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解決済みの質問

CDRと市販音楽CDの違い

CDRと市販の音楽やソフトのCDってやはり寿命もちがうのでしょうか?図書館などでCDを借りては
焼いていましたがやっぱりずっと置いておきたい音楽は市販のCDの形で買って置いておく方がいいのか迷ってます。あとCDRにそのままコピーしていても耳をすますと若干音質が落ちます(MP3ではないのに)これはどうしてでしょうか?音楽の奥行きが少しなくなっている感じです。コピーするとやはりビデオのダビングといっしょで音質にも影響するのでしょうか?ずっと感じていた疑問です。教えてください

投稿日時 - 2006-03-02 15:33:22

QNo.2002024

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

保管が目的でしたら、オリジナルの音楽CDを、できれば最終ロット
(生産中止になる直前)のものがいいでしょう。

これは、元の音源を最適化する技術を使ってCDの原盤が作り直されることが
あるためです。よく「リマスタリング」といわれるものと思ってください。
同じアーティストの同じアルバムでも、後期のものが音が良いことも
ありますが、それはこのことが原因です。

そして、CD-Rに焼いて音質が悪くなることですが…

おそらく「ジッターノイズ」とよばれるものが一番関係すると思います。
これは乱暴かつ極端にいれば、CDドライブの微細な回転ムラみたいなものです。
パソコンのCD-Rの場合は、ディスクを回し先頭からレーザーで信号を
焼き付けて記録します。この回転が極端にいえば滑らかでないときに
音質劣化を起こすようです。

市販の音楽CDはこうしたことがありません。
なぜなら、信号データが記録された丸い一枚板を複製する形で製造します。
一枚板には信号を表現するための細かい凹凸があり、はんこを押すような形で
この凹凸をプレスしてつくります。
ですので作るときにCDを回転させません。だから回転ムラもなく、
そのため高音質です。
また、先の方も仰るとおり化学変化(焼付け)でなく物理成型(プレス)で信号を
書き込んでいるため、CD-R以上の寿命は確実にあると思います。

また、CD-Rはメーカーによってメディアの品質がことなります。
信号を記録する微細な溝の精度が悪い場合も、音質劣化につながります。

あと「CDだからデジタルデータでは?」「劣化はありえないのでは?」と
いうお話もありますが、音楽CDは傷などで読み取れない部分があっても、
プレーヤー側で人の耳では気づきにくいようデータを補う機能があります。
品質の悪いメディアに記録した場合など、この機能が多めに働いたときには、
意識して聞かなくても違和感としてわかります。

ちなみにデータを記録したCDは、データ欠損があると即エラーとなります。
もちろん音楽CDのような補完(ごまかし)は使えません。
このため、エラー訂正用データをおく場所を別に確保しています。
そのため、音楽CDの記録方式より記録容量が少し少なくなります。

音楽CDの話に戻りますが、どうしても音質を優先されるなら
原盤をお求めになるべきでしょう。
長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2006-03-02 16:29:24

お礼

ご回答ありがとうございます。違いについて
よくわかりました。納得です。長く置いておきたい
音楽は今後購入を検討することにします。
最終ロットがいいとは初めて聞きました
これもすごく貴重な意見ですね
ありがとうございます

投稿日時 - 2006-03-11 02:14:58

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回答(5)

ANo.5

1.CDの寿命
CDは、その構造上の違いによって、読み取り専用型(CD-ROM)と記録型(CD-R)に分かれます。

まず、市販されているCD(読み出し専用なのでCD-ROMともいいます)などの読み取り専用型は、
記録層に直接プレスされたスリットによってデータを記録しています(物理的な記録方式)。
このため、よほど酷い取り扱いをしない限り、寿命は長いです。

これに対し、CD-Rなどの記録型は、
CDの記録面にレーザーを照射し、熱を加えることによって
記録層の材質を変化させてデータ記録をしています(科学的な記録方式)。
そのため、市販されているプレスしたCDに比べると、必然的に寿命は短くなるのです。
(野ざらしにした「石像」と「粘土像」の違いみたいなものだとおもっていただければ。)

2.音質の件
録音フォーマットの違いによる差だと思います。
WindowsMediaPlayer標準ではWMAフォーマットでしか録音できません。
192kbpsならさほど問題はないのですが、
128kbpsぐらいですと音質が落ちているのが良く分かります。

録音ソフトのビットレートをチェックしてみては?
ただし、低くしすぎるとデータ軽量、音質ガタ落ち。
逆に高くしすぎると音質良好、データ激重。

某消費者金融のCMではありませんが、
音質とデータ量の「バランス」が大切なのですよ。

録音ソフトによってはWAVE形式の保存が可能なものもあります。
WAVEは1411kbpsという、CDと同じくらいのビットレートなので、
これで録音すれば音質の低下は無いと思います。
(その分、データ容量を食いますが)

どちらにせよ、PCに録音してデジタルデータ化してしまえば、
寿命も関係なくなってしまいますがね……。

投稿日時 - 2006-03-05 15:53:36

お礼

すごくわかりやすい説明ありがとうございます。
なるほど・・今後残しておきたい大切な音楽は
CDを買って残そうと思いました。

投稿日時 - 2006-03-11 02:12:38

ANo.3

プレスCDであれば基本的には経年変化による劣化というものはないと思われます。
(中身は確かアルミだったような・・・違うかな?)

CD-Rの場合経年変化に伴い、読み出せなくなることが普通に発生します。
CD-Rはそもそも、加熱による化学変化でデータを記録していたハズなので(間違ってる?)
高温多湿、直射日光に当てたりすると、より早く読み出せなくなります。

投稿日時 - 2006-03-02 16:00:03

お礼

そうですね。今後焼く方式でなく
CDROMのようにずっと残しておきたいものなどは
プレスが家庭でもできる時代ができたらいいけど
そうなると著作権問題が発生するのかな?
また膨大なお金かかりそうですね(^^ゞ

投稿日時 - 2006-03-11 02:16:57

ANo.2

形あるものは壊れるで、半永久と言うわけにはいきません。
普通のCDでさえ、数年立てば劣化がおきますよ。
劣化が起きれば、おととびや、音質低下、いろいろあります。
なので、古いかなと思われるものは再度新しいディスクに焼き直ししたほうがいいですね。

投稿日時 - 2006-03-02 15:39:53

お礼

普通のCDでもやはり劣化はさけられないのですね
でも寿命は長そうですね

投稿日時 - 2006-03-11 02:17:43

ANo.1

間違いだらけのデジタルオーディオ CD-Rへのコピーで音は変るか
http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20030425/

ここが参考になると思います。

投稿日時 - 2006-03-02 15:38:21

お礼

URL、拝見しました。
わかりやすいですね。

投稿日時 - 2006-03-11 02:18:18

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