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解決済みの質問

地震保険にはいるべきか

分譲マンションに住んでいます。9階住まい、SRC構造でもあり、地盤も悪くないようなので、たかをくくっていて、火災保険にも地震保険にも加入していません。地震によって、自宅(自室)はそれほど被災しなくても、マンション全体として被災が大きく、仮に建物を取り壊すことになった場合、どうなるのでしょうか。マンション管理組合では共用部分の火災保険に加入しているだけです。

投稿日時 - 2005-06-20 01:42:19

QNo.1460485

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

■戸建の場合は火災保険と地震保険に入ることは必要であるかもしれません。

■問題は9階建てのマンションが地震で壊れるような地震が起きた時に「地震保険が支払われるのか?」という問題です。

■阪神淡路大震災の時は地震保険に加入している建物がほとんど無く、保険金の支払いは大きな問題になりませんでした。けれども昨今では皆地震保険に加入し始めています。

■9階建てのマンションが倒壊あるいはかなりの破損をする地震では、その周りの建物のほとんどは壊滅状態でしょう。そのような場合、保険会社があまりの膨大な保険金を払えなくなるのは目に見えています。つまり、少し前の「生命保険の割引」にあったように「保険金は支払わなくてよい」という特例措置がなされる可能性が大きいのです。

■大都市圏では、新潟中越地震規模の大地震が起きたら、保険金は支払われない(支払うことができない)だろうと予測されています。ましてや、東海・南海地震など広域大規模地震が起きた際には、超法規的措置で地震前の保険や契約は「チャラ」になる可能性があります(保険会社はこれを想定して実際の支払いのことは考えていません)。これは戦争が起きた時と似たような具合です。

消費者:地震でほとんどの建物が壊れてしまったら、おたくの会社は保険金を支払えるのですか?
保険会社セールス:まあ「その時はその時」ですね。

これは実際にあった会話です。「まさか」の時を考えるのが保険なのに、保険会社自身が「まさか」のことを考えてないのが「大地震」なのです。‥いや、考えていないのではなくて、一応どのようになるのかは計算されています。でも支払いは「限りなく不可能な」状況なのであきらめている、といったほうが正しいでしょう。

■つまり、ある程度耐震・免震構造を持った建物は地震保険に加入しても意味がない、ということになるかもしれません。

■よくご検討ください。

投稿日時 - 2005-06-20 10:28:20

お礼

なるほどという回答ですね。
保険というと、約束通りまるまる保障されるものという暗黙の信頼感がありますね。大地震のとき、どの程度の減額になるかは予想もつきません。3割くらいの保障でもいいから丸裸よりはましだ、と考えるか、死ぬまでに起こるかどうかわからないことに払うくらいなら、老後の小遣いに使ったほうがいいと思うか、といったところでしょうか。
考えどころですね。

投稿日時 - 2005-06-21 00:32:53

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回答(8)

ANo.8

再登場です。
誤解を受けるような書き込みが見られるので…

ここで述べられているのは、政府と損害保険会社との共同事業である地震保険についてです。
同地震保険は住居用の建物とそこに収容される家財のみが対象となっています。商業用の施設等は今回の件とは全く関係ありません。

となれば予測される被害額は新聞等で発表されるような「予測被害総額」などよりは額も少なく限定的なものになります。

ちなみに生命保険はその約款に「地震等の被害は支払わなくてよい」とされています。つまり保険金が支払われたという事は、本来保険会社が負担する必要のないものを負担したという事です。一旦大規模な地震が起こればその被害も大きく当然死亡者も多数になることが想定されます。ここまでを保険でカバーしようとすれば保険料もかなり高いものになります。ですから今の多くの生命保険についてはこれを考慮に入れず、地震時は対象外として保険料を設定しています。

断片的な情報や一方的な表現のみで物事を判断するのは危険です。真剣に検討するのであれば、その仕組み等を正しく理解したうえで判断するようにしたいものです。

投稿日時 - 2005-06-22 07:00:38

お礼

>商業用の施設等は今回の件とは全く関係ありません。
そうですか。いろいろ知らないことを教えていただいてありがとうございます。
これからよく考えてもます。

投稿日時 - 2005-06-23 12:28:44

ANo.7

■地震保険が支払われなくなる、という可能性を下に申しました者です。No5さんに反論ではないのですが、この地震保険は4.5兆円も準備されているのではなく、4.5兆円しか準備されていないのです。

■阪神淡路大震災の時は地震保険加入率が5%未満でした。これはビルや商社の建物を含めた数字ですので一般住宅の加入率は1-2%であったとされます。そんなに低い加入率でさえ800億円近い支払いだったのです。

