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解決済みの質問

鬱病の夫への接し方

48歳の夫のことでご相談します。
夫は10年ほど前から不眠症状、不安感などの症状で精神科に通院しています。
3年ほど前から、仕事のミスが増えたり色々な事情で5度ほど転職しています。
夫が仕事で精神科に行けないので、私が夫の薬を貰いに病院に行っていました。(私も鬱病患者です)
三ヶ月ほど前に採用された会社に行っていましたが、仕事内容はきつくないものの、覚えることが多く、異常なくらい記憶力が低下し、周りの同僚に呆れられたり、上司からはクビもどきの言葉も受けたそうで、その頃から鬱の症状が強くなっていきました。
先日、相当しんどかったらしく、自分で精神科の診察を受け、自分の症状を医師に伝え、また、自殺願望もあることから「最低でも一ヶ月間の休職、休養が必要」との診断を受けました。
会社に診断書を提出し、現在は自宅で療養中ですが、今までの仕事でのミスや同僚や上司からの発言を考えますと、退職も有り得ると思います。
夫もそれを気にしており、次の就職先の心配するばかりで、心が休まっていないように思えます。
私は時間はかかっても良いので、ゆっくり回復していってほしいと思っています。
頑張ってという励ましは一切していませんが、つい一緒に乗り越えようというようなことを言ってしまうのですが、これもやめた方がいいのでしょうか…。
私が家事をしていると手伝えない自分が情けないと、言います。
私が勝手にしてることなんだから、あなたは休んでてという言い方もしてしまうのですが、問題ありますでしょうか?
私は難病を抱えており、体力が無いため、夫は家事に積極的な人なので、何も出来ない、私に負担ばかりかけていると、自分を責めています。
今は自殺が心配で、目が離すこともできません。
夫を勇気づけられるような言葉、安心感を持たせることの出来る言葉など、ありましたら教えてください。

投稿日時 - 2005-12-25 23:24:57

QNo.1859567

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

Taketaku(No.3)です。
お辛い状況の中、ご丁寧なお礼を頂きありがとうございました。

しかし正直言ってお礼(他の回答者の方へのお礼を含めて)を読んで非常に驚きました。
>私は鬱病、気分変調症、自律神経失調症、不安神経症を患っていて・・・
>私の鬱も酷くて、現在は障害年金(2級)を受給しており、自分のことも出来ないのに・・・
>夫を支えよう、私がしっかりせば、頑張らなければという思いが強すぎて、先ほど涙が出てしまいました。
>私が安定剤を飲んでいるところを夫が見たら・・・自分が精神的におかしいなって思っても薬を飲むこともままならない状態です。

って、ご主人よりもむしろ奥様の方が深刻な状況にあるじゃないですか。奥様も鬱病を患っておられる事はご質問で読んでいたのですが、ご質問がご主人に関する内容のみであったので、てっきり奥様は日常生活を安定して送れるレベルまで回復しているものだと思い込んでいました。奥様の状況について考えずに回答してしまった自分の浅はかさを反省しています。

>このまま夫婦共倒れだけはしたくありません。
先の回答にも書きましたが、まさしくそれが最優先事項です。しかし、ご気分を害されるかもしれませんが、お礼を読ませて頂く限りでは既にほとんど共倒れと言っておかしくない状態にあると思います。よって、お力になれず誠に申し訳ないのですが、根本的な部分に関しては私のような素人がネット上の文章のやりとりでアドバイスできるレベルではありません(適切なアドバイスをできる自信もありません)。
現在ご主人は定期的に専門医に通院しているようですが、奥様はどうされておられるのでしょうか。お薬が頓服で出ていることから考えると、定期的な通院はされていないのでは?もしそうであれば、すぐに奥様自身が専門医の診察および適切な治療を受けて下さい。恐らく奥様も以前は定期的に診察を受けられており、一度は日常生活を送れるくらいまで回復されていたのだと思います。奥様が鬱病を患われたそもそもの原因は解りませんが、少なくともその時よりもストレス環境は悪化しているのではないでしょうか?そうであれば、改めて専門医の診察を受けるべきだと考えます。
奥様が心配されるのは、ご自身が通院等をすることでご主人に心配を掛けてしまうということでしょう。そのお気持ちは痛いほど解りますが、ここは冷静に考えてください。奥様自身の状態を良くしていかなければ、いずれ本当の共倒れになってしまうとは思いませんか?それを防ぐことが出来るのは今だけ、方法はご主人と奥様の両方が専門医による適切な治療を受けることしか無いと思います。
できればご主人の主治医の先生に最初は奥様がお一人で相談されて、ご主人の状態と併せてベストな治療方法を考えてゆくべきだと思います。ご主人の状況を含めて相談すれば治療方法の選択肢も沢山あると思いますよ(メンタルケア病棟にしばらく入院して、二人揃って家事から解放されるのも一つの方法でしょう)。とにかくまずは病院です。


