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解決済みの質問

有限会社から個人事業主への変更でのメリット・デメリットを教えて下さい

夫が4年前に有限会社を設立し、飲食店を経営しています。
設立当時は従業員がいましたが、いろいろあって現在は夫ひとりでの経営です。

今年の年収は借入れ返済、経費、保険などを差し引いて約120万円。
現在税理士に全ておまかせしているのですが、その費用ももったいないので私が経理をしようと思っています。
税務署に相談したところ、無料の税理士派遣相談などもあるので思っていたより難しくはなさそうです。

そこで教えていただきたいのですが、今のところは従業員を雇用する予定もなく、来年の年収は固定収入も見込めるとはいえ、借入れ返済などを除いて、手取り年収は300万ぐらいしかなさそうなので
今の状態で有限会社にしておく必要性があるのか・・・という事です。

現在の状況において、有限会社と個人事業主、それぞれのメリット・デメリットを教えていただけませんでしょうか?

また、将来事業を拡大した時に備えて会社を「休眠状態」にしておく事などは可能なのでしょうか?

いろいろと調べてみたつもりなのですが、よくわかりません。
わかりやすく教えていただければ有難いです。よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2005-12-21 20:10:04

QNo.1852297

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 mamamama1014さん こんばんは

 #3です。
 ご主人が飲食店を開業した時、なぜ有限会社(法人)で開業したのでしょうか???何かの意味があって法人での開業したのでしょうか???もし何かの意味合いが有って法人での開業をされたのであれば、法人のままが良いと思います。例えば、将来的に公的機関の中に店舗を持つ予定が有ったとか・・・。そう言う場合は、売り上げがどうあれ法人である必要が有りますよね。

 一般的に法人か個人かの選択ですが、売り上げがある一定額以上になれば法人の方が税金面でのメリットがあると言う事での選択が多いです。個人の場合は、全て個人の収入になりますから黒字額が多ければとんでもない割合の所得税を取られる事になり、それに伴う各種税金額も増える事になります。
 ところで法人の場合は、法人としての税金と、役員報酬と言う名の給料として貰ったご主人の所得に税金がかかる事になります。従って黒字額が少ない場合はダブルでの税金=税額の総トータル額が上がる事になります。ところで黒字額が多くなった場合、法人税の課税率が確か(最高で??)30%でしたから個人みたいなとんでもない割合になる事は無いですよね。その上ご主人の給料は多分とんでもない割合の科税率なんてなる程貰う事は無いでしょう。従ってダブルで税金を払っても個人事業主の場合よりは税額が減る場合があります。この様に税額が減る売り上げがあるのですが、この売り上げまで到達してない場合個人の方が税金面で節税になるわけです。
 ですから、まずは今お付き合いしている税理士さんに相談されたらと思います。もし何年も過剰に税金を払っているのであれば、個人から法人化するときの登記料等の費用位は数年で払う事になりますから、それを考えると一旦個人になり売り上げが上がった時に再度法人化(節税の為に)すると言うのが適切だと思います。

 もし個人になれば確定申告時の確定申告書の記載も簡単になりますから、税理士さんを使わないでmamamama1014さん自身で確定申告が可能になるハズです。

 ですから、私だったら個人で再度出発されたらと思います。

投稿日時 - 2005-12-25 22:03:55

お礼

お礼が大変遅くなり、失礼いたしました。
担当の税理士さんと相談した結果、社会保険や税金なども事も考えて法人のまま続ける事にいたしました。
あまり儲かってはいないのですが、健康保険料や厚生年金の受け取りなどを考えた結果、今のままの方がいいという事になりました。
いろいろと丁寧なアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-01-14 21:12:00

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回答(4)

ANo.3

 mamamama1014さん こんばんは

 現在の有限会社を「休眠状態」にすると言う事は、有限会社の売り上げが0円と言う事ですよね。ところで法律上は、法人役員に登録されている方が個人事業主の登録をしてはならないとはなってないハズです。実際に、ある会社の法人役員として給料をもらっている方でも、サイドビジネスで20万円以上の売り上げがある事業(例えばネットオークションでの売り上げ等)をしてる場合は個人事業主の登録をしなければならない事になっれいる事からも可能であることが解ります。
 しかし上記の事は紙の上のお話だと私は思います。既に法人として登録のある事業と同じ事業を同じ人が(方や法人役員・方や個人事業主として)同じ場所で経営している場合、税務署は???と感じるでしょう。事業をしていれば一生の内に数回は税務署の査察を受けるようですが、その時に疑問を感じるでしょう。このような通常でない事が見つかった場合、多分税務署の判断と言う事になると思います。ですから詳しい事は税務署に聞いてみないと何とも答えが出ないと思います。
 個人の場合は売り上げが0円または赤字だった場合、確定申告上の所得額が0円と言う事になり、つまり所得税等の税額は0円となります。ところが法人の場合、売り上げが0円または赤字だった場合法人所得税は0円ですが、法人住民税はそれでも支払いが有ります。従って税務署が有限会社を休眠状態にして良いと言う判断が出て個人事業主での確定申告が出来ても、休眠法人の法人住民税の支払いはしなければなりません。従ってその分は過剰な支払いになります。従って私は現在の法人を休眠状態にするのはどうかと思います。私だったら素直に法人を廃業して新たに個人事業主の届出をすると思います。

