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解決済みの質問

性同一性障害は、病気ですか? 息子への対処法は?

おはようございます。

性同一性障害では、立前と実態がかなり違うと聞きました。
多くの評論家やルポライターや研究者のかたが、
性同一性障害のことを本にしていますが、
立前でしょうか、実態でしょうか。
性同一性障害者に対して同情的なかたは、
立前に同情しておられるのでしょうか、実態に同情しておられるのでしょうか。

精神科の治療から性転換手術まで、一貫して診ている病院では、
事実上、性転換手術を望む人だけしか診察しないと聞きました。
また、性同一性障害の人の多く集まる掲示板を閲覧しましたところ、
手術やホルモン療法に適性のない人は、病気だと言われて笑われていました。

息子(中学生の男の子)が、女性の下着を持っていましたので、問い質しましたところ、
自分は性同一性障害だと言い、親の理解が足りないと言い、泣き出しました。
夫の言うには、
男の子は思春期になると女性の下着に性欲を催すもので、それを性同一性障害と言っていたのでは、色気づいた子供は皆、性同一性障害になってしまう、のだそうです。
息子は、自分は女に向いている性格だと言います。
確かに、4才5才ぐらいの時に、女の子とばかり遊んでいて、小学生の時も女の子の人形を集めていました。
夫の言うことにも、息子の言うことにも、それなりの理由がありますが、性同一性障害を紹介した本を読んでも、本人の弁明と、夜の町の実態とを、ホルモンシャワー説のような学説で繋げているだけでした。

息子は、自分の適性から女性のほうがいいと判断しているようですので、精神病的な心理状態とは違います。
息子のしたいようにさせるのがいいのか、止めるのがいいのか、判断に困っています。
なにか、いい御教示をお願い致します。
よろしく、お願い致します。

投稿日時 - 2006-07-18 08:11:12

QNo.2282809

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

息子さんは、「女に向いている」と言っていますし、お母さんも、性同一性障害の「立前と実態」が違うと気づいておられますので、比較的冷静に見ていると思います。

思春期以後の性同一性障害では、当事者の風俗社会があり、その中で性同一性障害特有の意識を固めます。この特殊な社会がなければ、思春期以後の性同一性障害はありません。

風俗社会には、大人の性風俗の実態があります。ホルモンと手術という医療が実用的になったことで、この人達の求めに応じて、性同一性障害という病名を作り、性転換を合法化しました。風俗社会のプロでない人達(お客さん達)は、ホルモンと手術という武器を使い、一般社会に出て行こうとします。これがトランスジェンダーの運動で、世界的に流行しています。日本はこの流行の最後尾に近く、諸外国を模倣して、性転換を合法化しました。

トランスジェンダーを支持する学説は各種ありますが、いずれも、「ギャンブル依存症が、脳の先天的素質によるもので、本人には変更不能である」と、言うがごとき説で、実態は、ギャンブルにのめり込み、身動きの取れなくなった心理状態を、精神病の一種とするもので、見方によっては、本人の好き勝手ですので、保険診療で後始末をしてあげるようなものではないかも知れません。

人間の行動や思考は、先天的に変更不能な素質から、体や脳の概要が決定された上で、現実環境に即して適応しますので、現実という偶然に近い外部からの条件を除けば、すべては生まれつきに由来していると考えることも可能です。当然、本当の自分の心は女だとか、男だとか言い出すのも、先天的な素質によるものであると言えますが、一方で、現実環境のほうを変更すれば、気持ちが嘘のように変わることも、多くの人は経験しています。本当の自分の心は女だと言い出す気持ちが、旧石器時代の生活環境においても変わらぬものか否かは、誰にもわかりません。本当は女だと言っている人達も、普通の女性の人達も、原始時代の女性の生活には、耐えられないかも知れません。

脳梁や大脳基底核の形態の性差などは、性器の形状の性差を基準にしています。体や脳の、形態や反射だけでなく、意識や行動の内容も、基準になる性器の形状の性差に一致すれば、性差があるとし、先天的であれば、先天的な性差があるとします。ホルモンシャワー説は、発情期の馬乗り行動が、性器の性差に先天的に一致しない例を証明しました。人間では、発情期の馬乗り行動という先天的な本能がなく、現在のところ、人間の意識と行動の内容に、性器の形状に一致するような、先天的は性差は見つかっていません。女性は空間認識に劣り、人形を好む傾向などがわかっていますが、一致するというほどではなく、先天的か否かも確定できません。

mtf(男性→女性)の性同一性障害の当事者で、男性との性交渉を好むのは、おおよそ1/4です。また、アメリカでは、全人口の約1/3が肉体交渉を伴う同性愛の経験者です(マリファナの経験と同様で、経験済が癖になっているとは限りません)。mtfはホルモン療法によって男性ホルモンが下がれば、男性との性交渉を好むようになり、性転換手術後は、ほぼ全員が男性との性交渉に性的快感を得ると言われています。

人間では、性器の形状を無視すれば、意識や行動の性別に、先天的な根拠がなくなり、心の性別は、文化的、趣味的、恣意的で、後天的な性別となります。生まれつきの変更不能なものとする生物学的客観的根拠はなく、先天的に変更不能であると確信すれば、好き嫌いの許容範囲が狭くなり、融通が利かなくなり、性同一性障害とは似て非なる精神障害の疑わる心理になります。人間個人のすること、なすこと、考えること、悩むことは、すべて環境条件を洩れなくインプットすれば、自動的に答えが出ると信じて疑わない人は、きっと、自分には自由がなく、責任がない、と言い出すでしょう。性同一性障害を合法化するにあたり提起されたトランスジェンダーを支持する学説の多くは、いわゆる形而上学上の決定論に属しています。