以下、これまでのお礼の中で私にもアドバイスできそうな部分を回答させて頂きます。

>一番辛いのは夫で、その夫を支えたいと思っているのに、心配かけたくないのに、どうして私は落ち込んでしまうんだろうと自分がイヤになりました。
>病気の夫に心配かけてしまって、果たしてこれで“妻”と言えるのか?とさえ思ってしまっています。
>夫婦なのに・・・と思うと情けなく、自分の力不足で狂いそうです。
>夫はもっと苦しんでいるでしょうし、私がもっとしっかりしなくては・・・と、焦ったりもしています。
>自分の鬱はどうにでもなっても、いざ家族がそういう状態になった今、とてもうろたえてしまっています。
>だけど、今は夫を第一に考えて、もう一度書物に目を通したり、医師のアドバイスを聞こうと思っています。
どの文からも、奥様がご主人の事を非常に大切に考えられていることが良く解ります。しかし、同時にご主人を助けられないご自身に対する強い罪悪感と自責感も読みとれます。奥様自身書物などで勉強されたとのことなのでお分かりだと思いますが、罪悪感も自責感も鬱病の典型的な症状です。そしてそれらが何らかの認知の歪みから生じていること、歪んだ認知から発生した思考はどんどん誤った方向へ進んでしまう事もお分かりでしょう。
根本的な歪みは何か、私は「苦しんでいるのは夫のみ、助けるのは妻である私の役目」という部分だと思います。正しくは「夫も苦しいが私も苦しい、互いにそれを認めて助け合っていくのが夫婦」ではないでしょうか?

>夫は時々奇声をあげるのですが、どうしたの?と聞くのもいけないでしょうか…。
奇声をあげるのは自分への自責感や罪悪感を抑えきれない事が原因でしょう。そんな時は静かに抱きしめて「大丈夫だから」と安心させてあげたら良いのではないかと思います。ただ、そんな奥様の行動に更に自責感を強めてしまう時もあるでしょう。そんな時は拒絶されてしまうと思いますが、ご自分を責めずに見守ってあげて下さい。

>また、毎朝起きた時に「気分はどうですか?」と聞くのも避けたほうが良いのでしょうか?
私の場合、気分の良くない時に妻から気分を聞かれて「今日は悪い」と答えると、更に落ち込みます。逆に気分の良い時に聞かれて「今日はちょっといい」と答えると、更に良くなったような気がします(自己暗示のようなものでしょうか)。

>夫は自分が苦しい今も、私に負担をかけて申し訳ないと言って涙ぐんだりします。とても、ぶつかっていけるような状態ではありません。
ぶつかり方にも色々ありますが、先にも述べたように「互いに自分の苦しさを打ち明けて認め合う」事は必要だと思います。

>私はどうすれば、もっと強い人間になれるのでしょうか。
まずは現在奥様自身もご主人と同じように病気なのだと認めることです。そして「自分が弱いと思っていること」=「ご主人を救えないと感じていること」がその病気の症状による誤った思考によるものであるとしっかり認知することだと思います。それができれば「強い人間にならなければ」という気持ち自体が無くなると思います(それで良いのです)。

以上、この度はあまりお力になれずに本当に申し訳ありません。
ご主人と一緒に奥様にも笑顔が戻られることを心よりお祈りしています。
「焦らず」「ゆっくりと」何卒お大事になさって下さい。

