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解決済みの質問

同じ大学の、就職の際の学部間格差について(長文です)。

はじめまして。早稲田の第一文学部にかよう大学一年です。
質問なのですが大企業と呼ばれるような会社に就職する際に学部間の差というのはあるのでしょうか。
自分は現在の段階では院に入って人文の研究をしたいと思っていますが僕の家は裕福ではない家庭です。ですから研究を続けたい気持ちと経済的な負担を考えて自立しなければという気持ちの両方があります。だから就活というものも視野に入れています。
もし就職するのなら文学部から連想される出版社系ではなく文系の人間が入る大企業、デカいところに行きたいです(具体的に希望している会社などはなく、知名度と収入がいいところといった漠然としたイメージです、すいません)。
例えば金融、商社系の会社だったらば文学部よりも、商学や経済を勉強している商学部、政経学部のほうが採用されやすいとは思いますが実際とのところどうなのでしょうか。色々と質問をみていると
【早慶だったら大学名が重視されて学部差はあまり関係ない、大学でどう過ごしてきたか(=人間性全般)が問われる】
といった印象を受けました。あと、文学部にいながらでも経済学、商学を学んでいると有利というのは法学部の人がいっていました。あ、二浪までは就職に影響がなく留年は2度以降はまずいというのは本当でしょうか(留年うんぬんは今の自分には余り関係ない話ですが)。
まだ一年だから就活は早いですが、こういうことは早めに知っておくとこれからの大学生活の過ごし方も違ってくるな、と思って質問しました。就活経験者やその人たちを採用する立場の人など色々いらっしゃると思います。そのような方からの、質問に対する答えや、文学部の人間が大企業に入りたいなら採用する側に望まれること(例えば経済を学んでいる、ある種の資格を持っている)等、ぜひ多くの意見をお待ちしています。

投稿日時 - 2005-12-30 12:38:31

QNo.1867102

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

今年、就活を終えたものです。

学歴の部分を選考の基準に入れる企業はほとんど無いようですが、大企業や古い考え(銀行等)を持っている企業は数を絞る為に学歴を基準にしている部分も少なからずあるようです。

学部は関係ないと思います。理系ならともかく文系の場合、勉強の内容は仕事にまったくといい程役に立たないからです。企業側もそれは承知なので、大学生活をどのように過ごしてきたのかを見るのです。

でもそんなことよりもその人の人格や人柄を見る方を重要視している企業が大半だと思うので、学生生活でどんなにすごいことを経験しても人間性に問題があれば落とされます。ですので、学生生活は内容を勉強するというのではなく楽しむという感覚ですごされた方がいいと思います。
しいて言うならば、長期海外旅行などをしたりして有り余った時間のうちでしかできないこと経験されるのもいいと思います。就職でもアピール材料になるかもしれませんし。

遊びも勉強のうちといいますが、大学はまさにそれに当てはまると思います。以外にも大学生活を楽しんでいる学生が内定をいくつも貰ったりします。

大企業に漠然と入りたいとのことですが、大企業でもいろいろですよ。優良の大企業ももちろん存在しますが、給料や知名度が良くても社員を人と思わない扱いをする大企業もあります。

ご自身が就職活動をされる際は大企業=勝ち組という考えを捨ててください。知名度や規模が小さくても優良な企業はいくらでもありますよ。見栄や体面的なことを気にして企業選びをすると後で後悔する羽目になります。

先のことを考えるのも重要なのですが、考えすぎるのも良くないので、大学では勉強だけでなく色々なことを経験して自分が向上できるようなものを見つけてそれを実践してみてください。

参考URL:http://ycom.nobody.jp/

投稿日時 - 2005-12-31 13:53:22

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

研究を続けたいという気持ちと、就職をされたほうがよいのでは、という気持ちが交錯されているようですね。

でも今は、そのことよりも、もっと足元をみて、ご自身の可能性を伸ばすことが先決かもしれませんよ。


文学部で何を専攻されているか、にもよりますが、今後研究の道に進もうとも、企業の道に進もうとも、その根底に共通するものは「人間(とのコミュニケーション)」です。

つまり、人をいかに知り、理解し、今後のご自身の人生にそれを生かしていくか、が
iekj985さんが歩むべき&掘り下げるべき、最も妥当なことなのではないかと・・・

歴史的アプローチ、文学作品的アプローチ、地理的アプローチ、言語的アプローチなど、人間を知るための学問の切り口は、ふんだんに文学部には用意されています。
またその切り口を持った上で、法学の有用性、経済学の有用性、商学の有用性を他学部で学べば、それはより深さと幅とを持つことになるでしょう。

今後の進路を決めるきっかけとなる今から凡そ2年後まで、「どこまで幅と深みを持てるか」
それが十分であれば、多少の困難など跳ね返せる強さと優しさとを持ち合わせることにもつながり、いかなる進路であっても、叶える道につなげることが出来るでしょう。


ご質問にあるような”格差”というのは、全くなくはありません。但し、それはあくまでも相対的なものであり、絶対的なものではありません。つまり”可能性の大小”ぐらいの話に過ぎないのです。
逆にいえば、「就職に有利」といわれるような学校・学部であっても「100%」はない、ということです。(仮に入れてもその後は・・・ということもありますしね。)


文学部のよさは、物事の”表層”だけでなく”その裏の真なるものを”を学ぶ機会に恵まれていることです。
これは法学部、政治経済学部、商学部といったところでは実は容易ではありません。
逆に”深層”を知ることで、今後の人生で、様々な応用を利かせることができます。

せっかくそういう場で、高い志をもたれているのですから、ご自身の軸をしっかり持ってそれを深めていくことに集中されてはどうですか?

その今後2年間の成果を見極めてから、アカデミア or ビジネスを決めたほうがよいように思いますよ。
(実はこの2つの区切りも絶対的ではないので、ビジネスだけど学問より、学問だけどビジネスより、といった選択肢もあると思いますが・・・ なお「勉強は一生通じて続けるもの」です。これもお忘れなく・・・)


以上徒然ですが(あえてご質問にダイレクトなご回答を返しませんでしたが)、ご参考いただける部分あれば幸いです。

投稿日時 - 2005-12-30 13:02:12

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。
Chuck_GOO様の回答は、「まず今後の数年は人間性、コミュニケーション力、真の意味での学問を身につけろ」とおっしゃっているのだと感じました。それを身につけてやりたいことをみつければ大丈夫だというメッセージに解釈しています。質問のほうにもちゃんと答えていただいているし、とても参考になりました。

投稿日時 - 2005-12-30 13:12:35

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