男性の性欲は、女装すれば昂進します。幼稚園児でも、女の子のスカートの中を覗けば、勃起する男の子がいます。思春期以後のmtfの多くは、女装して化粧をすれば、分泌液によって濡れます。この快感と、自分の心は女であるという気持ちとは、精力の淡泊な人ほど、識別が困難です。本格的な女装は、必ずmtf特有の風俗社会で覚えます。女装すれば、仕草や言葉つきまで女性らしく演技し、仲間と一緒に、夜の町だけでなく、昼間の町にも繰り出します。

mtfの風俗社会では、顔と体つきの適性によって優越的な地位が決まります。周囲がホルモンをすれば、自分も走ります。ホルモンで精子は生産不能になり、骨格や体毛の男性化が止まり、乳房が膨らみ、皮膚が薄くなり、顔や体に皮下脂肪がつき、容貌が女性化し、後戻りできなくなります。多くのmtfが、mtf同士の性交渉と、mtfを専門に好む男性との性交渉を経験します。女装することに欲情を催さなくなり、自分の心はいよいよ本物の女性だと思い、ライフスタイル全部を女性化するために、職場や近隣社会での、女性としての立場の工面に取りかかります。

成人の性同一性障害で受診する人のほぼ全員が、遊びと区別されない風俗社会において育成された人達で、性同一性障害の合法化や、一般社会への進出を訴えるトランスジェンダーの運動自体が、風俗社会の流行を基盤にしています。質問者の仰有る通り、客観的証拠のない本人の心の弁明と、風俗社会の実態との落差を、様々な学説と、性同一性障害の診断基準という立前が埋め合わせています。

現実には、ホルモンや性転換手術は、生殖機能を損ないますので、美容手術と同じ扱いにはできず、医師は逮捕されたくないために、性同一性障害という病気を作り、その治療としてホルモン療法や手術療法をおこなうという体裁を整え、法律をすり抜けたに過ぎません。性転換手術を受ける人は、ごく僅かで、ホルモン療法を受けているmtfでは、顔と体の適性の有無により、性転換手術を受けない人が続出します。これは客観的事実ですが、ホルモンを始めた人は、なぜ性転換手術を受けないかと聞かれても、客観的事実を認めずに、様々な心の理由をつけます。事実を拒否して、あくまで証拠のない心の理由に拘泥するのが、性同一性障害に多い心理です。

18才未満のホルモン療法は、精神科では認められませんが、中学生では、早期にホルモン療法に入ると、ほとんど女性に近い骨格になります。体質は変更できません。中学生でも40才の男性でも、実際に性同一性障害で病院を受診する人は、必ず性同一性障害特有の風俗社会で楽しんでいる現実があります。トランスジェンダーの運動は、ここから一般社会へ繰り出す運動で、その足掛かりとして、ホルモン療法などで医療の門を叩き、性同一性障害と診断されます。

風俗社会への接近を阻止すれば、思春期以後の人が、性同一性障害になることは、絶対にありませんが、阻止できません。なぜ、女装やホルモンに躍起になるかは原因不明で定説がありませんが、昔のやくざが全身に入れ墨を入れたくなる心境に似ていると言われています。ひとたび、その気持ちになったのが運の尽きで、もう誰も止めることができません。比較的、生活に異変のある時が多く、家族の目の行き届かない状況で起こりやすく、mtfでは、男性的性欲から女装することで、自分の心は女であると錯覚しやすく、思春期に女性の下着を着て通学した人は、何十年か影を潜めた後でも、必ず再発すると言われています。

息子さんは、かならずmtfの風俗社会に接近しますので、隠れて悪いことをするようにはさせず、mtfの友達と知り合えば、家に連れてくるようにして、相手の親と連絡を取り合うのがいいでしょう。家の中では、女装を解禁にして、変な女装をすれば、ビシビシと細かに批評するのがよく、戸外や学校での事は、その利害得失を客観的事実に基づいて計算させるのがいいと思います。計算間違いは、シビアに指摘して下さい。現実的な計算が出来なくてはいけません。社会や体や医療の客観的事実が見えなくならないように、アドバイスしてあげて下さい。自分が何を望んでいるかを、具体的に自覚するようにします。心の感覚的表現ではなく、具体的な事柄で表現できるようにしてあげます。具体的に何と何のことを、女性としての適性があると、本人は思っているのか、はっきりとさせます。女性としての適性が、それ以外にも無数にあることを、具体的に教えてあげます。女になりたいと言う心の形而上学よりも、具体的に何と何と何を望み、何と何と何は拒否したいかを、本人に自覚させます。なぜ、何と何と何を望み、なぜ、普通の女性のしているような何と何と何を望まなくても、女になりたいことになるのか、息子さんに尋ねてください。料理が好きと言うのなら、台所を手伝ってもらってください。最初は皿洗いからです。洗濯や布団干しや便所掃除も手伝ってもらってください。回覧板をお隣へ持って行ってもらい、笑顔で気のきいた挨拶と世間話をして来るように言いつけます。

