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映画と美術の関係について

美術館に、映像作品やそのインスタレーションはよく見かけるようになりました。 映画上映も行われますが、著名なアーティストのドキュメンタリーや実験的な映画ばかりのような気がします。 フィルムセンターの映画は「資料」として収集されているに過ぎず、「作品」としては取り扱われていないようです。

映像作品ではなくいわゆるストーリーのある「映画」が、美術作品として認められることはあるのでしょうか。 海外では、たとえばニューヨーク近代美術館が映画を収集したりしているようですが、それは美術作品としてなのでしょうか。 同様の評価は日本でも存在するのでしょうか。

投稿日時 - 2006-06-19 17:06:53

QNo.2225387

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

美術家が作る映像作品と、映画監督が作る映画では、映像に対するアプローチの仕方というのか、方向性というのか、目的が違うんじゃないでしょうか。

美術家は絵画や彫刻などの表現からだんだん映像に近づいていきますし、映画監督は脚本があって、その劇をフィルムに撮って上映できるように作るのですし。

いわゆる“アートシアター系”の映画だと美術的要素が強くなると思います。

フィルムセンターというのは何だろうと思ってぐぐってみましたが、東京国立近代美術館フィルムセンターのことなのでしょうか。
http://www.tokyoartbeat.com/venue/E27A1126.ja
紹介記事を読んでみると、観賞用とか展示用いうよりも研究調査目的で作られているセンターのようですから、捉え方が「資料」という風になるのでは??
復元とか保存もするようですから、「資料として収集されているに過ぎない」というより、「資料として残すために」収集しているのでしょう。

映画や写真は「芸術」にはなかなか入らなかったようですね。
ウィキペディアの記事によれば、MoMAは作品として収集しているようです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%

投稿日時 - 2006-06-21 14:46:26

お礼

お礼が遅れました。

映像に対するアプローチの仕方の違い。 その通りですね。 美術寄りの映画と、映画というメディアを用いた美術は、違うものだと理解するべきなのでしょう。

ご回答ありがとうございました! 

投稿日時 - 2006-06-26 12:26:15

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回答(1)

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