投稿日時 - 2005-12-27 01:15:57

補足

回答くださた皆様に、ご報告いたしたく、補足という形をとらせていただくことにいたしました。

実は今日、夫の診察日でした。
詳しい症状などを先生に話し、薬も変えていただいたり、増量していただり、お守りの頓服もいただいてまいりました。
私の主治医でもありますので、夫の診察後、夫に席を外してもらい、私の今の症状も相談してましりました。
夫の自殺が怖くて目が離せない、夫を支える私自身に自信が持てない、涙が出てしまう・・・など、相談してまいりました。
夫自身、入院もやむなしという気持ちなのと、このままでは私の精神症状も・・・ということで、お正月の間は今日処方していただいたお薬をちゃんと服用させて、それでもまったく効果が見られなかったり、私が限界だと思った場合は入院ということになりました。

今は「何でも私がするから」ではなくて、お手伝いをしてもらおうようにしています。
もちろん、無理にない程度ではありますが。
そして、「助かったわ、ありがとう」と言葉を添えています。
やはり、夫は「何も出来ない自分」に苛立っていたようです。
こちらのサイトでアドバイスいただいた事を少しづつ実践しています。
今回は、本当に、皆様の的確で暖かいアドバイスで勇気づけていただきました。
また、頑張りすぎる私の悪い癖も正していただいたような気がしています。
また、相談する日がくるかもしれませんが、今はだいぶ冷静に夫と向き合っていく気持ちになれました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-29 00:50:14

お礼

こんばんは。
再度のアドバイス、本当にありがとうございます。

>奥様の状況について考えずに回答してしまった自分の浅はかさを反省しています

いえいえ、とんでもございません。
どれだけ心強かったことか、言葉では言い表せません。

おっしゃるように、焦らずゆっくり、少しでも笑顔でいられる夫婦でいることができるよう、夫と向き合いたいと思っています。

本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-29 00:49:46

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回答(6)

ANo.5

 苦しいことが伝わってきます 

私もうつ病のときは記憶力が著しく低下しましたが

それを補う方法として今は

1、メモ帳 2、ICレコーダー3,エクセル

の3つを駆使して今でも使っています

エクセルは毎日自分で工夫して作ってます

ただ、文面から見ると非常に疲れているので

休み と 医者(精神科で自分にあった先生を

見つける)ことだと思います

私も休職前はきつかったです 仕事をやっとこなして

ましたが、休職中は退職のことを考えました

休職は半年あり使いきりました が、仕事の負担の軽い部

署へ変更してきました 今でも薬を飲んでいます

家族の支えが一番だと思います

うつ病の本を紹介します

うつからの挑戦 下園荘太 著 です

うつ病がどんな病気かがわかります

下手なアドバイスですいません

投稿日時 - 2005-12-26 17:29:56

お礼

記憶力の低下は、異常なくらいです。
休職前は、夫の辛さを理解してあげることが出来ずに「メモしたら?」とか言い続けていました。
しかし、仕事そのもので発症した鬱のせいなのか、考えただけでダメなんだそうです。
今でも眠っていてもうなされていたり、奇声をあげるのです。
診断書を提出して休職という扱いになってはいますが、実質三ヶ月の労働しかしていませんし、鬱の発症に伴い同僚や上司から冷たい言葉をかけられたり、陰で悪口を言われていたそうなので(仕事を覚えない、ミスが多いなど)おそらく、診断書に書かれている一ヶ月の休職期間が終われば解雇ということになると思います。
それは仕方がないと思っています。
私自身が鬱をはじめ、精神疾患を患っていますので、書物は結構読んでいると思います。
ただ、自分の鬱はどうにでもなっても、いざ家族がそういう状態になった今、とてもうろたえてしまっています。
情けないと思います。
病気の夫に心配かけてしまって、果たしてこれで“妻”と言えるのか?とさえ思ってしまっています。
だけど、今は夫を第一に考えて、もう一度書物に目を通したり、医師のアドバイスを聞こうと思っています。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-26 22:39:50

