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海外での日本語教育

フランス在住の主婦です。フランス人の主人との間に4歳と9歳の2人の娘がおります。2人ともフランスの公立校に通っています。

毎日幼稚園から帰った後、下の娘とフランス語と日本語の幼児用のドリルを1~2ページずつ一緒にやっています。娘はは楽しそうにやっています。

ところが先日幼稚園の先生(フランス人)から、娘のフランス語の発達が遅れているので、日本語を教えないように言われました。人の言葉をすぐ鵜呑みにする主人からも非難ごうごうで、娘の言葉が遅れているのは私のせいだと言い、日本語で話したりドリルをしたりすると攻められます。

上の娘にも同じようにしてきて、現在フランス語は全く問題なく、日本語も日常会話は出来ます。

バイリンガルで育てた場合、最初はどうしても遅れがちですが、フランス語は黙っていても話せるようになり。そのうち小学校に入る頃には追いつくと思うのですが、日本語の場合、今から根気良く教えていかないと、大きくなってからではなかなか身に付かないと思います。

ドリルも日本語だけでなくフランス語も同時にやっていますし、量的にも1ページ数分出来るので、無理の無い量だと思います。私の感覚ではむしろ一緒にドリルを始めるようになり、フランス語も急に上達したと喜んでいたくらいなのですが、聞く耳を持たれません。

自分の娘と母国語で話せないのはつらいことですし、現地の日本語の新聞でも子供が分からなくても根気良く日本語で話し続ける事が大切という記事を読んだのですが...

今のところ私は自分の信念を通していますが、周りはフランス人ばかりなので、みんなに攻められ、誰も擁護してくれる人は無く、つらい思いをしています。

同じような経験をされた方やこの道の専門の方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見アドバイスをいただけたら思います。

投稿日時 - 2006-12-23 08:00:42

QNo.2620207

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

長文をお許しください。
お悩みよく分かります。私も妻と2人で(両者とも日本人)フランスで生まれた2人の娘を育ててもう25年近くなります。私の場合フランス語がなまじっか普通の留学生よりは多少できたので一人目の娘が生まれた時、日本語に交えてフランス語も少しずつ日常会話に使いながら育てるという過ちを犯してしまいました。気持ちとしてはゆくゆく幼稚園、小学校と通うようになった時の言語的なショックを和らげてあげたいという今から考えれば幼稚な発想でした。今24歳になった長女にいろいろ後日談を聞きながら探りを入れると、やはり言語的ショックはかなりあったようです。第一にはもちろん日本語とフランス語のあまりに大きな違い、もうひとつは両親のネイティブではないフランス語の発音または間違えにかなり敏感になっていたようで、そのために子供同士でうけた目に見える、見えない差別はずいぶん感じていたようです。
しかし、linalenaさん。これは経験的に自信を持って言えますが、少なくとも家庭内では誰にも気を使わず、この美しいを日本語でしっかり使って育ててください。ご存知のようにフランスの学校は朝の8時半から夕方の4時半まで授業です。その間お子さんは否が応でもフランス語に浸りっきりなのです。さらに高学年になればその比率はさらに増します。Lysse(高校)になれば国語(仏語)の比重は圧倒的とも言える量で迫ってきます。この年齢になるとたいていのお子さんはフランス語ばかり話すようになります(我が家の場合もそうでした)。そうなってくると日本語を話す余地はますます狭まり、家庭という狭いある種の治外法権地区以外なくなるのです。どうぞ存分に日本語を教育なさってください。何故かといってフランス語は学校で、普段の生活で覚える環境は充分過ぎるほど整っているのですから。
ただし、お子さんにとっては2言語、それも日本語と西欧言語という非常にかけ離れた言語を同時に覚えることは確かに大変なことで、場合によってはストレスにもなると思います。世の中で安易に言われているバイリンガルというのはそれほど楽なことではないのです。

学校の先生が日本語を教えないようにいったというのは、結構驚きです。確かにそういう人もいます。しかしフランス人は、どなたかが回答で言われていたような偏狭なナショナリストばかりではありません。こういったフランス人に対する日本人の無理解もあるところで両国人のほんとの意味での交流を妨げているのかもしれません。
それともうひとつ、今フランスの若者の間では日本語がある種のブームになっています。おそらく日本のアニメ、マンガの影響があるのでしょうが、私の知り合いで日本の大学にお子さんが留学し他人を3人もしています。また次女はリヨンの大学で日本語中国語を専攻していますが、年々日本語を学ぶ学生が増えています。いつまで続くかは別にして、今若者の間では日本語はトレンディーなのです。

