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第二次世界大戦において、日本軍の加害の実態は?

第二次世界大戦において、日本は加害者でもあったわけですが、その詳しい内容が知りたいので、教えていただきたいです。またオススメの本やサイトなどあったら教えてください。主な疑問は以下の二つです。

(1)日本軍による犠牲者の総数は?
中国人 1000万人以上 フィリピン 110万人 インドシナ 200万人 インドネシア 200万人
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/what.html
という数字があるのですが、この根拠は何でしょうか? 主流となっている研究などありますか? また信用できる数字でしょうか? 例えば日本人の死者が310万人であるというのは、戸籍制度が整っていた事もあり、信用できる数字だと思いますが、これらの国で、そのような推計は可能なのでしょうか? 南京大虐殺ですら、20万人かどうかで、揉めているというのに、1000万人以上などという推計が可能でしょうか?

(2)各国の犠牲者の内訳は??
これだけの犠牲があったわけですが、その実態がどのようなものだったのでしょうか? 現地の犠牲者は、軍人だったのでしょうか? それとも民間人? フィリピン、インドネシアなどは植民地だったわけで、日本軍と交戦したのは、欧米軍ではなかったのですか? 現地人も両軍に組み入れられたという事でしょうか?

投稿日時 - 2005-10-02 11:26:56

QNo.1686845

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

URLを拝見しましたが、客観的資料性には乏しいと思います。
既にHPの制作者が冒頭で
>素人が趣味のために作っているので、専門学術的な質問や指摘にはお答えできない
と書かれていますから。

さて、日本人の加虐的な戦争による殺傷人数ですが、最も大きな戦場であった中国本土が内乱状態であり、中国人同士の戦闘行為の頻発や、内乱の社会混乱による餓死・病死人数が不明であり、かつ中国には戸籍登録制度が有りませんから統計は不可能です。

また、東南アジアでは第二時大戦に引き続き独立運動が発生し、欧米軍(宗主国)との戦闘による犠牲者が多数在った事は明白ですがこの事も客観的な死傷者の統計資料は在りません。
>日本軍と交戦したのは、欧米軍ではなかったのですか? 
>現地人も両軍に組み入れられたという事でしょうか?
戦前、欧米軍(宗主国)と独立闘争運動による現地人犠牲者。
戦中、1、日本軍の独立支持戦争による犠牲者。日本軍・現地人・欧米軍(宗主国)の死傷者。
戦中、2、日本による占領後に日本に対するゲリラ戦を欧米人(イギリス・アメリカ)指揮による現地人との交戦。現地人同士の独立派・反独立派による戦争。
戦後、独立戦争による犠牲者。叉は独立派・反独立派による戦争。元日本軍・現地人・欧米軍(宗主国)の犠牲者。
という形態に分けられると思いますが、日本軍加害を限定して死傷者数を出すのは極めて困難です。

有名な戦闘における欧米軍・日本軍の死傷者数はそれぞれほぼ正確に算出可能ですが、大戦及び独立戦争を通して、中国人及び東南アジアの人々の正確な死傷者数は明確には出来ませんし、逆に明確にした資料が在ればそれはかなり政治的意図を持った資料を疑ってかかるべきでしょう。

投稿日時 - 2005-10-02 22:43:31

お礼

回答どうもありがとうございます。
何人を殺したかというのは、戦争を考える上で重要な側面だと思うのですが、やはり難しいのですね。
戸籍登録制度や、統計資料というものは、国家が国民を把握する基本だと思うのですが、当時の中国はそれどころではなかったようですね。

>戦中、1、日本軍の独立支持戦争による犠牲者。日本軍・現地人・欧米軍(宗主国)の死傷者。
>戦中、2、日本による占領後に日本に対するゲリラ戦を欧米人(イギリス・アメリカ)指揮による現地人との交戦。現地人同士の独立派・反独立派による戦争。
>戦後、独立戦争による犠牲者。叉は独立派・反独立派による戦争。元日本軍・現地人・欧米軍(宗主国)の犠牲者。
内乱や欧米人との関係もあり、日本軍の加害だけを把握するのは、難しいのですね。

>政治的意図を持った資料を疑ってかかるべきでしょう。
そうですね。結局推定に頼らざるを得ず、水掛論になってしまいますね。だからと言って加害の事実が消えるわけではありませんが。
何か説得力のある説を知りたいと思います。
回答どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-03 00:06:56

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回答(7)

ANo.7

参考URLのこの文言がおかしいですね。
戦争というのは、利権をめぐる対立、主張が妥協できず
外交的に解決できない場合に起こるものだと思ってましたが。

>また、重要なことはこの第二次世界大戦は、ヒトラーという誇大妄想にとりつかれた野心家が一人で引き起こしたまさしく「我が闘争」であったことです。

イデオロギーの信奉者(左右問わず)の一番いけないことは、
自分の都合のいいこと、信じたいことしか信じない(客観的なデータなども捏造だという)ということではないでしょうか?実際のところ、どうだったのかという好奇心がなければ本質はわからないと思います。