ANo.4

とてもたいへんな状況ですね。
このような状況を克服した者として、思うことを
書かせていただきます。

旦那さんを安心させるような言葉とか、旦那さんにどう接していけばいいかとか、そういったことをお聞きになりたいようです
が、これについては「答えはない」としか言えません。
一緒に乗り越えようという言葉が、適切かそうでないかなど、ケースバイケースですし、よい場合もあれば悪い場合もあります。
各家庭の在り方、夫婦の在り方は千差万別で、一番よい方法なんて他人がわかるものではありません。
それに、どういう言葉をかければいいとか、こんな風に接したらよいとか、そういった小手先のことでどうにかなる問題ではないです。

どんな言葉をかけるか、ということよりも、どんな気持ちを持つかと考えてみてください。
私も質問者さまと同じような状況にあったことがあります。
たいへん厳しい言い方になってしまいますが、これは非常事態です。
言葉などでどうにかなることではなく、夫婦二人の生き方そのものを考えてください。
私も家族全員が病んでいるという状況で、もう生活費がどうとか誰が家事をするとかそういうことよりも、生きるか死ぬかという問題であった時がありました。
そこまで追いこまれて、家族全員が「どんな状況でもなんとか生きていける」と悟ったことで、一皮も二皮もむけた気がします。
生活保護でもホームレスでもいい、何を今の生活水準にしがみつく必要があるか?という究極の悟りです。
それよりも精神の健康の大切さに気づいたことで、今は家族全員、心身ともに異常なほど健康です(笑)。

とても抽象的なアドバイスになってしまいましたが、具体的にどうするかということよりも、根本的にどう生きていくかということを、もっとご主人にぶつかってみてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2005-12-26 11:57:33

お礼

アドバイスありがとうございます。
夫が起きている間はなるべく会話をするようにしているのでお礼が遅くなって申し訳ありません。
おっしゃる通りだと思います。
人がこうだったから自分でもそうだと思っているわけではありません。
ただ、一般論としてのご意見が聞きたかったのです。
自分が楽になりたかったのかもしれません。
最低ですよね。
今はどう接していいのかが、わからないのです。
夫婦なのに・・・と思うと情けなく、自分の力不足で狂いそうです。
夫はもっと苦しんでいるでしょうし、私がもっとしっかりしなくては・・・と、焦ったりもしています。
私の鬱も酷くて、現在は障害年金(2級)を受給しており、自分のことも出来ないのに夫をどう支えればいいのかが、わからないのです。

>具体的にどうするかということよりも、根本的にどう生きていくかということを、もっとご主人にぶつかってみてはいかがでしょうか。

夫は自分が苦しい今も、私に負担をかけて申し訳ないと言って涙ぐんだりします。
とても、ぶつかっていけるような状態ではありません。
アドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-26 22:29:10

ANo.3

仕事のストレスが原因の鬱病で1年以上休職して治療中の30代既婚男性です。
ご質問を読ませて頂き、ご主人の様子があまりにも自分と重なるので私の妻が投稿したのではないかと思ってしまいました(苦笑)。
しかし救いなのは奥様に一通りの鬱病に関する知識があること。そしてご自身も鬱病でいらっしゃるとのことですが、何より「同じ鬱病とは言っても患者個人によって症状や思考の筋道は異なる」ということを認識されている事だと思います。
以下、非常に長い回答になってしまいますので、お疲れでない時にゆっくりと読んでください。


>今は自殺が心配で、目が離すこともできません。
まずはこれが一番重要ですね。私の経験から言うとご主人の自殺を止める力を持つのは医師よりも奥様です。鬱病による自殺がを防ぐことが出来るのは、ご主人にとって大切な存在である奥様から次の3つの言葉、『あなたが居なくなったら私は悲しい』『私にはあなたが必要だ』『死なない事を私と約束して欲しい』をご主人の目を見ながら真剣に繰り返し言ってインプットすることです。
以下は自分の経験ですが、希死念慮を持つ鬱病患者にも「死にたくない」「止めて欲しい」という思いがあり、自責感・罪悪感との葛藤の末、どちらが選ばれるかというものだと思うのです。その葛藤の際に思い出されるのが大切な人から繰り返しインプットされた上記の言葉です。私も実際に自ら死の淵に立った事がありますが、妻や大切な友人から上記の言葉を繰り返し言われていたことで、今もこうして生きているのだと感謝しています。

