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東南海地震の予測

 7月23日関東で大きな地震がありました。その後も、最近多くの地震が発生しています。

 東京、千葉、埼玉、神奈川に住んでいる友人や親類に、23日の揺れ方を聞いたところ、「ガタガタと小刻みに揺れた(加速度が大きい?)」「ゆっくり揺れた(関東で注目されている長周期震動?)」「震源に近かったが「震度は5でなかった(岩盤が強固?)」など震源からの距離に比例しないゆれ方があったようです。
 
 また、起こるであろうといわれている、東南海地震はプレート型とも聞いています。したがって、大きさ(エネルギー)は予測困難かと思いますが、ゆれの方向は、震源地を想定(数箇所の例で)した場合、ある程度予想がでないのでしょうか。それに、前記したように、場所によるゆれ方もある程度予測できるのではないでしょうか。

 今回の地震や新潟(関東で長周期震動)の地震の揺れは各地で観測していることと思います。これらから、地震波の伝わり方(地層状況、地層境界面状況)を解析して、東南海地震発生時の、狭い範囲でのゆれの方向、ゆれ方がある程度予想がつけば、防災対策、家庭での防振対策、住民への注意喚起がより具体的になり、災害を少なくすることができるのではないかなと、勝手に想像しています。

 このような情報は、経済(土地の価格など)に与える影響もあろうかとは思いますが(東京都は地震時の危険度(ABCDで)を発表しています)差し支えない範囲でかまわいません
 現段階(まさに解析中でしょうが)で、どの程度まで予想できるようになったのかだけでも、教えてもらえないでしょうか。

投稿日時 - 2005-08-04 22:16:15

QNo.1560012

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>大きさ(エネルギー)は予測困難かと思いますが
繰り返し起こっている地震なので、大きさは予測されています。
すなわち東南海地震が単独ならM8.0程度、南海地震と同時ならM8.4程度です。

>ゆれの方向はある程度予想がでないのでしょうか。
方向は無いと思います。縦にも横にも揺れます。

>場所によるゆれ方もある程度予測できるのではないでしょうか。
http://saigai.eri.u-tokyo.ac.jp/saigai/kii-hanto/kii-hanto.html

震源の地震動に決まった周波数は無いでしょうが、それが伝わる経路や場所によって特定の周波数の震動が伝わりやすいということがあるようです。
ただし、局所的な土地の状態や建物の状態によって感じる周波数は変わると思いますし、揺れの周波数が防災対策上で重要な意味を持っているのかどうか。個人的にはそんなに重要には思えません。

>狭い範囲でのゆれの方向、ゆれ方がある程度予想がつけば
各自治体で差はありますが、震度や被害についてはかなり細かい予測を出していますね。その情報がどれほど浸透しているかはわかりませんが・・・

東京都
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_5/home.htm
神奈川県
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/saigai/taisaku/taisaku.htm
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/saigai/chousakekka.htm
千葉県
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/a_bousai/taisaku/katudanso-chikakozo-
gaiyo.htm
静岡県
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/data/pref/higai/index.html

投稿日時 - 2005-08-05 09:45:47

お礼

 わかりやすい解説と、URLの紹介ありがとうございました。
 URL全て見させてもらいました。千葉県のサイトも少し探しましたが、各自治体にこのような情報があるとは知りませんでした。とても参考になりました。

投稿日時 - 2005-08-06 17:01:24

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