私は30年こっちに住んでこういう二言語の狭間で苦しむ2世日本人に何度もあっていますが、ある人が言った(今30歳くらい)「自分の英語、フランス語の能力は結局母国語であるべき日本語の能力以上にはなれないのだ」とは卓見だと思います。
ゲーテ曰く「母国語を知らずして他国語も知れず」です。

投稿日時 - 2006-12-24 09:41:57

お礼

早々のご回答ありがとうございました。ここ数日パソコンの不調でお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
フランスにご在住の方のご意見大変参考になります。結構このサイトにもフランスの方がいらっしゃって驚きです。
私はその過ちをすでに犯してしまっているようです。やはり主人への遠慮や子供が理解出来なかったりするため、フランス語と日本語を混ぜてしまっています。それが言葉の遅れにつながっているのでしょうか?
私も日本語のみで話しかけたいのですが、主人がいる限り無理でしょう。
私も何度も繰り返し主張しているように、フランス語は黙っていても話すようになると思います。日本語は私が教えない限り絶対に覚えられません。
上の娘は多くのハーフの子がそうであるようにこちらが日本語で話しかけてもフランス語で返してきます。でも最近やっと日本語で話しかけてくれる頻度が増えたように思います。
年に1~2回日本へ帰っているのですが、実は幼稚園の時に「日本へ行ったら日本の幼稚園へ行くの?」と言い出したのは上の娘でそれ以来毎年日本の幼稚園、小学校に体験入学させてもらっています。日本へ行くと当然日本語オンリーですが、私にも日本語で話します。子供の頭の切り替えの良さには驚きます。毎年そのためにフランスの学校を休ませているのですが、最初は逆に日本人の知人から「落第させられるのでやめなさい」と言われました。でも毎年強行し、学校も何も言いません。というのも上の娘が休んでも成績は常にトップクラスだからです。結局は結果が全てです。休むのは本人の自由ですが、こちらは小学校でも成績が悪ければ容赦なく落第させられますが、成績が良ければ何も言われません。自己責任ということですね。
おっしゃる通り、若者の間では日本ブームです。ただし幼稚園の先生はその年代をとっくに超えた人ばかりで、残念ながら日本について理解している人はいないです。そういう人が一人でも幼稚園にいたら救われるかも知れませんが。。。

投稿日時 - 2006-12-28 11:07:29

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回答(7)

ANo.7

フランスの人は英語ができても英語を話さない。という位フランス語にプライドを持っていると聞きますが、ご主人も同じように、フランス語さえできれば大丈夫。って思っているのかもしれませんね。

私は日本語教育賛成なので、教えてあげるべきだと思います。
いくつかなぜそう思うか、私の家族と知人の家族の例をあげますね。
(ちょっと長くなります)

私は日本人で、主人がチャイニーズ系英国人で2歳半の娘がいます。日本在住です。
私が話すのが日本語・英語・広東語(基礎程度)、主人は英語・客家語・広東語・日本語(基礎程度)なので家での会話は
私-主人(英語8+日本語2.5+広東語0.5)、私-娘(日本語8+英語2)、主人-娘(英語8+日本語2)
となっています。

家で両親から別々の言語を聞いていた為、娘は日本語も英語も言葉を話し始めるのがかなり遅く、やっと3ヶ月ほど前から意味のある会話が少しずつできるようになりました。
言葉の割合的には日本の普通の保育所に通っているので、家で話す言葉は7割日本語3割英語で話しています。
保育所も英語で話すと先生もそれを受け入れてわかる範囲で英語で返してくれたりするのでlinalenaさんのお子さんの学校の先生と違うようです。この辺りはやはりお国柄なのかもしれませんね。
うちでは、うちの娘が私の両親を含め、両方の親戚とコミュニケーションがとれるようにしたい。と考えているので、まずは日本語と英語。少し大きくなったら夏休みなどに広東語の親戚の家に長期滞在して広東語に慣れさせようと思っています。

知人の家では2人女の子がいるのですが、上の子は完全に3ヶ国語(両親が違う国籍で、国籍とは違う国に住んでいるため)使いわけますが、下の子はちゃんぽんで話すらしく、子供の性格によっても違うようです。
この家の環境は両親が2つの言葉を子供に使い、子供は3つめのその国の言語を学校で覚えてくるそうです。