息子さんは、きっと、我が儘をしたくて、嫌な事を拒否したいだけで、男か女かには関係ないことがわかるでしょう。性同一性障害のほとんどがそれで、mtfでは服装や化粧のタブーを超える事と、女性に対する男性的性欲による自分自身へのナルシズムしか残りません。性同一性障害は、Gender Identity Disorder(社会的な性別の役割の継続性の混乱)と言いますが、社会的な性別の役割は、文字通り社会的文化的に決まりますので、規格外の趣味を精神疾患とするのは、明治時代に女性がズボンをはけば淫乱症として入院させた手合で、その30年後には国策でモンペなるズボンが奨励されました。一方、男性的性欲から来るナルシズムは、ホルモン療法で男性ホルモンが低下するまで、精力の淡泊な本人には、ほとんど自覚できません。男性ホルモンがなくなり、生理的性欲がなくなって初めて、男性的性欲が女性の可愛らしい趣味趣向に象徴的快適さを感じる原因だったと気づきます。

具体的に何と何と何がしたいかが重要で、それをしたければ女の心か、男の心かは、とりあえず問題ではありせん。ただ、将来、性転換を望むのであれば、18才からホルモン療法が可能ですので、大学時代に性転換手術を受けて、戸籍の性別を変更してから、女性として就職するのが、身体的にも社会的にもベストです。ホルモン療法に入る前に、精子の凍結保存をお薦めします。結婚後に実子を望む時に有効になります。日本では代理出産はできませんが、海外では可能です。

投稿日時 - 2006-07-18 22:40:12

お礼

中学生時代に下着で登校すると、
必ず再発するとおっしゃるので、驚いています。
必ず風俗社会に接近するというのにも、驚きました。
具体的に何と何と何をしたいかを聞き出し、
現実的な計算ができるようにアドバイスするということにも、
正直言って、とても驚いています。
本当に、行くところまで行くという感じになるのでしょうか。
心の抽象論を避けて、現実的に対処するということは、
よくわかりましたが、
必ず、息子がそうなるものかどうか、
今は信じられない気持ちです。
たくさん、骨太のことを書いて頂いて、感謝しております。
たいへん勉強になりました。
ほんとうに有り難うございました。
おやすみなさい。

投稿日時 - 2006-07-18 23:58:10

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回答(8)

ANo.8

コンバンハ。
性同一性障害の経験者です。すいません。
mtfですので、お母さんの参考になるかもね。
なによりも、息子さんに、
わかってもらったほうがいいと思って書きました。

わたしは、性転換手術をしています。
だから、手術をしない人の心理からは遠いかも。
それから、ホルモンをしない人からも。

お母さんは、誤解してらっしゃるようです。
精神疾患としての性同一性障害は、
ホルモンと手術が、法律に引っかからないように、
あの手この手で工夫しただけのトリックですから、
ここは、立前のほうは、棚上げしてください。

女になりたいのか、本人の意志を確認してください。
なりたいのが一番で、理由は二の次なのか、
理由が一番で、そういう理由なら、
自分は性同一性障害になると思ったのか、
どっちなのか、はっきりせい! と言ってください。

多分、中学生では、はっきりしません。
インターネットを見て、
ステレオタイプのことを言っているそうですから、
それでは、まだ子供ですね。
責任上、お母さん自身と、お父さん自身の問題です。

          ♪

性同一性障害は、性転換のための病気ですから、
性転換したいという意志が、一番重要です。
その意志に条件がついていて、
商売繁盛のために性転換するとか、
精神病のせいで、性転換したいと言い出しているとか、
インタセクシャルのせいとか、
そういうのは、ダメ、ということになっています。

精神病のせいの中には、
身体の病気から、
性欲がないとか、性欲に嫌悪感を感じるとか、
男性ホルモンが少ないとか、
男性ホルモンに反応しないとか、
そういう症状性の精神病も入りますけれど、
身体の病気ではなく、体質的にそうなので、
それが原因で、性転換したいという場合は、
症状性の精神病には入りません。

そういう条件がありますけれど、
とにかく、性転換したいと本人が希望すれば、
性同一性障害にしないと仕方ありません。
それしか、合法的には性転換の道がないのですから、
それを閉ざしたのでは、
なんのために、性同一性障害という病気を、
わざわざ作ったのか、意味不明になります。

性転換したいという意志が大切なんですよ。
とにかく性転換したい。
それでいいのです。
理由は、文学ですから、どうでもいいんです。
心のことを、どういう文学で表現しても、
それが間違いないということは、絶対にありません。
うまいことを言えても、言えなくても、
性転換をしたい人は、したいのです。
小説家のようにうまいことを言っても、
自殺する人は、一杯います。
そんなに、心のことをよくわかっているのに、
なんで、自殺するんじゃ! と思ってください。

中学生では、その、性転換したいという意志が、
はっきりしません。
ご両親は、お悩みと思います。

          ♪

性転換したいという意志がはっきりするとは、
どういう意味かといいますと、
したい! と言えば、それでいいのですが、
おしっこしたい! と言ったくせに、
1時間たっても、おしっこに行かない人がいると、
メンスって、はっきり言え! くそったれ!
と思います。

ホルモンだけ希望して、
性転換手術は希望しないという人がいます。
こういう人は、ほぼ全員、日和見主義者です。
ホルモンで、女らしくなると、性転換したい。
ならないと、性転換手術はしない。

でも、言っときますけど、
ホルモンで女らしくなる人は、ホルモンをしなくても、
最初から、女性と間違われています。
男装で女性と間違われない人は、ホルモンやっても、
女らしくはなりません。
その中間の人がいて、
大部分のmtfは、顔だけ女らしくなって、骨格は男。
さ~て、性転換手術しますか?

