなく論拠です。「ない」の証明が「ある」の証明よりはるかに難しいのは事実ですが。

投稿日時 - 2007-01-07 02:09:53

ANo.1

あなたが耳にされたことは一般論であって、保険は千差万別。
具体的に比較検討すればよろしい話ではないでしょうか。
あなたが「優劣なし」と判断されておられるならそれで結構。
たいていは実際に行く場所に「提携病院」があるかどうか確認するひまもなければ手段もなく、その「宣伝文句」を信じて出かけて行くのでしょう。
(もちろん業務上の渡航であれば別でしょうね。)
最後に書かれておられるように、回答者よりも質問者様の方が知識がおありとお見受けしますのでこの場では、あまりお気に召す回答は得られないのではと老婆心ながら口をはさませて頂きました。
私自身は、立替えよりも、やはり、保険でどれだけカバーされるかが最大の関心事ですね。また、加入型保険にはいるのは、アメリカなどの都会ではなく、中国だとか、行くのに不安が残る土地です。その場合も現地でのサポート体制や、現場からの連絡方法について、一応目を通しておきますが、あまり十分な準備とは言えませんね。
他の専門家の方が正月休みが明けて海外から戻られるのに期待しましょう。

投稿日時 - 2007-01-02 20:45:50

お礼

回答ありがとうございます。論点は明確にしたつもりですが、ご意見は「論じるほどのこともなし」あるいは「専門家の回答を待つべし」ということでしょうか。
提携病院についていちいち確認して出かけることはまずない、というのは言われてみれば確かにそうですね。ただし確認手段自体はありまして、例えば上述の東京海上日動のハンドブックには提携病院のリストが載っています。

投稿日時 - 2007-01-02 22:23:32

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