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解決済みの質問

否定の副詞が節の文頭にきたとき

Looking back, it seems most odd that never once in all the years that I was at school was there any general discussion about careers.

この文はnever once により否定の副詞が文頭にあるので倒置されてあると思うのですが、別に文頭にあるわけではなくてthat 節の初めにあるだけですよね。このようなパターンは初めて見たのですが、英語の文章では普通にあることなのでしょうか。

それと、that I was at schoolはthe years を修飾する関係副詞だと教わったのですが、whenやwhereのように修飾する語がある程度決まっているのに比べて、thatは何の特徴もないと思うのですが、どのようにすれば気づくことができるのでしょうか。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2002-03-31 08:13:12

QNo.244378

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

that節のアタマは実質的に「文頭」と考えてもかまいません。というより、「否定の副詞が<文頭に来たとき>・・・」というルールを、<節の先頭に来たとき>と拡張するほうが実用的かもしれません。だから、この場合の倒置は特におかしくないと思います。

> このようなパターンは初めて見たのですが、英語の文章では普通にあることなのでしょうか。

否定語+倒置 のパターン自体が硬い言い方でそれほど頻出するわけではありませんから、ましてそれがthat節中に来る例は、数としては少ないでしょう。そういう意味では「普通」ではないかもしれませんが、文法に則っているという意味では「普通」ともいえます。

例えば、Googleで次のキーワードを使って検索してみてください。(引用符もつけてキーワードにする。フレーズ検索といいます。Googleの「ヘルプ」を参照。)

  "that never once have"

すると、

The truth is that never once have I been more entertained than when ...

のような例がいくつもヒットします。

> thatは何の特徴もないと思うのですが、どのようにすれば気づくことができるのでしょうか。

特徴のないところがthatの特徴ですね。だから使用範囲がとても広い。あえて言えば、<名詞 that ~>の形をしている場合は、「~する(ような/という)名詞」の意味になると考えてみる、のが役に立つでしょうか。thatは関係代名詞だったり関係副詞だったり接続詞だったりしますが、とにかくthat節が名詞の詳しく説明するという基本構造は変わらない。

[1] the years that I was at school
[2] the years that I spent at school

上の[1]のthatは関係副詞、[2]は関係代名詞ですが、とりあえず「私が~した年」の意味の取れればいい。細かいことを考えるときには、that節の中に欠けた要素があるかどうか(spentの目的語がないとか)に注目するわけです。

参考URL:http://www.google.co.jp/

投稿日時 - 2002-03-31 13:32:18

お礼

>that節のアタマは実質的に「文頭」と考えてもかまいません。というより、「否定の副詞が<文頭に来たとき>・・・」というルールを、<節の先頭に来たとき>と拡張するほうが実用的かもしれません。だから、この場合の倒置は特におかしくないと思います。

あ、そうなんですか。どうやら間違って覚えていたようです。

>上の[1]のthatは関係副詞、[2]は関係代名詞ですが、とりあえず「私が~した年」の意味の取れればいい。細かいことを考えるときには、that節の中に欠けた要素があるかどうか(spentの目的語がないとか)に注目するわけです。

that節が関係代名詞の場合、欠けた要素があるのですぐ分かると思うのですがそうでない場合、接続詞のthatや同格のthatかなと思ってしまってなかなか関係副詞だとは気づかないのですが・・・。こればっかりはなれるしかしょうがないんでしょうね。Aliasさんお返事どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2002-04-01 00:18:22

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

「否定表現が強調のため文頭に置かれたとき、主語と述語動詞の倒置が起こる」という現象を学んだ後、課題の文章を見て、「否定表現が文頭に来ていないのに・・・」と学習者が反応するとしたら、その指導者って、相当に教え方のセンスが悪いんじゃないか。

 現象を理解しやすくするために、単文で説明するのが定石だろうけれど、英語における言語表現は、複文もあれば重文もあるわけでしょう。

 二番目以降の節でも同様の現象が起こるってことが、すんなりと理解できない・・・「文頭」といったら文字通り「文頭」のことだとしか理解できない・・・そういう学習者を養成している指導者に問題がありそうですね。

投稿日時 - 2002-03-31 14:33:35

お礼

>「否定表現が強調のため文頭に置かれたとき、主語と述語動詞の倒置が起こる」という現象を学んだ後、課題の文章を見て、「否定表現が文頭に来ていないのに・・・」と学習者が反応するとしたら、その指導者って、相当に教え方のセンスが悪いんじゃないか。

ええ、私はまさにそのとおりの反応をしてしまいましたが(笑)。それは私の理解不足のせいじゃなくて指導者のセンスが悪かったんですね。う~ん確かに「二番目以降の節でも同様の現象が起こる」ときくと、何だか裏切られたような感じはします。ずっと単文の例文を見てきたから何でしょうね。ともあれ考え方が修正できたので良かったです。cogitoさんどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2002-04-01 00:27:32