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解決済みの質問

調剤薬局で薬が用意できない!?

最近病院で薬を出さずに処方箋だけ出されるじゃないですか。
で、その処方箋を持って病院のすぐ近くの調剤薬局に行くように病院で案内されることが多いと思います。
先日朝イチで耳鼻科に行って処方箋をもらい、その後内科にも診てもらいたかったので、耳鼻科の近くの薬局で薬をもらわず、内科の近くの薬局で耳鼻科と内科の処方箋を出したところ
『耳鼻科で処方された薬は薬の倉庫から出してこないといけないのですぐに用意できない』
と言われました。
以前皮膚科でもあるおばさんが
『(自分の家の)近所のかかりつけの薬局でもいいのか』
と病院の受付で聞いてましたが答えはノーでした。
理由は特殊な薬(塗り薬)を調合するので扱ってない薬局が多いとのこと。
多くの調剤薬局の入り口には全国どこの処方箋でも可能という感じの事が書いてあるのに用意できない薬があるなんておかしいと思うのですが?
調剤薬局事情はどうなってるのか教えてください。

投稿日時 - 2005-06-29 11:49:20

QNo.1480372

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

現在行われている院外処方は、本来今までの様に何件も病院等に通院している場合どのような薬剤を投与しているかわからないので、自分の院外薬局を決めれば一目瞭然で薬剤の重複や副作用等が分かり得て、同じ薬剤の投与を防ぐ事が出来るので、すばらしい事だと思われます。
しかし、現在厚生省?が推奨している院外処方では在庫等の関係で絶対無理なことなのです。そのうえ、院外処方により相当な医療費がアップしていると思われます。なぜかと言うと、院内で処方される場合と院外で処方される場合で極端な患者の場合だと支払う金額が倍になる方も見受けられます。
せめて、院外薬局がネット等にて繋がっていればいいのですが・・・

薬剤の在庫は現在発売されている保険適用薬剤は約15000程度あります。
殆どの院外薬局ではせいぜい1000種類程度のものと推測します。

院外薬局に「何処の病院の処方箋も受付致します」なんて誇大広告のような
看板を薬局前に掲げているところが多く見られますが、絶対不可能な事で
以前の様に院内処方にし、医療費の高騰に歯止めをかけるべきと思われます。

投稿日時 - 2005-06-30 14:08:31

お礼

アドバイスありがとうございます。
このご回答こそ私の待っていた回答です!!
>自分の院外薬局を決めれば一目瞭然で薬剤の重複や副作用等が分かり得て、同じ薬剤の投与を防ぐ事が出来るので、すばらしい事だと思われます。
私も確か調剤薬局が目につくようになってきた頃にこの話を聞いたことがあります。
なのに実際は病院で案内されるがまま病院近くの薬局へ・・・
病院と薬局、2回支払わないといけないので割高感はあったのですが、実際に割高になっていたなんて!(怒)
病院で待たされ、薬局で待たされ、挙句の果てにかかりつけの薬局はもてない、費用は高い、と患者側にとっては何ひとつ良い事ないですね。
ほんと誇大広告も甚だしいですね。
『受付はできるけど時間がかかります』って書いておけっつーの!
是非とも院内処方に戻してほしいですね。

投稿日時 - 2005-06-30 17:24:04

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回答(8)

ANo.8

たびたびすみません。No.6&7です。

>患者自身が勉強して薬局で一般名処方や後発品でお願いしたりとか。

一般名処方をお願いする場合は「薬局」ではなく「病院(ドクター)」に対してです。というのも、処方権(処方箋を書く権利)を持つのはあくまでも医師なのです。薬局(薬剤師)側からさしたる理由もなく「この薬に変えてくれ」とは言えないのです。
また、医薬品の種類があまりに多すぎ、しょっちゅう新薬の発売や規格変更などもあるため、大病院では定期的に採用薬会議のようなものを開いて使用する薬・使用をやめる薬を決めています。医療機関ごとに製薬会社との付き合いもあって、優先的にどこそこのメーカーの薬を使用するケースもないわけではありません。
余談ですが、このところ製薬会社では口中崩壊錠(口に含むとほろほろと崩れる。少ない水でも服用でき嚥下困難者向け?)がブームのようで、各社からいろんな薬がちょこちょこ発売されています。面白いことに、この口中崩壊錠の薬品名にはどれも必ず「D」というアルファベットがつきます。
話がそれましたが、そういうわけで病院の採用薬リストにない薬は処方しませんし、病院全体として一般名処方を実施しているところでなければ、担当医に一般名処方をしてもらうのも難しいかもしれません。開業医の場合は多少融通がきくかもしれませんが、それもドクター次第だと思います。