ちなみに東京裁判では中国での日本軍による戦死者は、130万人と推定されていましたが、いま中共は3000万人!と主張されております。

投稿日時 - 2005-10-24 11:08:36

お礼

 回答有難うございました。
 確かに戦争の原因をヒトラーだけに押し付けるのは、間違いだと思います。結局は利権の奪い合いであり、イデオロギーの対立などは、後付けの説明に過ぎないと思います。
 またそうであるならば、日本は正しかったという説明も結局は、後付けの説明であって、結局日本も外交や戦争という手段を使って、当時も何とか利権を得ようと、一生懸命であったと理解します。もちろんアジア開放という考えを真剣に考え、そして実践していた人がいた事を否定はしません。また黄色人種として差別されていた国が白人を相手に戦った画期的な戦争という側面があった事も否定しません。しかし、それは、側面的な事であって、一般的に戦争のメインは利権争奪であると思います。
 また善悪というのは、価値観であり、イデオロギーと結びつくものであり、そもそも過去の出来事は、変えようが無いのであり、とりあえず客観的なデータをなるべく知る事から始めたいと思いますが、なかなか難しいという事が分かりました。
 東京裁判では中国での日本軍による戦死者は、130万人と推定していたというのは、初めて知りました。

 今回分かったのは、日本軍はある程度ひどかったこと(侵略した側であるし。)また被害者側は被害を誇張するということ。また加害者側は加害を小さく見せようとすること。今後はある程度の疑いをもって、様々な資料を検討することにします。

投稿日時 - 2005-11-13 13:06:01

ANo.6

日本軍が加害者とゆう考えは、日教組の教育方針らしいが嘘ばかりです。
インドシナへ日本軍が進駐した時たしか戦闘はなかったと認識しています。
インドネシアへ侵攻した時現地人の協力もあり戦闘らしい戦闘もなく、オランダ軍は降伏しています。その後日本敗戦により蘭英軍が再植民地化するため侵攻した時、日本軍に訓練されたインドネシア人が独立戦争を戦い、約60万人、日本人1000人以上が戦死しています。日本軍人は尊敬されています。インドネシアの独立記念日の国旗掲揚はインドネシア人男女ともう一人誰だとおもいます、日本軍服を着た人、三人で行うそうです。マレイシア
のコタバル(開戦と同時に上陸地点)記念館があります。ただ記念式典には
外務省大使は出席する勇気がなかったそうです。ミャンマーの独立記念軍事
パレードの音楽は軍艦行進曲だそうです。フイリピンの特攻機出撃基地には
記念碑が建立されフイリピン、日本国旗が掲揚されていたそうです。(火山
噴火のため何年前か埋没して今はないそうです。)あの有名なインパール戦跡地には現地人が記念碑を建て現在でも花がたえないそうです。戦後教育で
教えていないことは、あの戦争は南方の植民地解放とゆう大義名分もあった
こと、もちろんその為に始めた戦争ではありませんが。アジア侵略戦争と非難する者たちは誰か、日本軍が侵攻したため被害を受けた者、すなわち植民地統治時の利益を失った華僑はその恨みは忘れないでしょう。アジア諸国と
ゆう時現地人と華僑は分けて考えるべきです。はっきり言えることは日本人
があの戦争をしてくれたおかげで独立出来たと感謝されていることです。
私が推薦できる書籍   歴史の真実   著者 前野 徹

投稿日時 - 2005-10-04 14:47:49

お礼

 回答ありがとうございました。遅くなりすいません。
 確かに戦後GHQの政策なのか、日本軍が加害者という考え方がかなりありますね。
 インドネシアでは、そのような日本軍の活躍があったとは知らなかったです。勉強になりました。確かに日本にはアジアの植民地解放という側面はあったのですね。
 また華僑に対して、日本軍は過酷であったと知りました。それはそもそも、欧米の植民地政策として、植民地の統治に、華僑を間接的に使っていたという歴史があるのですが。

 いろいろ調べてみたのですが、歴史というものを、完全な悪や善で語る事が到底できないという感想を持ちました。歴史は原因と結果が入り組んでおり、その当時ひどい出来事が、良い結果を生む事も、またその逆もありえます。
 当時は植民地主義が当たり前であり、ブロック経済化されると日本は太刀打ちできない為、日本は植民地を必要としていた。しかし戦線を拡大しすぎて、中国と米国とを同時に敵に回し、泥沼の戦争に嵌まり込んだ。
 またアジアの植民地解放という大義名分もあった。戦後の植民地独立の動きを見ると、それは達成されたのではないかと思います。

 昨今の日本の風潮として第二次世界大戦の日本の功罪のうち、功の部分を見直そうという動きがあります。私はその功の部分も知りつつ、同時に罪の部分も知りたいと思い、調べたところ一千万人以上の加害があったという文献にあたり、驚いて、ここで、質問したわけです。今後も時間があったら、調べてみようと思います。回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-23 11:47:08

