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解決済みの質問

アフィリエイトのみなし仕入率

個人事業主です。2006年度の売上げが1000万を超えた場合の消費税について教えてください。売上げの内訳はアフィリエイト700万、他社からの仕事に対する報酬(ウェブ管理)300万といった感じです。

1.実際に消費税を支払うのは2008年度分の売上げに対してでしょうか。

2.2008年度の売上げが1000万に達していなくても消費税は発生するのでしょうか。

3.簡易課税の届出は2007年12月31日までに提出すればよいのでしょうか。

4.アフィリエイトのみなし仕入率は第何種事業に区分されるのでしょうか。

5. アフィリエイトのみなし仕入率を売上げ全体に適応しても大丈夫でしょうか。

投稿日時 - 2006-11-09 16:21:19

QNo.2528065

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。

1.について
その年の課税売上高が1,000万円を超えると、その翌々年に課税事業者になりますから、
2008年分の「課税売上高に係る消費税額-課税仕入高に係る消費税額」を納付することに
なります。

2.について
その年の納付義務の要否は基準期間(前々年)の課税売上高が1,000万円を超えているか
どうかで決定されますから、2006年分の課税売上高が1,000万円を超えていれば、たとえ
2008年分の課税売上高が1,000万円以下でも納付義務はあります。

3.について
法的にはそのとおりです。課税庁は到達主義を採っていますから、厳密にいえば2008年の
仕事始めの日(1月4日)に回収する「夜間休日用投函箱(のようなもの)」に入っていれば
期限内に提出したものと見なされるようですが、提出されるのであれば遅くとも2007年の
12月上旬には提出しておいた方が無難でしょう。ギリギリまで提出せずにいていざとなって
忘れてしまったりしたら、もはやどうにもなりませんから。

4.について
第五種事業になると考えられます。アフィリエイトは成功報酬型広告といわれ、自身の
ウェブサイトに他人(他社)の商品等を掲載し、そのリンクから辿って掲載商品等が購入
されると売上の一部が報酬として支払われるものですが、掲載者は売上成功報酬という
形で広告の対価を受け取っているわけですから、対価の性質は広告業として第五種事業に
該当するものと思われます。

5. について
適用できるかどうかは2008年分の課税売上高の内容によって判明します。
その年分に二種類に区分される事業に係る課税売上高がある場合で、一方の区分のみなし
仕入率を課税売上高全体に適用できるのは、その一方の区分に係る課税売上高が全体の75%
以上を占めているときとされています。
しかし、第五種事業はみなし仕入率が一番低い区分ですから、これを全体に適用する
メリットはありません。
なお、ウェブ管理も情報サービス業もしくはインターネット付随サービス業として第五種事業
に該当するものと考えられますから、現状では質問者様の課税売上高は全て第五種事業
になります。

投稿日時 - 2006-11-10 17:13:46

お礼

非常に分かりやすい説明で助かりました。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2006-11-12 16:32:08

ANo.1

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