>私が家事をしていると手伝えない自分が情けないと、言います。
>私は難病を抱えており体力が無いため、夫は家事に積極的な人なので、何も出来ない、私に負担ばかりかけていると、自分を責めています。
偶然ですが、私の妻も奥様と同じような状況にあります。そんな中で何もせずにじっとしているだけの自分を本当に情けなく感じます。私もそうですが、ご主人にも基本的に仕事を休んで迷惑を掛けているという罪悪感があり、それに加えて日常生活でも何もできない(もしくは、させてもらえない)事で、自分の存在価値が無くなってしまうように感じてしまうのだと思います。可能であれば、ご主人にも何か少しだけ簡単なお手伝いをして頂いたら良いのではないでしょうか。望ましいのは奥様が苦手とする事、例えば重い買い物やゴミ出しなどの力仕事です。ただし、ご主人に義務感を生じさせないことが重要です。鬱病には日々アップダウンの波がありますから、ご主人の毎日のルーティンにお手伝いを組み込んでしまうと、ダウン状態の日にそれが出来なかったことで自責感を深めてしまう可能性があります。よって、あくまでもスポット的にご主人の様子を見ながら手伝って頂くのが良いかと思います。私の経験ですと、自ら新聞を読めるくらいの時ならばお手伝いもできるかなといった感じです。

>私が勝手にしてることなんだから、あなたは休んでてという言い方もしてしまうのですが、問題ありますでしょうか?
「私が勝手にしていること」という表現だと恐らくご主人は納得しないでしょう。実際に奥様が家事をしている事でご主人も快適な生活を送り、食事を口にすることが出来ているのですから。「これは私一人でも充分できることだから」と言い方を変えてみてはいかがでしょうか。それでもご主人が納得していないようであれば、先に述べたようなスポット的なお手伝いをしてもらうのが良いかと思います。

>つい一緒に乗り越えようというようなことを言ってしまうのですが、これもやめた方がいいのでしょうか…。
奥様も鬱病を患っていらっしゃるとのことなので基本的には問題無いと思うのですが、奥様とご主人では当然病状も違えばアップダウンのタイミングも異なりますよね。その差が大きくて、特にご主人がダウン状態で強い自責感・罪悪感・無力感が出ている時には言わない方が良いかと思います。それを見極めるのが難しいようであれば全く言わない方が無難かなと思います。

>夫もそれを気にしており、次の就職先の心配するばかりで、心が休まっていないように思えます。
>私は時間はかかっても良いので、ゆっくり回復していってほしいと思っています。
あとはこれですが、私とご主人では状況が異なるのでちょっと難しいです。まず、脳の疾患である鬱病の治療に必要な「休養」=「脳の休養」なので、おっしゃるとおり強く心配をしている状態(=脳が活性化している状態)では休んだことにはなりません。
私もご主人と同じように休職しており(しかも1年以上)、傷病手当で生活しています。しかし当初あった会社や同僚に対する罪悪感や復職に対する不安は、現在ではほとんどありません。私の場合明らかに会社の様々な理不尽な扱いがストレス源であったのだと認知できるようになったからです。要は「私の病気が治るまで会社には責任を取ってもらいますし、頂くものは頂きますよ」という一種の開き直りができたのです。ご主人の場合は私と同じようには考えられないでしょうが、注意力が散漫になって記憶力が低下し、ミスや物忘れが多くなる事自体が鬱病の症状なので、そもそもが仕事に就ける状態まで病状が回復しないまま、更にストレスのかかる転職を続けてしまったというのが現実だと思います。
一見遠回りなようですが、長い目で見れば一定レベルまで回復してから徐々に社会復帰していくのが近道だと思うのですが、ご主人がそれをせずに(できずに)仕事をしてしまうのは何故でしょう?やはり経済的な不安からでしょうか?鬱病の症状として「貧困妄想:お金が無くなってしまうと思い込む」があります。私もそうでしたが妻から何度も説明されて、その後自分で家計簿をつけるようになってようやくそれが妄想であったと気付きました。奥様の判断で当面経済的な問題が無いのであれば、それをしっかりと納得させること、問題があるのであれば何らかの社会保障制度を使ってご主人の不安を解消することが重要だと思います。また、社会的な不安(自分が社会に貢献していないなど)がるのであれば、前述した簡単な家庭内のお手伝いから始めて、地域のスポット的なボランティア活動などで充実感を持ってもらうというのが良い方法だと思います。私にも現在社会的な不安がありますが、それはこのサイトで回答して、それが役に立ったというお礼を頂くことで解消させて頂いています(誠に勝手な方法ですが、ご質問者様と自分のお互いのためになるのであれば良いかなと考えております)。
いずれにせよ、この問題に関してはご主人がなぜ次の就職を急いでしまうのかを良く聞いてみることから始めるべきだと思います。