この大部分のmtfは、昔TVって言っていた人達で、
今TGって言っています。
TVはトランスベスティズムで、ベストは服装。
TGはトランスジェンダリズムで、
ジェンダは役割としての性。
同じことです。
だって、同じ人達が、看板を掛け替えただけですから。
TVって言ってた時は、
ホルモンするなって言ってたのに、
TGになると、みんなホルモンやってます。
男と女の役割を超えて、
ジェンダフリーって言っています。

          ♪

どうして、こんなことになるかと言いますと、
男が女性ホルモンをやっても、
顔がぽちゃっとなるだけで、骨格は変わらないので、
性転換手術を受ける意味がないんです。
手術をしないと、男の扱いですから、
職場で女装を楽しめないでしょう?
おかまと言われて、後ろ指さされるでしょう?
でも、女性ホルモンのせいで、
精子も、性欲もなくなって、
後戻りできなくなっていますから、
精神障害者として庇護を受けながら生活するしか
ないでしょう?
性同一性障害に対する世間の理解が足りないとか、
精神障害者を差別するなとか、
ジェンダーフリーだとか、
そんなことを言いながら、突っ張って生きるしか、
仕方ない状況になっています。

この人達、ホルモンを始めたのが遅かったのです。
それまで、辛抱していたのですよ。
ということは、性同一性障害って、
辛抱しようと思えば辛抱できるのです。
でも、昨日も辛抱、今日も辛抱、明日も辛抱、
死ぬまで、ず~~~っと辛抱って、
なんか、人生、棺桶の中で暮らしているみたいです。
いつか、きっと、
もう、あたしは辛抱しない!
ぜったいに、自分の生き方で、思いきり生きるっ!
って、言いたくなりません?

それで、ホルモン。
でも、骨格は変わらない。
テレビにニューハーフの人が出てるでしょう?
あの感じで、何人の人が、
実生活を普通の女性でやって行けると思いますか。
ニューハーフは、商売だから、
おかまって言ってもらえれば、言ってもらえるほど、
人気があって、お客さんがつきますけれど、
普通の市民生活では、5千円札、渡されます。
クソッタレ!
このお金、なんなの!
売春婦と間違わないでっ! って言えば最後、
あいつはおかまだと、言い触らされて、
これまで、女性として普通に暮らしていたのに、
みんなに嫌がらせされて、
女性社会から永久追放されます。
引っ越して、転職しないと、仕方ない。

          ♪

中学生ぐらいですと、ほとんどの男の子が、
ホルモンを始めれば、女の子と変わらなくなります。
本人の意志さえ、しっかりしていれば、
普通の女性になれます。

ところが、その本人の意志が、
中学生では、はっきりしません。
ホルモン療法は、
立前、18才からとなっていますけど、
だいたい、18才が精神的には最短距離と思います。
よほど、周囲がしっかりと支えてあげないと、
普通は、18才では無理です。
30才を超えてから、
できるなら、奥さんをもらってからでないと、
精神的には、しっかりとした性転換の意志は、
持てません。

あ~ どうしよう。
30才だなんて、オヤジまる出し。
骨格は、ゴリラ。胸毛、いっぱい。
でも、40才になっても、50才になっても、
おのれの見てくれを振り切って、
ホルモンを希望します。
これ、どうしようもありません。
男の骨格になって、年寄りになってから、
女性ホルモンを始めて、
精神障害者として暮らすよりも、
思春期から、性転換のスケジュールに入って、
普通の女性として暮らすほうが、幸せかな。
わたしは、そう思います。

          ♪


精神科では、ホルモンは18才からですけど、
精神科の同意がなくても、
他の診療科で、ホルモン療法ができます。
精神科でリアルライフテストに入っていて、
他の診療科で、ホルモン療法に入っていれば、
高校は、女子として通学できます。

息子さんが、どれくらい、
しっかりとした意志を持つかは、ご両親次第ですね。
こころの表現ではありません。
ことばの表現ではありません。
どれくらい、しっかりと、
計画を立てているかということなのですよ。
無計画で、こころの苦しみを訴えている状態ですと、
精神病っていう印象になります。

いきなり、計画の最初が、
ホルモンってことはあり得ませんから、
どれくらい、実行可能な計画を立てて、
どれくらい、実際に実行しているか、
目に見えて、わかりますよね。
こころの中のこととは違います。
その計画性、実現可能性、実行力を見て、
意志がしっかりしているかどうか、わかります。
しっかりしているなら、ホルモン療法に入ります。

ご両親は、それを見てあげてくださいね。
それから、身体の適性も見てください。
体質ですね。
女性ホルモンに反応する脂肪細胞が、
どこに、どれくらいあるか、結構重要ですよ。
そういう細胞の比率は、遺伝的に決まっています。
これが少ないと、おなかのお肉の脂肪細胞を、
頬っぺたとか、お乳とか、
人によってはお尻に、注射器で移植します。
美容外科の処置ですから、
宣伝は大きく、効果の少ない処置です。
保険が効かないので、値段は高い。
抗体のできる人、肝臓でホルモンを壊す人、
耐糖能の落ちる人、腎臓から出血する人など、
適性のない人はいますけど、
骨格と、体表の脂肪細胞ぐらいは、
お母さんにも、わかると思います。

