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解決済みの質問

屋根の瓦止めについて

和瓦家ですが、築三十年です、台風や地震がおおくて心配ですので、瓦の補強をと業者にお願いしょうと思いますが
どんなことに注意したらよいでしょうか、またシールもよい物と安物があるとききましたが、素人でもわかるのでしょうか、また価格はどれくらいか坪単価でわかる、範囲で教えてください。

投稿日時 - 2005-04-23 08:02:45

QNo.1347033

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質問者が選んだベストアンサー

瓦経験が長いという経歴を持った建築業者です。
シールというのはコーキング材で瓦同士を接着する方法のことを仰っているのでしょうか。

これを奨める業者は瓦専門業者ではなく、どちらかと言えば訪問販売業者が多いと思います。少なくとも私が出会ったこのような顧客の100%がそうでした。

この方法はお薦め出来ません。施工は本当に簡単で、屋根に上れさえすれば素人でも施工出来るという特色を持つ工法です。この工法を解りやすく例えて言えば、大風で船を流されない為に港の中にある船どうしをお互いにロープで縛りつけあう、というものです。固定はされません。

この方法ではなくて、中葺き瓦を3~4枚毎に、屋根下地板を通して屋根垂木に「瓦止め金具」をステンレスビスを使って止めたものに瓦を挟み込む方法が確実です。軒先瓦と袖瓦は全数(出来ればその一枚内側の中葺き瓦も)同じように止めます。棟の瓦は別の方法で止めます。

この工法を例えて言えば船のうち3~4艘おきに港の繋留杭につなぎ止めるようなものです。よい例えではありませんが二つの違いのアウトラインが想像出来るでしょうか。この方法では瓦の全数を止める必要はありません。

他業者の商売の邪魔をしたくはありませんが、瓦の理屈を知っている建築業者としてご相談を受ければこのように言わざるを得ません。

地元に根を生やしている瓦施工業者何軒かに尋ねて、誠意が感じられる施工者を選ばれるのが良いと思います。

施工価格は(坪単価ではなく、あなたの家を仕上て幾ら、という尋ね方の方が良いと思います)施工業者の施工方法、考え方により色々だと思います。単純に高い安いは言えません。

価格は判断する為の大きなポイントですが、なまじ同じような工事を請け負う事もある同業者として、結果的に他社価格へ介入するような事はしないで置きます。ご理解頂けるでしょうか。工事の考え方へのアドバイスだけに止めて置きます。

投稿日時 - 2005-04-23 10:44:42

お礼

丁寧なアドバイスでありがとうございました、
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2005-04-23 11:11:12

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