ご質問に対する回答は以上ですが、自分でもかなり奥様に負担を掛ける方向で回答してしまったと思っています。現在はご主人よりも奥様の方が回復傾向にあると思いますが、奥様もくれぐれも無理なさらないようにして下さい。鬱病のパートナーを持つ夫(妻)は、そうでない場合と比べて鬱病になる確率が高いそうです。パートナーの鬱病がストレス源となるからです。私も経験していますが、夫婦共倒れの状態は最も避けるべきことです。


以上、非常に長く散漫な文章になってしまいましたが、この回答が少しでもお役に立てれば幸いです。
また何かありましたらこのカテゴリで質問して下さい。
ご主人、奥様ともども「焦らず」「ゆっくりと」何卒お大事になさって下さい。

投稿日時 - 2005-12-26 07:02:17

お礼

貴重な体験談をお話くださり、ありがとうございました。
夫を支えよう、私がしっかりせば、頑張らなければという思いが強すぎて、先ほど涙が出てしまいました。
夫に心配かけたくないので、トイレで涙を流してしまいました。
一番辛いのは夫で、その夫を支えたいと思っているのに・・・心配かけたくないのに、どうして私は落ち込んでしまうんだろうと、自分がイヤになりました。
私は鬱病、気分変調症、自律神経失調症、不安神経症を患っていて、頓服で安定剤などが出ているので飲みたいと思うのですが、私が安定剤を飲んでいるところを夫が見たら「俺は女房に甘えてる」とか「女房に心配かけて負担かけて、最低な男だ」と言われるのが分かっているので、自分が精神的におかしいなって思っても薬を飲むこともままならない状態です。
夫は時々奇声をあげるのですが、おうしたの?と聞くのもいけないでしょうか…。
また、毎朝起きた時に「気分はどうですか?」と聞くのも避けたほうが良いのでしょうか?
同じ精神疾患患者でも、夫と私では症状が違うので、自分だったらこう言ってほしい、こうしてほしい、ということが夫には逆効果なような気がして、どうすればいいのかわからないのです。
このまま夫婦共倒れだけはしたくありません。
私はどうすれば、もっと強い人間になれるのでしょうか。

投稿日時 - 2005-12-26 11:20:28

ANo.2

>夫もそれを気にしており、次の就職先の心配するばかりで、心が休まっていないように思えます。
うつ病はしっかりと心を休める休養が必要ですからね。次の就職先のことを考えて心配してしまうというのは、お気持ちはすごく分かりますが、逆効果になってしまいます。本気で次の就職先を探すのであれば、まず新しい職場で働ける心の身体の状態をつくっていかなければなりません。これが最優先のことですし、とても大事なことです。

うつ病が良くならないまま仕事を続けたら、また同じことの繰り返しです。ご主人さんが自宅にいるということですから、今までよりも夫婦で会話をする機会を多くつくって、楽しく明るい家庭にしてください。とにかくご主人さんに仕事以外のことを考えさせれれるよう、環境をつくっていってほしいです。家にいるだけでなく、積極的にいっしょに買い物や散歩するのも気分転換になると思いますよ。