          ♪

どうして、反対の性になりたいって言い出すかは、
わかりません。
わたしの経験から言うと、
やっぱり女のほうが良かった。
自分の好きなのが、女のほうに圧倒的に多く、
男のほうに、ほとんどありませんでした。
嫌いなのは、イジメ。
これは、女のほうがイヤ!
男のほうの暴力と同じですね。
ボスニアの虐殺事件とか、ナチのユダヤ人虐殺とか、
男のほうに、そういうのがあるのと同じで、
暴力を使わない虐待は、女のほうがうんと多くて陰湿。
男のほうは、お金が懸かっているから、
命令があれば、
軍隊みたいに従わないといけない事が多かったけど、
女のほうは、強制力がないのに、
なんで、みんな従うのかなって思っていたら、
ひどいイジメ社会。
従わないとイジメられるんですよね~
ババアは強い。

息子さんが、何十年も後になって、
性転換したいと再び言い出して、
オッサンの骨格で、ホルモンをやり始めるかは、
予想が難しいのですけれど、
子供時代の思い出って、こころに残るんですよね。
4才5才の頃に、女の子とばかり遊んでいたとか、
小学校の時、女の子のお人形さんを集めていたとか、
中学校の時、女性の下着を着て登校していたけれど、
お母さんに見つかって、泣く泣く、断念したとか、
ぜ~んぶ、人生の思い出として、
こころに降り積もります。

後々の人生で、苦しいことがあるたびに、
息子さんは、思い出しますよ。
性転換したいって気持ちは、
ふるさとに帰りたいって気持ちに、似ているんです。
地方の人は、よくわかるでしょう?
久しぶりに、生まれ故郷の駅に降り立つと、
なにか、胸が熱くなりません?
へんな感じでしょう。
よく知っている懐かしい土地なんですけど、
雲の上を歩いているみたい。
母に会って、お国訛りの言葉で話すと、
気持ちが軽くなりません?
性転換したいって気持ちは、それなんですよ。
ふるさとに帰りたい。
苦しいときには、いつも最後は、
子供時代の自分が思い出されます。
女の子ばっかり出てきます。
男の子の友達もいたのですけど、
わたしが、女の子と一緒に遊んでいると、
男の子は、一緒にならないのですよね。
一緒に遊ぶと楽しいのに、
なんで、どこかへ行ってしまうのか、
わかりませんでした。
大人になって考えてみると、
男の子は、男の子同士で遊ぶのですよね。
それが、ふつうなんです。
わたしみたいに、小学校4年生まで、
女風呂に入っていたなんて、異常なんです。
わたしは、その異常さに、
大人になるまで気づきませんでした。
気づいた途端に、懐かしくなって、
どうしても、ふるさとに帰りたいって気持ちになって、
ホルモン。
まだ、若かったので、助かりました。
骨格が、まだ男らしくなっていなかったので、
性転換手術まで、一気に行ってしまいました。

          ♪

男の子の性欲とは、ちょっと違うでしょう?
この気持ちを見抜きなさいって言っても、無理です。
こころは、人の目には見えません。
自分の目にも、見えないと思います。
でも、瞼の裏に焼き付いています。

息子さんの、子供の時の経験も、
今の、女性の下着での通学も、
きっと、瞼の裏に焼き付きます。
ほかの人の経験から言っても、
成人して、骨格が男性になってから、
再び、女装して性転換したい
と思うようになる可能性が、高いと思います。
どうせ、そうなるものなら、今の内に、と思います。
今なら、普通の女性になります。
普通の健康な女性として、市民生活ができます。
遅れると、骨格はどうしようもないのに、
顔だけ女で、スカートをはいたおかまが、
精神障害者として、会社でイジメられながら、
診断書を盾に、生きて行く人生になります。

息子さんに、けっして差別しないことを告げて、
協力してあげることを話して、
嘘偽りなく、話し合ってください。
性転換したいという気持ちがわかれば、
精神科へ直行です。
うまく行けば、高校の入学試験に合格したときから、
ホルモン療法に入れます。
フライングですけどね。
高校も、女子として通学できるかも知れません。
できるだけ、学校時代を女子として過ごすほうが、
社会的心理的な適応が、より完全になります。
わたしの時代は、
そのためにアメリカに渡った人もいました。
どうせ、将来ホルモン療法をすることになるのなら、
骨格が出来てからするよりも、
今のほうがいいのですよ。
早いほうがいいのですよ。
あとは、意志をしっかり確認できるかの問題です。
基本的には、親と子のコミュニケーションの問題です。
気持ちが通じるかどうかで、それが決まります。
ガンバってください。
息子さんの幸せのためです。

投稿日時 - 2006-07-22 22:52:00

お礼

たいへん参考になることを教えて頂きました。
息子は、性転換手術を受けたいということまでは
考えていないようで、
いったい、何がしたいのか尋ねても、
はっきりとしなくて、夫の言うように、
ただ単に、男の子の女性に対する性欲から、
女性の下着を着て、
自分で性同一性障害だと思い込んでいるのかも知れず、
困ったものです。
絶対に女になりたいという気持ちが定まってなく、
女のほうがいいと思っているだけのようですが、
子供の頃に確かに、女の子とばかり遊んでいましたし、
小学校の時はずっと女の子の人形を集めていましたので、
はっきりしない気持ちで、どうしようもありません。
仕方ないので、下着は処分することにしました。
夫の強行意見です。
わたしのほうは、息子に、
気持ちをはっきりと持っていないのなら、
性同一性障害ではないと、言ってやりました。
息子が、家庭内での女装を拒否しましたので、
仕方ありません。
夫は、きっとオナニーしていたのだろうと言っています。
息子のこころの真相はわかりませんが、
自分ではっきりと言えなければ、
親が決めるしかありません。
家の中で女装したいと言えば、させてあげたのに。
中学生にもなると、男の子の気持ちは、
母親ではわからないのかなと思いました。
どうもありがとうございました。
皆様方、ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-26 12:32:41