■現在の首都圏の一般世帯の地震保険加入率は25%程度です。商社やビルはもっと高率です。つまり単純に計算しても4000億円の支払いとなります。これはあくまても「加入率」の数字で、神戸と首都圏は世帯数や建物の絶対数に10倍以上差がありますので、絶対数で計算すると支払いは軽く5兆円を越してしまうのです。首都圏の住宅密集度などを勘案していけば額は更に増えます。そうすると地震保険の準備金がいかに少ないかおわかりになるでしょう。

■しかも、支払額は保険の掛け金比率で分配されますから、大きなビルや会社にはある程度多額の支払いがあっても、一戸あたりには「広く薄く」数十万円程度支払われれば「御の字」ということになるでしょう。この金額が毎年支払った掛け金の総額に見合うかどうか、というのです。

■これは準備金を全て使えたとしての話です。「生命保険の割引」が行われた状況を考えても準備金を全て使ってしまうことなどありえませんので、実際の支払いはもっともっと少なくなるでしょう。他の方々も書いてあるように地震保険の支払いは「少なく・少なく」見積もられるのです。少なく少なく見積もられた支払い額を準備金不足という理由で更に割り引いて支払われたなら、果たしてそれまでに支払われた保険料に見合うかどうか、極めて怪しいのです。

■私の申し上げることの多くは「仮定」です。でも保険をかける理由となる「(地震が起こり保険金を受け取る)仮定」よりどちらが確かなことか、何とも言えないところです。

投稿日時 - 2005-06-21 14:44:35

お礼

ひとつひとつごもっともです。
 私なりの言葉でいうと、仮に10兆円の補償額見積りに対して準備金3兆円しか充当されないとすると、住宅で保険金額500万円の地震保険も3/10になる、つまり150万円であり、これがさらに低く見積もられるのだから、支払われる額は雀の涙ということですね。
 ただ、これほどひどくない地震という仮定なら、かけていてよかったという結果になるかも、ということですね。
 間違っていたら訂正お願いします。

投稿日時 - 2005-06-22 00:57:20

ANo.6

>結局、私が金持ちだったら保険料をけちらないのに・・・!という恨み節で終わりそうです

恨み節に聞こえましたらお詫びいたします。

投稿日時 - 2005-06-21 14:04:41

お礼

いえいえ、当時ならともかく、大地震間近!と叫ばれている東京にいる者がたかが地震保険料くらいで迷っているのですから、自嘲したくなります。

投稿日時 - 2005-06-22 00:19:35

ANo.5

日本では失火法(失火の責任に関する法律)により、火事を出しても損害賠償をする責任がありません。
お隣りや真下で火災が起きて被災(焼失や消防冠水)しても、火元の人は損害賠償をする責任はなく、見た目明らかに損害を受けているわけですが、誰かに損害賠償を請求するということもできません。
それぞれが火災保険をかけて、自己防衛することになっています。
(自動車保険は他人への賠償が主になっていて、事故にあったら相手の保険で賠償してもらえますが、火災保険は大きく違います)

取り壊すかどうかは所有者の判断ですので、保険はどの程度被災したかの程度により判断されます。
取り壊す=全壊という意味にはなりません。

福岡沖地震の記事で見ると、「日本損害保険協会によれば、マンションの建物被害の査定は、そのマンションの中で最も被害の大きかったフロアを対象に、「主要構造物」とされる柱や梁の被害をチェックし、その被害の程度で「全損、半損、一部損」の3段階に分ける。全損であれは保険金全額、半損であれば50%、一部損であれば5%が支払われる。 だが査定のポイントとなる「主要構造物」に、非構造壁や廊下などは入らない。だから前出の主婦の家のようにいくら壁に亀裂が走っても、柱や梁に一定の被害がなければ保険金は原則下りない」となっています。

私は家財の火災保険と地震保険をかけました。建物への被害はおそらく軽微で倒壊などしそうにありませんが、うちは免震や制震ではなく耐震なので、部屋のなかの家財はぐちゃぐちゃになると思っています。

火災保険は24時間いつでも掛かっているわけですが、掛からなくなる期間があります。地震の直後しばらくです。
自分宅が火災になる、もしくは隣りが火災になって消防冠水する、断水などして延焼の危険が高まるなど、リスクは大きくなるにもかかわらず、火災保険が適用されません。

見積もりを取ってみたところ、うちには不要な水害担保が入っていたのでカットして、地震保険をつけてもたいして値段が変わらなかったので、建物の地震保険もつけました。
高い高いというイメージだけで、実際見積もってみるとたいして高くなかったです。

地震保険の支払額の上限は4兆5千億円です。これは被害額ではなくて、支払われる地震保険の額です。
支払額が4.5兆に達したらゼロになる、という意味ではなくて、配分されるだけです。
地震保険に入っている世帯は半分もないので、保険金を受け取れる人も半分もいません。
阪神大震災で支払われた保険金は783億円です。4.5兆はこの57倍です。ことさら心配するほどの金額だとは思えません。