なお、一般名処方で記載された処方箋の調剤を受ける場合には、薬局に後発品の希望を出しても良いかもしれません。ただし、先に書いた通り門前薬局以外には在庫のないことが多いので、薬を手配する時間の余裕をみてください。勿論、その薬局に該当する後発品の在庫があればその場で調剤してもらえます。また、先発品の薬価自体があまり高くない薬の場合は、後発品で調剤してもらっても薬局での患者負担金があまり安くならなかったりします。

投稿日時 - 2005-07-03 23:50:23

お礼

度々のご回答本当にありがとうございますm(__)m
薬局ではなく医師に言わないとダメなんですね~。
医師に「一般名処方で」なんて言ったらイヤな顔されそうですね。
『医者の私が出す薬(メーカー)が気にいらんのか!素人のくせに!』って感じで。
結局医師のいいなりですね・・・
院外薬局が良い方向で機能するようになる日が早く来ることを願わずにはいられません。

投稿日時 - 2005-07-04 10:53:37

ANo.7

No.6です。

他サイトからの引用ですが……。
『薬には一般名と薬品名(商品名)があります。一般名というのは例えていうと本名のようなもので、薬品名というのは芸名のようなものです。現在の処方箋に書かれているのは全て薬品名です』
(今は一般名処方を進めるところも増えてきました。)
『一般名に対して薬品名が一つしかないものもあり、それは製造特許期間内のものです。製造特許期間が切れると一般名に対して複数の薬品が製造されます。それらは一般名は一緒ですが薬品名が異なり価格も異なります』
(これがいわゆるジェネリック医薬品です。)

○薬品名による処方
・昔からの主流
・先発品の場合は患者負担が割高になってしまう
・ジェネリック医薬品の場合、門前薬局以外には在庫のない場合が多い

○一般名による処方
・ジェネリック医薬品の普及とともに増えつつある
・後発品を投薬されれば患者負担が割安になる
・薬剤の選択肢が広がり、薬の手配で待たされずに済む(かもしれない)
・薬局の都合でその都度いろいろな薬を投薬される可能性が否定できない

冒頭の引用を例にすると、一般名処方ではそれに該当する薬ならどんな「芸名」の薬を投薬してもよいことになります。
薬の手配に時間や手間をかけることなく手持ちの在庫から投薬できる可能性があり、薬局の在庫問題が多少緩和されることが見込まれます。薬が揃うまでの間(概ね数時間から長くて1~2日)待たされることもありません。
その反面、「こないだはAという薬を出したけれど、今日は在庫を切らしているのでBにしました。どちらも同じ薬ですので心配いりませんよ」「こないだは別の薬局で調剤を受けたんですね。あちらではAだったかもしれませんが、うちにはAの在庫がないのでCを出します。(以下略)」といったケースもないとはいえません。このような場合、中には「同じ薬だと説明を受けたのに前回と違う薬を出された。不安になったので飲まなかった」と勘違いしてしまう人もいるかもしれません。(どれも全く同じ薬とはいえ名前は異なりますし、AもBもCもPTPシートのデザインなどが違いますので。)
また、先発品・後発品どちらを出されるかによって患者負担金も変わってきます。その時々で高かったり安かったりすることもありえます。

中には門前薬局との繋がりから、患者を他の薬局へ行かせまいとして積極的にジェネリック医薬品を処方している病院もあるそうです。よそに行っても薬がない(待たされる)となれば、患者は自ずと門前薬局を利用するようになりますから……。

投稿日時 - 2005-07-01 22:17:13

お礼

度々のご回答及びとてもわかりやすいご説明ありがとうございます。
結局のところ病院・製薬会社・薬局のビジネスに患者が巻き込まれているんですね。
仕方がないとは言えもう少しなんとかならないのでしょうか…
処方箋の言いなりではなく、患者自身が勉強して薬局で一般名処方や後発品でお願いしたりとか。
でも薬品は取扱いに免許がいるものだから素人(患者)は口出しできないんでしょうけどね。