>頑張ってという励ましは一切していませんが、つい一緒に乗り越えようというようなことを言ってしまうのですが、これもやめた方がいいのでしょうか…。
頑張れってプレッシャーをかけていませんに、別にやめなくても良いと思いますよ。もし私だったら「いっしょに山を乗り越えて行くけど、今はきちんと休憩しようね。」って言われたほうが嬉しいですね。そんな雰囲気の言葉です。


>私が家事をしていると手伝えない自分が情けないと、言います。
>私は難病を抱えており、体力が無いため、夫は家事に積極的な人なので、何も出来ない、私に負担ばかりかけていると、自分を責めています。
ご主人さんは本当に質問者様のことを愛していらっしゃるようですね!?とても優しく温かな印象を持ちます。ご主人さんへ、こう言ってみたらどうでしょうか?「私は今本当に嬉しいんだ。前はあなたに家事をよくやってもらったでしょ!?でも今はあなたがうつ病を抱えてて辛い思いをしている時期に、私があなたのために色々としてあげられるってことを考えると、お互いにしっかり支え合うことのできる夫婦なんだなって、すごく実感しているんだ」って感じです。

夫婦って、いっしょに手をつないで歩いたり、奥さんが辛いときにご主人さんが手を引っ張ってあげたり、ご主人さんが辛いときに奥さんが手を引っ張ってあげたりと、こういう人生を歩んでいける関係だって思うんです。人間って1人で生きるのは大変ですからね。二人だからこそ乗り越えられるという場面がたくさんあると思いますから、そのことについてもぜひ話し合ってみてください。


>私が勝手にしてることなんだから、あなたは休んでてという言い方もしてしまうのですが、問題ありますでしょうか?
「それなら、あなたはこれやって」って、何か他の仕事をやってもらえばいいのではないでしょうか?ほんとに簡単なことでもいいので・・・。


>今は自殺が心配で、目が離すこともできません。
夫を勇気づけられるような言葉、安心感を持たせることの出来る言葉など、ありましたら教えてください。
そうですね。久しぶりに結婚式のビデオや写真を二人で見てはいかがでしょうか?おそらく結婚式のときに「二人で生きていく」ということを決めたと思いますから、そのことをお互いに確認し合って、「どんなに辛いことがあっても、二人でいれば必ず幸せなことがくるから、これからもよろしくお願いします。」っていう心からの挨拶をしてください。

参考になれば、嬉しいです。

投稿日時 - 2005-12-26 01:44:33

お礼

今まで、適切な治療を受けていなかったからでしょうか。
今までは寝るために薬を飲んでいるだけで、カウンセリングには行こうとしてくれませんでした。
仕事も、いつも中途半端で辞めてしまうことが多くて、その頃から鬱状態だったのだと思いますが、私も鬱患者ですので、夫の状態は甘えにしか見えなかったのが正直な気持ちです。
もっとも、今はそんな事は思っていません。
生真面目な性格で、休んでいても罪悪感にかられて、時々奇声をあげたりもしています。
昔の楽しかった頃の話は夫はイヤがるんです。
この頃に戻りたい、なんでこんな風になってしまったのか?と、イライラするそうです。

投稿日時 - 2005-12-26 11:08:49

ANo.1

精神科では、家族ガイダンスという、家族に対する、患者への対処法を指導してくれます。
専門の精神科医に家族ガイダンスを受けてみてはいかがでしょうか。

なお、素人ですが、私が精神科の医師から教えていただいた、家族を勇気づける唯一の方法は、「休養をとり、しっかりとした治療を受ければ、必ずうつ病は治る」ということだそうです。

投稿日時 - 2005-12-25 23:41:22

お礼

そうですか、「休養をしっかりとると必ず治る」という言葉がいいのですか。
なるべく好きなことをさせて、何も考えないようにと言っているのですが、性分のせいか色々と余計なことばかり考えてしまっている様子です。
家族ガイダンス、参考になりました。
次回の診察では私も先生に指導していただこうと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-12-26 11:01:38

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