別の知人の家では2歳まで日本(話しかけは日本語のみ)、4歳まで中国(話しかけは中国語のみ)として5歳でまた日本に戻ってきたら、両方の言葉がどっちつかずで8歳の今でも同い年の子供との会話で語彙が足りないそうです。

日本人の両親がアメリカで暮らし、そこで生まれ育った友達は家庭では日本語のみでしたが、周りが英語ばかりなので、日本語がおろそかになり今日本にきて一生懸命日本語の勉強をしています。

スペイン人とフランス人のハーフの友人は、小さい頃フランスに住んでいて、両親が別々の言語で話しかけていましたが、スペイン語の方が劣ってきたので、5歳の頃に3ヶ月スペインの祖母の家に預けられて、それ以後は両方とも自然と切り替えて話せるようになったそうです。

フランスの方には申し訳ありませんが、日本語はフランス語より覚える文字数も多いし、漢字の読み方も沢山あって、小さいうちから始める方がだんぜん早く柔軟性を持って覚えると思いますし、両親が同じ国籍の子供達でも言葉を覚えるスピードは人それぞれだと思いますから、そのまま日本語を教育していくことに問題はないと思います。

後はご主人がそれを理解してくれると良いなと思います。
頑張ってくださいね!

投稿日時 - 2006-12-25 12:41:16

お礼

パソコンの不調でお礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
そうですね。主人が一番の問題なのです。幼稚園の先生に話したのは主人です。
実は主人はフランス人とスペイン人のハーフです。フランスではこんなのは当たり前のようにいてハーフとも呼ばないようですが、フランス人のお父さんは主人が子供の頃にすでになくなっているのに、スペイン人のおかあさんとはフランス語でしか話しません。主人の母は40年以上フランスで暮らしているのですが、未だにかなり下手なフランス語です。子供の頃からあの下手なフランス語で育てられても普通にフランス語は話します。だからフランス語は放っておいても話せるようになうのです。主人は自分母親にいつもきつい言葉でフランス語を注意しています。おまけにスペイン人はうるさいだのいい加減だの(私もこれは全く同感なのですが。。。)悪口言い放題です。
私の娘が大人になってから、私にこのような態度をとったらとても悲しいです。そうならないためにも日本語を教え、日本の良さを教え、日本を好きになって欲しいです。
悪い見本のような主人に理解をさせることは至難の業です。せめて本人にスペイン語を勉強すれば良かったとか後悔があれば救われるのですが、それは全く無いようなので。。。やきもちもあるようで、むしろ話させたくないようなのです。救いようがないです。
でも負けないように頑張ります!

投稿日時 - 2006-12-28 11:42:21

ANo.6

言葉の教育の問題よりも、旦那さんの考え方をどのようにして変えるかが問題だと思います。お子さんも、幼稚園のに行く年代なら、本当に言葉の発達が遅いのか、無口なだけなのかわからないですね。ドリルと言うのは読み書きですか?イタリアでは、小学校で字の読み書きを覚えるのが普通で、幼稚園でドリルなんかやっている人はいません。次女が今、一年生で、ようやく字を読めるようになったところです。
私の場合、妻がドイツ人で、私が日本人、イタリアに住んでいます。2ヶ月後に10歳になる長女が小学校に入るころまでは、イタリア人の友人が来たとき意外は、家の中ではイタリア語は一切話しませんでした。99.99%ドイツ語でした。今ではもちろん、家族で一番正確なイタリア語を話すのは長女です。家では誰も教えていないのに、勝手にどこかで覚えてきました。しかも、家で話す言葉は、99.99%イタリア語になってしまいました。長女が生まれた当時、私は、子供とどう接していいか分からず、しかも、母国語は関西弁なので、絵本を読んであげても、外国語を読んでいるような棒読みになり、感情を込めて読むことができませんでした。従って日本語は、話せません。日本語教育はあきらめていましたが、去年末に家族で日本に行ったことがきっかけで、長女が自分で日本語の勉強をやりだし、ようやくひらがなが読めるようになり、幼児用の絵本を引っ張り出してきて読んでいます。
長々と書きましたが、家族が仲良くやって行くことが一番大事です。もし、ドリルが読み書きのためのものなら、やめても良いと思います。ただし会話は少なくとも旦那さんがおられないときは、日本語でやるべきです。読み書きはもっと後でも問題は無いと思います。成人するまでにきっと挽回できるはずです。自分の意思を通すことも大事ですが、味方が少なく敵が多い場合は負けます。
関係ない話ですが、長女が、私の大嫌いなキXXト教のメッサに毎週日曜日に行きます。これが日本なら絶対に行かせませんが、ここはイタリアなので仕方ないです。キXXト教を信じないと言うと娘が仲間はずれにされるかも知れないので行かせています。
外国に住む私たちは、仲間はずれにならないように、譲ってもいいことと、我を通さ無ければならないことを良く考えてから行動しなければなりません。