ANo.7

セクシュアリティや性の多様性について、
独学ではありますが、調べ、勉強している者です。
ご参考になればと思い、回答させていただきます。

「性同一性障害」という言葉が広く知られるようになったのは、
性同一性障害特例法が施行された、平成16年前後だと思います。
それ以前は、当事者や関係者以外は、「性同一性障害」という言葉すら、
知らなかったのではないでしょうか。
以前は、同性愛者と同一視され、今でも混同する人も少なくありません。

性同一性障害とは、身体・生物学的な性と性自認(性別の自己認識)が異なる状態を指します。
自分は女性(もしくは男性)であると確信しているのにもかかわらず、
身体の性が異性になっている状態であり、
自分の身体に違和感(性自認との不一致感)を激しく覚えます。
特に思春期を迎えて、身体的な変化が顕著になると不一致感が増し、
自分の身体を不快に感じるケースが多いです。

思春期には、誰しも身体的な変化に戸惑いを感じます。
身体の成長に心の成長が追いつかず、不安定になる子どももいます。
そんな成長過程の中で、「大人になること」、「成熟すること」に
不安を感じる子どもも、少なからずいると思います。

息子さんの状態が、果たして「性同一性障害」なのかは、
もう少し注意深く見守る必要があると思います。
ただひとつ言えるのは、
「女性のほうがいい」、「女性に向いていると感じる」ことと、
「自分が女性である」と認識していることは、似て非なる状態だということです。

今は、息子さんが自分のことをどう感じているのか、
何で自分を性同一性障害だと感じるのか、否定をせず、よく聞いてあげてください。
さらに、お二人で「性同一性障害」や「性の多様性」について
専門サイトや専門図書等で調べ、勉強してみてください。

「性同一性障害」とは、どういう状態を指すのか、
また「人間の性」とはどういうものなのかを学ぶ中で、
息子さんも、ご自身のことを理解することができると思います。

下記は参考になりそうな文献です。
 ・プロブレムQ&A 性同一性障害って何?/緑風出版
 ・多様な「性」がわかる本/高文研

参考になりそうなサイトを記します。ご参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.tnjapan.com,http://www.kktoyama.jp,http://www.netlaputa.ne.jp/~mike/ntgc/trancont.html

投稿日時 - 2006-07-21 08:02:49

お礼

こんにちは。
お礼が遅れまして、すみません。

息子に聞きましたら、
もうほとんど、
インターネットで性同一性障害の人が書いているのと
同じことを言っていました。

ははーん、
これは、ステレオタイプだなあって思いました。
息子が女の子とばかり遊んでいたのと、
女の子の人形を集めていたのは、間違いないのですけど、
悩んでいたとか、苦しんでいたということは、
親の目から見ていて、なかったはずです。
女の子と遊んで、人形を大切にして、
楽しんでいたはずです。

性同一性障害の人に、ネットで尋ねましたら、
男の子が女性の下着を持っているのと、
実際に着て登校するのとは、心理が違うそうで、
持っているだけですと、普通の男の子と同じで、
性同一性障害の人は、身につけると聞きました。

うちの息子は、
ショーツにブラにガードルにスリップにと、
色々持っていました。
多分、着て通学していたようで、
私に見つかってからは、着ていないようです。

いま、息子は口を聞かないんです。
黙ってしまって、返事もしません。
何を考えているのか、
言わなければわからないのですが、
ストライキしています。

夫は、ほうっておくとおかまになる、と言って
怒っていますが、
わたしは、おかまと性同一性障害は違うのかどうかも、
わかりません。

参考になることを色々と教えていただいて、
ありがとうございました。
お礼が遅れまして申しわけありませんでした。

投稿日時 - 2006-07-22 12:49:22

ANo.5

中学生ぐらいだと、ものの本質が見極められないので、駄目です。とくに、荒々しいことが嫌いな生徒だと、自分が女性だったら、もっと楽しく生きられるのになあと言う逃避的心理から、連想が性同一性障害に及んでいることがあります。このようなケースでは、女性っぽいなょっとした側面も受け入れるようにしていけば、男性として十分に生きていけると思います。たんに好き嫌いとして、女性用下着に対するフェティズムがあったりするわけで、それは、数は少ないものの一定の人数がいます。たぶん、想像するに、ブラを持っておられたのだと思いますが、中学や高校生だと、みんな欲しい時期なので、単に欲しいからと言って、すぐに性同一性障害と考えるのもどうかと思われます。また、性器が他の男性に比べて未発達であるようなことで悩んでいないかなどを鑑別する必要があるでしょう。中三ぐらいになると、水泳の着替えのときなどに、剥けているのを見せびらかすものもでてくるので、そういう劣等感があると、ますます、女だとうまくいくのにと思ったりしがちです。
なお、女性の下着を持っている罪障感のいいわけとして、そのような方便を使ったのだとしても、そういうことを厳しく問いたださず、買うのはいいけれど、盗むのだけはいけない旨を伝えるべきでしよう。エロ本がすごく欲しくて、しかし、買うとすると、本屋のおじさんに怒られるかもしれないというジレンマから、ついつい、欲しいページを破ってとってきてしまう子もいます。
また、手始めにスクールカウンセラーや大学院などの臨床心理相談室などの専門家に相談されるのがよいでしょう。