うちの場合で、保険料は年1万ちょっと。自分が死ぬぐらいまでの年数掛けても100万もいきません。
地震保険は再建(再取得)するための保険ではないです。その足しになれば、という程度のものです。
地震保険でもらえる保険金はたいしたことなさそうですが、半額しか掛からない、たいした金額しかもらえないという理由で入らなければ、そのたいしたことない保険金ももらえません。
充分な貯蓄があれば入らないのですが、ないもので、入っています。

参考URL:http://www.asahi.com/housing/zasshi/TKY200505110246.html

投稿日時 - 2005-06-21 10:35:01

お礼

なるほど、参考になるご意見ありがとうございます。
特に、「私は家財の火災保険と地震保険をかけました・・・家財はぐちゃぐちゃになると思っています
」のあたりの考え方は直接参考になります。

投稿日時 - 2005-06-21 13:53:15

ANo.4

阪神大震災で家を建て替えした者です
地震保険は入っていなくて後悔しました。

日本は地震大国ですので入られたほうがいいかもしれません。

火災保険は。。失火法(だったと思います)では 火災元に重過失がなければその他の被害者に債務を負う事はありません。(人道的に見舞金というものは支払うようになっているみたいですが。。)
自分が失火元でなくても自分のものは自分で建物の修理をしないといけなくなります。

最低でも火災保険は家族のために入っておかれることをお勧めします。
ちなみに地震保険は火災(家財)保険の特約で契約します。

投稿日時 - 2005-06-20 17:39:37

お礼

阪神大震災は専門家にとっても予想外の地震だったのですよね。だから、私がその頃神戸市民だったら、保険にはいらずにいたでしょうね。そして地震。苦労したでしょうね。
結局、私が金持ちだったら保険料をけちらないのに・・・!という恨み節で終わりそうです。でも考えるヒントはたくさんいただきました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2005-06-21 01:03:43

ANo.3

質問者さんを説得するつもりはありません。

地震保険は地震が原因で起こった損害について保険金を払うものです。反対にいえば火災保険では地震による損害についてはまったく機能しません。

#1に書かれているように、最終的に決断するのは自分自身です。イザという時に一文無しになるのも質問者さんです。通常火災保険は時価の30~50%で保険金額を設定します。これを少ないと取るのか復興資金の一部と取るのか、、、ということになります。

保険というのは、そのほとんどが金銭的には無駄になります。しかし万一の場合に備えて契約するのが保険です。

地震保険は政府と損害保険会社の共同事業です。関東大震災級の地震を想定して保険金の支払に備えています。万一それを超えてしまった場合でも、減額されることは逢っても保険金が払われないということは考えにくいですね。

参考URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/jisinhoken.htm

投稿日時 - 2005-06-20 11:14:10

お礼

おっしゃる通りで、保険に加入しない者はそれなりのリスクを背負わないといけないということですね。
関東大震災級に備えるというのは、具体的には、同じ震度とか、同じ被災者数とか、同じ被害額とか、どういうレベルに対応するというのでしょう(私は東京在住です)
火災保険と違って、被害と保証の関係が見えにくいですね。

投稿日時 - 2005-06-21 00:49:46

ANo.1

まず、地震保険は単独では入れませんのでご注意下さい。

火災保険にセットして入ることになっています。

地震なんか来ない。
家は火事なんか出さない。

そう言っていて、被害にあわれた方が沢山います。

北海道や阪神などの大地震でも、保険加入者(特に地震保険の)が少なく、保険会社の支払いは、地震直後に予想されていた額よりも、かなり低かったようです。

相談者の方が、仮に今、地震により倒壊した場合、無一文で放り出されることになります。

そんな状況を想像できますか?

保険に入っていなかったため、何年も仮設住宅で不自由な生活をしなくてはならなくなった方たちの映像は、テレビなどでもご覧になりませんでしたか?

共用部分の火災保険だけなどでは、それこそ屁のツッパリにもなりません。

保険屋が何を言っても「要は儲けたいだけなんだろう?!」という方がいます。確かに、我々は、リスク管理をご提案することはできても、無償ではありません。

しかしながら、その保険屋に、付き合い程度で入っていた保険のおかげで、事故などのときに「助かったよ、ありがとう」と、言っていただける方もいます。

それを踏まえたうえで、最終結論を出すのは相談者の方自身です。十分にご検討下さい。

投稿日時 - 2005-06-20 09:25:31

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。
私も、迷っていて、保険料くらい惜しまないようにしようと思いかけているところです。ただ、疑問に思ったのは、地震保険の保険金て、共同住宅の場合、自室の壊滅度に対して支払われるのか、建物全体の壊滅度に対してなのか、というところなんです。
その点は、どうなんでしょうか。

投稿日時 - 2005-06-21 00:16:00

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