投稿日時 - 2006-12-24 16:38:15

お礼

早々のご回答ありがとうございました。ここ数日パソコンの不調でお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
おっしゃるとおり、問題はむしろ主人です。主人の方から幼稚園の先生に話をしたのです。
フランスでは幼稚園でもドリルをやってます。ドリルは読み書きだけではないですよ。話も出来ないのに、読み書きなんてとんでもないです。普通の幼児用のドリルです。ほとんど遊びのようなものです。遊びながら言葉を覚えたりするのです。
そうです、フランス語は自然に話せるようになります。どうしてそんなに急いで話させようとするのでしょう。ちゃんと話します。少し発音が悪いだけです。
ただ最後の仲間はずれの件は全く逆だと思います。とても日本人的な考えで、むしろ日本にいると仲間はずれということはおきますが、ここは外国、自己を主張することが大切だと思います。私なら日本でもフランスでもそれが明らかに間違ったことでない限り、子供の意見を尊重したいと思います。

投稿日時 - 2006-12-28 11:22:37

ANo.4

こんにちは。私もフランスに住んでおります。私には子どもはいませんが、linalenaさんと同じような悩みを持ってる方は多くいるようですよ。下記のサイトの質問掲示板や討論のコーナーでもバイリンガル教育の話や、学校での先生の対応や態度についてよく話がでますので、参考になるかと思います。

子どもはそれぞれ資質や発達の仕方も違ってくるので、そういうことが周りの方もわかってくれるといいのですが、周りのフランス人の中によい理解者が現れるといいですね。

私の周りもフランス人ばかりですので、みんなに攻められる時の様子はよくわかります。こっちも声を大きくして自分の意見を言わないと、やっていけないんですよね。そして、それはかなり疲れることなんですよね。でも、これはフランス人の考え方が狭いとか、そういう問題で終わらせるべきものではなく、linalena さんが、この状況の中で娘さんに少しずつでも日本語を身につけさせていこうという思いをどう実現させていくかということが大事なので、かなり大変だと思いますが、同じ悩みを分かち合える方と話せる機会を見つけて、根気よく周りの方と接して、お子さんの状況も見ながら、頑張っていって欲しいなと思います。

子どもがいないのに無責任に発言しているなと思われるかもしれませんが、同じフランスに住む日本人として、応援したい気持ちで書きました。下記のサイトはきっと役に立つと思いますよ。また、お近くの日本人会などともコミュニケーションを取られると、同じ悩みを持った親御さんとの出会いもあるかもしれませんね。

日本人とイギリス人の間に生まれた娘さんが友達の中にいるんですが、彼女はご両親の方針で英語だけで育ったそうで、日本人の私としては、やはりちょっと残念だなという気持ちになりました。子どもにとっても2ヶ国語を同時に勉強していくことは、負担になることもあるかもしれませんが、少しずつでもlinalenaさんのお子さんが日本語を身につけていけるといいなと思います。

参考URL:http://www.ilyfunet.com/cgi-local/bbs01/wforum.cgi

投稿日時 - 2006-12-24 04:48:52

お礼

早々のご回答ありがとうございました。ここ数日パソコンの不調でお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
OVNIはもちろん愛読しておりまして、他誌も含め全てチェックしております。日本人の目から見た物ばかりなので、主人に説明しても聞く耳をもたれません。
おっしゃっていただいたことには同感で、まさに子どもはそれぞれ資質や発達の仕方も違うと思うのです。下の娘はのんびりしているので、フランス語についてはもう少し長い目で見て欲しいと思います。
フランスにご在住という事で、気持ちを理解していただけたようで嬉しいです。こんな事を言っていてはいけないのですが、まさにフランス人と意見を戦わせるのは疲れるのです。あのフランス人と同じペースで主張しあったら語彙が足りない分、どうしても勝ち目がありません。こちらのペースに持ち込む術があったら身に付けたいです。
知人にフランスを溺愛している日本人女性がいるのですが、ご本人はフランス語に絶大の自信を持っているので日本語で話すなんて考えもしなかったようで、すでに成人された2人のお子さんともフランス語オンリーです。でも傍から見ているともったいないし、何だか寂しく感じます。
だからせめて下の娘も上の娘並に日常会話程度は出来るようにしたいです。もちろんそれ以上になったら言うことはありませんが。。。