 個人も法人も、帳簿に記帳するまではほぼ同じです。違いは確定申告時の申告書の記載内容の違いです。法人は個人と違って難しい内容も含まれています。従ってどの程度の経理関係の知識をお持ちかわかりませんが、もし法人でこのまま続ける場合は帳簿記帳までは全てmamamama1014さんが行なって、最終的な確認と確定申告を税理士にお願いしたら良いと思います。(経理の能力が有ればまたは勉強して全てを自力で行なうと言うのであれば、全てmamamama1014さんが行なっても良いと思いますが・・・)この場合、全てを税理士にお任せするよりは低額の費用で済みます。
 個人の場合は最終的な確定申告でも難しい事は無くて慣れの問題です。ですから個人の場合は全て(最終的な確定申告を含めて)mamamama1014さん自身で行なうと良いと思います。
 実際の帳簿記帳ですが、今はPCで行なうのが一般化していますし転記等の間違いも無くて良いと思います。もしこのまま法人で事業を行い最終的な確定申告を税理士さんにお願いすると言うのであれば、ソフトはお願いする税理士さんと同じソフトを使われれると良いと思います。これは、バックアップデーターからの入力が出来て処理がスムーズに進むからです。全てをご自身で行なうなら、mamamama1014さんが使い易いソフトで良いと思います。

 個人と法人の違いですが、まずは必ず12/31に決算をしなければならないのが個人です。法人の場合は開設した月から1年間が会計年度になり、つまり開設月が1月でなければ12/31決算をしなければならない事は有りません。つまり法人は開設時にあわせて決算期を選べると言う事です。
 私は個人で事業をしている者なんですが、年末のこの忙しい時期に過剰に決算と言う作業をしなければなりませんから、忙しい上にもっと忙しくなっていると感じています。そう言う意味で法人が羨ましいです。
 それ以外には、#1さんが言われる通り、法人の方が信用度が高いと言われています。ただしこれは対法人と対公的機関に対しての事です。mamamama1014さんの様な飲食店の場合は一般に法人が対象の商売ではなくて、個人(ここで言う個人とは個人事業主を指すのではなくて個々の人々と言う意味です。)が対象ですから、対お客様に対して「法人は信用度が高い」は余り意味がないと思います。それは「あのお店は法人だから美味しい料理を出すいいお店だよ」なんて誰も考えないと言う事です。
 金融機関から融資を受ける場合、事業実績を元にして判断するのが通常です。通常は法人だから融資を受け易くて個人は融資を受け難いと言うことはほとんど有りません。従ってしかりした事業実績(黒字)を出しているのであれば、個人・法人の違いは考える必要は有りません。

 それ以外の違いは、責任の範囲です。最悪倒産となった場合、法人の場合は法人が持っている資産の範囲内で処理をする事になります。従って法人役員が個人で持っている資産(自宅等)にまで責任が及ぶ事は有りません。
 個人の場合は事業の資産も個人事業主の資産ですから、倒産した個人事業主本人が持っている資産(自宅等)を使ってでも処理をしなければなりません。こう言う違いが有ります。

 以上が簡単に纏めたことです。お解りになりましたでしょうか??何かの参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2005-12-22 01:57:43

補足

丁寧にアドバイスいただきありがとうございます。
有限会社と個人事業主の違いについて、よくわかりました。

そこで補足質問なのですが、有限会社としてこのまま続けて行くのと、法人を廃業して個人でやって行くのとでは、sionn123様ならやはり廃業した方が良いと思われますか?

この先特に規模を拡大する予定もないので、現状の収入のままならあえて法人にしておく必要もないのかと思うのですが、せっかく設立した法人を廃業するのはもったいないのではないかと思ったりもします。
こういう事には素人なので、何がもったいのか・・と言われてもわからないのですが。

あつかましいのですが、再度お考えを聞かせていただければ幸いです。

投稿日時 - 2005-12-22 11:06:48

ANo.2

その程度で税理士に頼むのですが
全部自分でしましょう 解らなかったら
税務署に聞く事ですね
会社と個人は違いは 個人は一つですが会社は
個人も経費で落ちる事ですね
自分を資本家と従業員になれる事です
自分で会社を作り自分を雇う事です
儲かったら 奥さんも雇う息子も雇うと
これが小さな会社のやり方です
税理士に頼まないで自分でしましょう
利益が出ないのに他に頼むのは損失が増えますね
最低限 損得の勉強は自分でしましょう

投稿日時 - 2005-12-21 20:59:15

お礼

アドバイスありがとうございました。
今まで利益もほとんどないのに税理士にまかせっきりでしたので、これからは自分でいろいろと勉強したいと思います。

投稿日時 - 2005-12-22 11:05:38

ANo.1

間違っていたらすいませんが
有限会社はその名前から察する通り、その社員(所有者)は有限責任です。その反対に個人事業主は無限責任を負います。
つまり経営がなり行かなくなって、倒産(破産)するとき、有限会社なら、出資したお金、つまり会社につぎ込んだお金だけ損することになって、会社の負債は個人には及ばないということです(法律的には)。
逆に、個人事業主は、事業の負債は別だと言い切れなく無限の責任を負います。

また、会社の方が対外的に信用力があり、金融機関から融資を受けるときでも、個人よりは状況はいいです。

個人事業主のメリットは会社の資本金やら取締役などのめんどくさい規定なくその辺は自由です。設立には公官庁の許認可が必要です。

すいませんが税務上のことはよくわかりません。

投稿日時 - 2005-12-21 20:44:46

お礼

早々にアドバイスいただきありがとうございます。

アドバイスを参考にさせていただき、もう少し考えてみようと思います。

投稿日時 - 2005-12-22 11:03:48

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