みんなの「教えて(疑問・質問)」にみんなで「答える」Q&Aコミュニティ

こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

土地と建物の所有者が違った場合のトラブルは?

母親が常々自分所有100坪の土地は兄弟で半分づつ(分筆されていません)と言っていた土地を無知な父親の了解を得たと言い兄が勝手に100坪の土地の中央に店を建ててしまいました。また店舗の建築資金調達のために両親が住んでいる土地と家の権利書を勝手に持ち出し担保にしております。悪質なやり方に母親が怒り生前分与として担保をはずすために店舗の借金分を支払い兄の名義にする。その代わり、土地は100坪全部を弟のわたしの名義ににするといっておりますが、上物の所有者の方の権利が何かと強くなり土地所有者は思うようにならないと聞いたことがあります。
本当は店舗を借金を返済した母親の名義にしたいと言うのですが、そう簡単には返さないと考えられます。
それでその案があるのですが、土地を持った私がかえって面倒と言う事があるのでしょうか?
こんな場合将来土地所有者と建物の所有者どちらが有利になるのでしょうか?よろしくお願いします。

投稿日時 - 2006-02-14 23:28:36

QNo.1966497

すぐに回答ほしいです

このQ&Aは役に立ちましたか?

3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(1)

ANo.1

 私が御母様の立場だったとしたら、お兄様を相手取って建物収去及び土地明渡しの民事訴訟を起こします。
 もっとも、原告が被告の建物を買い取いとるか(売買代金は、借金の返済に充てる)、あるいは被告が原告の土地を買い取る(売買代金が一括で払えないのでしたら、その土地建物に抵当権を付ける)ことを被告が合意してくれるのでしたら、裁判上の和解をするでしょう。
 土地建物を別々に所有することはトラブルの元ですから避けるべきです。期間を決めて土地をただで貸すのならば、期間が満了すれば、建物の収去および明け渡しを求めることができますが、相手がそれに応じなかった場合、最終的には民事訴訟を起こすしか有りません。また、ただで貸すのですから、御相談者に経済的メリットはありません。
 有償で土地を貸す、つまり、土地を賃貸にした場合、定期借家権にすれば別ですが、借地借家法の正当事由がない限り、契約期間が満了しても、契約の更新を拒むことはできません。
 また、賃料が不払いになった場合、賃料の支払いや、契約解除を理由とする建物収去土地明け渡しを求める民事訴訟を起こさざるを得なくなるかもしれません。
 勝手に人の土地に建物を建てたり、勝手に人の自宅を担保にしたりするようなトラブルをおこす人に、無償でも有償でも土地を貸したいとは少なくても私は思いません。

投稿日時 - 2006-02-15 00:26:25

お礼

おっしゃる通り兄に対して訴訟を起こすことが一番だと考えますが、今まで兄に毅然とした態度がとれなかった 特に今では高齢になった両親がそれが出来るかとなるとムリかもしれません。
しかし手をこまねいているばかりでは先にでは進まないので、最終的には私が母に弁護士を立てる事を強く勧めるべきかと考えます。「無償でも有償でも貸したいと思わない」その言葉が胸に響きました。当然の事です。ゆえに私にも毅然とした態度が必要だと言う事のもなります。大変参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-02-15 02:22:47

あなたにオススメの質問