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解決済みの質問

昔(旧制?)の学校の呼び方を教えて下さい。

こんにちは。

昔の学校の呼び方を教えていただけないでしょうか。

たとえば、よく本などを読んでいて、著者略歴の中に、
「旧制第一高等学校(現在の東京大学)卒業」
などと書いてあります。そのような呼び方がよくわからないのですが、
(1)現在の大学
(2)現在の高等学校
(3)現在の中学校
(4)現在の小学校
はどのように呼ばれていたのでしょうか…?
現在大学と呼ばれているものが、昔は高等学校とよばれていたのですか?
現在の高等学校と呼ばれていたのは中等学校でしょうか?では、現在の中学校は何と呼ばれていたのでしょう?

現在では
小学校(6年)→中学校(3年)→高等学校(3年)→大学(4年)

ですが、

旧制だと、
「???」→ 中等学校(4年)→高等学校(3年)

…でしょうか?
旧制の高等学校が現在の大学に当たるのならば、
旧制の中等学校とは現在の中学と高校でしょうか?

昔は現在の6年分を4年で??
それとも、中等学校が中学を示すのならば、現在の高校はどこに行ってしまったのでしょうか?

とにかく、要するに、よくわかりません。

ご存知の方いましたら、教えていただけないでしょうか。できれば、
「 現在 」 ⇔ 「 旧制 」
「大学1年」 ⇔ 「高等学校2年」
「高校3年」 ⇔ 「中等学校4年」

みたいな感じで教えてもらえることが可能ならば、助かります。(システム自体が違うので無理だと思いますが、大まかでかまいません。)

なんだか長くてまとまりのない文章になってしまい済みません…

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2005-03-26 06:08:09

QNo.1291800

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 正確にはご自分で調べて頂くとして、あくまでも普通科での目安を上げてみました。

年齢 学年 1944年時           1949年(学校教育法施行時)
  6  1 国民学校初等科       小学校 
  7  2 
  8  3
  9  4
 10  5
 11  6
 12  7 尋常科   中学校      中学校
 13  8 
 14  9 
 15 10                   高等学校(全日制)
 16 11 高等学校  大学(予科)   
 17 12 
 18 13 大学    大学        大学
 19 14
 20 15 
 21 16 (大学院)
 22    大学院             大学院

投稿日時 - 2005-03-26 09:44:30

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:24:41

このQ&Aは役に立ちましたか?

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回答(8)

ANo.8

学校の制度や学年(年齢)との対応は、今までの回答にあるとおりです。
個々の学校がどう変遷(名前が変わった)したか 「旧制」⇔「現在」を対応させると、
(例外は多いですが、おおむね)

「旧制」     ⇔    「現在」
小学校      ⇔   小学校

中学校      ⇔   高校
商業・農業学校など⇔商業・農業高校など

高校       ⇔   大学(教養課程 1・2年生)
専門学校など   ⇔   大学(大学の各学部など)
大学       ⇔   大学(専門課程 3・4年生)

となります。#6の方の回答にある通りです。

ちょっと不審に思われるかもしれないのは、「現在の中学校」です。
これは、戦前には対応する学校が「ほぼ、ありません。」
(厳密に言うと、旧制の中学の一部や青年学校が新制中学に移行した場合もあります。)
戦後0(ゼロ)から誕生した場合が多いです。
そのため地域の古い「小学校」「高校」は創立100周年記念!などということがありますが、
ほとんどの「中学校」は創立50数年の歴史しかありません。

投稿日時 - 2005-03-28 14:03:55

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:23:22

ANo.7

皆様の回答で事実関係についての論点は網羅されておりますが、参考として学制の変遷図を含むURLを添付します。
#3さんの御回答のように、昭和でも戦前と戦中で変遷があります。
参考URLでは、第4図が戦前期、第5図が戦中期に概ね該当します。
(戦前から戦中への変更点は、小学校が国民学校に名称が変わったことと、青年学校が義務教育化されたことなどです)

参考URL:http://www.tabiken.com/history/doc/D/D185C200.HTM

投稿日時 - 2005-03-27 17:18:08

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:23:49

ANo.6

戦前と前後の学制は大きく変わっていますので、なかなか把握しづらいでしょうね。正確には下の回答者の方々の記述のほうが正確だと思いますが、おおまかな把握は次のとおりでいいかと思います。

〔考え方〕戦前の名称と戦後の名称は1ランクずつ「インフレ」化している。

(初等=義務教育)
戦前は旧制小学校→戦後は、新制小・中学校

(中等教育)
戦前は、旧制中等学校または職業学校(商業、工業、農業学校など)
戦後は、新制高等学校(普通科または商業、工業、農業高校などの実業高校)

(高等教育)
戦前は、旧制高等学校または実業専門学校(高等商業、高等工業、高等農林学校など)
戦後は、新制大学(教養学部、文学部、理学部、経済学部、工学部、農学部など)

なお、戦前は、このうえに旧制大学があり、旧制高校3年と、旧制大学3年をたした6年間の高等教育修業年限は、戦後の新制大学になって、教養課程2年、専門課程2年、大学院修士課程2年の計6年と対応しています。

