新聞にある暦はなぜ明日のものなの?
どこの新聞でも暦が掲載されていますよね。「天気」も「ラジオ・テレビ」もみんな今日のもの(ニュースは当然昨日のものですが)、なぜ暦だけ「あすのこよみ」のように明日なのでしょうか?
投稿日時 - 2006-12-19 10:25:50
「あすの暦」って、月の満ち欠けとか満潮干潮とか書いてあるものですよね。
満潮干潮の時間を見ると、4時台とかになっているのがありますよね。
主に海の仕事をする人や釣り人が使うのでしょうが、新聞の届く時間帯と仕事始めの時間を考えると、「あすの暦」にしておかないと意味を成さなくなるからです。(漁師が「今日の暦」を読むころには役に立たないデータになっているから)
投稿日時 - 2006-12-19 11:22:22
早速のご回答ありがとうございます。
確かに、「きょうのこよみ」だと読むころには終わっているということもあるでしょうね。なるほど。あと旧暦もありますが、これも明日にしておく意味があるのでしょうか。
投稿日時 - 2006-12-19 11:39:57
このQ&Aは役に立ちましたか?
2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(1)