投稿日時 - 2006-07-18 17:44:43

お礼

性に目覚める頃の、
男の子の気持ちがわかったような気がします。
ちょっとした間違いから
性同一性障害にかこつけているのかも知れないと思いました。
下着は自分で身につけて登校しているようで、
持っているだけとは違うようです。
男の子の普通の気持ちが、
ちょっと歪んだだけならいいのですが、
いきなり、性同一性障害や、
女性のほうがいいという言葉が出てきたので、
以前から考えていたようなところがあると思いました。
インターネットから知識が入ってきているとすると、
息子の本当の気持ちを選び出すのは、
難しいかも知れないと思っています。

思春期の男の子の気持ちを教えて頂いて、
感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-18 23:57:22

ANo.4

お母サンのご心労、お察し申し上げます。
お父サンの言われることも、ある意味当然でしょう。

男女を問わず、成長の過程はみなが通り過ぎてきたことですから、
それを参考にするのは、自らの体験と重ねてのことですから、重みがあるでしょう。

しかし、どれも、それも「1例報告」でしかありません。

個々人の成長は、それぞれが、すべて特殊だと、思ったほうがイイ。
結果的に「スタンダード」であったということではないでしょうか?

いわば、従来型の規範・モラルで言うなら「変態」ということを危惧されているのだと思います。
ナカナカ、偏見はなくなりませんし、自らのうちにある、ナチともいわば共存している状態というのが、世間の見えざる、常識。

>性同一性障害者に対して同情的なかたは、
立前に同情しておられるのでしょうか、実態に同情しておられるのでしょうか。

実は、我が家の息子は、中学入学ぐらいまで見ず知らずの人には、
おんなのこにしか見えないようでした。
特に最後が印象的でした。
体操服一式を合わせに、入学前に学校に集まったときに、
どうしても、女子のほうに並べと、言われて、あせっていました。
同じ学区から、ですから、友人たちは知っていますので、笑います。
もともと、口が足りない息子ですので、ちがうちがうと手で合図しているだけだと、遠慮しているように、見えるらしくて・・・・。
当時も、とてもおんなのこに見えるような洋服を着せていたわけではありません。
普通に、Tシャツ、ハーフパンツ、一年中です。
色も、特にピンクとか言うこともないです。
冬でもこのスタイルですので、元気なとても、変わったおんなのこに見えたようです。
親としては、このスタイルでどうして、おんなのこに見えるのかが不思議でした。

集合写真をとっても、学ランをきるまでは、くたびれたTシャツを着ていても、「おんなのこ」に見えます。
髪型も短いのですが、カットが、知り合いの近所の美容院でやってもらうのでソフトなイメージだったかもしれません。

そろそろ、ひげも濃くなってきて、すねげもあり、17歳になり
見かけ「立派に男」になりました。
本人の意識は、ずーっと「おとこ」です。
上に、姉がいますので、面白いから、制服を入れ替えて
学ランと、ブレザーにスカートというスタイルでの記念写真を撮ったこともあります。
双方とも、当時まったく違和感のない13歳と、18歳でした。
娘もソフトな男の子に見えないこともない。

>手術やホルモン療法に適性のない人は、病気だと言われて笑われてい
ました。

形から、整えるのも本人にとっては必要なことかもしれませんし、
形で、世間を納得させるのも知恵なのでしょうが、
いずれにしても、健康を損なうことには違いありませんので
「形」を変える、戸籍の性別も変えるというようなことまでこだわる必要があるのかまで、一足飛びに考える必要はまだないのでは?

>息子のしたいようにさせるのがいいのか、止めるのがいいのか、判断に困っています。

ごまかしと受け取られるかもしれませんが、
ご本人が納得するまで、世間的に取り繕う部分だけ妥協させてみる。
その上で、個人的にフリーな時間には、自由を許容してやる。

そのうち、学校でも自分の場所、位置を獲得できるようになれば、
男女という性別にずーっとこだわるようなことでの、気持ちの負担から
楽になれるかもしれません。

実は、息子の友人にどうもそれらしい子がいます。
息子は気づいていませんが、息子の「おんなのこに見えるような」ところから、仲良くなったようです。
今は、どう見ても、息子は「男」なのですが、
その、友人のほうが、かえって「らしく」見えるようになりました。
息子のほうはまた、別なコンプレックスがあって、
友人が少ないので、今も、付き合いがあり、
時折、デートのように出かけます。

親は、ただ、見守っています。
「あら、今日はデートなんだ」と軽く、普通に、冷やかしています。
今後もどうなるか、わかりませんが、親の思うとうりが
本人にとっての最善であるかどうかは、進学や、就職と同じに
わかりません。

あまり、規範にこだわらないほうがいいかもしれないと、私は思います。
しかし、親も強くならないと、ダメです。
みんなの常識を守っても、個人の幸せは保証されませんので。

投稿日時 - 2006-07-18 10:24:14

お礼

人それぞれですから、
性転換というところまでは、考えなくてもいいのかもしれません。
そのうちに自分の気持ちを調停できるところがあると、
落ちつくかもしれないと思っています。