投稿日時 - 2005-07-03 22:18:36

ANo.6

実際問題として、全ての薬を在庫することは場所的・経営的に考えて不可能です。デッドストック・使用期限切れによる廃棄品・過剰在庫でたちまち倒産してしまうでしょう。後発品(ジェネリック医薬品)の認知度が上がるにつれ、調剤薬局にとって在庫はますます頭の痛い問題になっています。

言葉は良くないでしょうが調剤薬局にもビジネスの側面がありますから、多少の利益が出なければ経営が成り立ちません。そのため、医薬分業にあたり院内処方時代にはなかった調剤薬局のための技術料(調剤基本料などのいわば薬局の儲け分)が新設されました。それで患者の窓口負担が割高になってしまったのです。
とはいえ、定期的に薬価の引き下げや技術料の見直しが行なわれており、分業ラッシュの頃のように黙っていても儲かる時代ではなくなりました。また、No.5様がおっしゃるように過剰投薬の抑制や薬価引き下げ等によって、国全体としての医療費は多少なりとも抑制されているのではないかと思います。患者負担増を視野に入れても、国としては医薬分業を進めざるを得なかったのではないでしょうか。

処方箋は全国どの調剤薬局でも有効です=どの薬局にも在庫があります

残念ながらこのような図式にはなっていないのが現実です。矛盾していますよね。「全国どの調剤薬局でも云々」は理想ではありますが、医薬分業を推し進めるための厚生労働省の建前ではないかという気もします。
せめて一般名処方が浸透すれば少しは改善するかもしれませんが、これについても「各薬局の都合で薬剤を選択するのはいかがなものか」(その時々によって先発品を調剤したり後発品を調剤したり等々)という声もあって、なかなか浸透していないようです。

投稿日時 - 2005-07-01 13:01:45

お礼

ご回答ありがとうございます。
まさに『絵に描いた餅』状態ですね。
出来もしないことを推し進めるなんてひどい話です。
一般名処方とは薬剤(効能?)は同じだけど会社が違うから薬品名が違う薬を処方する、ということですか?
それが可能であれば私的にはそれでいいと思うのですが、医者が出した薬と違うからイヤ!と言う融通の利かない患者が絶対出てきそうですね。
それで症状が治まらなかったら薬局のせいにされかねませんもんね。
難しいですね・・・

投稿日時 - 2005-07-01 17:17:43

ANo.5

 確かに特殊な薬剤については、その専門科の近くにある薬局でなければ常時在庫を確保することは難しいでしょう。在庫のない薬局で調剤を頼んだ場合、薬を調達するのに時間がかかることも確かです。

 ただ、そうしたディメリットはあるにせよ、院外処方は必要な仕組みだと私は考えています。そもそもこの仕組みが導入された一番大きな理由は、過剰投薬の制限です。かつて薬価差益(保険点数上の薬の金額と実際に医療機関に納入される価格との差)は非常に大きく、医療機関の利益の大きな部分を占めていました。そのため、医療機関が利潤を上げるために本来不必要な薬までどんどん投薬することが可能でした。

 こうした不当行為を防ぐために取られた手法のひとつが薬価差益の圧縮であり、もうひとつが院外処方の導入です。薬価差益が圧縮されることで、医療機関は薬剤師の人件費を支出してまで院内処方を続けるメリットが減り、また処方箋料も薬の量が増えると安くなるようにして、過剰投薬が抑制されるようになったわけです。

 ただ、例えば医療機関が特定薬局に患者を誘導して薬局からバックマージンを取るような事は、あり得ます。それでは過剰投薬抑制という本来の目的も、患者の自由選択という院外処方制の理念も成り立ちません。そのため、医療機関が「この薬局に行ってください」と指示することや、薬局から利益供与を受けることは、禁止されています。ですので、