ANo.5

私もフィリピンでの死傷者について一言わせて頂きます。

抗日ゲリラのほかに、戦中戦後で日本軍に義勇軍として協力したフィリピン人も多くが亡くなられており、現在も迫害を受けています。

あと、HPの内容には、やはり流行りの反日敵な意図が見受けられると思います。
日本は南方から米などを多く徴収して(もう日本本土には食糧が残っていない)、多くの餓死者が出ているのは事実なのですが、数百万もの人が亡くなられたとは考えられません。

日本人の死者が300万人であって、大空襲や大虐殺もない南方が数百万人の死亡というのは考えにくいです。

インドネシアなど、日本軍によってそれだけの死者を
出したとしたら、現在も日本に友好的なのが不思議です。

図書館などに赴いて、地道に調べてみてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2005-10-04 13:16:22

お礼

回答ありがとうございました。遅くなりすいません。
義勇軍となったフィリピン人もいたのですね。つまりアメリカ軍に協力したフィリピン人、共産ゲリラのフィリピン人、日本人に協力したフィリピン人などいたと。その人数はどれぐらいだったのでしょうか。

確かに数百万人という数字は、疑問を持ってしまいますよね。それがここに質問をした理由なのですが。
ユダヤ人大虐殺なんて、600万人ぐらい死んだわけですが、今でも映画になったり、毎年ドキュメンタリーが放送されたりしています。アジアにおける戦争も、何らかの客観的で、政治的意図が薄い、研究結果などがあればよいのですが。図書館で少し調べてみましたが、さりげなく、「200万人の死者が出た」という記述があるぐらいで、なかなか難しいです。

投稿日時 - 2005-10-23 11:23:41

ANo.4

k99

2)の一部について。
 フィリピンに関しては、既に米からの独立が日程化しており、フィリピン軍もありました。(開戦前には米軍の指揮下に入り、米極東陸軍-USAFFE-を形成しています。そのためフィリピンにいた米軍を「米比軍」とすることがあります。また、日本のフィリピン占領後、残存兵力がゲリラ化しました。また、これとは別に共産ゲリラ(フクバラハップ-フク団)も抵抗活動を行っています。

投稿日時 - 2005-10-04 04:27:06

お礼

回答ありがとうございました。遅くなってすいません。フィリピンにおいても、ゲリラの対日活動はあったのですね。勉強になりました。

投稿日時 - 2005-10-23 11:13:46

ANo.3

こんにちは。
#1さんと#2さんが大事なことはお書きになっていますので、もう一点だけ申し上げます。
仮にこれだけの方が亡くなったとします。
遺体の処理はどうなるでしょうか。
放置して置いたらウイルスの類が蔓延ります。
占領軍もそのまま駐留できません。
当然火葬するしかないのですが、
それだけの燃料がどこにあるのでしょうか。
人間一人を火葬するのに重油ベースで180リットルが必要だと言われます。コーカサス地方の石油がほしくてモスクワ占領を諦めたドイツ軍や、「ガソリン一滴は血の一滴」といっていた日本軍にそんな無駄な燃料が有ったとは考えられません。加害があったのは事実でしょうが、これほどの規模とは考えられません。意図的なものを感じます。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2005-10-03 14:27:52

お礼

回答ありがとうございました。
確かに死体の処理をどうしたのかは謎ですね。湿気が多い地域では、腐って伝染病など発生したらしいです。
野晒しにしたり、埋めたり、燃やしたりとするそうです。詳しくは以下のサイトに書いてありました。
http://tigerbutter.jugem.cc/?eid=268

投稿日時 - 2005-10-09 12:12:20

ANo.1

URL拝見したのですがアジア地域の被害者数に?がつきますね。
小競り合い程度のインドシナ(主にベトナム)や一週間で戦闘が終了したインドネシアで100万人単位の犠牲者が出たとはちょっと信じられません。イギリス連邦が英本国とカナダやオーストラリア、インドも含んで60万人だとするとなおさらです(ビルマ、マレーは戦場になっています)。
中国に関しては満州国、共産党、汪兆銘政府、蒋介石政府がそれぞれ独立状態だった上、戦前、戦中、戦後とずっと内戦状態だったので正確な数字はまず把握できないんじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2005-10-02 17:13:50

お礼

早速の回答ありがとうございます。
質問した後少し調べたのですが、インドシナでは、早いうちにフランスとの共同統治が実現した為、戦闘での犠牲は少なかったみたいですね。
でも食料が日本に調達されてしまった為に、ベトナム北部で、飢餓が発生し、多くの被害者が出たとのことです。僕はベトナム好きなので、こんな事があったとは知らず申し訳ない気持ちになりました。しかしこれも詳しい事が良く分かりません。
またフィリピンにおいては、フィリピン人の犠牲者は主に三種類だと思います。(1)比・米軍として、日本軍と交戦した人、(2)抗日ゲリラ (3)戦闘に巻き込まれた民間人。しかし詳しい人数については、よく分かりません。
中国については、正確な数字の把握は、難しいと、いろいろな本に書いてありました。しかし加害事実があった事は確かであり、無視できない事実だと思います。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2005-10-02 23:43:22

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