>本人が納得するまで、世間的に取り繕う部分だけ妥協させてみる

その通りだと思いました。

>その上で、個人的にフリーな時間には、自由を許容してやる。

なし崩しにやってみるのも手かなと思いました。
ただ、息子もインターネットで色々と知識が入っていますので、
教条的に性同一性障害のことを信じ込むのが、
ちょっと心配です。

たくさん、たくさん教えていただいて、感謝しています。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-18 18:07:23

ANo.3

私は20代後半の女性ですが、息子さんの立場だったらと考えて回答させて頂きます。

他の誰にもいえないことを親に知られてしまった以上、これを否定されたら、行き場を無くしてしまいます。
18歳というお年ですから、独り立ちも考えるでしょう。
でも、できることなら、親に理解してもらって、そのままの自分を見ていて欲しいと望んでいると思います。

親であるからこそ、完全にわかることはできないと思います。
生まれ持った性を受け容れることを諭すのが親です。ですから、とことん話し合うことは大切です。
体の病気、心の病気、、、病気といってしまえば何でもきりわけがついて簡単ですが、実際そんなものではありません。
それでもバックアップはできないけれど見守ってあげる環境を作ってあげられれば・・・。

決定や決断を求めなくても良い時期だと思いますので、それなりに息子さんを受け容れてあげてください。

投稿日時 - 2006-07-18 09:56:41

お礼

決定や決断は、急がなくてもいいと思っています。
それなりに、受け入れてあげなければと思います。
よく話してみたいのですが、
ちょっと不安定な年齢というか、
親に干渉されたくないのでしょうか、
肝心なところになると、口を閉ざしてしまいます。
見ていて欲しいと思っていればいいのですが、
見ていて貰いたくないと思っていると、たいへんだなと、
感じています。
理解だけして、あとは何も言うなと、思っているのかも。
息子も、恥ずかしいところがあるのですよね。
わたしも、性のことは、積極的に教育しなかったので、
これから少し、開放的に言ってみようかと思っています。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-18 18:06:25

ANo.2

専門家ではありませんが、中学、高校と女子校に通った経験から。

女の子の中にも「自分は考え方が男性に近いし男性になりたい」と本気で考える人がいます。
実際に外見も男の子にしか見えず、女の子と交際していた同級生がいました。
しかしその子は20歳を過ぎてから女性になりました。
その理由を同窓会の時に聞いた友人によると、
「実際に生身の女性を目の前にしてキスはできてもセックスまではできなかったから。」
だそうです。

本当に病気なら男性の裸に性的に興奮し、実際に男性としかセックスできないというような、もっと自分ではどうにもならない衝動があるのではないかと思います。
女性用の下着よりも男性の写真を集めてる方がより自然な気がするのですが・・・

ですから確実なことは実際に男性と交際してみないと判らないのではないでしょうか。

ただ気になるのは息子さんの現状です。
「自分の適性から女性の方がいい」となぜ思うのでしょう?
ひょっとするとイジメにあっているとか・・・
息子さんの体つきが華奢で女性っぽいのでバカにされている、ということはありませんか?

女の子の方が気楽で悩みなんてないように見えるからなのか。
好きな男の子がいて女として見て欲しいからなのか。

大切なのはそこだと思います。

男性が思うほど女の世界は甘くないですよね・・・。
性同一障害が本物かどうかより、息子さんのおかれた現状と苦しいと思う原因が何なのか、よく話を聞いてあげた方が良いのではないかと思います。

投稿日時 - 2006-07-18 09:20:47

お礼

スリップやショーツやブラを、
自分で身につけて登校しているようなのです。
女になって、男の子と一緒にいるのがいいのかと尋ねましたが、
そういうのとは違うそうです。
体つきは華奢ですが、まだ中学生なので、
ほかの男の子よりも特に華奢というほどではないと思います。
男であることが苦しいというよりも、
女の子の気持ちでいるのがリラックスできるようです。
息子は女性との関係も知らないと思いますので、
男性との性的な交際はないと思います。
まだ、ほんの数年前まで、
わたしのオッパイを探しに来たぐらいです。
ちょっと、甘やかしすぎたかも知れません。
息子の気持ちを、よく聞いてあげたいと思います。

色々と参考になりました。
とても感謝しております。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-07-18 18:05:41

ANo.1

ご存じのとおり、中学生の時期は、男女ともに性ホルモンの変動が激しく
感情も大きく変動します。

したがって、現段階では本人の好きなようにさせ、もう少し様子をみてみては
いかがでしょうか?たとえば、18歳くらいになるまで。
ただし、好きなようにさせると言っても、見かけは男性ですので、
外では一応、男性として振る舞うようにさせ、一人のときは自由にさせるという
感じです。このように中途半端だと本人は苦痛だというかもしれませんが、
最初に書いた理由により、男として生きるか女として生きるかを選択する時期を
もう少し先延ばしにするのも一つの方策ではないかと考えたからです。

もちろん、専門病院に行って、それなりの診断をしてもらうのも一案でしょう。
まずは、本人とよく話し合い、折り合える点を探してみることをおすすめします。

投稿日時 - 2006-07-18 08:31:25

お礼

返事が遅れました。申しわけありません。
わたしも、診断は急がなくてもいいと思っていましたので、
参考にさせて頂きました。
外では、いまのところ、
男として振る舞うようにしたほうがよさそうですよね。
もう少し様子を見るようにしたいと思います。
貴重なお答えを頂いて、安心いたしました。
お礼申しあげます。

投稿日時 - 2006-07-18 18:05:05

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