投稿日時 - 2006-12-28 10:34:38

ANo.3

フランスに住んでいるフランス人なので世間が狭いのだと思います。
ここはロンドンのインド人地区ですが、ここでは普通3言語ぐらい話します。英語しか話さないのは白人の一部とカリブ出身の人ぐらいです。家の中では出身地の言葉、外では英語と出身地の言葉という人が圧倒的です。小学校も父母用のの英語クラスがあったり、生徒用の発音のクラスがあります。
うちの主人はアラブ系の英国人です。私は常に娘(3歳)に日本語で話し掛けていますし、かなも教えています。私が娘に日本語以外で話し掛けるなど考えたこともありません。
知り合いの日本人女性からこんなことを聞いたことがあります。彼女の知り合いの日本人女性は最近離婚をして日本に一人で帰国したそうです。理由は「家族とコミュニケーションが取れないから」だそうです。お子さんが三人いらっしゃるそうですが、家庭では主に英語で話をしたそうです。
日本人女性には結構こうした人がいるんですよ。理由はだんなさんが仲間はずれになる・いちいち訳してあげるのがめんどくさい・地元に必要以上に溶け込んでしまう・ハイクラスだという見栄があるなどです。結果、家族と話が出来なくなってしまうのです。必要な事柄は伝わるのですが、心が伝わらないのです。娘さんが生理の相談をお父さんにするようになってしまったそうです。こうなってしまってからでは遅いですよね。
前の方が、在日コリアンと華僑のお話をなさっていますが、私はちょっとどうかなと思います。二世は何とか母国語を理解しますが、三世は民族学校にやらないと日本語オンリーになるようです。なぜなら2世が母国語を話さないからです。オリエンタルの言葉は男女差があり、年齢によっても話し方が違いますし、目上目下でも話し方が違います。親から覚えたコリア語や中国語を他人に話すと失礼になってしまうので理解が出来てもあまり話さないのだそうです。
日本語も似たようなもので、小さいうちから教えないと覚えないし、親からだけでは足りないぐらいです。
幸い今はビデオ・CD・衛星放送・インターネットのメッセンジャーなどがあるので、これを最大限に利用すれば日本語教育はかなりうまく行くと思います。
ただ、家では日本語で英語を学ばせるビデオを娘に見せられますが、フランス語はちょっと難しいですね。
幼稚園の先生もご主人も、娘さんがバイリンガルもしくは英語を入れてトリリンガルにでもなれば理解してくれると思います。それまではすべての外圧を跳ね返してがんばってください。
日本人女性はおとなしすぎ、また変な意味で相手に合わせてしまいます。和を尊ぶと言うより根無し草という感じです。自分が正しいと思ったら、頑固といわれようが、エゴといわれようがやり通してください。それがご家族のため、娘さんのため、そして回りのフランス人の国際理解を深めるためになるはずです。

投稿日時 - 2006-12-23 10:18:05

お礼

早々のご回答ありがとうございました。ここ数日パソコンの不調でお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
「家族とコミュニケーションが取れないから」というのはとても良く分かります。だんなさんが仲間はずれになる・いちいち訳してあげるのがめんどくさいetc. 私が上の子に日本語で話しかけると、鬼のように娘に「今ママは何て言ったんだ?」と聞きます。娘を間に挟んだ変な会話の光景です。だから私も完全に日本語で通すのも疲れ、フランス語と日本語取り混ぜどっちつかずになってしまい、一番まずいパターンではないかと思います。
私も誰が何と言おうとやめる気は無いのですが、今は落第さえほのめかされ脅されています。どうしてそんなに急ぐのでしょう。知能が低いとかではないのです。フランス語で数字や文字も書けます。ただ発音が悪いだけなのです。必ずフランス語は他の子に追いつくと私は断言します。

投稿日時 - 2006-12-28 10:03:40

夫婦で教育方針が違った場合の犠牲者は子供です。是非夫婦でよく子供のことを考えて話し合うべきです。単なる自己主張のぶっつけあいにならないように
専門家、現地での経験者(日本人に限らず、国際結婚経験者)の話も聞いて
理論武装も必要です。

