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解決済みの質問

児童虐待について

 福島県で、とある夫婦が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された事件について、この容疑者は、福島県の前の東京に在住中に、長男は虐待の疑いで児童相談所が手続きし、親権を失っていました。長女は、生後3ヶ月で死亡しています。
 転居後、東京の児童相談所(以下、児相と表記)から福島の児相へ申し送り事項として、連絡が入り、2000年から家庭訪問も行っていました。そして、二女(8歳)が小学校に入学した2005年4月以降は、「学校で日常的に観察可能」として、村教委などと検討会を開いて小学校側からの情報で状況を把握するだけの状態になっていました。
 
 しかし、状況把握と呼ぶには、お粗末な学校側・教師の認識だったと思います。

そこで、小学校の教師の方に質問です。
1)児相から児童虐待の連絡が入った場合の対応は、日常的に話し合いは行っていますか?
2)児相から児童虐待の連絡が入っていない場合でも、家庭での児童虐待の恐れのある場合の対応について、日常的に話し合いは行っていますか?

尚、児童虐待は、「疑いの恐れがあるだけ」でも、教師・近所の住人は、児相・都道府県の設置する福祉事務所に連絡しなければなりません(児童虐待の防止等に関する法律 第6条)。
 私は、精神保健福祉士取得の為、勉強中です。児童虐待は、地域精神保健福祉の領域内でも有り、PTSDへの発展によっては精神疾患・神経症の領域に関わる内容です。
 地域精神保健福祉の連携という今後の現実的な課題として、現状把握をしたと思っていますので、宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2006-07-31 09:14:48

QNo.2310273

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

私が知っている範囲のみでお答えします。日本全国、各学校に当てはまるとは思わないでください。
1) 「日常的に」話し合ってはいません。連絡があってから対応を検討すると思います。連絡があったことがないのでどのような連絡があるか具体的に想像できませんが、1件1件、状況が異なると思います。
2)毎月1回、生徒指導連絡会が全校職員で開かれています。躾と称して、体罰がある家庭については分かる範囲で把握していますが、
その「対応」について、画一的な対応マニュアル的な話し合いはされていません。もちろん、今後その保護者、子どもに対してどのように接していくかは話し合われます。

それぞれの専門職のかたはそれぞれの専門分野からものごとを分析します。児童相談所の方から見れば、学校の対応は非常識と思えても、そのときには、学校側はそれなりに対応した「つもり」のこともあります。(怠慢のときもありますが…)もちろん、その逆もあると思います。
ぜひ、現場に出られて、その溝を埋められるような方になってください。それがこどもたちを助ける一番の方法です。

投稿日時 - 2006-08-01 21:36:42

補足

 #1・2のご回答頂いた方々、すみませんでした。私の配慮のない質問の為、折角、ご回答を頂いたのに削除になりました。重ねて、お詫び致します。すみませんでした。

投稿日時 - 2006-08-10 18:37:09

お礼

 ご回答ありがとうございます。補足に有りますが、ご回答して頂いたにもかかわらず、削除になってしまい、すみませんでした。
 貴重なお話しありがとうございます。各々が各々の見解で、児童を認識しているから、今回の事件を含めた児童虐待は減らないのでしょうね。
ところで、福島県は「児童虐待死亡事例検証委員会」が開催されています。
ヤフーのニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000141-mailo-l07
「児童虐待死亡事例」においても、教師側(教育委員会)からの参加者が1名でもいらっしゃると、認識も違うと思いますが・・・・。貴重なお話しありがとうございました。

投稿日時 - 2006-08-10 18:49:13

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回答(2)

ANo.1

yow

北米在住、二児の母です。質問に対する回答にはならないのですが、考える参考にしていただければとおもい書き込みます。

児童虐待についての関心は北米の人たちのほうがあると思います。が、
『児童虐待は、「疑いの恐れがあるだけ」でも、教師・近所の住人は、児相・都道府県の設置する福祉事務所に連絡しなければなりません』というものとても危険で、たとえば、日本人の赤ちゃんは蒙古斑がありますね?日本人の夫婦がベビーシッターをやとって、そのベビーシッターが赤ちゃんの蒙古斑をみて、警察に通報しました。そのまま赤ちゃんは両親から離され、保護されるわけです。病院に赤ちゃんの検診につれていったら、そのまま医者に通報されて(日本人の少ない地域で、その医者は蒙古斑の知識がなかった。)赤ちゃんをつれていかれてしまった友人もいます。弁護士などをとおして、最終的にはとりもどせたということですが。2歳の男の子がお風呂にはいっている写真をとり、現像にだしたところ、現像屋の人が警察に通報し(幼児ポルノの容疑)お父さんは警察につかまった、という話もあります。

疑いの恐れがあるだけで通報するようになると、早期発見という意味ではいいのですが、悪い意味で『魔女狩り』になってしまう恐れもあります。まだまだ考える必要がある課題だと思います。

投稿日時 - 2006-07-31 13:02:35

補足

質問内容の最後の2行に訂正箇所が有ります。
『地域精神保健福祉の連携という今後の現実的な課題として、現状把握をしたと思っていますので、宜しくお願い致します。』について、
「~現状把握をしたと~」は、「~現状把握をしたいと~」です。
「い」が抜けています。抜けているだけで違い意味になってしまいました。

投稿日時 - 2006-07-31 18:44:35

お礼

ご回答ありがとうございます。人種や文化が違えば、受け止め方も違う点は納得です。貴重なお話しありがとうございます。
 日本の場合、児相に通報が入っても、いきなり逮捕や保護という事は無いと聞いております。そこに至るには、緊急の場合を除いて聞き取り調査(家庭訪問)を何度も行います。一方で、躾と虐待の境界は難しく、画一的な線引きで介入して良いのか、という疑問も有ります。
 しかし、躾と称した親の認知の歪みによる虐待も有ります。育児放棄・育児が出来ない親がいる一方で、子供が欲しくても出来ずに、不妊治療をされている方もいらっしゃいます。
 そして、今回のケースは、児相・学校・地域住民の連携が有れば、防げたのではないかと思っています。「子は宝」という言葉を忘れて欲しくないですね。

投稿日時 - 2006-07-31 19:09:38

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