投稿日時 - 2005-03-26 23:55:19

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:24:06

ANo.5

既に前の回答にあったようにさまざま変遷があったのでそれを克明に説明すると混乱されると思いますので、戦後新制の教育制度が始める(直前)の所謂旧制での概略に絞って説明させていただきます。

1.義務教育としての小学校(6年)を終了後

a.将来の上級学校への進学を目的とした中等学校(5年)

b.職業能力を身に着けるための、商業学校、農学校、工業学校、師範学校(5年)
c.女性教育を目的とした女学校(5年)

2.上記a,b,c の卒業後

d.将来の大学進学を目的とした、高等学校(3年)又は私立大学の予科(3年)

e.専門的職業能力を身に着けるための専門学校(医専、薬専、農専、工専、高等師範、士官学校、私立大学の専門部)(3年)

f.女性の高等教育を目的とした 高等女学校(3年)

3.高度な専門知識、学識を身につけるための大学(所謂総合大学の7帝大、東工大、一ツ橋大、文理科大学等の単科大学等の国立大学、早稲田大学、慶応大学等の私立大学)

以上ですが

昔の中等学校は、現在の中学校と高等学校に相当するといえます(特に現在の中、高一貫教育校に似ているといえます。

又、旧制大学は一部のエリートしか進学できず、希少価値から言えば現在の大学院以上と言えます。

投稿日時 - 2005-03-26 10:43:39

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:24:23

ANo.3

#1さんの参考URLで、解るように、昭和も、時期によって、かなり、複雑で、簡単には、書ききれないですよ。
昭和も初期なのか、大平洋戦争中なのか、とか、全く異なります。

全体の流れとして、要するに、昔は、ある時期に、たとえば、高等小学校進学と中学校進学と、学校へいけないグループに、分かれるという、今のように、小学校の次が、中学校という風に、連続して進学するものでなくて、中学校の同級生が、年齢が、違うのが普通だった。
勉強が出来ても、中学校へ、行かせてもらえるのは、長男のみとか、裕福な家のみとか、家庭の事情で、進学をあきらめる(子どもは、労働力なので、早く就職してほしい)
という感覚が強かったこと。職業軍人学校(士官学校)と職業教師学校(師範学校)というコースが、国策として、確立していたこと。高等専門学校を卒業して高等学校へ入ったり(今なら、OO大学の理学部を出て、**大学の医学部へ行く)ような、同格の学校を、個人の希望で、いくつも行くケースも多かった(教育に熱心な家庭があった)
など、ちょっと、現在の、誰でも、次次と進学する状況では、なかったことなど、です。
戦時小学校、など、戦時中は、特に、複雑になったこと。
など、昭和24年までは、色々、学制は、かなり入り組んでいたようです。

昭和24年以降、士官学校制度が無くなり、防衛大学くらいしか、残っていません。

また、戦争前は、航空大学校など、陸、海、空軍に寄与できる、学校が、優遇(成績優秀だと、学費免除とか)がありました。

私も戦後生まれなので、聞いた話なので、ご自分でも、図書館等で、学制の変遷等で検索してみてください。

中学も、何年から次の学校という今で言う飛び級もあり、人によって、学制時代を終わって、就職するまでの年齢が、かなりまちまちだったようですね。

直接の回答では、ありませんが、ご自分で、調べないと、この欄で、簡単に、回答できるほど、簡潔な回答では、無いことが、お伝えしたかったです。

投稿日時 - 2005-03-26 07:22:25

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:24:59

戦前の教育制度は複線化というか、「行き止まり」の部分もあったので言葉で表現するのは難しいですね。
例えば小学校卒業後、高等小学校に進めば、そこから先の進学はないときいています。
単純化するなら現在の高校に相当するのが旧制中学(五年制)です。
義務教育が六年(小学校まで)。だから年齢に違いはありますが、社会的な見方とすれば戦前の小学校卒と戦後の中学校卒が同じ見方と捉えていいのではないでしょうか。
先人の話(昭和一桁世代)を聞くと、旧制中学の進学率は、クラスで半分もいなかったそうです。学制切り替えの時に旧制中学校に入学した先輩は、同じ学校に六年いたことになります。
制度的には6・5・3・4制ですが、進学率等を勘案すると、旧制中学校への進学率が現在の大学進学率。旧制高校の進学率はいまの大学院進学率って感じで捉えると、つかみやすいと思われます。

投稿日時 - 2005-03-26 07:01:20

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:25:28

ANo.1

そういう,学校の体制を「学制」と言います。
学制は時によって変遷するので,一言では言えません。
また現在の学制においても,高等専門学校や短期大学など複雑なものがあります。

下の参考URLは明治時代の学制についてわかりやすく表にされています。
大正や昭和初期ではまた違った物ですが良かったら参考にしてみてください。

参考URL:http://www.edinet.ne.jp/~oars-man/history/school.htm

投稿日時 - 2005-03-26 06:30:52

補足

ありがとうございます。
中々参考になりますが、ちょっと明治時代と書いてあるのが気になります…。すみません…書き忘れてしまいましたが、昭和を希望しております。
後からこんなことを書き込んでしまい、本当に申し訳ありません。どうかお気を悪くなさらないでいただければ幸いなのですが・・・すみません。
URLのご紹介どうもありがとうございます。

投稿日時 - 2005-03-26 06:33:17

お礼

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2005-04-01 23:25:13

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