私は仕事上の関係で海外におけるバイリンガル教育の例を多数見てきていますが羨ましいほどバイリンガル(一般に母親の母語+現地語)教育に成功していました。中には父親の母国語も含め多言語教育に成功している人もいました。

母語とは母親が幼児に話しかける言葉のことです。従って母語は日本語、母国語はフランス語、教養語(共用後)は英語、スペイン語、イタリア語
などを目標にすべきであり、スタート点で母親の言葉を覚える機会や権利を奪おうとする先生やご主人はどうかと思います。

自信をもってバイリンガル教育を行っていいでしょう。日本に住むフランス人でも親は日本語が下手でも子供は日本人並みという人や、親が教えてくれなかったので大学でフランス語を覚えたという人もいます。

投稿日時 - 2006-12-23 09:56:03

お礼

早々のご回答ありがとうございました。ここ数日パソコンの不調でお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
主人とは一方的に自己主張をされるだけなので、とても話し合いにはなりません。フランス人は自己主張をする事を良しと教育されているので、フランス人同士は良くお互い譲らず激しく言い争っている光景を見かけますが、私は口を挟む隙すら与えられず、フランス語で言い争っても勝ち目がなく、結局ばかばかしくなって口をつぐんでしまいます。
私の知っている国際結婚をされている方は、ほとんど皆さん母国語で話しかけられています。良い見本は上の娘ですが、同じように日本語を教えてきて、フランス語は全然問題なく、日本語も日常会話は大丈夫です。問題は下の娘が4歳児にしては言葉が遅れていることです(正確には発音が悪いので、言っている事が良く理解できないのです)。上の子は幼稚園入学時には普通に日常会話が出来ていましたし、現在まで一貫して成績はトップクラスです。結局結果が全てで、成績が良ければ何も言われません。下の子は何でものんびりしていて、オムツが取れたのも3歳でした。この時も幼稚園入学時にオムツが取れていなくて、オムツが取れないと幼稚園に通わせてくれないので、見切りで幼稚園に入れたら2日で取れました。このように言葉だって小学校に入る頃には自然に話せるようになってると思うのですが。。。オムツが取れない子はいないように、母国語が話せない子はいないと思います。私はフランス語に関しては全く心配していないのですが。。。

投稿日時 - 2006-12-28 09:43:39

ANo.1

在日コリアンや華僑や印僑(インド人)の子供などは、日本語も母国語も理解できますし、混血児は、良心の母語を理解できる「特権」があるのに、日本語を捨てるって、もったいないですね。

在仏なら申し上げるまでもないけど、フランス人という人種は、フランス語・フランス文化が世界一と言う歪んだナショナリズム・ナルシストの人種であるから、その先生は日本語を捨てろなんていえるんですよ!

ご主人も、たぶん日本語を理解できない方でしょう?
もし日本語堪能なら、あなたを批判しません。
もしあなたが英語圏やEU圏出身者で、ヨーロッパ系の言語の母語者だったら、その先生もご主人も、あなたにきつく当たらないのではないでしょうか?

自身を持って、お子様に日本語を教育指導してあげてください!
さもないと、お子様が大人になったとき、「キチンと日本語を教えておくべきだった」と必ず後悔します。

投稿日時 - 2006-12-23 08:31:05

お礼

早々のご回答ありがとうございました。ここ数日パソコンの不調でお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
おっしゃる通り、全ての人ではないですがフランス人がナショナリストというのは否定のしようがありません。
主人も以前は日本語を覚えようという気がありましたが、いくつかの単語や挨拶を覚えた程度で、今は全くその気がなくなったようです。以前から私と娘が日本語で話したり、日本語の勉強をしていると機嫌が悪くなります。今回も私が日本語を教えていると担任に話したのはもちろん主人です。
もちろん自分の分からない言葉で話されたらいい気がしないという気持ちは分かります。私だってフランス人同士早口で話されたり、フランス人のジョークに笑えなくて一人蚊帳の外でしょっちゅう寂しい思いをしていますから。。。
だから気を使ってなるべく主人のいない時にこっそり教えているのですが、どうしてこんなにこそこそしなければいけないか情けないですし、フランスの幼稚園は終わるのが遅く、フランス人は勤務時間が終わると同時に帰ってきますから、そのチャンスさえほとんど無い状況です。
まずは主人の意識改革から始めないといけないと思うのですが、今まで散々トライしましたが無駄のようです。。。

投稿日時 - 2006-12-28 09:04:07

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