>その処方箋を持って病院のすぐ近くの調剤薬局に行くように病院で案内
>されることが多いと思います。

とか

>以前皮膚科でもあるおばさんが
>『(自分の家の)近所のかかりつけの薬局でもいいのか』
>と病院の受付で聞いてましたが答えはノーでした。

とかは、よく見かける光景ではありますが、本当は法令に違反した行為なのです。

 もちろん、「この薬は特殊なので、○○薬局ならば確実に在庫があると思いますが、他の薬局では調剤に時間がかかる場合がありますよ」と医療機関が患者に情報提供することは、むしろ必要なことです。ただ、メリットとディメリットを考慮して最終的にどこで調剤してもらうかを判断するのは、患者自身でなければなりません。ちなみに、医療機関から薬局に処方箋をFAXして投薬時間を短縮することもよくありますが、あれも複数の薬局のリストを用意しておいて患者自身が薬局を選べるようになっていなければいけないものです。

投稿日時 - 2005-07-01 10:45:38

お礼

ご回答ありがとうございます。
病院近くの薬局に行くよう指示するのは法的に違反だったとは!
病院でも受付の人によっては
『どこの薬局でもいいけど一番近いのはそこですよ』
と言ってる人がいますがこれならOKなんですね。
それにしても病院でもカルテを作り、薬局でもカルテを作り・・・
今の調剤薬局は本来の院外薬局のメリットが何も活かされずデメリットしかない状態ですね。
結局私には病院と薬局が弱い患者から時間と金を巻き上げてるとしか思えません。

投稿日時 - 2005-07-01 16:13:59

ANo.3

薬局も見込で薬剤を購入し、保管しています。
なんで、ある程度特殊な薬(しょっちゅう売れない薬)は在庫を持っていない場合が普通でしょう。
おまけに薬剤には有効期限があり、有効期限が来ると在庫があっても破棄せざるを得ません。
なんで、あなたがしょっちゅうその薬局でその薬を購入すれば今後在庫を持ってくれると思いますが、一見さんにはしないでしょう。
薬の貸し借りはあるそうで、時間があれば近くの調剤薬局から融通しあうそうですが、無ければ問屋から購入しますので、ある程度の調達時間がかかります

以上知り合いの薬剤師(地区薬剤師会会長クラス)が以前こぼしていた愚痴から書いてみました。

投稿日時 - 2005-06-29 12:51:33

お礼

ご回答ありがとうございます。
時間や日数がかかっても調達はしてくれるんですね。
ひとまず安心といったところです。

投稿日時 - 2005-06-30 16:33:39

ANo.2

調剤薬局でも、多く扱う薬剤とそれぞれの専門科で取り扱う薬品があります。

特定の科目でしか扱わない、特殊な薬剤になれば需要がないのに、わざわざ有効期限切れになる薬剤を在庫として抱えるよりも、
近くの医院で取り扱う薬剤を取り扱うのが、効率を考えるとその方が得策です。

ですから、原則としては医院の近くで開業している調剤薬局の場合は、その医院との連携が採りやすいので、必要な薬剤をすぐに準備は出来ます。
ところが、近くに専門科目が無い場合には、特別に薬を処方するので薬種問屋や他の調剤薬局から融通してもらって出すことになります。

原則として、需要の多い在庫に関してはその場で処方しますけれど、需要の少ないものに関しては、在庫を抱えないのが一般的でしょう。
薬にも、有効期限があるのですから。

それがおかしいと思うでしょうが、経済性や効率を考えると、その方法が良いのです。

投稿日時 - 2005-06-29 12:39:23

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに需要の無い薬を在庫として抱えるなんてバカげたことはしないですね(汗)

投稿日時 - 2005-06-30 14:21:17

ANo.1

薬局だって物を売る商売なわけですから、在庫スペース(抱え込める売れ残り)には限度があると思います
内科の近所の薬局なら当然、内科で処方されることの多い薬を中心に用意しておくでしょうし、この先不良在庫になってしまう可能性の高い耳鼻科の薬をわざわざ用意しておくのには二の足を踏むでしょう
ウチの近所の総合病院の周辺の門前薬局では、処方頻度の低い薬はすべての薬局が常備しておくのではなく、必要に応じて薬局間で融通し合っているようで、薬の順番待ちをしているときに、別の薬局の薬剤師が、お味噌かなにかのように薬を借りに来るのをよく見かけます

投稿日時 - 2005-06-29 12:14:25

お礼

早々のご回答ありがとうございます。
普通のお店と同じで需要のないものは置かないという理由はよくわかります。
薬局間で薬の貸し借りが行われていたとは初耳です。
お味噌のように・・・という文にウケました(笑)

投稿日時 - 2005-06-29 14:22:29

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