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解決済みの質問

コストダウンの予定が・・・。(長文です)

度々お世話になっています。
HMにて新築を検討中です。
コストダウンのために
1)2Fのバルコニー(一部がインナーバルコニーになっている)をなくしてインナー部分は部屋の一部に変更。
2)1Fの凹部分を無くし完全な総二階建てに変更。
この変更により
(1)バルコニー面積:-4.13m2
(2)1F面積:+2.44m2
(3)2F面積:+3.31m2
(4)延床面積:+5.66m2
(5)施工面積:-1.77m2
となりました。

バルコニー→部屋の一部への変更で30万程ダウンが見込めるとのことでした。
ついでに1Fの良く判らない凹みをなくして長方形にしてもらったのですが、出来上がった見積もりは躯体工事費が70万ほどアップしていました。
外部仕上げは凹部が無くなり施工面積が減った為(?)か70万ほど下がっています。
内部仕上げは殆ど変化ありません。
基礎・仮設工事も変わらずでした。

不思議に思いメーカーに説明を求めると
「坪数の増加、施工面積の増加に伴い断熱材、構造材等が増えることによるもの」
との回答でしたが、納得いきません。
素人考えでは凹凸部分の無駄な建材が減った分はコストダウンできそうな気がします。
仮に増えたとしても延床5.66m2(1.71坪)で躯体工事費はこんなにも上がるものなのでしょうか?
因みに、2×6で断熱材はグラスウール140mm24Kg相当を使用しています。

素人にもわかり易く教えていただけると幸いです。
宜しくお願いします。

投稿日時 - 2006-04-18 21:09:06

QNo.2100148

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 プロフィール通りに現場監督と積算をしていました。
それと、会社専用のシステム(専用だったので、あえてプロフィールにもいれてません)での構造計算・CADを含めた設計もしていましたが、何かそのHMの返答は違和感を感じます。

 基本的に、総二階と凹凸がある家とでは、総二階の方が耐力壁・柱・ブレス・筋交いも含め、凹凸がある家よりも安価にできると思います。
 屋根形状はどうでしたか?総二階と変わらない屋根の設計でしたら、2階小屋伏図は、総二階と変わらないはずです。
 建物にあわして屋根形状をされていましたら、2階小屋伏図は当然違いますし、総二階にされた時その分、躯体費用は上がります。

 凹の家の場合、入隅の箇所に対して、入隅の点を支点に建物内部の反対側に、わざわざ(軽量鉄骨系でしたら)小梁(or大梁)をもってこないといけません。それは、その凹部分を地震時にも絶え得る様に設計する為です。シーソーみたいな感じです。

 また、同じ様に耐力壁についても、凹部分は逆に総二階と比較して補強しないといけません。
 過去経験したものでは、仮に総二階では左に2枚、真中に1枚、右に2枚とすると、凹のある家では、左に2枚、真中に2枚、右に2枚という感じに配置しました。(当然、窓の位置関係や耐力壁の可能な長さ、1箇所で1820mmとれるか、910mm×2枚かなどはありますけど)
 う~ん、私はそのHMの社員ではないので、どの様に構造計算し、どの様に耐力壁を配置し、梁・ブレスの配置をどうしているかは分かりません。

 しかし、私個人的には経験上、凹凸のある家の強度は、施工面積がほとんど変わらない総二階の家とでは変化なく(普通は地震に関しては地域により係数が決まっていますので、それに基づいて計算します。総二階や凹凸に関係なく強度は社内で決められている数値以上のはず、ですのでここで強度について言うのは愚問と考えます)、むしろ建築費だけは高くなると思っています。

 個人的に考えるに、HMの説明通りですと、増えたのは床の大梁・小梁と柱(これは不明)で、壁面の構造体についてはむしろ減っているのでしょうけど、その値段になるのでしょうね。

投稿日時 - 2006-04-19 02:35:51

お礼

お礼がおそくなりまして申し訳ありません。
丁寧に解り易く回答いただきありがとうございます。
ご指摘されているように、私もなんとなく違和感をぬぐえません。
次回の打ち合わせで、また改めて確認してもらおうと思いました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-04-25 14:43:58

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回答(3)

ANo.3

こんにちは。
わたしは現在工務店で新築中です。
コストダウンの為、私も頭を悩ませました。
旦那が建築業な為、工務店にもかなり勉強してもらいましたが、間取りなどを少々変更しても、全体のコストダウンにはなりませんでした。
家の坪単価が決まる所は、家本体価格はもちろんですが、サッシ・お風呂・キッチンでだいぶ変ってきます。
コストダウンさせるためには、上記のサッシ・お風呂・キッチンで検討した方が簡単に下がります。
自分の家で行った事は…
・出窓部分を引違に変更
・掃出し窓を普通の引違い窓に変更
・明かり取り用窓(開く窓)をFIX(開かない)に変更
・キッチンのグレードは妥協できなかったので、人工大理石をステンに変更
・作り付け(備付)家具を中止(自分達で作る)
・カーテンは1Fがおしゃれに、2Fは普通に。
・見える、見せる部分にお金をかける。見せない部分は妥協しまくる。
・いぶし瓦をやめる。
以上のような事を行いました。
あとは、キッチンやお風呂、トイレなど色々なメーカーがあると思います。HMによって、このメーカーが強いとかがあるので、割引率も違ってくると思います。
以上の事をして、コツコツ下げました。
1つの事で大幅に安くする事は出来ませんが、一つずつ少しずつ下げて行くと最終的に大幅なコストダウンになりますよ。
お互い納得した家造りができると良いですね。
頑張ってください!!

投稿日時 - 2006-04-19 13:39:49

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

コストダウンのアドバイス、ありがとうございます。
我が家もいろいろ要らないものは無くしている最中です。
HMさんには「グレード下げてもあまり値段は変わらないですよ」とは云われますが、コツコツ下げていこうと思っています。

お互い、納得できる家作りできるといいですね。

投稿日時 - 2006-04-25 14:47:53

ANo.1

変更すると、いろいろと構造計算もし直しますし、不足分の柱を増やしたり補強材も追加します。

総2階建てでも、凹凸のあった部分の柱に相当する壁には2重に筋交いを設けたり、柱の太さを一段大きくしたりしますので、意外にコストアップになります。

単純にいうと、真四角の紙製の壁よりも、凸凹を適度につけた方が強度的に強く、四方八方からの加重にも耐えるのです。それ相当の構造の補強追加を壁の中に追加するのはその部材の分だけ高くなるし、複雑になる分、コストは高くなるものです。細かい部屋に分けると、高くつくと勘違いし、大きな空間の部屋をつくると、その分の耐力壁を用意したりで、コストが上がるのに似ています。

段ポールでも、複雑に折り曲げたりすると、かなり外部からの力に耐えることができるのですが、単純な箱型ですと、かなり厚い材料にしないと真中は弱く、変形しやすいので、そこに鉄の補強材を入れたり木や発泡スチロールの補強材を入れるのに似ている状況だと思います。

投稿日時 - 2006-04-18 22:11:16

補足

凹凸が無くなりましたが(見た目)そのまま家の中には変わらず同じようなところに壁がありまして、それは変わらず耐力壁になっているようです。
このHM、見積もりにいつも抜けがあるので、そういうミスかなぁ。とも、一瞬思ってしまったもので。
(最初に貰った見積もりには抜け落ちが沢山でした)

投稿日時 - 2006-04-18 23:32:47

お礼

早速アドバイスいただきましてありがとうございます。
「不足分の柱を増やしたり補強材も追加」こういった説明があればまだ納得できたんですが。

投稿日時 - 2006-04-18 23:32:40

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